ブログ記事250件
こんばんはやぎはしとしえです本日は、シアターX提携公演『BRICKS』@両国シアターXカイを拝見しました以前に鳥獣戯画さんの公演でご一緒させていただいた、みっちょこと池戸未玖ちゃんがご出演肉体美〜〜〜!!!に釘付けの2時間でした格好良すぎました……動いて、踊って、戦って、着替えて、飛んで跳ねて、動いて動いて動きまくって……めちゃめちゃハード!!!すごすぎる!!!キャストの皆さん身体が仕上がりすぎていて、私にないものが溢れすぎていて……尊敬の念を抱きまくりでしたカーテンコールで
【宣伝はいやらしい?】昨日から劇場入りをしまして、いよいよ始まるというか、もう終わってしまうのかというセンチメンタルな気持ち。この『BRICKS』の台本を読んで速攻大ファンになった。更にこのストーリーを様々なジャンルのスペシャリスト達が演じ、素晴らしいスタッフさん達が音響や照明やプランでこの世界を彩っていく。これはエライことになりそうや。。。この感動を皆さんにも体感してほしい!そう思って多くの方々に連絡をしたり、宣伝のご協力をお願いしたりしました。『何年ぶりの連絡が宣伝なんて失礼で
【朗読劇が終わって】昨夜、一つの本番が終わりました。武術もダンスも無く、演者も少なく、場所もミニマム。だけどそこにはBRICKSの世界が広がっていた。photobykazunoriishide観客の皆様との距離はほぼゼロ。観劇というよりも「体感」という方が合うかな。3月公演の前に一足先に体感していただきましたが、それは演者側も一緒で、一足先に観客の皆様の前で演じました。ゼロ距離でダイレクトに反応が返ってくるので、演じてて楽しくて仕方なかったです。映像作品とかLI
両国のシアターXでノルウェーのグルソムヘテン劇団が演じるブレヒト劇「肝っ玉おっ母とその子供たち」を観た。卒論でブレヒトを扱ったこともあり(実は卒論執筆を口実にブレヒト劇を観にいくことができるので、このテーマにしたという。。なんとも軟弱な理由だったのだが)、ヨーロッパの人たちがどのようにブレヒト劇を上演しているのか、を観たくて劇場へ向かった。休憩を含め、3時間30分という上演時間にも、まあそれぐらいかかるかもね、と覚悟を決めて席についたのだが、これが予想外の展開となった。7度
いよいよ1月10日(水)12:00より舞台『BRICKS』チケット予約開始!先ほど全キャストが発表されてからの初リハーサルを終えました。それぞれ個性が強強な素晴らしいメンバーが集まりました!これはエグイ作品になりますよ(≧▽≦)今までに見た事の無い、体感した事の無い舞台になること間違いなし!是非、肌で感じてください♪脇田はBキャストの主役を演じますのでスケジュールBをご確認くださいませ!<チケット料金>一般:前売り¥5,500-/当日¥6,000-学割:¥4
3月23日(木)〜26日(日)平石耕一事務所第36回公演自り伝(ヒトリデン)6〜八戸・完結編シアターX(カイ)#安藤昌益#江戸時代の思想家#完全平等#自然真営道#青森八戸#新井田村#八戸えんぶり#演劇#演劇好きな人と繋がりたい#平石耕一事務所#シアターx#根岸光太郎#楽屋#結髪佐藤享子#ウォーミングアップヨガ#男子ヨガ部#女優陣は結髪と衣装のアイロンかけで忙しい#土日は客演あり#仲町えんぶり組
加世田剛さんプロデュース・演出の舞台公演に出演いたします!ダンス、現代アクション、殺陣、あらゆる身体表現と芝居が融合する舞台です。稽古が少しずつ始まっておりますが、凄い作品になることは間違いないです現在公開している情報は下に載せておきます!また詳細が出ましたら随時ご連絡いたします。☆脇田はBキャストのメンバーですので、公演スケジュールをご確認ください━━━━━━━━━シアターΧ提携公演"BRICKS"日時:2024年3月7日(木)〜13日(水)場所:東京・
