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おひさしぶです。いわです。2019年5月ぶりの香港。事前に調べていたけどわからなかったこと、その上で現地に行って分かったことをこれから出かける同じような情報が知りたい人に届けばと思いここに記録しておきます。これはステマでもなんでもなくて、ただの旅行好きOLがお節介に世の中の皆様に教えてあげたいと思った記録。▽今回の私の行程はコチラ往路:朝6:25東京(羽田/HND)-10:15香港(HKG)※東京時間発、香港時間着復路:夕17:35香港(HKG)-22:50
2009.4.10<本日の移動>サンタクララ9:50→→ハバナ13:309:00にバスターミナルへ。今日はハバナに戻ります。VIAZULだと一人18CUC=約1800円。他の方法を色々聞いたけど、シェアタクシーしかなかったからそれで!12.5CUC=約1250円。同乗者は、エルサルバドルの女の子と、イエメンからの医学部留学生の男の子。エルサルバドルの子は英語が話せたから、私に色々スペイン語を教えてくれて楽しかった!イエメンの子
■2/18三十九日目:ランカウイ島8:55発⇒シンガポール10:20着で移動!■いよいよ今日はこの旅最後の訪問国シンガポールへ!6:20過ぎに起き出し荷物のチェックを終え、レセプションスペースへ。ヒロミさんの顔も見られ再会を約し、皆さん揃ったのでシェアタクシーが7:00に出発する。負担は12Rだ。少し早いかも7:15分には空港に着いて仕舞う。空港ターミナルの建て物は、前回来た時といっても古すぎるかもしれないが新しさといい大きさといい全く
■1/11:ミャンマー一日目:12:20「ヤンゴン国際空港」着■到着した「ヤンゴン国際空港」の“空港ターミナル”は、まだ真新しくピカピカに輝いている。そこそこの規模の建物だが、駐機中の航空機はまだ数えるしか見られない。ターミナルビル内も、新しいだけで何だか物静かでうら寂しい!当然のことではあるが、タイ入国時の様に日本語での歓迎などは頂けなかった。直近
この日が実質最終日。タシケントに移動して夜9時にフライト。朝5時半ごろ目が覚めたので早速外を徘徊します。最終日ですから。朝日☀️まだ見れていない見処としてシャーヒズィンダ廟群があったので朝一で向かいました。入場料は15000スム(約170円)入ってすぐに階段。ここは上りと下りの階段の数が同じだったら天国へ行けるみたい。幸いにも同じでした。天国行けるかな😀進んでいくと色鮮やかな霊廟が沢山。ウズベキスタンで一番綺麗だなーと思いました。特にクサム・イブン・アッパーズ廟は圧巻でした。天井の装
昨夜と今朝でガスクレーター満喫しました。7時に朝ご飯。それから再びヒヴァに戻ります。ご飯はこんなとこで食べてました。帰りはどこにも寄らずに直接ヒヴァまで帰ります。Darvazaから3時間半でボーダーに到着です。途中で2、3回トイレ休憩挟みました。トルクメニスタンはトイレ事情が悪いので、自ずと青空トイレです💦11時半ごろボーダーに到着。そこからが待ち時間とか諸々長くて、結局ボーダーを超えたのは14時前くらい。行きと比べたら全然早いけどね。帰りもボーダー間はバスに乗る必要があり1人1USドルか
タシケントに到着したのは深夜2時。思いの外機内では眠る事ができた。荷物も預けてないのでそのまま入国審査へ直行。ビザは必要ないし入国カードの記入も必要ありません。事前の情報では税関申告書が必要とのことだったが、提出用紙もないので係員に聞いてみると必要ないとの事。古い情報だったのかな❓パスポート審査もすぐだったし拍子抜けしてしまった💦空港から出るとタクシーの客引きがたくさん。こんな夜中なのに。タシケントは国際線と国内線が離れていて、徒歩で行くにはちょっと辛い。だいたい5キロくらいらしい。
