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ご訪問ありがとうございます。まりぽんです。久しぶりの旅行。行ったことのない場所だったので、スマホ見ながら行ったり来たり。時間のロスを感じました。大変だった分、2つのイベントを大いに楽しみ感動を味わうことができました。シェアビレッジShareVillage「シェアビレッジ」ShareVillage(シェアビレッジ)へようこそ!私達は里山・自然との共存を考えた生活(パーマカルチャー的スローライフ)をコンセプトに、「自然・暮らしすべてを感じるコトが出来る
夜は涼しい箱根から…どもーーーーー❗️2年ぶりにハコネエコビレッジの暮らし体験ビレッジ★ライフやりましたぁー❗️一言で言うと…やっぱり最幸ですね✨ビレッジライフの朝は10時に箱根登山鉄道➡️塔ノ沢駅に集合❗️この日は朝は小雨だったのに…抜群の晴れ☀️まだ紫陽花も咲いてて良い感じの塔ノ沢駅ココからハコネエコビレッジまで約10分の山登り山の中を歩くと、風の音や虫の鳴き声が大きくなって来て…こんな山の中に村が有るの❓❓話しながら登ってると気づいたら到着しますまずは休憩しな
東経135度の神戸からどもーーー❗️神戸でカフェする時の相方はこの男✨只今3月21日のプロジェクトに向けて頑張ってます➡️後半のお知らせにイベント詳細載せてますさて、今回は昨日までやってたビレッジ★ライフin神戸のレポートでーす❗️今回のビレッジライフは神戸リターンハウスから車で10分🚗伝道詩人瀬川映太の本拠地ミクマリの里で1日田舎暮らし体験11時にリターンハウスに集合オリエンテーションしながらミクマリの里へ🚗早速、田んぼ脇の竹林で作業してる人達出現✨ミクマリチームが朝から荒
神戸リターンハウスから30分🚗75歳の元気なおばちゃんのカフェから…どもーーーーー❗️13時に着いたら、ランチが完売で特製プレートを作ってくれました!そんな臨機応変な対応が嬉しいです😆西神戸【カフェハナ】いつも元気を貰えます!さて、昨日は新しい事業が決まった!とお伝えしたので、今日は具体的にどんな事をするのか?をお伝えします。昨日のブログはこちらから『ビレッジ・ライフスタートします』沖縄から神戸に戻るバスの中から…どもーーーー❗️沖縄は雨だったので神戸の方が快適✨今日は、これか
沖縄から神戸に戻るバスの中から…どもーーーー❗️沖縄は雨だったので神戸の方が快適✨今日は、これから僕がやって行く事が決まって来たのでお知らせでーす❗️1月11日の最強開運日✨株式会社みんなの家を設立しました👏この会社は、僕が今までやって来た事を集約してギュッと絞って濃厚なエッセンスにした事業こんなイメージ✨まずは先輩経営者のアドバイスを聞きながら…ビジネスモデルを作ろう❗️一人で色々考えても…なかなかしっくり来ない💦そんな時、今まで楽読の理事を一緒にやってくれた仲間が一緒に
あけましておめでとうございます✨年末色々動き過ぎてて…やっとブログ更新です^^年末にアップ出来なかった分をアップしますね⤴️神戸➡️神奈川に移動する新幹線から〜京都から名古屋間で大雪❄️100分遅れで新横浜到着でした…ちなみに新幹線は120分以上遅れると…特急料金払戻ししてくれるそうです^^ここから本題でーす!今回は長野に行って新しいリターンハウスづくりに行って来ましたー長野もバッチリ雪が積もって来てます⛄️こちらが、これからリターンハウスにしようとしてる元民泊の物件
これから神戸に向かう新幹線の中からどもーーーーーーー❗️久しぶりに富士山がちゃんと見れましたー❗️さて、今日はハコネエコビレッジのお稲荷さんの鳥居づくり【第2弾製材〜仮組み】まずは、前回お伝えした山から切って来た材料の皮剥きと枝落としナタを使って作業してます皮がむけて綺麗になった木材に穴を開けて鳥居のカタチに組立られる様に…縦の木材と横の木材を繋げる様にします⛩寸法を測ってマーキングした所にドリルで下穴を開ける、その下穴にホールソーを使って今回は120ミリの穴を開けて行きます
どもーーーーー❗️今日は久しぶりにハコネエコビレッジビレッジライフ⭐️紅葉が良い感じになってました✨ハコネエコビレッジは山の中の生活なので、、一言で言うと…不便なんです⁉️その不便さを体感する事で、人本来のDNAを目覚めさせる❗️❗️そんなイベントをしてます。今回のビレッジライフは…お稲荷さんの鳥居づくり今回はハコネエコビレッジで間伐した木材を使って、製材から行います。まずは…山に入り間伐材を伐採して来ますハコネエコビレッジの山は杉と檜がメイン皮を剥いて有る木は数年前
