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配信で「カラカラ天気と五人の紳士」を観た世田谷パブリックシアター『カラカラ天気と五人の紳士』setagaya-pt.jp4/24にシアタートラムで観たかったが、チケットが取れず😞平日昼間とはいえ、顔ぶれがいいからか。福岡にも来るが、平日のみ。仕事を早退しないと間に合わない。「そこまでは」と諦めていたが、配信があるというので見る事に。別役実作の不条理劇。私のオツムで理解できる筈もないので、ひたすら受け入れようと見始めた。五人の紳士が棺桶を持って現れる。鑑賞のハズレ1位
頭の中はポップコーンーぎゃあああこんばんは今日は三軒茶屋のキャロットタワー内にあるシアタートラムでのリハーサルでした。明日、いや、すでに今日になっていますが、本番があります。『フリーステージ2024』-世田谷パブリックシアターsetagaya-pt.jpアマチュアシンガーズを8団体、さまざまな形態でお教えしていますが、そのうちの1グループ、プロビーズが出演することになっています。審査だったか?くじ引きか、すでに忘れてしまいましたが、応募した後、選考に残って、明
チケット手に入ったと友達から連絡がもらい行ってきた。三軒茶屋のシアタートラムという劇場でした。小さい劇場で6列目くらいかな。近っか!18時開演で70分で終了!夕飯はおうどん食べました。
大の大人の男(紳士)たちが真剣に考えていることそれは…そこに突然乱入してきたふたりの熟女えーっ!?と思いながらその真剣さが笑えるクセになるほどの不条理劇(≧▽≦)o
シアタートラムはじめまして今日はカラカラ天気と五人の紳士を観に行きました。トラムはこじんまりとした劇場で、観やすいこと。不条理劇。70分しかないお芝居でしたが、この満足感ってば役者も演出も勝ちってことだろうね。奈良先輩(高田聖子さん)と奈良後輩(中谷さとみさん)がやっぱり好きすぎる!達者な役者さんをこじんまりの劇場で観られる贅沢な時間はやめられない。観に行ってよかった。三軒茶屋だったから、帰りに東京餃子楼によってテイクアウト。店員さん感じよかった!今度はお店で食べたい。
4/16(火)シアタートラムへ行ってきました。今回のお芝居は、休憩なしの1時間10分。その割に、開演時間は、18時~だったから、毎度の事ながら、駅まで猛ダッシュ無事間に合いました。座席が、珍しくC列で真ん中のブロックだったせいか、1時間10分のせいか、お尻が痛くなることもなく終わりました出演者は、この方々。堤真一溝端淳平野間口徹小手伸也/高田聖子中谷さとみ/藤井隆ヴィオラ演奏:徳高真奈美ヴィオラを演奏している方は、最初から舞台にいらして、演奏してるのですが、独特の格好
シアタートラムでSISカンパニーの別役実芝居「カラカラ天気と五人の紳士」を観た。演出は昨年度の岸田戯曲賞受賞作家で演出家の加藤拓也。加藤は同じくSISカンパニーで2020年に作・演出で新作「たむらさん」を、2021年に安倍公房の不条理劇の傑作「友達」の演出と台本執筆を、2022年に「ザ・ウェルキン」の演出をしているが、SISカンパニーとしてはこの若い演出家なら難題をつきつけても、期待を上回る、そして想定外のものを作り上げてくれるという信頼があるのだと感じている。今回は日本の
三軒茶屋にあるシアタートラム小ぶりの劇場舞台と客席との距離が近くて嬉しい今回の演目なんと、初日じゃだわと気がついたのはこのポスターを見てから。堤真一さんに惹かれて観劇1993年にロレンザッチョで見たのが最初30年前…だわウイットに飛んだ会話劇そこかしこで笑いがおこる舞台と客席が一体になる感じが小気味いい煌びやかな舞台装置はなく場面転換・暗転のない中みんなでずっぱり実は開演前、若い女性に声をかけられた。久しぶりの観劇で緊張していたそう。とっても優しい雰囲気で
