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日曜2時からのお約束ザ・ノンフィクション〜今回は2週に渡って「婚活」がテーマだった29歳の男性進藤さん(仮名かな?)ウチの息子と似てるのよ(T_T)中高男子校で彼女いない歴=年齢背恰好も。。。彼、凄く努力していたと思うカリスマ婚活アドバイザーからもダメ出しされるは紹介された女性から強い口調でケンカふっかけられるは(この謎にヒステリックな女性はサクラだと信じたい)仮交際に至った超高学歴女性からは「家事能力テスト」を課せられるは・・・男性ばかりに要求が多くてモヤモヤ「じ
フジテレビ「ザ・ノンフィクション」。ゲーム芸人藤田さんの回を偶々チラ見したが、エグかった。幼少期に自分を捨て愛人の元へ走った父親が、連絡をして来た。色々あって面倒を見ている内に、父親が使途不明な借金をしている事に気付く。状況的には、愛人が父親のボケを良い事に何度も金をせびっているらしい。薄々気付きながらも、父親の気持ちを考え、藤田さんが金銭的サポートを続けていたが、そろそろ限界になった…で、前半終了で後半に続く。実際の話なのか?ドラマ的演出が入っているのか?兎に角
母が旅立って四年目の命日です今年は家族で集まらず、めいめいで🌹私は毎日、新しいお水とお線香は欠かさず🙏お花も枯らさない生活なので、特に変わりなく🤲京都旅行中は、連れてってあげたかったと思ったりしましたですが、『たられば』してては、前には進めない母の思い出と共に、歩みを進めます※ザ・ノンフィクション観て号泣してます信友さんのお母様が私の母とダブります。しかし、素敵なお父様ですね。前のシリーズも観てましたが、男の中の男。いつまでも、お元気で。
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こんにちは、井上敬一です。2017年10月19日、11月3日の2日間、東京で、ザ・ノンフィクションの最終回の後から、今までどうしていたのか?を全て語るトークライブを開催しました。今回、その映像を特別価格で販売させて頂くことに致しました。詳細は、こちらからご確認ください。↓http://inouekeiichi.net/rk/afterthat_rep/このトークライブは、60名の定員が30分で完売してしまう程、多くの方にご興味をもって頂きました。会場の都合上、入れなかっ
日曜に放送されましたフジテレビでの「ザ・ノンフィクション」ご覧になられた方もいらっしゃるかとおもいます。ちょうど平等講でのバスツアーの映像から始まっておりましたね。お遍路つながりでお世話になっている柴谷宗叔さんの性善寺設立のお話です。ワタシも映像を拝見させていただきました。なにか力になれることがあればとおもっています。この映像は、私たちの秋のツアーでお話をいただいたときのものです。お寺を立てるって並大抵のことではありません。そんな柴谷さまのお寺設
※1月3日にアメ記事で投稿したものに少しだけ加筆修正したものです。広くご意見を伺いたく通常記事に切り替えましたヽ(●´Д`●)ノハニャ~人殺しの息子と呼ばれて【松永太と緒方純子の息子インタビュー】北九州連続監禁殺人事件>>>↑このサイト(記事?)を見つけて通常記事に切り替えようと思いました。僕がモヤモヤしてたのを解消してくれたんですよね・・・2時間番組で長いインタビューなのに、インタビューでの発言・ナレーションなどをそのまま文字に起こしてるんです。放送された
ザ・ノンフィクションの後日談を含めた再構成で送っている。言うまでもないが、史上最悪の陰惨なリンチ殺人であり、詐欺師が連続殺人を犯したと言うのは西口彰以来のものだろうと言われているが、この24歳の息子に焦点を当てたもの。親を選べない境遇な上に、DVを受けていたこともあり悲惨というしか言いようがなく、察することも憚られるのだが、自身の手でなんとか前向きに生きている姿には、幸あれと願わずにはいられない。
昨日もいいねコメント頂き有難う御座います。今朝の日の出時刻は5月46分昨日も良く降りましたね今日も1日行けず4日も続けで降ると洗濯が困りますね昨日日曜日のお昼ご飯はある方お勧めの早速買って見て、和ラー三重県伊勢海老汁風🦐私は麺づくりのの方が好みでしたがペロリと食べてしまい中々だった見たいです昨日の日中のフジテレビのザ、ノンフィクションで〜北九州連続監禁殺人事件〜人殺しの息子と呼ばれて父母が捕まり死刑になり残った息子さんの生声