ViewthispostonInstagramApostsharedbyよしむらきりを(@kirio44)
\\改名のご報告//ぜひ、読んで頂けたら嬉しいです✨宜しくお願い致します!🔻Instagramのリンクより🔻https://t.co/NBdFg0KEQKpic.twitter.com/uMINAoLc6J—水草文香(@fu_mi_ka_516)September23,2023水草文香(旧フミカ)onInstagram:"..\\改名のご報告//この度【フミカ】という芸名を【水草文香】(みずくさふみか)に改名する運びに致しました✴︎˖°『
下記、出演を予定しておりましたが体調不良のため代演となりました。(2023/7/6追記)◉森谷紀久子モダンダンス50周年記念公演「雨の宿」◉日時2023/7/7(金)19:00開演(18:30開場)2023/7/8(土)14:00開演(13:30開場)◉会場劇場シアターX(カイ)◉入場料4,000円◉問い合わせ先森谷紀久子モダンダンス・ダンスの森TEL・FAX:03-3911-4160Mobile:090-1458-7580※生演奏で出演します。シアターΧ(カイ)|雨
水俣シアターX。水俣病の芝居。裏では。今でも複雑なのだな。最初に発病した家の者は。肥をかけられた。村八分。これって、コロナでもあったよな。遠い話ではないのだ。音無美紀子が熱演。竜神太鼓が色を添える。水俣、行かないといけないな。
本日は、ウクレレのレッスンで御一緒させて頂いている、とっても美声の宝塚出身の葛城ゆいさんが出演するお芝居「すべて世は事も無し」を観に両国のシアターXへ行ってきました。とても素敵な洋風のセットで歳を重ねながら愛情を持って関わり合う家族の人間模様が丁寧に描かれた作品でした😊ゆいさん、とっても素敵でした💓
連日の観劇。昨日は中目黒トライにて「追憶映画館」観た。新人シナリオライター発掘プロジェクトだそうで、映画をモチーフにした短編芝居4話のオムニバス。なのだがその映画の使い方にはギモンがあり、タイトルしか使ってないんじゃないかと思える作品があった。「芝居はパワーだ!」という気はないけど、でもやっぱりパワーだって必要だと思う(>_<)今日はシアターXにて玄狐「偽語り眉間尺」観た。昨年コロナで流れ、今回はリベンジ。こちらは主役のニッタンはじめ、パワーは申し分なし。休憩含めると3時間超えの大ボリュ
岸田今日子記念円こどもステージ『ぼくは人魚』が東京両国のシアターXカイで開演されます4/30~5/7観賞料おとな3800と4800円詳細はシアターXカイまでお問い合わせください
岸田今日子さんは生前コージさんと親しかったコージさんと同じように岸田今日子さんを慕う人が毎年記念公演を開催している今年は演劇集団円とシアターXカイが提携本当の私ってなんだろう?と観客に問いかける「ぼくは人魚」を公演4/30-5/7東京両国シアターXカイ指定席は4800円自由席は1800円演劇集団円円・こどもステージNo.41ぼくは人魚|カンフェティ[演劇やクラシックのチケット情報満載]演劇集団円円・こどもステー
暖かかった気配が一気に冷え込んだ今日、皆様はいかがお過ごしですか?こちらはいよいよ、来週本番を迎えます。色々なものがぐるぐると回っていますが、少しでも良いものをお届けできれば、と考えています。ぜひぜひ劇場にお越し下さい。ちなみに先日、前売りの期日が迫っていることをお伝えしましたが、期日が過ぎた今でも、チケットの申込をお待ちしています。良ければ直接でも構いませんで、ご連絡下さい。ご連絡、お申込み、心よりお待ちしております。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓平石耕一事務所公演自り伝(