サマルカンドから、片道1.5時間シャフリサブスにきました!!レギスタン広場の前にあるスーパーマーケット前から、シェアタクシーが出てますスーパーマーケット前以外は結構ぼったくりなので、結構探すのに苦労しました。片道40,000スムですが、これでも高い方なのかどうかはわかりませんまぁ、1.5時間で4ドルなんでよしとします(^^)笑ちなみにぼったくりだと、片道70,000スム往復150,000スムなど言われました。途中の景色は山々峠を越えるので、景色には見飽きないですここのモスク
【2019/04/27〜5/5やたら寄り道しながら初ミャンマー!】バガンと言えば。朝日&夕日鑑賞が名物?朝日は逃したのでここでバッチリ夕日を見よう、という意図もあってのポッパ山、です。んが。ここを降りてまた少し上った場所にある駐車場の集合時刻が18:30。日の入りは見られなーいヽ(;▽;)ノううむ。同じタクシーに乗り合わせた人たちと協議し?間に合う時刻ギリギリまではここにいることに。こんなに夕日を観察したのは初めてかも頂上からはこの程度のところで
【2019/04/27〜5/5やたら寄り道しながら初ミャンマー!】午前中はe-bikeで砂埃の中を走りまくったので午後は車でピューン、と楽できるイメージでシェアタクシーを頼んだのですが車はここまで、18:30にまたここに来てね、と降ろされました。確かに、申し込んだのは「ツアー」ではなく単なる「タクシー」なので考えてみれば(みるまでもなく?)それで正しいのですが。(車がわからなくなるといけないので念のため写真を撮ります。この時は結果的にそんな心配は不要でした
【2019/04/27〜5/5やたら寄り道しながら初ミャンマー!】ランチ後は宿に戻りe-bikeを返却。30分ほど部屋で休んでまた出かけます。朝食後これ予約して貰ったので。Mt.POPA?今回のミャンマー行き★うすうすバレているかとも思いますが行くだけで精一杯、という感じで中身は殆ど決めてませんでした。ヤンゴン、だけじゃねー他にもう1箇所くらい、と歩き方を見て、あ、このバガンには行きたいな、と宿を取った、という流れ。だから細かい名所も知らず空港から乗った
みなさんは見知らぬ人とシェアタクシーしたことがあるだろうか?私は昨日したのです。チンチン電車の終電が23時だなんて知らなかったよ・・・なんでこんなに早いんだよ・・・おバカ・・・駅で待ってて他の行き先の電車に乗っていたら人が3人くらい残ったあれ?もしかして終電もう行った?と思い時刻表を眺めるオウマイガーどうやらないみたい~近くにいたおじさんに「もしかして、もう電車終わってしまいましたか?」って聞いたら「そう・・・みたいですね・・・。」と。そ
循環器内科へ、定期検診へいつも、めっちゃ待たされる…かと思ったら、スムーズに終わり\(^^)/「自由だぁ」残念ながら、実家母が所用で来ていない。遊びにいけません。で、病院裏のパン屋で、爆買いベーカリーKAMO大師モチ麦パンなど、地元の粉を使っている素朴系から、甘いデニッシュ。選べないよ〜〜(苦笑)病院まで戻って、タクシーに……一台もいない。まあ、スマホで呼ぶか?…中に入って、電話番号を見ていたら〜。たたずんでる、おばあさんが一人。どうも、タクシー待ちらしい。「2台呼ん
調べてみたら意外と安く行けちゃうことがわかったので、39か国目はエジプトに行くことに🏃♂️🇪🇬アジア以外の国に行くときは大体エミレーツのドバイ経由🇦🇪(一番安いし本数も多いから)ドバイからアブダビまで実は車で1時間半程度ということがわかったので、シェアタクシー(1人75ディルハム=2,400円くらい)に乗って世界一美しいといわれるアブダビのシェイクザイードモスクへしかし、残念ながら金曜日は祝日で14時オープンということでこれ以上先に行けなかったwww(このとき朝7時)まじかよ、1時間半
シンガポール来て早々やらかしたり、二日しかないので漫画もたまりまくり!モヤッとするブログを暇つぶしについつい読むことがないのはいいことですが!笑(*´艸`*)備忘録が少し続いて、もとの通り引きこもりもぐら生活に戻り…ますと書こうと思ったけど就活(?)で忙しくなったりして…;;(∩´~`∩);;それでは忘れないうちにメモメモ!ジョホールバルからシンガポールに行く方法と検索するしてもたーくさん沢山探しても出てくるのは全て「シンガポールからジョホールバルに行く方法」!!いやも
