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(1267)「ふたりの天使」ダニエル・リカーリこんばんはあさかぜです今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は「ふたりの天使」ダニエル・リカーリダニエル・リカーリ(1943年11月30日-)は、フランスの歌手ダニエル・リカーリは、フランスのブローニュに生まれ音楽一家に生まれた彼女は、12歳ぐらいから音楽活動をしていました。1963年、ミュージカル映画「シェルブールの雨傘」でカトリーヌ・ドヌーブの吹き替えを担
「シェルブールの雨傘」は1964年に公開されたフランス映画です。監督はジャック・ドゥミ、音楽はミシェル・ルグランで、ミュージカル映画の不朽の名作として、今なお高い人気を誇る傑作です。主演のカトリーヌ・ドヌーヴの出世作としても知られています。本作品はその「シェルブールの雨傘」のオリジナル・サウンドトラックです。このサントラ、2枚組のボリュームに映画が丸ごと収録されています。まさにサントラの中のサントラ、サウンドトラック多しといえども、ここまで徹底したサントラはそうそうあるものではありません。
遊歩道の生垣際にヒルガオ隣に蕾が一つ遊歩道はたんぽぽかたばみやまぶき黄色が優勢ひるがおの淡い白色は目立つヒルガオ先日フランス人女優カトリーヌ・ドヌーヴさん80歳で御健在若い頃ひるがおシェルブールの雨傘映画鑑賞美しいお人だと憧れていたヘプバーングレースケリーイングリッドバーグマン皆美しかったが故人となってしまった美人薄命本当だったもったいない
★おはようございます♪DaysofWineandRosesこの当時のバックコーラスなどエンターテインメント(音楽)そのレベルの高さはアメリカには敵いませんねぇ!映画音楽(サウンドトラック)には素晴らしい曲が沢山あります・・「ティファニーで朝食を」の「ムーンリバー」とか・・フランスも「シェルブールの雨傘」他最高です♡★銀座4丁目角のお花屋さん★春はお花が綺麗~北海道では今ごろ山桜が咲いているかしら~?さて、今日は24日4月の
はじめいいお天気になりました。風が強く吹いているので、なかなか小鳥さんがやってきません。待ちぼうけなはじめ『ことりさんくる?』『来るといいね』しばらく待っていましたが、小鳥さんはやってきませんでした…(ザンネンだね)Popular(ポピュラー)TheWeeknd,Madonna,PlayboiCarti(ザウィークエンド,マドンナ,プレイボーイカーティ)"Popular"(ポピュラー)は、TheWeeknd(ザウィ
こんにちはこの頃は夏日の日もあり服装に気を配るのにタイヘンですね街では「春の装い」とは程遠い”夏”の方を多く見かけますでも夜は少し冷えるこの寒暖の差がいけません今日は三曲です面倒ですねわがままでスミマセン次回から短縮しますフランスの天才ミュージシャン「ミシェル・ルグラン」が自作の曲を弾くオペラ界の女王「ジェシー・ノーマン」がルグランの曲を唄う今流に云えば”超一流のミュージシャンがジャンルを超えてのコラボレーション”当時話題の一枚「JessyeN
シェルブールの雨傘「シェルブールの雨傘LesParapluiesdeCherbourg」~SoundtrackbyMichelLegrandミュージカルの最高傑作。色彩感覚、ドヌーブの美しさ。音楽。どれをとっても素晴らしい。ジャック・ドゥミ監督&カトリーヌ・ドヌーブ主演第17回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した。1964年の傑作ミュージカル。フランス北西部の港町シェルブール。映画で歌っているのは、主演のカトリーヌ・ドヌーブとニーノ・カステルヌオーヴォですが、実際