先日、趣味のクロスバイクでいつもの三郷へのコースを走っていたところ、江戸川の土手の菜の花が満開を迎えていました。だいぶ春の気配が感じられました。もうすぐ春ですね。そして、本日15日が前売券5000円の期限となっております。本日を過ぎますと、5500円のチケットとなってしまいますので、ぜひ、少しでもお得に見て頂きたいと思います。支払いはチケットが到着し、確認できてからで構わないので、申し込みされる方は、急かすようで恐縮ですが、申し込みフォームから申込いただきますと、色々とスムーズに対応
11日土曜夜はジェームズ・マンゴールド監督「アイデンティティー」観た。DVD。大水のために陸の孤島となったモーテルで次々に起こる殺人事件と、多重人格殺人者の再審の話が並行し、二つの話はやがて一つになる。作りようによってはもっと面白くなりそうなのだが、もひとつ。最近よく見るジョン・キューザックもこの映画ではもひとつ。12日日曜夜、トシさんゆうごくんと江古田で飲む。後から石井くんと、ゆうごくんの同期の石田くん、さらに遅れて玲子ちゃんも参加。楽しい夜でした(^_^)13日月曜夜はシアターXにて壁
暖かい日々が続いております。今年は色々開花が早まりそうな雰囲気ですね。先日、初めて成増を訪問しました。駅前の作りが色々違うのは当たり前でしょうが、我が住まいの京成小岩の駅前とは違い、駅ビルや店舗などの多さに、いいなぁ、と密かに思ったわけで。さて、なんで成増に行ったかというと、稽古でですね。いよいよ日にちも迫ってまいりました。15日が前売券5000円の期限となっております。支払いはチケットが到着し、確認できてからで構わないので、申し込みされる方は、急かすようで恐縮ですが、申し込みフォ
演劇集団「円」の「ペリクリーズ」を両国のシアターXで観て来ました。久しぶりのシェイクスピア作品をとってもお久しぶりの「円」(たぶん30年以上ぶり)さすが歴史ある劇団、古典の良さは崩さず新要素もキチンと入れていた。ハラハラしながら楽しませていただきました。劇団員さんに誘ってもらってよかった感想を語り合う人がほしいけど…ジャンルバラバラの雑食観劇者はそうそういないからなぁまあ仕方がないか
夜は両国へ移動して、勅使川原三郎率いるKARASの新作「月光画」をシアターXで観た。冒頭、ダンスの他でも類まれなる才能をみせる勅使川原がドローイング(素描)をしているその創作過程が早回しでスクリーンに映し出される。何もない白い紙に一本の線が引かれた後、その線から続いていく画、形作られていく複雑に絡み合った素描画はAmazingの一言。そこから薄暗い照明(月明かり)の中での佐東利穂子とのダンスへと発展していくのだが、先ほど観たドローイングの過程のように消しては描き、描いた上に書き
SPPTテエイパーズハウス第49回公演『義弘と義久~女心と関ヶ原~』の公開ゲネプロを観てきました場所はシアターX劇場で購入したグッズ公演パンフレット¥1,000上演時間:約2時間40分(途中10分の休憩含む)一幕40分休憩10分二幕110分【アウトライン】大薩摩伝シリーズ5部作構想を開始した第一作「風の行方」(2003年、再演2回)から「もどっど!薩摩義士伝」(再演1回)、「プリンセスろ拙者」を経て20
こんばんは⭐︎今日は、昨年『錦秋浅草特別公演』でご一緒させて頂きました佐野圭亮さんがご出演される『義弘と義久〜女心と関ヶ原〜』をお勉強しに行ってまいりました!本日初日、誠におめでとうございます公演後ロビーにご出演の皆様がいらして下さり佐野さんにお久しぶりにお会いできて凄く嬉しかったです写真が少しボケてしまったとのワンショットを戴くの忘れてしまい反省…限られたお時間の中でしたがお話してできてとても!嬉しかったです(*´꒳`*)!薩摩弁も素敵でした、、、http