東南アジア旅行で、とっても便利な移動手段が「Grab」というシェアタクシーサービス。シェアタクシーなので、普通の現地の人が運転する車に乗るサービスになります。ちょっと抵抗が…と思っていたのですが、使用感に問題はありませんでした。普通の車のときもあるし、タクシーのときもあります。これも、自分で選ぶ事ができます。今回、シンガポールとマレーシアの両方で乗ってきたのでその使用感などを書き留めておきたいと思います。<シンガポール編>初Grab体験は、シンガポールから。
バガン2日目近場の人気の観光地ポッパ山へシェアタクシーでバガンから小一時間そこから、岩山の頂上に立てたられた寺院へ30分ほど山頂からの景色は絶景で、そこに聞こえてくる仏教の念仏と、風に揺れるバガンの飾りの音がマッチしています
クフナ・ウルゲンチの観光を終えたのが18:30遺跡自体が広範囲に広がっていて歩いていると時間がかかってしまった…(ノД`)シェアタクシーを遺跡付近で拾おうと試みますがあえなく失敗💨既に満杯か近くまでのタクシーのみ間違えて警察の車止めちゃってうっかり地獄の門に行きたいなんて言ったらトランジットビザなのに大騒ぎだわ(ーー;)アシガバート行きのバス乗り場はどこですか?って聞いて無事にやり過ごしました(笑)そうだよね〜ガイド付きツアー以外で来てる人少ないよね…世界遺産ですけどねっ
おそらくこのブログが読めるようになるのは数日後…トルクメニスタンにはWi-Fiがあまりありません…宿を探して見たものの…Booking.comにはトルクメニスタンの宿は一軒もヒットしませんでした〜((((;゚Д゚)))))))この時代に一軒もヒットしない国とか❗️あるのねっ❗️ってかまあそもそも自由行動の許されないトルクメニスタン(´-ω-`)基本的に宿泊移動先を全て申告した上で現地のガイドと共に入国する事が前提とされている国ですそりゃネットに載せる必要性がありませんわね…ここ
さてさて寒い寒い山間を車で走り抜けパンジャケントから250kmの道のりを経てタジキスタンの首都ドゥシャンベへ(・∇・)✨あんまり寒いから何気なくコンパス見たらなんとっ❗️標高が2000m近くっ❗️随分下ってから見たから2000m超えてた可能性が…そりゃ寒いよね〜おまけに雨だし…さてさてタイトル説明(=゚ω゚)ノについてですが…日本におられる皆様には…はあ❓な情報ですみません(。-_-。)ですがウズベキスタンとタジキスタン旅行中の皆様に朗報✨なんとっ❗️ホジャント
ってなわけで無事到着しました♪♪♪パンジャケントの町から南へ2kmほどの場所にある古代遺跡✨舗装されてない道を来たのでマスク顔ですがヤンキーでも暴走族でもありません( ̄▽ ̄;)中国で🇨🇳ネパールで買った20円のマスクをどっかに落として新しくウルムチで買ったのが一番安い黒いマスクだったというお話(笑)あいにくの天気で曇り空晴れたらもっとキレイであろうパンジャケントの町並みと後ろに続くウズベキスタンとの国境でもある山々一般的にペルーやボリビアやアルゼンチンのレインボーマウ
シャフリサブズ雲行きはどんよりしたままで小雨がずっと降り続いています〜(´-ω-`)とは言えカッパ着ると暑いしね〜💦我慢して濡れネズミで観光中です(笑)リュックはカバーをかけてるので濡れませんが背負ってる本人が濡れるという悲しい事態(´-ω-`)雨も滴る…いいオンナ❤️と行きたいところですが色気ゼロで夜だったら確実にヨタカのオバハンです(笑)本日の見納め観光💨ティムールの父が眠る瞑想の家ティムール所縁の建築群で中に入ると2つの廟が並んでいますヽ(*´∀`)2つ
ナミビアをレンタカー旅中のシスターズ!あんだけツアーにすると言っときながら結局レンタカーにしたんかい!!!明日も明後日もパンクも何も起きませんように🙏ついにクライマックスはデッドフレイ!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2018.1.41クワチャ11.3円(ザンビア通貨)1プラ11.3円(ボツワナ通貨)ヴィクトリアフォールズとってもすごかったです!12月から雨季に差し掛かり、雨量がだんだん増えてくるので2月、3月の滝はもう水しぶきで写真が撮れないらしいです😲私た