映画の内容(あらすじの詳細は割愛します)はともかく、音楽が好きな映画と言えば…1・シェルブールの雨傘率直な感想を言うと、「遠距離恋愛はむずかしいのかな」ですね。母子家庭で母親と娘2人で傘屋を営んでいるのですが、この2人に商才があって傘屋の経営を上手くやれてたら、金持ちの男と結婚することはなく、戦地に赴いた恋人と結ばれたのでは、と思います。雨傘しか売ってないのも気になりました。レインコートや長靴など、もっと売るものがあるんじゃないかと思ってしまいました。ミュージカルのよう
ずっとずっと、ヴァイオリンはソロで人前に出られませんでした。大人になってから始めたヴァイオリン。一番最初にお習いした年配の偉い先生は、発表会には声をかけて下さらず、数年は見学に行くだけ。出演者は50人を超えていたので、人数的にも下手な大人も、いらなかったのでしょう。その発表会の雰囲気は楽しいものとは言い難く、暗い会場、スーツ姿のセレブな保護者の方々、子どもさんは特に、難易度の高さを競いあっているかのよう。批評されている雰囲気がありました。発表会に声をかけて下さった頃には、私が出演
非スケオタの友人達から複数の問い合わせがきた・ミーシャ・ジーさんのパフォーマンスの思い出現在、コリオグラファーとしても活躍されている🇺🇿ミーシャ・ジーさん。今シーズンも複数選手のプログラムなどを担当されておられます。ミーシャ先生のこ現役時代の思い出なんですが…非スケオタで地上波でやっているとたまに見るという複数の友人から問い合わせがきたことがありました。当方、クラシック畑の出身(音大卒業、関連のことなどもやっていたりする…)のため、友人にピアノなどの音楽関連指導、音楽教師、演奏
こんにちは、小野です。さる4月7日の日曜日、プリンスパークタワー東京において僕が所属する選手会であるJPCLのパーティーが行われました。このパーティーは選手会の主催だけあってファン感謝デーの意味合いが強く、来場されたお客様に楽しんでもらうべく様々な趣向がこらされたショータイムが売りとなっております。今回は豪華客船に乗船した皆様にお楽しみいただくと言うコンセプトをもとに、様々なフォーメーションで構成されたプロ賞が披露されました。また写真はありませんが、JPCLカップという海外派遣選手選考競
【シェルブールの雨傘】初めてこの映画を観たまだ初々しい少女のころわたし🩷カトリーヌ・ドヌーブのように前髪いっぱいに思いっ切りアップ⤴️にして真似してたもうマンネリ化して感動も失せていたけどLPレコード聴いて映画を観たというパターンだけどシェルブールの雨傘交響組曲🎵ミュージカル🎵フランス🇫🇷だから許せて聴ける🎵あの時代ミッシェル・ルグラン流行ってた➰🎵『夏の日の思い出』かつて記事にもしたけどヤフブロから移行する時消してたみたいSummerof
ジャズサックスの堤智恵子ヒルトンホテルのラウンジピアニストのSangahNoona一か所ミスした。
映画「シェルブールの雨傘」を観て思ったが、エピローグでギイとマドレーヌの息子のフランソワがインディアンの羽根かぶりものをかぶっておどけてたのを観て「Crispy」のジャケ写を思いついたのではないですか?と草野マサムネロック大陸漫遊記に、加藤いづみ「シェルブールの雨」をリクエストしたよIwaswatchingthemovie"TheUmbrellasofCherbourg"andIthoughttomyself,"MaybetheepilogueshowsGu
ゲイ占い師豫空潤です。60年も前の映画で、(公開時ではなく、ずっと後にテレビで)1度観た記憶があるのですが、だいぶ忘れていたので、もう1度ひとりで観てみました。(字幕なので、字幕嫌いのTommyは観てません)映画「シェルブールの雨傘」1964年(フランス・西ドイツ)監督・脚本:ジャック・ドゥミ出演:カトリーヌ・ドヌーヴほか音楽:ミシェル・ルグラン受賞:カンヌ国際映画祭グランプリあらすじ(ネタバレします)フランスの地方の小都市シェルブールで雨傘店を経営するエムリ