午前中は下北沢にて、ショーGEKI新年最初のレッスン。3人減ったが、みな今年もがんばっちくれい(^_^)そして本日は稽古場最終日。昨日今日と衣装甲冑つけての通し稽古。フルアーマーは暑い暑い。タイムは10分休憩を含めて150分強。終わって、下の階のシアターXにそのまま運び込み。明日から劇場であります(^_^)ジェフ・ベック、高橋幸宏、相次いで逝去。ご冥福をお祈りします(>_<)
観劇予定の舞台の情報です黒須みらいさんが出演する舞台SPPTテエイパーズハウス第49回公演『義弘と義久~女心と関ヶ原~』が1月18日(水)から1月22日(日)の日程で上演されますSPPTテエイパーズハウス第49回公演義弘と義久~女心と関ケ原~2023年1月18日(水)~22日(日)シアターX大薩摩伝シリーズ5部作構想を開始した第一作「風の行方」(2003年、再演2回)から「もどっど!薩摩義士伝」(再演1回)、「プリンセスろ拙者」
昨日は1月舞台のお稽古…ではなく、所作指導を受けさせていただきました。私は、在団中花柳流で日舞を習っていたり、時代劇も結構出ているのでそこまで意識していなかった基本所作ですが、今回はそんな基本所作を徹底的にお教えくださっています!!!ただ、立つ、座る、歩くだけで、めちゃくちゃ大変!!!これまでの私の所作は何だったの!?ってくらい、全然出来ないのね💦でも、一度型がハマると、たしかに美しい!!!✨全然違う!!うー!!!マスターしたい!!頑張ります!!!と、気合いっぱいのところに、1番下
【桂ゆめの朗読教室】たまぁに活動しています😆今日は、俳優の池田諭さんがレッスンを受けに来てくださいました!!プロの俳優さんなので、私がお教えすることなんてないのですが、朗読を聴かせていただいて、どうしたらもっと魅力的に、個性を活かして表現出来るかをアドバイスさせていただいたり、方向性を一緒に考えさせていただいたりしています☺️今回は、間も無く配信されます、エドガー・アラン・ポーの、『黒猫』をレッスンしました。もうね、聴いていて、ゾクゾクしちゃいます!!😂作品もすごいけど、朗読も!!!
両国にある小劇場シアターX(カイ)で日本劇団協議会主催の公演「遥かな町へ」を観た。「孤独のグルメ」で有名な谷口ジロー氏の原作漫画をスイス人の演出家ドリアン・ロセルとデルフィヌ・ランザ(2人で共同演出ということらしい)が演出、2009年にスイスで劇団(SuperTropTop)公演として上演した以降、ヨーロッパのフランス語圏での公演を続けているとのこと。***演劇サイトよりあらすじ****中原博史は出張からの帰りに間違って故郷の鳥取県倉吉に来てしまう。久しぶりの
昨日はフィル・ジョアノー監督「U2/魂の叫び」観た。DVD。ヨシュア・ツリー・ツアーのドキュメントを中心に作られた、U2が世界最強バンドの一つだった頃の映画。一曲目が「ヘルター・スケルター」でそこからすでにカッコイイ(^_^)そう言えば、24日にはもう一枚見てたのだった。ジョン・ヒューストン他監督「007カジノ・ロワイヤル」。これも、ネオゼネに出てきたのでひさびさに見たくなったのだ。どこがすごいって、出てくる女の子たちがみんなかわいいというのはすごいことだなあ。そしてパート・バカラックの
夫:僕は両国の小劇場で、日本のマンガをもとにしたフランスのお洒落な演出の芝居を観てきました。妻:五十年間、毎年観続けてきた「舞の会」。今日は掉尾を飾るのにふさわしい充実した番組でした。