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夜はメインダイニングのザフジヤでコースをいただきましたザフジヤの天井建物がほんと贅沢で今もうこんな建物たてられないんだろうな…大倉陶園のお皿ピカピカ✨キャビアもいただきましたごちそうさまでした
目と鼻と舌で味わいました2025/10/18撮影テーブルに置かれた皿は、当ホテルならではのデザイン。前菜はガラス皿にのって。「くぬぎさんが育てた鱒のショーフロワと塩麴風味のタルタルサラダ仕立て」「じゃがいもとフォワグラのスープ」「真鯛のデュグレレ風」料理を待つ間にも静かにカメラを取り出してパチリ。「国産牛ロース肉のロティ黒舞茸のコンフィ茸のクリームとマデラソース」「季節のデセール」ここで失敗。記念撮影していただい
お昼になりました2025/10/18撮影ロビーからこちらへ移動しました。食堂棟です。この日の目的は、メインダイニングルーム・ザ・フジヤでのランチでした。折上格天井を持つ重厚な造りですが、華やかさも散りばめられています。案内された席は、ちょうど外から見えた窓際でした。花御殿を正面に見ることができる素敵な席でした。その窓のわきにある柱には、嫌でも目に留まるこんな奇妙な彫刻が。怖いお顔をしていますがどこかユーモラスにも見えます。これは3代目社長山口正造氏を模し
富士屋ホテルでの夕食はメインダイニングルーム・ザ・フジヤ。レストランの入口。アプローチがなかなか長いです。ダイニングルームに行く途中に有った階段。立ち入り禁止になってたけど、何処に行くのだろう。メインダイニングルームにに到着。とても広くて、天井が高い!座席数は120、天井高は6mだそうです!!格子天井には日本アルプスの高山植物636種が描かれているそうです。夕食は「Prestige~プレスティージュ~」というコース。飲み物はワインペアリング。PhilipponnatRo
日帰りバスツアーに参加してきました♬6/14(土)撮影です日帰りバスツアーにはよく参加するのですが今回はお高いバスツアーでしたちょっとお高いバスツアーは時々参加しているのですが今回は滅多に参加しない超お高いバスツアーです(笑)最上級バスツアーと言われているこちらのバスですロイヤルクルーザー四季の華選ばれた「添乗員・乗務員」がご案内する少人数限定、高品質のおもてなしの旅定員18名のバスロイヤルクルーザー利用のバスツアーです3列シート私は一人参加なので一人掛け
翌日、朝食はディナーと同じくザフジヤでいただきました♪甘い系ブレックファストとめちゃめちゃなやんだけど、オムレツにしました!!フルフルッなオムレツハムやマッシュルーム、チーズも入った「ミックスオムレツ」にしました!違う角度からwデーブルにセッティングされた銀食器も美しかった中はトロトロ~♪よくこの形をキープしてるなってくらいフルフルでトロトロパンは、3種類(食パン、レーズンパン、クロワッサン)どれもおいしい♪サラダのドレッシングは、和風かトマトか選べて、トマトドレッシングにしたよ
富士屋ホテルに宿泊するにあたってのお楽しみはいろいろあったけど、やはり、メインダイニング「ザフジヤ」でのディナー&モーニングはすっごく楽しみでした♡90年以上の歴史あるメインダイニング内には、豪華な天井絵や彫刻が施されていて、柱も有名。それらをじっくり眺めながらのディナーパプリカのムースと生ハムトマトの泡焼きナスのテリーヌと炙りカマスソースエイグレット(焼きナスがトロトロで海苔かなぁ?が巻かれていてすごく美味しかった!炙りカマスも香ばしい)コンソメスープ(写真に写らなかったけど、
