ブログ記事55件
2025年12月3日(水)映画の予告編から気になって作品チラシをもらっていたこの作品、映画「佐藤さんと佐藤さん」公式サイトwww.sato-sato.com“佐藤さんと佐藤さん”を、公開と同時に上映してくれている、佐賀市のシアターシエマまで観に行ってきました。上の画像は劇場レターからスキャナーで切り抜いたのですが実はこの日、スマートフォンを忘れていたので、それでも離れて過ごす時間も大事ですし気にしなくて観れたのでたまには良いです。メ~テレが手掛ける映画の作品の雰囲気が
佐賀市のシアター・シエマで「スペイン・ゴヤ賞映画祭inSAGA」が開催されています。初日の22日(土)には、「映画が連れてくるスペインの美食・音楽・歴史」をテーマに、駐日スペイン大使館のフェルナンド・クルシオさんをお招きしてトークショーが開催されました。映画をきっかけにした国際交流は、国内では意外に少なく、こうした取り組みは、スペインの文化や歴史について理解を深めるよいきっかけになると思います。私自身、英語、韓国語、中国語に続いてスペイン語にも一時期関心があったので
2025年11月18日(火)仕事が休みのこの日に、朝から佐賀市のシアターシエマに出かけて観に行ったのが、オオムタアツシの青春。良い作品でした。作品情報|映画『オオムタアツシの青春』公式サイト9月26日全国公開映画『オオムタアツシの青春』の作品情報。筧美和子映画初主演。人生につまずいた大人たちと、病気を抱えながらも前向きに生きる少女。偶然の出会いから生まれる、かけがえのない絆の物語。omuta-atsushi.comちなみにこの日のスケジュールは次のようになっていて、実は初
2025年11月13日(木)シフト休みの今日は、以前から気になっていた映画、“旅と日々”を観に、佐賀市のシアターシエマまで向かいました。映画『旅と日々』公式サイト三宅唱監督(『夜明けのすべて』『ケイコ目を澄ませて』)最新作。11月7日(金)TOHOシネマズシャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー!《毎日が旅の途中だ》行き詰った脚本家が旅先での出会いをきっかけに、人生と向き合っていく――。www.bitters.co.jp今週のラインナップはこうなっていました。実は前回
2025年10月31日(金)仕事が休みだった今日、佐賀市のシアターシエマへ今週の案内で気になった映画、“非常戒厳前夜”を観てきました。ちなみに今日から来週木曜日の6日までのラインナップは、しかも更にお得に入場できるビンテージ会員の案内があり、10回分の無料鑑賞券がセットで14000円とお得なパックですが、この日までに購入できれば、来年6月まで利用可能な無料鑑賞券が付いてきました。6月にスタンダード会員を更新してから9度、この映画館で鑑賞しているので購入しました。ストー
#2脚本:ガクカワサキ演出:狩山俊輔うわー!ちょっと凄過ぎる!はねられた後の描写が生々し過ぎる。もうコレ助からんだろう。ニコちゃんメインの回だと喜んでいたらこーゆーコトかー。折角どのこと雪解け迎えられたかって思ったのに。1回目観た時も思ったけど、小学生たちのイジメもホント生々しくて観てるのツラい。弟が深川麻衣さん好きなんで観たらって言いたいけど、弟もイジメを経験して来た人間なんで勧めづらい。このまま続き観ます。#3脚本:ガクカワサキ演出:滝本憲吾Huluのアオリ欄には“真犯
2025年9月24日(水)仕事が休みの今日は、少し気になっていたこの映画、スペインの映画、“入国審査”を映画『入国審査』公式サイト|2025.8.1FriROADSHOW移住のためにNYに到着した幸せなカップル。だがなぜか、入国できない―。いったい彼らが何をしたのか?監督の実体験に基づく、予測不能の深層心理サスペンス!movies.shochiku.co.jp佐賀市のシアターシエマまで出かけてきました。ちなみにこの日の上映スケジュールは、以上のようになっています。
2025年9月10日(水)シフトで休みになったこの日の朝から、佐賀市のシアターシエマに向かい、“骨なし灯籠”を観に行きました。映画『骨なし灯籠』公式サイト|BonelessLanternOfficialWebSite亡き妻の骨壺を抱え、死に場所を探し、彷徨う男がいた。古き時代の佇まいを残す温泉町、熊本・豊前街道の山鹿(やまが)。祭りのポスターに、妻・ゆかりの面影を見た男は―――。あなたの心に灯をともす、珠玉のストーリー。2024年春、熊本先行上映を経て、順次全国公開予
2025年8月30日(土)以前から気になっていた作品、“桐島です”が、映画『「桐島です」』公式サイト指名手配犯・桐島聡の、50年に及ぶ逃亡生活を描いた衝撃作kirishimadesu.com今週だけ佐賀市のシアターシエマで公開されていたので観に行ってきました。監督は以前観た“夜明けまでバス停で”を手掛けた高橋伴明さん。そして脚本もその作品から続いて梶原阿貴さんがされていました。その時に観た“事実とリンクするようなストーリー”に期待しつつ、妻の高橋惠子さんも役での出演
