シェラトンケアウホウ

ハワイ島コナのシェラトンケアウホウホテルのチャペルで挙式されたカップル。新婦さんは以前しばらくハワイ島に住んでいらした方。ドレスのリボンはブルーのハワイアン柄でアクセント。

10日間の旅行記を書くのに、一体何ケ月かかったんでしょうか長々とお付き合いいただき、ありがとうございました最後に目次をUPして、本当に終わりにしたいと思います。ハワイは、何度行っても（まだ4回ぐらいですが）また訪れたくなる場所また行ける日を夢見て・・・ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･オアフ旅行記は、下の方ですそれぞれクリックしてねハワイ島ホテル：シェラトンケ

ハワイ島＆オアフ島旅行６日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパシェラトンを散歩して、南国の風景を堪能した後は海側のプールへハワイ島最終日は、ここでゆっくりと南国時間を満喫することに決定ハワイ島に来て、1週間近く経ちましたが結構見どころも、やりたいことも多くて毎日毎日、アクティブに過ごしてきたのでちょうどいいリラックスタイムにもなりました南国大好きな我が家にはこの「太陽と

ハワイ島＆オアフ島旅行２日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパ美しいビーチで過ごした後・・・午後、ホテルに戻りました娘は、南国に来たら、とにかくプールなので（海で遊んだばかりだと言うのに）夫にお願いして・・・私は、ホテルショップへ。明日は、乗馬をしに、ワイメアの方まで出かける予定。朝早いので、朝食の調達にショップにはおみやげ類以外にも、薬や、お酒、お菓子

ハワイ島＆オアフ島旅行２日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパ２日目の朝リゾートでは、毎日お天気がすっごく気になります！天気が悪いと、せっかくの海の色が台無しだもの～なので、リゾートで起きてまずするのはカーテンを開けベランダに出て、お天気チェックやった～今日もいいお天気です今日は、とっておきの海に出かける日早起きして、ホテルのレストランKaiにやって来ました朝食付きのプランじゃなか

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパチェックインして部屋に入るとベッドの上に、何か置かれていました。シェルのネックレスシェラトンのエコ活動への協力依頼です。部屋のタオルやシーツの交換をしなくていい日は夜10時までに、部屋のドアノブにこのシェルのネックレスを掛けておきます＊連続3日以降と、チェックアウトの日は除外。水の汚れを、少しでも少なくすることでハワイ島の大切な海や緑を守

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパマンタと泳いだ後身体が冷えてしまったので慌ててホテルに戻って、お風呂であったまりましたホテルが近くてよかったです。船上で、軽い飲み物等は、少しいただきましたがもう夜の9時も近く、みんなお腹がペコペコ～が、ホテル内のレストランは、どこもすでに店じまいの様相・・・ハワイ島の夜は、早いです。。1ケ所だけ開いていたクリスタルブルーへ。

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパカイルアコナの町でランチを食べた後町歩きもほどほどに、ホテルに戻りました。南国に着いたら、まずはホテルのプールでゆっくりして身体を、南国時間にリセットします子供が１番楽しみにしている時間でもあります。プールの紹介は、また次回にしてシェラトンの中を、軽くお散歩もしてみたのでその様子をUPしたいと思いますホテルの周りは、黒

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパ早めにチェックインさせてもらうことができたのでお部屋に向かいます。建物は、4つのウィングに分かれていて真ん中に、プールがあります。プールは、ここと海の方にも、大きなメインプールがあります。ショップには、おみやげ類の他に水、ジュース、ビールやワインなどの飲み物やちょっとしたサンドイッチ、薬などもあって便利です。私たちの部屋は、3224

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）シェラトンケアウホウベイリゾート＆スパに無事、到着しました開放感のあるロビー。空港から、地図を見ながらでしたが30分ほどで、スムーズに着くことができて、ホッとしました。リゾートの香りが充満しています～ハワイ島は、条例により道路の案内板が、ほとんどないということで地元の人でも、うっかり道を通り過ぎたりすることもあるそうです。夜になるとさらに灯りも少なくなるので、ま

ハワイ島＆オアフ島旅行1日目（ハワイ島）無事、Hertzレンタカーに到着。予約しておいた車を借りて、保険に入り、出発です見知らぬ土地での運転は、夫が担当してくれます私はきっと場所が分からなくなったりして、テンパってしまうのでしかも、右車線、左ハンドル。道は複雑じゃなさそうですが、勝手が違うのはやっぱりこわい。以前、ワイキキでレンタカーを借りた時（夫運転）小さな交差点の左折で、思いっきり左車線に入ったことがありました早朝で、対向車もなく