箱根にも大文字山があるんですね😯箱根強羅駅から今日のお宿今回の旅行のお目当てのクラシックホテル✨富士屋ホテルへ向かいます🤗箱根登山鉄道♬最寄り駅とホテル間の送迎は基本無いので^^;キャリーバッグを引きながら下り坂、上り坂をえっちらおっちら到着したら、こちらにロビーの待合に通されました😀とってもクラシック✨マジックルームという広々としたホールがありましたソファが置かれて自由に座れます🤗奈良ホテルともどことなく似ているんです💕ここは竜宮城のよう😯建て増し、改装の度その
本来は富士屋ホテルのメインダイニングザ・フジヤで夕食を取り、カスケードで虹鱒やカレーの昼食を取ったほうが良かったのかな?どうしても昼間のザ・フジヤで昼食を取りたくてチェックアウト後に予約して入りました。そのむか~~し、ドライブで箱根に来て(昔は自分で運転して日帰りでよくぞこんなとこまで来れたよなぁ、、、元気!ターンパイクまで全部自分で運転して。ゴルフも大箱根でプレイして日帰りで自分で往復運転したりしてたのは、今考えると驚異です)
画像の整理が追い付かず、すっかり間が空いてしまいましたが、箱根宮ノ下の富士屋ホテル宿泊の続きです。夕食はメインダイニングルームのザ・フジヤ、旧御用邸・菊華荘、レストランカスケードの3か所で取ることができます(料金も異なります)せっかく泊まったのでやはりメインダイニングでTheFujiyaチェックイン時には閉じられていたドアが開きました。日本アルプスの高山植物636種が描かれた天井高6メートルの折り上げ格天井、欄間や柱にひそむさまざ
手術を来週に控え元気な内にと箱根温泉に行ってきました!レトロ建築が好きなので今回はずっと行きたかった富士屋ホテルに泊まってきました着いて直ぐに温泉♨️へ先客が2人いましたが直ぐに上がっていかれたので貸切状態となりました〜その後はホテルの中を散策ホテルそのものが登録有形文化財だけあって見どころ満載まだ桜が残ってました!見えてきました富士屋ホテル!一際目を引く花御殿の棟結構広い中庭があってビックリ水車やハーブガーデンもありました本館受付横の大階段装飾も美しくて素
箱根旅行記のつづきです2日目の朝。起きて早々、『プール行きたい〜』と言い出す娘。朝食前に行こうか食後に行こうか迷ったのですが、このまま思い切って行ってしまおうと、眠い目を擦りながら頑張って支度をしましたなかなかエンジンのかからない私とは対照的に、起きた瞬間から元気いっぱいの娘。プールに着くと、急いで貸し出し用の浮輪をキープしていましたプールが深いので浮き輪でぷかぷか浮くだけなのですが、それだけで大喜びしてくれる娘頑張って連れていって良かったです!最後はパパがバタ足の練習をさせて
こんにちはYUIです。富士屋ホテルの朝食は和食にするか、洋食にするかでいただく場所が異なります。和食の場合は菊華荘で。洋食の場合はザ・フジヤで。ここ何食か、洋食が続いていたので和食を推してみたのですが(それに菊華荘に行ってみたかった♪♪)、洋食派の男子達に負け(我が家は女子1人なので立場弱い私…)洋食になりました。洋朝食は3種類のコースから選ぶことができ、①ブレックファーストフジヤ→典型的な洋朝食アメリカンブレ
こんにちは。YUIです。元旦ディナーは宿泊先の富士屋ホテルのメインダイニングルーム「ザ・フジヤ」にて。富士屋ホテルで使用されている青い絵の陶器のお皿は大倉陶園のオリジナル。ザ・フジヤは、広々空間にゆったりと座席配置されていて、和と洋が融合した素敵空間。高い天井のデザイン+照明が特徴的で美しかったです!この天井の照明がグラスを照らすとテーブルに放射線状に反射光が映ってこれがまた芸術的模様を作りだして綺麗でした♪どんな模様