2025年8月1日(金)この映画は観る予定にしていましたが、その前にフォロアーさんがブログで感想を寄せていたので、今回もリブログでアップします。その作品名は、“黒川の女たち”で、観に行ったのは佐賀市のシアターシエマ。7日までの1週間限定の公開です。観たい作品は他にもあるものの、次週以降も予定があるので優先しました。映画の感想については色々思うところが多かったのですが、今回の問題は、現在もそのまま、または形を変えて地続きに起きていることと強く思ったので、ブログではこの
2025年7月6日(日)今日、佐賀市のシアターシエマに出かけて、“能登デモクラシー”を観てきました。映画『能登デモクラシー』公式サイト映画『能登デモクラシー』25年5月劇場公開notodemocracy.jpこの日の上映スケジュールはこんな感じで、入口にあるパンフレットの中には是非と思う作品がいくつかあったので、また観に行くと思います。監督として手掛けた五百旗頭幸男さんの作品はこれまでも“はりぼて”、“裸のムラ”も劇場へ観に行きましたが、今作は予告編で出ていた“新境地
2025年6月8日(日)前回のシアターシエマで映画を観たときに気になる作品があったので観てきました。作品名は“太陽(ティダ)の運命”で、映画『太陽(ティダ)の運命』公式サイト『米軍が最も恐れた男その名は、カメジロー』2部作の佐古忠彦監督が沖縄現代史に切り込んだ最新作!3.22(土)沖縄・桜坂劇場先行公開、4.19(土)よりユーロスペースほか全国順次公開tida-unmei.comシエマでは今週のみの上映となっています。ちなみに福岡市はKBCシネマ、熊本市はDenkik
2025年5月6日(火)ゴールデンウィーク最終日、この日の午後に佐賀市のシアターシエマまでこの映画、“ら・かんぱねら”を観てきました。ちなみにこの日のスケジュールは写真の通りでした。映画「ら・かんぱねら」映画「ら・かんぱねら」は佐賀県・有明海の海苔師、徳永義昭さんが独学でクラシックの超難曲「ラ・カンパネラ」のピアノ演奏を成し遂げたという実話をもとに映画制作に向けて準備をすすめています。このページは支援する会の近況報告など活動情報をお届けします。la-campanella.n
2025年4月19日(土)ポスターを見て気になっていたこの映画、“雪子a.k.a”を観に、今回も佐賀市のシアターシエマまで出かけてきました。映画『雪子a.k.a.』公式サイト新鋭草場尚也監督が描く、現代のニューヒロイン!不安に生きる全ての人に贈る優しい物語が誕生。2025年1月ユーロスペースほか全国順次ロードショーyukikoaka.pal-ep.comちなみに今回のラインナップは、こんな感じになっています。この映画館に出会えてから映画を観ることが増え
2025年4月14日(月)機会があればぜひと考えていたこの作品、映画『ノー・アザー・ランド故郷は他にない』公式|2025年2月21日(金)公開ベルリン映画祭最優秀ドキュメンタリー賞&観客賞W受賞!パレスチナ人青年とイスラエル人青年。敵同士であるはずの2人の“命がけの友情”が生んだ奇跡のドキュメンタリー。映画『ノー・アザー・ランド故郷は他にない』www.transformer.co.jp“ノー・アザー・ランド~故郷は他にない”が、良く通っている佐賀市のシアターシエマで公開になっ
2025年4月5日(土)前回の映画鑑賞での予告編を見て気になっていた、“コメント部隊”を観に、佐賀市のシアターシエマまで出かけました。コメント部隊-株式会社クロックワークス-THEKLOCKWORX何を信じて疑うか――「世論操作」の実態に迫る衝撃作!klockworx.comちなみにこの日のスケジュールはこうなっていました。SNSを舞台にした世論操作をテーマにしたこの作品。最近はこのような状況を想像してしまうような予告編だったので、期待して観に行きましたが・・
2025年2月17日(月)この日に、前々から気になっていたこの作品、“どうすればよかったか?”映画『どうすればよかったか?』公式サイト映画『どうすればよかったか?』12月7日より劇場公開dosureba.comを観に、佐賀市のシアターシエマまで出かけてきました。ちなみに今週のラインナップです。実は前の休みにも別の映画を観に行ったものの、睡魔に負けてレビューが書けるまでの感想に至りませんでした。さてこの作品、監督で舞台となっている家族の当事者でもある藤野知明さ
2025年2月10日(月)仕事が休みの今朝、じわじわと気になりだしていた映画がありましたので、佐賀市のシアターシエマまで観に行きました。タイトルは“ロボットドリームズ”です。映画『ロボット・ドリームズ』オフィシャルサイト大ヒット上映中!|第96回アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートその出会いに世界中が恋をしたklockworx-v.com今週、上映されているラインナップはこんな感じでした。今週がラストで、既に多くの映画館で上映されている作品ですが、心に刺さる