ふだんは2か月ずつ観劇カレンダーを作成しているのですが、3月・4月は観劇する作品数が多いため1か月ずつにしました。以下、記載している会場・日程は、観劇する会場のものになります。●モンスター・コールズ会場:PARCO劇場日程:2024/2/10(土)-3/3(日)原作:パトリック・ネス原案:シヴォーン・ダウド脚色:サリー・クックソン、アダム・ペック、オリジナル・カンパニー演出:サリー・クックソン翻訳:常田景子出演:佐藤勝利、山内圭哉、瀬奈じゅん、葛山信吾、銀粉蝶/半澤友美、
シアタートラムで小野寺修二率いるマイムカンパニー、カンパニーデラシネラの新作舞台「theSun」を観た。********演劇サイトより******アルベール・カミュ未完小説をモチーフに、尊厳と誇りと家族についての物語アルベール・カミュのエッセイに、こんなくだりがあります。「私は所有ということを知らない…(中略)…あり余りはじめるやいなや消滅するあの自由に貪欲なのだ…(中略)…私はなにも羨望しない。それは私の権利である」そしてカミュは「太陽は私に、歴史がすべてではない
3月18日は三軒茶屋のシアタートラムへとてもたのしみにしていたこの日世田谷パブリックシアター芸術監督白井晃氏によるナビゲートで劇場および各施設を見学できる上、白井氏のお話を至近距離で伺えるという夢のような企画ツアー含め、バックステージを訪れる機会にはこれまでの何度か恵まれてきたけれど、舞台に立たせていただく時はいつも、こんな場所に立たせていただいてよいものかと恐縮しつつも嬉しいし、楽屋や稽古場では役者陣の人いきれや残り香を感じてうっとりと参加者の皆さんの熱、スタッフさん
「カラカラ天気と五人の紳士」今日10時から一般販売だったが、撃沈した😭豪華な顔ぶれ&シアタートラムとは言え、平日昼だからと甘く見ていたな。キャナルにも来るが、平日18時からなので、仕事を早退しないと間に合わない。ゲキシネでも早退するので、ちょっと。ちなみにキャナルは夕方見ても残ってた😞東京で開幕した「カム•フロム・アウェイ」予想通り、凄く評判が良い。私は来月、久留米シティプラザで観る予定だが、こちらも久留米ではチケットは「余裕があります」状態😞せっかく久留米まで来てく
執筆記事が掲載されました!読んでいただけると嬉しいです✨エンダ・ウォルシュ最新作!舞台『Medicineメディスン』田中圭主演×白井晃演出で日本初演-演劇メディアAudience(オーディエンス)5月6日より東京のシアタートラムにて、田中圭さん主演の舞台『Medicineメディスン』が上演されます。病院engeki-audience.com田中圭さん主演舞台『Medicineメディスン』5月6日よりシアタートラムにて上演されます。田中圭さんが大好きな私は自分からこの記事を書
2/18マチネ、新納慎也さんの演劇「う蝕」を観てきました!場所は自宅に近い三軒茶屋のシアタートラム。行くには気楽な場所なんだけれど、作品自体は気楽な作品ではないのは覚悟の上。推しの俳優さんのペンカフェで手配していただいたので、ありがたくもシアタートラムでは初のセンター五列目。舞台がとっても近くて見やすいお席。舞台が始める前までは、目の前にいろんなものがデコレーションされたベージュの壁がそそり立ち、これはいったい何???でしたが、大きな音で芝居が始まると同時に、その壁が前に倒れ
シアタートラムで上演された、横山拓也作・瀬戸山美咲演出『う蝕』を観てきました。1月の後半には北村想作・寺十吾演出『シラの恋文』を観に行ったんですが、感想を書きそびれてしまい、久しぶりの更新になってしまいました。『シラの恋人』では、はじめて舞台での草薙剛さんを拝見しましたが、静謐な空気感をまとった独特の存在感が印象的でした。作品自体には、ちょっと混乱して、自分なりの落としどころがつかめなかった感じで、以前観た『奇蹟』でも消化しきれない感じがあったので、私は北村さんの作品とはマッチしな