さてさて、③を始めますねいよいよ夕食の始まりですこんな感じのテーブルで食事をするのは人生初めてな僕奥さんに色々教えてもらいながら・・・夕食のはじまりはじまりーっお皿が既に「富士屋ホテル」でした富士山とホテル。まず「キャビアフラッペ」をいただくということで・・・。これにつけていただくようですキャビアとサワークリーム、パセリ、卵、玉ねぎ・・・だったはず。僕の記憶が間違ってたら、ごめんなさい「オレンジ風味の人参ムースとキャロットラペ甘エビ添え」こんなのって、普段
さて、②を始めましょうか1階の入り口です。奥さんの好きな回転扉最近、事故などもあって減りましたよね。。。細かいところまですごく造りこまれていて、感心しっぱなしでした中から撮影してみました素敵すぎます。この雰囲気、奥さんも僕も大好きなんです赤いド派手な階段一瞬、周りのインテリアから浮いてるように感じるんですが、実際に見てみると・・・。「アクセント」になってて良かったです地下の入り口には、なぜか犬の像🐕君は誰なのなるほど。。。「フワちゃん」なんだって
憧れのクラシックホテル、富士屋ホテル。陽が落ちてまた違う表情を見せてくれる花御殿。お楽しみディナー🍽️へ。メインダイニングのザ・フジヤの入り口ですよ。140年前に歴史を遡ってディナーを楽しんで来ます!レストランへのアプローチです。レストランの花天井。最上級の空間です。メニューもレトロ。この日のディナーメニューです。テーブルにセッティングされたお皿。富士山と富士屋ホテル花御殿の全景ですよ。最初の一皿。鱒のディルマリネとタルタル。くぬぎ鱒と聞き。最近食べた?と、
富士屋ホテルでのクリスマスディナーメインダイニングザ・フジヤワインは、おすすめのペアリング4種シャンパンも美味しかった久しぶりのフレンチでテンション上がる〜とくに美味しかったメニューはね白子のムニエル鮑のポワレ
リゾートトラストのホテルの中でどうして妹がエクシブ箱根離宮さんを一番のオススメとして母と私との旅行に決めたかというと、家から行きやすいのも然ることながら、(妹が一番行きやすくて宿泊も食事も本当にしょっちゅう利用しているのは東京ベイコートです)やはり温泉があるというのが理由だったそうです。妹が母にあらかじめ行きたい所を聞いた所「どこでも良い」と言われたので妹の好みで決めたそうです。私の母同様妹の夫はあまり温泉には興味がないので温泉があるホテルを積極
見どころ満載!大正ロマンあふれる重厚な空間でいただくクラシカルフレンチ🍴今日のランチは、明治11年(1878年)日本で初めての本格的なリゾートホテルとして箱根に開業した「富士屋ホテル」さん。地下のエントランスから入り、真っ赤な階段を上がって1Fフロントロビー階へ。階段をあがった欄干の両脇には金色の玉を抱えた竜が巻きついていますその前には魔除けのお猿さん。邪を持つ蛇の侵入を防いでいますフロント前の柱には3代目の時代に飼っていたという尾長鶏の彫刻が。そこかしこの柱や欄間などにさまざまな彫刻が施
富士山ホテルのメインレストラン『ザ・フジヤ』ショープレートは大倉陶園セーブルのブルー、オークラのホワイト”と称され世界一白の美しい陶器としてされています。当時は富士山柄や本館の絵が描かれたプレートが使われていたようです。現在はショープレートのみ富士屋の印が書かれたプレートが供されて来るようです。この美しい印にうっとりです✨✨✨
ザ・フジヤでディナー乾杯!昭和5年より90年以上にわたりお客様に親しまれてきた「メインダイニングルームザ・フジヤ」乾杯!#ザ・フジヤ#富士屋ホテル#フレンチレストラン#乾杯#女子会ディナー#女史会
ディナーはメインダイニングルームザフジヤ創業当時のレシピを受け継ぐ洗練されたフレンチ17時30からの部日本アルプスの高山植物が描かれた6メートルの天井や彫刻が重厚感がありクラッシック感があります新緑が大きな窓から見えて解放感があります軽井沢の万平ホテルもこんな雰囲気やったような王道のフレンチ楽しみティーラウンジのカップも富士山やしこれも富士山特注かなメニュードリンクメニューシャンパンでみどりはそんなに飲まないからグラスで乾杯客層はご年配の方が多め若者は少な赤ピー