シェルブールの雨傘を観た。痩せぎすのジュブビェーヌより母君のエミリ夫人の方が素敵だ。お産の前日にウキウキして、踏み台に乗って壁紙を張り替えた武勇伝に舌を巻いた。ギイに授かった息子フランソワがインディアンの羽根被り物をしてるのは、スピッツの4thアルバム「Crispy!」のジャケ写の元ネタだIwatchedTheUmbrellasofCherbourg.MadameEmily,themother,ismorebeautifulthantheskinnyJuvevi
シェルブールの雨傘を見ました📺ミシェル・ルグランの音楽は小さい頃から自家用車のハチトラ(知ってますか?)でよく聞いていて大好きな曲❤️映画自体はちゃんと見たことがなくて悲恋のストーリーとは知っていましたが、あんなにガッツリミュージカルだとは…セリフの全てが歌「ウイ」(はい)まで………💧初めはいささかの違和感がありましたが、見終わってみると「これもありかな」と。(カンヌグランプリ作品に私が言うことでもないですがー)🌸🌸🌸🌸🌸🌸
昨日、🏧振込みがてら散歩して公園の🌸チェック5分咲き?もっとかな何分咲かわからないがだいぶ咲いていましたあいにくの空模様でパッとしませんが6日土曜日に晴れ間がありそうでお花見チャンスかもチューリップを買いに行ったお花屋さんには並んでなかった🌷がご近所の花壇で見られました短い🌷の色が好きいつもは古本屋の狭い店内に置いてあって見ることはなかったがたまたま外に出ていてじっくり見たら思わず買いそうになったマイフェアレディとシックス・センスよく考えたら
BSを見ていた上司からシェルブールの雨傘が放送されていると通報。仕事がひと段落ついてからアマプラでダウンロード。号泣。ベルギーで暮らしてたことあるんでフランス語(簡単な)はダイレクトに身に染みる。株とか事件事故とかよりも大好きな人。大嫌いだ!とか思ったりしても家族以外に心を動かされる人に出逢えて、よかった。シェルブールの雨傘みて涙をこらえられなくてイオンまで泣きながら歩いた日のこと忘れない。片思いでも大好きです大好きでどこにも行かないで
歳を重ねると、な〜んかわかる事がある。昨日も、BESTHITUSAのタイムマシーンコーナーの特別番組で、マドンナの、ライカバージンは、マドンナが、ぶりっ子ぽく歌ってるっていう話が出た。Madonna-LikeAVirgin(OfficialVideo)You'rewatchingtheofficialmusicvideofor"LikeAVirgin"fromMadonna'salbum'LikeAVirgin'releas
大谷翔平君、待望の第一号出ましたね。ホッとしました!でも、インタヴューに答えた時の顔、ちょっとやつれていました。あんな翔平君の顔、初めて見ました。風邪をひいていたこともあったようです。人生には思いがけない試練が沢山ありますね。(ネモフィラ今日も我が家の庭のお花達をご覧ください)さて、映画好きの私ですが、今日初めてあの名画「シェルブールの雨傘」を観ました。BSでドジャースの試合をつけていたのですが、ちょっと庭に出ていて戻ったら、いつの間にか「シェルブールの雨傘」に変わ
4月4日のNHKBSでカトリーヌ・ドヌーヴの『シェルブールの雨傘』が放映されます:4月4日(木)午後1時00分〜2時32分以下に、『シェルブールの雨傘』についての以前の投稿を再掲します。■この作品は、初期のカトリーヌ・ドヌーヴによる、映画史に残るフレンチミュージカルの至高の傑作です。フランス映画の至宝というべき高貴な存在でありながらも、あらゆる人を広く魅了し続ける美しい作品です。Amazon.co.jp:シェルブールの雨傘(字幕版)を観る|PrimeVideoフラ
撮りだめの音楽番組、今日は「題名のない音楽会」の「もうすぐ60周年!私の音楽人生に影響を与えた名演の音楽会前編」を観ました。予告映像、服部隆之氏がミシェル・ルグラン氏と羽田健太郎氏協演の視聴で涙されたのを見て、懐かしさで泣いてらっしゃるのかなぁと思いながら実際のピアノ協演を視聴したら、感動で心が震えました。(これは確かに涙出ます)これまでの放送|題名のない音楽会|テレビ朝日テレビ朝日「題名のない音楽会」オフィシャルサイトwww.tv-asahi.co.jp
