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「ジョン王」の稽古が昨日(11/15)から、始まったようです。出演者の方々から、続々とご報告が。中村京蔵爽涼の會『フェードル』@kyozo_kyoya『ジョン王』のお稽古が始まりました。京蔵さんの日々の様子は純米さんが密着レポートしてくださる予定です。題して「きょうの京蔵」よろしくお付き合いくださいませ。https://t.co/CFpTZ3VgSo2022年11月15日17:05植本純米@kimono4men『ジョン王』の稽古が始まった。一昨年は稽古が始まる前に中止が決まっ
A列どセンター作:W.シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:吉田鋼太郎(彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督)音楽・演奏:サミエル<CAST>阿部寛(ヘンリー八世)吉田鋼太郎(枢機卿ウルジー)金子大地(トマス・クランマー(のちにカンタベリー司教))宮本裕子(王妃キャサリン)山谷花純(アン・ブリン)谷田歩(バッキンガム公爵)河内大和(ノーフォーク公爵)大石継太(紳士1/王の主治医バッツ/司教/貴族)間宮啓行(枢機卿キャンペイアス/司教/裁判官/町人)廣田高
E列14番《演出》吉田鋼太郎<CAST>松坂桃李、吉田鋼太郎、溝端淳平、横田栄司、中河内雅貴、河内大和、間宮啓行、廣田高志、原慎一郎他松坂桃李演じる、ハル王子改めイングランド王ヘンリー五世の活躍を中心に、英仏百年戦争の激戦のひとつ・アジンコートの戦いに臨む両国の民衆や貴族、軍人たちの姿を群像劇として描く本作。吉田鋼太郎は本作では、作品の各幕で観客を物語へいざなう説明役(コーラス)を務めます。ヘンリー五世を挑発し戦いへと推し進めるフランス皇太子役には、本シリーズ『ヴェローナの二紳
記録です1回目12月19日(火)朝日カルチャーセンター横浜教室の講座「『アテネのタイモン』を楽しむプレレクチャーとアフタートーク」を受講した。もう、何回目だろう、受講するのは…主催するのが横浜教室だったり立川教室だったりと変わることはあるけどね。この講座を受けると、お芝居自体を理解しやすくて楽しめる。今回は、さいたま芸術劇場のメンバーズの先行予約の締切り前に、朝日カルチャーから講座の案内を頂いた。この講座をチケット付で申し込むと、あまりいい席ではないんですね~なので、この
A列20番<演出>吉田鋼太郎<CAST>吉田鋼太郎、藤原竜也、柿澤勇人、横田栄司大石継太、間宮啓行、谷田歩、河内大和、飯田邦博、新川將人他彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾は、シェイクスピア全37作品の中でも上演される機会が少ない戯曲「アテネのタイモン」をお届けします。演出を手がけ、さらに主人公のタイモン役を演じるのは、彩の国シェイクスピア・シリーズの二代目芸術監督に就任した吉田鋼太郎。タイモンと相対する哲学者のアぺマンタス役は、いまや日本を代表する俳優に成長
すっかりご無沙汰のお芝居ですけど、チケットが届きました。とは言っても、まだ先の話、12月ですが演出家・蜷川幸雄さんが続けていた「彩の国シェイクスピア・シリーズ」シェイクスピア全37作品のうち、5作品を残して亡くなられましたが、吉田鋼太郎さんが二代目として引き継いで、再稼働です1回目は前から2列目迫力を感じられます。2回目は千穐楽。どちらかと言えば後ろの方だけど、大きな劇場ではないし、センターブロック。そして、1回目の日には、朝日カルチャーセンター横浜教室が開催する講座に申し込みまし
※写真をお借りしています。故蜷川幸雄さんが芸術監督を務めた「彩の国シェイクスピアシリーズ」の第33弾作品(37作品中)で、蜷川さんの遺志を受け継いだ吉田鋼太郎(58)が演出、主演を務める。15歳で蜷川さんに才能を見いだされ芸能界入りした藤原が、天国の恩師が果たせなかった思いを遂げる。私個人としては、、鋼太郎さんが、蜷川さんの遺志を受け継いで頂く事も良いのですが、、竜っちゃんが劇団を率いて欲しいとも、、思う。演ずるのと演出するのは、、違うとは思うのだけど、、ね。