う蝕東京千穐楽2024年3月3日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之数日ぶりなのに、なんだか若者と新納さんの絡みとか、相島さんの動きとか進化していて笑いが増えてました。今日は、新納さんが足で床を蹴るときに、普段は音だけだけど、段ボールがはがれてました。だからって特に問題はないんですけどね。ちょっと気になったのは、1度目のう蝕のシーンに戻るあたりというか、歯痛のくだりあたりで私の近
う蝕2024年2月28日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之東京公演もラスト週。私は今回を含めて後2回と名古屋の大楽の予定です。淡々と演じられるなか、ラストになって、なんとなく新納さんや板東くん、綱くんとの絡みが前より仲良くなったように感じました。この前調べて知ったのですが、今回の公演での最年長は相島さん、次が正名さん、新納さん、近藤さん、板東くん、綱くんの順だったんですね。勝手
う蝕2024年2月23日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之今日は寒かったですね。そんな中また、「う蝕」へ。毎回淡々と進むのですが、2度目のう蝕前に、板東くんのリュックを前回は椅子にボンっておいただけだったのですが、今日は投げようとしてやめて椅子へ。そんな細かいこと見ちゃうのに、相島さんが綱くんの服と靴のブランド名を言うんですが、何度も言い聞かせてるのにきちんと覚えられてない私
島に集められた歯科医師たち歪んだ会話不確かな時空の中で彼らの現在地がぼやけていく<STORY>沈丁花が見事に咲き誇るコノ島を「う蝕」が襲い、島のあちこちを陥没させ、たくさんの人を飲み込んだ。歯科治療のカルテで遺体の照合をするために、本土から集められた歯科医師と役人。土砂を掘り起こす土木作業員が待てど暮らせどやってこない。荒廃したこの地で、それぞれが言い知れぬ恐怖と不安を抱える中、一人の男が発言する。「この中に、ここにいるべきではない人間が混ざっている」作:横山拓也演
忙しい時期に飲みに行ったつけが回って、今日は22時半迄頑張った。明日も出勤。もしかしたら明後日も😞でもね、やるべき事はやる。やりたい事もやる。で、今日の1エンタメは、コンビニスイーツ。仕事に疲れた午後に、ホッとします😊雨も降ってるし、今からバスで帰宅。「LIFE!」も「ブギウギ音楽祭」も見る時間はなさそう。明日に備えて、朝ドラだけ見て、寝みましょう💤あ、4月の井上芳雄のコンサートと一緒に行きたかった、シアタートラムの「カラカラ天気と五人の紳士」落選だった😭平日
う蝕2024年2月20日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之今週も楽しんできました。ちょっとずつ芝居変わってました。リュックを前は投げていたけど、今日は椅子においておいて取りに行くという感じになってました。また、バンダナをキュって握りしめるのもわかりやすくなったような。これからも、進化していくのかな?また、通います。ネタバレしずらいので、簡単でm(__)m
先週、京急バス「お台場循環」に乗った日に池上線の全ての駅をめぐったあと他の東急電鉄の全路線を乗り降りしました東急全線乗りつくし久しぶりに渋谷に来たら渋谷のTSUTAYAが休店してましたビキニパンツがマークの東急電鉄が運営する田園都市線(でんえんとしせん)は東京都渋谷区の渋谷駅から神奈川県大和市の中央林間駅までを結ぶ路線距離31.5kmの鉄道路線です3連休だったので写真に人移りこみすぎてるのでBLOGに使えそうな写真がありません三
う蝕2024年2月16日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之3度目観てきました。その世界に入っていくのは初日よりすんなり。こんなに狭い劇場で最前列で若い彼をオペラグラスで観ているひとがいてびっくり。逆に目立ちますよね(笑)今回は、みんなの目線に注目しながら楽しみました。ネタバレできないけど、3度見てもオープニング慣れない(;^_^Aハイブランドの靴と服のブランド名を言うんですが