パリといえば芸術の都であり銀幕のトップスターを生み出した街でもありますね❗((o(^∇^)o))【オードリーヘップバーン】ローマの休日予告篇https://www.youtube.com/watch?v=p9rpAGBzeAE【予告編】『ローマの休日製作70周年4Kレストア版』8/25より全国ロードショーhttps://www.youtube.com/watch?v=56cpP6p6jv
昨日は満月だったそうです。今日も月はてんびん座てんびん座のイメージは何といってもこの方シェルブールの雨傘は時折見たくなります音楽がなんといっても美しい・・・それで、もちろん、この方も。カトリーヌ・ドヌーブさま私的にはてんびん座と言えばこの人(古くてすみません)バランスが取れていて、ま~るくておしゃれで、誰にでも親切、でもウエットではないほかの人が着たらやぼったい服もてんびん座さんが着るとエレガントに見えちゃうという不思議さりげないけど、すご~くしゃれて
嬉しいお話が一つ、まとまりました💕豊中市の大ホール弾き合い会で、鍵ハモピアノデュオをさせて頂いた相方さんと、また演奏することになりました✨✨相方さんのピアノは本当に素晴らしく、技術もさることながら、アレンジ力、対応力や謙虚さなどの人間性、1音1音を良いものにしようという熱意。練習も本番も、安心して身を任せられる。そんな方は、なかなか見つけられません。また一緒に何かしたい。そう思って、私からラブコールです🎉🎉相方さんは、この『シェルブールの雨傘』を今度は鍵ハモでする、という企画を立て
2週にわたって放送された「題名のない音楽会」が60周年を迎えるというので、懐かしい方々が登場しました。一番懐かしかったのは、最初の司会の黛敏郎さんでした。今活躍されている葉加瀬太郎さん、角野隼斗さん、廣津留すみれさん、、、が思い出の場面を紹介するという形式で放送されました。12才でオーケストラを指揮する反田恭平さんも紹介されました。服部隆之さんが、もう一度見たい名演は、羽田健太郎さんとミシェル・ルグランの共演の「シェルブールの雨傘」で、涙されていました。涙を出す曲だとか!
私の唯一、大好きなTV番組「題名のない音楽会」息の長い番組ですなんと!60周年記念だそうで、産まれる前から放送されてた事を昨日知りましたというのも、3月の放送を遡って観たのが昨日でした3月16日放送分、3月23日放送分は良かった懐かしい内容と、素晴らしい音楽が・・特に、3月16日分の振り返り映像ミシェル・ルグラン×羽田健太郎共演「シェルブールの雨傘」とてもとても良かったYouTubeを観てみると当時の放送分が観られるチャンネルもありました2台
東京は晴れやや曇り。午後3時21℃。体感温度は気温とほぼ同じ21°C。日の入り午後5時50分。さて、今日は「98歳の気づきと私の気づき[付録:シェルブールの雨傘を聴いて]」を書きとめます。98歳の高齢者ホームにお世話になっている母からの昨晩の電話、「今日お風呂🛁に入って驚いたの。食堂で転んで膝を打ったし、右肩の下が痛くて腕を伸ばせないので、食堂に行かずに、お部屋で、ご飯食べてた。そしたら、今日、湯船から立ち上がれないの。歩かないから筋肉が落ちたのね。
実は最近骨折してしまいまして、母に色々と手伝ってもらっています。ここ数年テレビを見なくなっていたのですが、母としばらく一緒に暮らしていると母がテレビを見るので、私も久々にテレビを見ています。そんな中、テレビから聞き覚えのある曲が流れてきて・・・シェルブールの雨傘だあ〜!以前に歌ったり、ピアノ伴奏したりした事があったので、急に懐かしさがこみ上げてきました。この曲の舞台は1957年のアルジェリア戦争。私が生ま