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備忘録(2020年9月19日)jiji.COM:2020年09月16日対中追加関税はルール違反米政権の貿易政策―WTOhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020091600040&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit【ロンドン時事】世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は15日、トランプ米政権が2018年に発動した中国製品に対する追加関税は、国際貿易ルールに違反す
先月、浜松市内の高校に未来授業へ行ってきた時の出来事です。未来授業は中学校しか行ったことがなかったので、高校生の子ども達はどんな反応するんだろう・・とワクワク♪プレゼンテーションとしては、いつも中学校で使っているものを少しバージョンアップしたものを持っていきました。今回も「ライフプラン」と「未来の仕事」のお話をさせていただきましたが・・反応と理解度は中学生と同じくらいかなー(^^;学校でお金についての授業ってほとんどしないですからね。しかし、質問が結構いいトコついていて、そ
シェアリングエコノミー協会が主催するMEETUPVol.12「企業のシェアリングエコノミー戦略~サービス開発、事業提携、資本提携のすべて」に参加してきました。現職の衆議院議員時代から、シェアエコ・ミートアップは、出来る限り参加しています。立ち上げ時に自民党の担当者として関わってきたこともあり、その発展を見続けて行こうと思っているからです。会員企業も300社に迫り、役員も増え、組織としても充実してきています。シェアワーカーの組織「SHARINGNEIGHBORS」も立ち上がり、地域支部の
最近、シェア経済の勢いがすごいらしい。スマホ充電~恋人まで。…こいびと??しかし、まだ今の規模では、単価の高いものでないと、ビジネスとして回らない感は否めない。ところで、主(ぬし)は、ドライブが好きである。昔は、オレも雪国まで一緒に連れて行ってもらったもんだ。まぁ、道中寝てるだけだけどね。そんな主も最近は、すっかり乗らなくなってしまった。そうなってくると、月々の駐車場代が気になりだしてくる。なんせ、住宅ローンの支払いもあるもんね。まさか、ついに
政府が白タク規制緩和するとのこと。規制緩和はタクシーが不足している過疎地域とのこと。過疎地域は宿泊施設が不足し、原罪の民泊的な民家宿泊ご利用されていました。独立したビジネスとして成り立たないが、必要なサービスはシェアリングエコノミーが適しています。タクシー業界の反対は理解できますが、住民サービスという点では政府に理がありそうです。産経新聞より政府、白タク規制緩和へライドシェアとは一線タクシー業界「ウーバー上陸」を警戒https://www.sankei.com/economy/
シェアリングエコノミーは、中小企業のみならず、これまで事業をしてきたこともない一般家庭でも取り組もうという意欲をかきたてているように見受けられます。しかし、雑所得あるいは事業収入となるということについては理解が進んでいないように思えます。しかし、税の公平な負担を考えると、「脱税」となってはいけません。収入が大きくなると、それなりの課税額になることがあります。シェアリングエコノミーの拡大政策は良いのですが、課税についても合わせ周知徹底とともに、納税しやすい仕組みが必要です。シェア経済へ納
「労働人口の減少や少子高齢化という社会課題の解決にどうシェア経済を活用するかという視点がもっとあってもいい」…日本経済新聞ちょっとウンチクライドシェアは、日本では規制という高い壁に阻まれ普及しないと思われている。しかし、地方では高齢者の移動手段として、一般の車両に気楽に乗ることができるとすれば、まさに公共交通機関を補って余りあると考えられる。少子高齢化という社会課題の解決手段として、シェア経済をまさに活用しようというものだ。民泊はどうだろう。10年前に起業したエアービーア
上海セミナー初日は、日中合弁企業の顧問弁護を多く受け持っている【リーグ法律事務所】首席弁護士の安女史から、導入レクチャー、今年の党大会で、今の中国の状況は下記のように発表された、「人民の日増しに増長するより良い生活への期待と、アンバランスな発展との間の矛盾」それを解消する切り札は「シェア経済」自転車もシェア、車もシェア、マイカーだってシェア、住宅もシェア、オフィスもシェア、合言葉は…【シェア+α】流石、社会主義!しかし、この【シェア経済】日本も
