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皆さまこんばんはこちらは凄い雪です。散々吹雪いてたのに、更に一夜で30cmくらい増えたJRも特急や快速は運休、市電は間引き運転、バスは1時間くらい遅れてるので、いつのバスに乗れるか分からない?道路は大渋滞です。これで明日はプラス4度だって?北海道の気候じゃない??さて、今回はジェスタシェザール隊仕様です。頭部センサーにメガビームランチャー雪だから部屋に籠城中🌨️にほんブログ村壽屋(KOTOBUKIYA)フレームアームズ・ガールドゥルガーISavetheQueen
ダガーL両足を組み立てました。足の赤いパーツをピュアメタリックレッドビザのパーツにダークマイカブルー顔と肩のバルカンにシルバーを塗りました。背中シンプルすぎてさみしい。ナラティブガンダムとシェザール隊のジェスタ並べましたにゃ!
ガンダムNTより、ジェスタシェザール隊仕様です。ほとんど弄ってないので、回を分けずに1回で完成。今年に入って製作ペースダウンしてましたが、最低月一体は完成させたいので、やっと追いついてきた感じです。・完成写真から・改造前と比較変更点は背部スラスターの大型化とライフル小型化・第5弾ジェスタとジェスタ製作は2013年!結構バランスが違います。♯版の方がカッコいい。・ガンダムNTシリーズナラティブとシナンジュスタインはこれからサイズ比設定:19m↔︎23m・改造過程改造
今回はMGジェスタ最終回です。最後にこれまで制作した全ての武装を装備して撮影したいと思います。先ずは基本形から。昨日仕上げたカラーチップをつけてライフル持ちの素立ちです。俯瞰から。後姿。今回は予備マガジンもサーベルも設置しました。続いてはC班仕様のキャプチャーガン。握らせにくい…こんなポーズでも時間がかかります。手のひらの突起と武器側の突起のありがたみ〜不死鳥を捕らえろ!お次はメガビームランチャー。やっぱりなかなかのメガ感!ポーズは妥協しました。股関節がキツめで
今回はいくつか仕上げをしました。バックパックのスジボリをしたところですがセンサー様に塗り分けしました。また、メタルボール取り付けました。航空機のように塗り分け。右側が青で左側が赤。もう少し目立つように大きくスジボリしておけばと少し反省点。更に角モールドにチップ取り付け。再度組み上げるとこんな感じです。チップもなかなか目立ってくれてます。ハーフラウンドの塗り分け。今回はゴールドで。フロントアーマーへのチップ取り付け。センサー様に配置しますがここに関しては自作モール
今回から塗装パートに移っていきます。まずはフレームから仕上げたいのでフレームパーツにサフを吹きました。サフはメカサフヘヴィです。塗装の際は必要があれば接続用のピン等に余計な塗装が乗らないようマスキングで養生しておきます。後で落としたりメンドウなので。ちなみにどうしてもポリキャップが露出してしまう箇所や真鍮線などは先にミッチャクロンを吹いておきました。ヘッドパーツのアンテナ置き換えした所も合わせてサフまで塗装済みです。サフの乾燥を待ってマスキングをしました。今回のマスキ
今回はディテールをいれるのに下書きを書いていきました。全体にスジボリをするところプラバンを貼るところなど考えながら書き込みました。スジボリして整面してプラバン貼ってを各パーツで行います。背面です。全体的にちょっとだけ手を加えます。こんなところです。
随分と間が開きました。全然手を動かせなくてようやく復帰します。引き続きMGジェスタの“シェザール隊仕様"を作製していきたいと思います。阻止限界点まであと一ヶ月。年度末時期という観艦式が執り行われます。ガートーが邪魔しなきゃなんとかなるかも?頑張ろうと思います。いつものように目標の表示から。今回はストック部分とディテールです。バン!写真忘れて出来上がりです。何かこんな短期のブランクで取り忘れとか年を感じてショック。アクシズさえ押し返せそうです。制作手段を2通り考えまし
今回からキャプチャーガンを制作します。なかなかの口径を誇ってます。内部構造はどうなってるの?劇中打ってましたっけ?ということでまずは例のアクアリウム用品からパイプをカットしてきます。パイプをカットです。よね?前回もパイプカッターを使いましたがやはりこの材料は粘り、弾力がすごく全然カットされなかったのでガイドとして溝が出来るくらいにし結局厚刃のホビーのこを使いました。ハイパーカットソーは破損が怖くて使えなかったです。それで銃口の外装?的なディテールのためプラバンをカ
今回はセンサーに電飾をするためLEDを内蔵する場所を改修します。内蔵するならメガランチャー内。これは内蔵の美学。とするとランチャーの後部が最も適した場所と判断できます。ランチャーー後部を切断しその空間にLEDを設置しようと思います。切断すると当然ながら隙間が出来るのでその隙間からLEDの明かりが漏れ出ないよう切断箇所に沿って内壁を設けます。切断箇所はモールドになるようにしましたのでそのモールドの裏打ちも兼ねています。また、その内壁は本体と切断箇所の接続治具を兼ねていま
今回は銃口部をディテールアップします。まずはパテで複製した銃口をピンバイスで開孔していきます。0.8㍉であけているところです。少しずつサイズアップして最終的に3㍉で開孔を完了します。貫通させず途中まで開けたところです。反対側には真鍮線で接続ピンを作成します。3㍉のプラパイプを挿入し整形したところです。銃口の厚みを解消させます。接続して構えさせるとこんな感じです。これでほぼ全部の形状が出たと思います。残すところはセンサー部のディテールアップ。ここは上手くできるだろうか?