2025年2月6日(木)実はもう少し早いタイミングでこの作品を観たかったものの、急用が出来たので行けずに佐賀市のシアターシエマの最終上映にようやく間に合いました。“オートレーサー森且行約束のオーバル劇場版”です。映画『オートレーサー森且行約束のオーバル劇場版』「SMAP」の元メンバー・森且行。栄光と挫折、苛烈な競技人生の中で浮かびあがる仲間との「約束」。これはトップアイドルの座を捨てレーサーという生き方を選んだ男の真実に迫ったドキュメンタリーautoracer-mo
2024年12月27日(金)今年最後の仕事が休みの日に早朝から映画を観に行きました。向かった映画館は春日原駅のそばにある、イオンシネマ大野城で、8時15分から上映開始だった、”私にふさわしいホテル”を観てきました。今朝は通勤ラッシュ時間と言うのもあり電車移動にしたのですが、タッチ決済は簡単で便利、今後の主流になっていくと思いつつ、春日原駅も少しずつ形になってきていました。朝から10人以上の観客がいて、この時間から楽しむ方も意外に多かったです。
2024年12月10日(火)仕事が休みの今日は、この映画を観に行きました。“SUPERHAPPYFOREVER”で、映画『SUPERHAPPYFOREVER』公式サイト2024年9月27日(金)公開!『SUPERHAPPYFOREVER』公式サイト。世界が注目する俊英・五十嵐耕平監督が紡ぐ、青春期の終わりを迎えた人々の《奇跡のような幸福なひととき》。shf2024.com出かけた映画館は佐賀市のシアターシエマでした。ちなみにこの日のラインナップは、“侍タイ
2024年12月5日(木)この映画は記憶に残さなければと思い出かけました。“拳と祈り~袴田巌の生涯”今年、刑事裁判に対してようやく長い闘いを終えた、袴田巌さんと、その姉の袴田秀子さんを追ったドキュメンタリーです。映画『拳と祈り—袴田巖の生涯—』公式サイト獄中生活47年7ヶ月。30歳の元プロボクサーは、88歳の死刑囚となった。生きて還った袴田巖の知られざる闘いの物語。10月19日(土)より、ユーロスペースほか全国順次公開hakamada-film.comちなみに、この日
12/8(日)クリスマスおはなし会&ワークショップciema.info志ら乃&のの一が食に関する演目中心に高座を務めます!
2024年10月8日(火)この日も、佐賀市内のシアターシエマに向かい、既に3作品も鑑賞しているので今回は、“Mommy”を観てきました。映画『マミー』公式サイト映画『マミー』8月3日より公開mommy-movie.jp”和歌山毒物カレー事件”を、監督の二村真弘さんが事件を追って生まれた疑念を伝えていく作品でした。初めに、映画に対する録音、録画、撮影禁止を知らせる画面が出てきましたが、それは映画泥棒のようなコミカルなものでなく、強い表現を使った文章でした。全編
11/23(土祝)耳で味わう落語会:立川志ら乃・のの一(「食」で味わうカルチャー)ciema.info
2024年9月30日(月)今日も佐賀市のシアターシエマまで、(最近はこの映画館での鑑賞が続いています)話題になっているこの映画を観てきました。映画『ナミビアの砂漠』公式|9月6日(金)公開第77回カンヌ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞受賞!『あみこ』山中瑶子監督×河合優実、若き才能の夢のタッグが実現!映画『ナミビアの砂漠』公式|9月6日(金)公開happinet-phantom.com“ナミビアの砂漠”は、キッカケとしては珍しく、実は一部のネタバレコメントを読んでからで
2024年9月18日(水)前回のシフト休みに続いて今回も、佐賀市のシアターシエマまで出かけて、“骨を掘る男”を観に行きました。映画『骨を掘る男』公式サイト奥間勝也監督ドキュメンタリー映画『骨を掘る男』6月劇場公開closetothebone.jp40年間、沖縄戦で多くの悲劇を生んだ南部地区で、埋もれている遺骨を収集する具志堅隆松さんを、地元で映画に携わる奥間勝也さんが手掛けたドキュメンタリーです。まず、今も少し発掘すれば多くの遺骨が出てくる状況に驚きました。そ
2024年9月15日(日)少し気になる映画があったので、佐賀市の映画館、シアターシエマに向かいました。今回、観た作品は、“Chime”で、料金設定が少し違っていました。Chime|RoadsteadRoadstead:ConnectingcreatorsandfansthroughcollaborativetradingonagroundbreakingWeb3platformpoweredbyblockchain.roadstead.
2024年8月23日(金)今日はこの映画を観に行きました。“生きて、生きて、生きろ。”福島第一原発事故の影響が今も深刻に残る地で、精神科医の生きざまを伝える映画でした。映画「生きて、生きて、生きろ。」震災と原発事故から13年、福島でこころの病が多発していた。映画「生きて、生きて、生きろ。」5月下旬よりポレポレ東中野にてロードショー!他、全国順次公開予定。ikiro.ndn-news.co.jp向かった映画館は佐賀市内のシアターシエマで、この日のラインナップはこんな