今日はリビングストンをでて、シェアタクシーでボツワナに向かいます!!ついにアフリカで格安サファリができる!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2017.12.221ケニアシリング1.0円100タンザニアシリング5.0円昨夜、ニューケニアロッジの階段下で恐怖体験をしたわたし。あれは本当に恐ろしかった。今でも謎なのは、私たちはもう寝巻きだったし、手ぶらの状態で貴重品を何も身につけていなかった、そして宿の下だったのに、どうして男は両手で私の腕を引っ張ったのか。そしてもう一つ謎だ
日本は真冬だと思いますが、こちらは夏です蚊の音に悩まされる夜を想像できますでしょうか?あーーーイライラするーーー笑蚊帳の中には居ないはずでも、音が近い。ブーンって、ほんとにこの音、心の静けさを破壊する力がある*******さて、今日はマラウイ湖のほとりでぼーっとしてた話。私はマラウイ湖がこんなにも綺麗だと知りませんでした。訪れたのは泊まっていた【Mzuzu】から車で1時間半ほどの湖畔【NkhataBay】というところ。欧米人の訪れる観光スポットのようちなみに【Nkhata
インドにきて約一ヶ月がたちました。久しぶりです。日本早朝に出発、夜にデリーに到着インドの匂いに変わりました。生ぬるい空気・・・シェアタクシーを拾って宿に移動中、タクシーがなんと大渋滞の中30kmのスピードでオカマをほり、僕の乗っているタクシー逃走、車の隙間と隙間数センチの隙間を縫って、客を乗せているのも構わず、何を言っても聞かず、逃げるのに
ショートスリーパー気味なので目がさめるとまだ5時半。夜から朝に世界が回転してゆく。英語が堪能ではないしどちらかといえばお人好しな性格だしでノロノロと朝食を摂る韓国人とオーストラリア人の3人を急かすことができないまま、宿を出ようと決めた時間から30分後にチェックアウトをして4人でバスターミナルに向かった。バスターミナルで両替商とレートの交渉をする3人を尻目にモイナック行きのバスを探す。こういうのはこの中なら一番気弱ように見えるわたしが探すのが一番良いのだ。なるべく親切そうで優しそうな、タクシー
朝の8時頃から明け方4時頃までの長い寝台列車の移動。やっとついた!ハリドワール。ここから、バスか、タクシーか、リクシャーでリシケシに向かう。バスは…どれに乗ればいいのかわからないしタクシーの声かけについていくのはちょっと怖いし…結果、シェアタクシーで向かう事にした。普通のリクシャーより少し大きめ。そこにぎゅうぎゅう詰めで乗って出発。リシケシは、少し肌寒い。ネパールやヒマラヤ山脈も遠くはない場所。インドの避暑地のようだ。今まで見てきたクラクション、人人人、ゴミ…というような
起きると一面荒野が広がっていた。朝5時ごろ一度目覚め、砂漠の水平線に真っ赤な太陽が昇り砂が反射して世界が赤く染まっていた。これはもう昼頃。同じコンパートメントには親子三代で旅行中らしき一家。おもちゃにお菓子に大騒ぎ。誰も英語が話せる人がいないようだけど、誰しもが外国人に興味津々なのが伝わってくる。はす向かいに座っていた若い男の子が拙い英語で話しかけくれた。なに人?ロシア語喋れる?どこ行くの?ヒヴァ?あ、違うの?ヌクス?ウズベキスタン好き?ヒヴァに僕たち行くんだよ!電車は12時ごろ時間通
昨日気合を入れて観光してしまったせいで今日観光することがあまり無い……お洗濯をしたらのんびり散歩でもしますかな!緑豊かな宿の中庭。そして昨日のペットボトルビール。アリベックは洗濯物干しが沢山あるしサマルカンドは暑くてすぐに乾きそうだし、この機会にまとめて全部やっておこう。お腹が空いたのでプロフ9000スムの文字に惹かれて大通り沿いのレストランに入る。でも食べてないものが食べたいよね人間だもの。ということでラグマン!!ウイグル料理でトマトベースのスープの手打ちうどん。ラタトゥイユみた