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2021年最後の日の軽井沢は朝方には雪が止み晴れの良い天気でした。ようやく浅間山もキレイに雪景色。夕方には、離山通りのフレンチのお店「シェ・草間」へ予約していたフレンチのお節を取りに行きました。しなの鉄道の中軽井沢駅にも門松が飾られていました。シェ・草間では、お節の準備でてんてこ舞い状態。余りにも忙しそうなので写真は遠慮しました。予約のお節を受け取ったあとに、シェフへちょとしたプレゼント。手持ちのレトルトのカレーを数パック持参しました。お節でお忙しいでし
軽井沢の9月も下旬。朝晩は寒いほどになりました。ぼちぼち芦屋へ戻ります。⒎月に軽井沢に来たとき庭にばら撒いたパセリの種からこんなにたくさんのパセリが……全部刈り取ってみじん切りにして冷凍保存。芦屋で挿し木し手持ってきた紫陽花もここまで大きくなりました。庭の隅に植え替えて、腐葉土でマルチング。うまく冬越し出来るでしょうか?芦屋へ戻る日の朝は、快晴玄関前のコスモスも見送ってくれます。浅間山は上の方は雲に覆われていました。軽井沢の夏に植えた
軽井沢にも秋の訪れ、紅葉祭りも始まりました。軽井沢でフレンチのお店数ある中で、うまりーのさんが一番好きなのは、離れやまあ通りにあるシェ・草間です。グルメ通りには、軽井沢で一番有名なエルミタージュ・ドゥ・タムラがありますが、もちろん確かに美味しいですが、あまりカジュアルではない…。そこでおすすめがシェ・草間なんです。ワンプレートランチなら3000円前半コースランチでもリーズナブルなお値段でとっても美味しいんです。このお店のシンボル大きな山桜も少し色づき始めています。今回
軽井沢に来たら必ず訪問しているフレンチのお店離山通り沿いにある、「シェ・草間」は、お店の真ん前に大きな山桜が丁度この日その存在感のある大木山桜が満開(*^_^*)お店の待合にポール・ボキューズさんの写真が飾ってありました。草間シェフの師匠ではないけれど、ご存命の時に、このお店にいらしたことがあるそうです。テラス席もあり取っても雰囲気のいいお店ですが、さすがにこの日は寒くてテラス席という気分ではありません。テーブルのお花は、待合にも飾られていたトルコキキ
今日は、軽井沢の別荘のお隣さんKさんとご一緒に離山通りにあるシェ・草間でランチをいただきました。Kさんは、奥さまが軽井沢に常住でご主人は週の半分以上は軽井沢で時々東京の仕事場へ…半分単身赴任みたいな感じです。それぞれの庭の手入れで毎日のように顔を合わせとっても仲良し。時々ティータイムもご一緒しています。ただご主人はかなりの好き嫌いがあるようで、奥さま曰くなかなか外でお食事は出来ないそうです。でもうまりーのさんのお誘いにご主人も乗っていただけてうまりーのさんご愛用?の
連休明けの浅間は雪景色。今年の天気は何かヘンですね。そんな軽井沢、前回は早めに大阪で結婚記念日ランチでしたが、本当の結婚記念日の日に軽井沢の「シェ・草間」を訪れました。離山通りに面した閑静な所にあります。最近はいつもこの部屋に通されますね。メニューは簡単なワンプレートランチからカジュアルなコースそしてフルコースお好みに合わせて揃っていてリーズナブルなお値段設定もお気に入りの一つです。まずはアミューズから、下には上田の漢方卵で造った温泉卵が…その上
軽井沢離山通り野沢腹あたりにポツンとある緑に囲まれたオシャレなレストランがナチュラルな素材を使って、身体にもやさしいく本格的フレンチを楽しめる「シェ・草間」です。テラス席もありますが、この日は肌寒い一日。もちろんお部屋の中の席です。玄関では、イギリスの貴族の執事のような方がお出迎えくださいます。といってもれっきとしたワインソムリエで誇らしげにソムリエバッチをつけていらっしぃます。うまりーのさんたちは一つ奥のお部屋へ案内されました。窓は開け放たれ吹く風は爽やかです