シェアビレッジ町村の古民家では宿泊できるようになっています。申し込みやイベント案内など運営はホームページからもみることができ、内容は充実しています。シェアビレッジ町村サイトhttps://sharevillage.jp/machimuraお風呂やトイレは改修され使いやすくなっています。村民の「里帰り」としての宿泊は10名程度まで、一泊3000円位。土日はほとんど宿泊は埋まっているそうです。この古民家改修や運営などでクラウドファンディングで570万円集め、その他自己資金で630万
今回お話をお聞きして、私が質問したことは「村民として、登録している2300人の方々が『お客様』ではなく、自主性を持って関わってもらうために例えば村民投票などのような形など、どのようなアプローチをされているのか?」ということでした。シェアビレッジ町村の丑田さんから、「やはり宿泊の目的で来られて、一泊だけしてあとは来ない、という方もいる。最初に古民家改修や運営などでクラウドファンディングで集まってくれた862人が最初の村民。その後、継続して関わってもらうために「寄り合い」「村役場」とい
【少子高齢化人口減少対策特別委員会視察⑦】「都会に住みながら第2の田舎をつくる」秋田県の五城目町「シェアビレッジ町村」の取り組みを視察しました。このプロジェクトが立ち上がったのは秋田出身の武田昌大氏と東京出身の丑田俊輔氏、二人の若者の出会いにより生まれました。視察では古民家の家主である丑田さんが世界を相手にグローバルリーダーシップを育てる事業を創業しながらなぜ東京から秋田に来て古民家を活用してこの事業を立ち上げることになったのか、というお話から始まりました。「シェアビレッジ」サイト
今回の主な視察先は(青森県)■「地吹雪体験ツアー」地元の「厄介もの」を魅力に変え、人を呼び込む地域活性化策について」地元で「厄介もの」、当たり前の風景だった「地吹雪」を逆転の発想で観光資源に変えた取り組み。(秋田県)■古民家を活用した集落の活性化・移住促進について」「シェアビレッジ」という古民家を「村」に見立て、年貢(会費)を払い「村民」になり、古民家をシェアする仕組み。■木のおもちゃ美術館「他世代交流の場を通じた地域の担い手育成について」地域の木材、人材を活用して美術館をつ
先日村内で仮想通貨があれば…と言うお話をしたんですけど、「仮想通貨とか危なそう…」といったご意見が少し聞けたので補足しますけど、SNSのいいね!ぐらいの感覚でポチっとできるものとお考えください。それをいっぱい持ってたからと言って何か優遇されるとかはありません。もし村が崩壊したときにはなんの価値もなくなってしまうものなので、貯めても意味がないものです。あと、こういう村を全国に増やして、気軽に移住できればなあと思います!まあ本格的なトラブルメーカーはマンションみたいに出てってもらう規約を作る
シェアビレッジの構想の元となったのは、ニュースサイトで「独身女性と2つの家族世帯が同居するシェアハウス」の記事を読んだからです。それまでは、大家族のもう少し大きいものを考えていました。血縁がないと色々もめると思っていたので…「いつもリビングに行けば誰かがいる安心感」という言葉に心を打たれました。血縁を超えて一つの大きな家族のように暮らせるんだ!な~んだもう理想としてた暮らしがあるんだ!じゃあ村も簡単に出来るはずだ!と思うんですよね。そのあと元保育士がいるシングルマザー専用のシェア
食後は半田さんからシェアビレッジ構想の説明を聞きました。シェアビレッジは、株式会社kedama、ハバタク株式会社が運営しており、この古民家を村に見立て「年貢」と呼ばれる年会費を3000円以上納めると「村民」になることができるそうです。村民の権利の一つとして、この村に泊まりにくる「里帰り」が出来、年に一度のお祭り「一揆」では、近隣の人たちも来てこの家に縁日風の屋台を用意したり、土間でライブをしたりするのだそうです。今回の「助太刀」というシステムは茅葺き屋根用の茅刈りだけでなく、近隣の農作業を手
どうも。「理想の村が欲しい」村長の設楽州です。人工知能がホワイトカラーの仕事を次々に奪う、という記事を読みました。ロボットがブルーカラーの仕事を多数奪いましたが、ホワイトカラーのできることももう人間のやることではないのですねえ。。。昔、藤子F不二雄の漫画で読んだ未来は、やはり人間のやる仕事がほとんどコンピューターやロボットがやり、その分人間はゆったり豊かに暮らしていました。「仕事がなくなる!」という危機感は、もう全ての人が感じていることかと思います。そうなったとき、どうやって生