違法民泊、自治体では取り締まりを強化しているようですが、むしろ増えているようです。下記記事を見ても、ひどい実態が分かります。これでは民泊推進などもってのほか、地域住民の支持は得られません。シェアリングエコノミーも良いですが、適切な運営がなされなければ、規制強化もやむを得ません。増殖するヤミ民泊京都の「観光裏事情」:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23791560S7A121C1000000/
シェアリングエコノミー(シェア経済)の進展著しく、特に民泊は注目されています。しかし、一方でトラブルも多く、闇事業者による不法事業も後を絶ちません。地域住民の迷惑に対し、苦情処理などのトラブル防止策を張り巡らせつつ事業は自由にやれ、というのも泥縄式で感心しません。民泊といえども事業であることを踏まえ、必要な事業規制は行うべきであり、また、中国事業者など外国人の法令を無視した闇取引もさせてはなりません。健全性について、国の勝手な解釈の押し付けを排し、住民の理解と合意の上で進めるようにすべき
シェアリングエコノミー(シェア経済)、かなりのスピードで普及してきています。余剰の資源を有効利活用でき、しかも貸与が本業ではないことから、最悪限界費用(追加的に発生するコスト)が回収できればよく、価格も安いのが特徴です。これが大きくなると、本業圧迫となり、産業自体が崩壊する恐れもあります。それでも良いような産業ならば良いですが、経済の基盤を損なうことになれば、本末転倒です。また、何も持たずにシェアだけでやっていくのは、フリーライド(ただ乗り)的なやり方であり、それが大きくなると、ただ乗り
好景気でも増えぬ賃金先進国、広がる停滞:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22878370Q7A031C1SHA000/世界の先進国は、好景気でも賃金が伸びない状況に。賃金の安い新興国との競争があるだけではない。ネットを通じたビジネスやシェアビジネスなどの労働市場の構造変化、人工知能などの技術革新が、古いビジネスモデルの賃金を抑え、さらに高齢化が賃金の伸びにくい労働者を生む。日本では40代半ばの団塊ジュニア世代の賃金伸び悩みが鮮明。
シェアリングエコノミー、最近はシェア経済と呼んでいるのでしょうか。シェアリングエコノミーは、地域によってニーズが異なると思われます。制度としては全国均一か特区か、といった話になりますが、なるべくなら全国的な制度の中で地域に運用を任せる方式が良さそうに思います。規制は国民の安全安心に十分配慮した上で、規制緩和を進めて欲しい。なお、外資規制はむしろ行った方が良い場合もあります。庇を貸して母屋を取られることのないように。シェア経済拡大へ規制緩和求める国交省で初会合:日本経済新聞http
こんばんは。やった!モデルカテゴリーで10位以内を1週間で目指してましたが、今日あっさり達成。【9位になりました(✿︎´꒳`)♡︎】(モデルカテゴリー自体の人数は30人程度と少ないのですが、ここの上位者は早期ユーザーがほんとに多い...!なので上位参入そこそこ大変でした笑笑)(次はトップ5だな。)最近市場全体が売り気配強い中今日初めて、保有者さんに1VAだけ売られてしまい(笑)(でもまだ数個持ってくださっている笑)やばい下がるやだ!!まだ上げたい!と思ってもう1VA、いつ
こんばんはー。お金を増やすことだけを教えないファイナンシャルプランナーカマダです今日もニュース読み込み。最近「シェア経済」という言葉、よく聞きませんか?新しい経済の考え方として、あるものをみんなでシェアする、という考え方がじわじわ浸透してきています。シェアハウス、カーシェア、お洋服、鞄のシェア、部屋に置く絵画のシェアも。また、Airbnbなど、空いている空間を宿泊者に貸すというサービスも今隆盛!運営する会社の時価総額は、なんと240億
図解「縁起道場」の村上です。テーマは、「縁起」イノベーション@無限可能性場です。腑に落ちたことを言語化・イメージ化して図解と座標でアウトプット(晒し)ています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~新・産業創世記、何でもシェア(共有)の時代~~~~~~~~~~~~~~~~~~~世界で広がるシェア(共有)サービス。使い手の主役はスマホを使い慣れた、ミレ二アル世代(1980~2000生まれ)今のミレ二アル世代は、「シェア(共有)」という形で、