富士屋ホテルに来たらこのメインダイニングで食事をしないわけにはいきません私のお気に入りの場所の一つです富士屋ホテルの7つの建物の5つが登録有形文化財に指定されていて中でもメインダイニングの食堂棟は1930年に皇室御用達の建築家木子幸三郎さんが手がけたものこちらの創業者だった山口正造さんは日光金谷ホテルを創業した金谷善一郎さんの次男子供の頃から豪華絢爛な日光東照宮の煌びやかさを目の当たりして独特の色彩感覚が身に付いたのかもしれませんメインダイニングルームの天井は高さ6m一面
夜中に部屋風呂にも入り・・起きてすぐに大浴場にも入り・・おなかが減ったところでメイン・ダイニングルームザ・フジヤに行きました高山植物が描かれた天井・・600種以上あるのだとか・・蝶もたくさん描かれています欄間の動物も届く範囲で撮りました茶色でわかりにくいです・・ヤギ・・ヒツジ・・シカ・・何かな・・イノシシウマ・・トラ・・シンプルで小さな花瓶がジャマにならず愛らしい・・和朝食を選んだので・・最初に梅干しとお茶が運ばれてきました御簾が似合う食堂
箱根富士屋ホテル食堂棟1階メインダイニングルーム「ザ·フジヤ」フランス料理。朝食はフルサービスブレックファスト。柱や蘭間の彫刻、天井に描かれた高山植物の絵、足を踏み入れた瞬間からの高揚感!オリジナル、ペストリー、サラダ、スペシャルの4種から選択。「ペストリーブレックファスト」いちごジャムとお砂糖コーヒードリンクはお代わり可。季節のスムージーバナナ🍌、りんご🍎、小松菜。聞いた時はちょっと悩んだけど非常に美味♡サラダ和風ジュレorトマトドレッシング。
西洋館の我々のお部屋です上のお部屋はあいているのかな。今回の宿泊は朝・夕の2食付き。メインダイニング「ザ・フジヤ」のフレンチディナーと宴会場を改装した「カスケード」の洋食ディナーの2つのプランがあり朝食は両方とも「ザ・フジヤ」なので夕食は「カスケード」で食べる洋食プランをチョイス。したのですが、夜はカスケードはクローズだそうで(ちょっと、お客さん少なめでした・・・)ザ・フジヤでのお食事になりました富士山と富士屋ホテルの位置皿。
2月22日の夜から、23日のチェックアウトまで、富士屋ホテルに宿泊。明治24年(1891年)築の本館に滞在しました。窓から見える他の棟も素敵です。夜は、メインダイニングルームザ・フジヤでフレンチのフルコースを楽しんだ後、館内を散策し、歴史的な品々を鑑賞しました。そして、2月23日の朝食。コロナ禍で食事会場を制限しているため、旧御用邸菊華荘の和朝食も、メインダイニングルームザ・フジヤでいただくこ
2月22日のディナーは、メインダイニングルームザ・フジヤへ。こちらは、郡箱根町宮ノ下にある、富士屋ホテルのメインダイニング。昭和5年より100年近く続くお店で、ディナータイムは創業当時のレシピを受け継ぐフレンチをいただけます。天井高6メートルという空間に、様々な彫刻がちりばめられた贅沢な空間です。今回は、宿泊予約の際に予約していた、コース料理(18,000円)に、ワインペアリング7種(14,300円)を合わせていただきます。まずは、シャンパーニュ
おはようございます。今朝は土砂降りちょっと肌はしっとりしていて嬉しいです。旅の続きです。大浴場から戻りそろそろ夕食タイムです。扉は開いています。中に入るとそのインテリアに惚れ惚れ席に案内されるとステキなお皿がお出迎え。富士山と富士屋ホテルのデザインです。本日のメニューはこんな感じです。ちょっと見にくいですね。今回私はスープとスイーツ以外は全て通常の半分の量での提供をお願いしました。ではお食事スタート前菜一品目はモン・サン・ミシェル産ムール貝のムース香草風味これで