先日、友達とごはんに行って、「シェアビレッジ」という面白い取り組みがあるという話題になりました。この場を借りて少しシェアさせていただきたいと思います。シェアビレッジとは?「シェアビレッジ」は秋田県の辺境から始まる「村」の概念をひっくり返すプロジェクトです。「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。多くの人で1つの家を支える仕組みをもって、全国の古民家を村に変えていきながら、「100
昨日、自分なりの空き家問題に何か解決ヒントがないものかと、あるセミナーに参加してきました。一番参考になったのは、秋田の田舎で空き家を活かし、シェアビレッジとというコンセプトで、リアルな村の活動と、バーチャルな村を全国レベルで“新たな村のコミュニティを形成”し、うまくビジネス化に成功している取組でした。「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、消滅の危機にある古民家を村に見立てて再生させていきます。多くの人で1つの家を支える仕組みをもっ
こんばんはHana*てまりこと伊藤真理です今日の太陽エネルギーすご〜〜い✨先週末、驚きの投稿が目に飛び込んできました!日本で最も小さい村に、『子育てシェアビレッジ』が!!!以下、AsMama代表の甲田恵子さんの言葉を引用させていただいてます❤️『孤独にさせない、もう1人産める、1人のやりたいをみんなで支える、そんな集合住宅、モデルエリア、創っていきます✨』もう、、、できない理由を考えない。どうやったらできるかを考える‼️ここが、AsMamaのスゴイと
こんにちは一般社団法人思考の学校認定講師設楽州です。そういえば、ナンバーワンイマジニストとか自分のこと言っといて、みなさんに何を現実化したか言ったことなかったですよね、と思って。(↑さっきいただいたお菓子。運玉。)まず、「村長になれた」こと。話せば長いのですが、私はおじいちゃんおばあちゃんのいる三世帯の家に住んでいました。そのせいか、「バリアフリー」のような、「ご老人に優しい設計」というのに敏感でした。でも取ってつけたような「バリアフリー」ばかりで、実際使用する側のことを考
少子化で人が少なくなっているので、廃校になる学校が増えるのは、自然の流れでその建物をどう利用していくか、というのが今後日本の課題でもありますよね。学校以外も、人口が少なくなるけど、オリンピックに向けてマンションが結構建築されているから団地や古いマンション、民家の利用も色々可能性がありますね。高知県室戸市のむろと廃校水族館のことがニュースで掲載されていてhttp://higashi-kochi.jp/sightseeing/post-133.htmlこれ行ってみた
昨日は小伝馬町のべったら市に初めて出かけました!そう、恵比寿神社参道で催されるみたいで良いですねえ!お祭り!✨神社拝殿のほうは当然ながら行列してたので急いだので心で一礼しただけでしたが💦大好きべったら漬けを買って!そのあとは友達が先に行って飲んでるというスタンドバーへ。なんと!ナマハゲが居ました!ここ、昼はおむすびバーで夜は立ち飲みバーになるらしくややっ!そのお酒は!!わたしが酒蔵まで買いに行ったら東京向けに出荷する分しかなくて買えなかった一白水成ではありませんか!!
秋田県秋田市。秋田魁新報社さきがけホールで開催されたあきたのふつうをつくるかねひろパッケージフェアHUB2018行ってきました。約50社の資機材メーカーさんの出展。トークイベントでは「トラ男」「シェアビレッジ」などを手掛ける武田さんのトークセッション。先日、お世話になった6次化コンサルタントの先生に紹介していただき武田さんと名刺交換出来ました。秋田は「まだまだ余白がいっぱい」「可能性に満ちている」その言葉はとても共感できます。ただ自分に出来ることそう考え
Hola!地域おこし協力隊ってのはいろんなお仕事をします!今日のぼくの仕事は一日アッシー!!!4ヶ月前までは反対車線を何食わぬ顔で走行するほど運転レベルがゴミだった自分ですが、今では「運転」が仕事になるまでに成長しました。人間やればできるもんだ。タイのタオ島というところから来て、三種町にコワーキングスペースを提供する事業をおこすモエさん!同じくモエさんと同じTAOHUBの沈(シム)さん!東京馬喰横山にある会社、株式会社REGIONの西川さんを案内し