■2024年2月15日(木)14:00三軒茶屋の「シアタートラム」で現在上演中の「う蝕」を鑑賞。春馬君と共演経験のある近藤公園さん、正名僕蔵さん、相島一之さんが出演されている。好きな共演者の舞台を観て春馬君を感じる、同時代に生きた証を確認する旅の一環。私がどうしても好きになれない一部の方の舞台は永遠に観ないけどね(アハハ)近藤さんは「僕のいた時間」で宮前家具アルバイト店員の宮下さん役(拓人の指導担当の役)。「TWOWEEKS」では、角田智一さん役(検察事務官役)。正名
今日は三軒茶屋にあるシアタートラムへ。只今上演中の「う蝕」を観劇。う蝕(うしょく)とは虫歯のこと。舞台は未憎悪の災害にあった、とある被災地。そこで身元不明の遺体の歯の治療痕などをカルテと照合し、身元を明らかにする仕事をしている歯科医師たちの物語。(と、出演者のひとり新納さんから聞きました😊)15分ほど前に着席し、大量のチラシをパラパラとチェックしたり、カバンの中の飴を確認したりしたのち、スマホの電源を切ったのが開演5分前。そこからはただ真っ直ぐに目の前の壁(があって舞台奥はまだ見え
ついに私も、三軒茶屋に、来られた!渋谷駅は工事中だけど、乗り換えは、ハチ公口に出てすぐ下へ下る階段を見つければ大丈夫!キャロットタワーだ。しかし、世田谷パブリックシアターはタワーの3F?あたりだが、小劇場『シアタートラム』は別棟1F?だ。東急世田谷線(路面電車🟰トラム)の改札口のすぐ隣にありました!左が世田谷線の三軒茶屋駅。右の建物がシアタートラムで、入り口はこの写真からは見えない。はやめに行ってよく見よう。こんな入り口。終演後はこのポスター前で記念撮影し合うつなマルちゃん達がちらほら
う蝕2024年2月14日14時~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之2度目楽しんできました。1度見ているので伏線回収的なシーンとかを確認できるのが2度目の楽しみ方。なので、こちらの舞台チャンスがあれば2度見る方が楽しいかもです。あそこでそう言っているんだとか目線や会話など、結論を知ってから見ると新たな発見もあります。いろいろ書いてしまうとネタバレになるので、簡単でm(__)m。新納さん
世田谷パブリックシアター、シアタートラムで横山拓也の新作「う蝕」—演出は瀬戸山美咲—を観た。*******演劇サイトより*********土砂に埋もれた島に集められた歯科医師たち歪んだ会話、不確かな時空の中で彼らの現在地がぼやけていく「う蝕(しょく)」とは虫歯のこと。沈丁花が見事に咲き誇るコノ島を襲った天変地異。たくさんの人が地中に埋もれてしまった。歯科治療のカルテを使って遺体の照合をするために、本土から集められた歯科医師と役人。今すぐにでも動き出したいのに、土砂を掘り起
う蝕2024年2月10日18時半~シアタートラム【作】横山拓也【演出】瀬戸山美咲【出演】坂東龍汰近藤公園綱啓永正名僕蔵新納慎也相島一之初日楽しんできました。開演前シーンとしていてスリルミーが始まるのかと思うくらい静かでした。初日なのでネタバレしないようにしますが、災害のお話でもあるので、凄く重いのかなと思ったら笑えるシーンも何か所かあって楽しめました。漢字が苦手な方は、西の下に木と西の下に米の読みを知っておくとより笑えます。新納さんもご活躍で最初か
麿赤兒率いる舞踏集団・大駱駝艦の新作「やちゃぼううたうなぐ」を満員のシアタートラムで観た。(週末のみの3回公演はもったいない。もう少し長くやってほしかった。)奄美王島の自然や風土をテーマに、奄美出身の島唄歌手里アンナと打楽器奏者スティーヴ・エトウとのコラボステージ。当日パンフのインタビューによると、スティーヴの発案、呼びかけからこの企画に至ったということだ。マングローブ林を想起させる柔らかな樹木が隣接するセットの中、大駱駝艦の踊り手たちが奄美の生物、もしくは精霊のように躍動す