今回は先延ばしにしていたランチャーのセンサー部に手を加えます。以前やり直した複製のパーツを磨きます。少し気泡があったのでパテ盛りしておいたものを切削して整形します。型取りの都合上片面取りを含め5ピースあります。忍耐の時間でした…作業量の割に記事にならないという…仮止めで形を見てみます。キットの接続方法にならい四角センサーに丸センサーを接続するため型取り時うまく取れずにパテになってしまった四角センサーの一部を切り欠きます。また、固定には真鍮線を使用します。この真鍮線
今回はトライポッドのディテールアップをやって行きます。と、その前に。主脚の接着とシリンダーの位置出しをしました。こんな感じで自立可能(継続)です。メガビームランチャーを構えたらこんな感じです。さあディテアップしましょ。まずは前回のシリンダー部から。前回までは接地部に作った切り欠きにシリンダーの設置部を入れているだけでしたが、受けの部分と接続部に1㍉の穴を開けます。その穴を通すように1㍉のプラ棒を差し込み接続可能とします。片側には市販のリベットディテを貼り付けもう片方に
今回はトライポッドのシリンダー脚部を作成していきます。まずは基部から作ります。まずは0.5㍉プラバンにタミヤの3㍉L型の角棒を向かい合わせで設置します。裏側も同様に設置します。L型を向かい合わせた接続部分に0.5㍉プラバンを取り付け厚みを出します。こちらも表裏とも貼り付け相対的に突起部を浅くするようにし自然な凹凸を作ります。ある程度整形するとH型の部品が完成します。5㍉プラバンは次の工程までカットせず持ち手にしています。次にウェーブの6㍉プラパイプと5㍉プラパイ
プレミアムバンダイで予約が開始しました。私は予約完了しました。HGUC買わなかった良かった~~AD
今回はトライポッド下部の続き。トライポッドのシリンダー部を本体に取り付けるため先に本体のディテールを作りました。基本的に形状は出しているのであとはプラバンを切り出したり積層したり形状出したりの作業ですが両面を同じ位置で取り付けないといけないので気を使います。こんなところです。
とりあえず大方のディテールを入れました。凹凸をプラバン、プラ棒で作成しました。ほぼほぼキットと同じようなディテールで。ま、あとでちょと追加すると思います。右の方は一旦制作時の合わせ目を消して新たにスジボリしています。真ん中の方はプラ棒でディテール追加。左の方は0.3㍉プラバンを切り出して貼り付けて段落ちにしています。三角の場所切り出しておけば良かった…先端側です。サイトはプラバン箱組とエネルギーチューブようにプラパイプで制作。プラ棒削り出しでディテール追加。0.3㍉
というのも複製したものです。硬化が始まらない…いつからでしょう3〜4日は経つはず…もっとか?いい加減はみ出したものもぐにゃぐにゃなので諦めて全部出しました。くっそー!マジでめんどくさっ!捨てて買っちゃおうか?でも安西先生が…諦めないで掃除します。こんなにキレイになりましたとさ。諦めなくて良かった!でもこの量買っても3〜4百円じゃね?労力の割に買ったほうが安…いや考えまい…自分を褒めてあげたい。色からして硬化剤少なすぎたのかな?残って出してあるのも全然固くないし
MGジェスタでシェザール隊仕様を。と意気込んで作り始めました。前回いろいろなパイプサイズを見ましたが、このプロペラントタンクって意外と太い。手持ちの中で一番太いのはアクアリウム用のパイプでした。これに0.5㍉のプラバンまきつけて…うーん…なかなか巻き付かなくて苦労しました。ドライヤーで炙ったり細いものに巻き付けて癖付けしたり…0.3のほうが加工しやすかったようですが…これを一応ジェスタに近付けるとこんな感じになります。雰囲気出てきました。こんなところです。