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」4月5日からブログを始めて、4月23日までで56編を書き上げました。1日3本というスピードで書いていたわけではなく、20年間の貯金があったからです。手書きの日記に書いたり、他のブログで書いたり、mixiで書いたりしていて、評判の高かったものを今回のブログで統合させました。だから読んでくれている皆様の中には、どこかで読んだような話もあるかもしれません。始めて間も無く1日3,000
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」「行ってきま〜す」朝7時半を過ぎた頃、二人は同じ時間に出発する。競い合うように朝食を食べて、大急ぎで準備をして飛び出していく。今年は桜の開花も遅かったので、新しい生活がスタートした感満載だ!長女は3年間勤めた高校から転任し、新任地の高校に通うことになった。若くて人気のある先生、別れも寂しかったらしく、花束で家がいっぱいになった。教師冥利につきるだろう。
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」42からの続き、本編に戻ります。次女の大学入学にともなって、私は年老いた母と二人暮しになった。長女も次女も東京、父は次女の大学入学直前に肺がんのため他界、横浜に住む私の姉が、週に2〜3日様子を見にくるものの、そのほとんどが二人の生活になった。母は、妻が亡くなってから2年後に、私の部屋の掃除をしようとして、椅子の上から落下し、背中の圧迫骨折。入院からリハ
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」美大時代の同級生が集る会があり、東京に宿泊した。同じクリエイティブの仕事をしている同士、いい刺激をもらっている。彼等は私と妻の結婚式に出席してくれて、妻のお見舞いにもきてくれた仲間だ。話しの中で私がPTA会長をやっていることが話題となった。「父子家庭でただでさえ大変なのに、なんでPTA会長なんかやってるの?」と聞かれた。「そういえば、最初引き受ける時ってどんなんだったかな?」って思い出しなが
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」妻の死から3年が過ぎた頃、次女が小学校に入学、長女が小学校4年生になっていた。その場面は、フジTV「ザ・ノンフィクション」でも放送された。朝は車で直接学校へ送り、娘たちは妻の実家に帰り、夕方私が迎えにくるのを待っているという生活だった。この頃から長女は、みんなの前で話すことが上手くなっていた。写真は運動会の実況をしている場面だ。いつも弱々しく、敏感だった長女。テレビ出演以来、自信をつけたのか、本
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」フジテレビ「ザ・ノンフィクション」に出演するきっかけは、高校時代一緒に絵の勉強をし、別々の美大になったが、交流を続けている友人の誘いだった。今も彼は、ドキュメンタリー番組のカメラマンとして、世界中を飛び回っている。1999年の夏頃、妻の死から2年後、彼から電話があった。「フジテレビの『ザ・ノンフィクション』という番組が、父子家庭のドキュメンタリーを来年の6月の父の日に放送するんだが、出てみないか?」
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」義妹の法事がありました。僧正の説法の中にこんな話しがありました。>昨日は48歳で自死の女性の葬儀を行いました。自死で亡くなる方は完璧な人間が多い。完璧がゆえに逃げ道を無くし、鬱になり、命を亡くしてしまう。こんな仕事をしているので、そういう人をたくさん見てきました。中国の教えに道教と儒教がありますが、簡単に話すと、儒教とは孔子孟子を
これは番外編です。初めての方は本編1話から読んでいただくと嬉しいです。友人の息子の結婚式に参列した。友人は、高校時代は共に美術の勉強をし美大に入学した。その後、社会に出ても仕事で繋がりをもっていた。彼の息子の新郎が、お腹に出来た時、私達は出張のため、福岡のホテルにいた。そしてその半年後、私の長女がお腹に宿された報告を受けた時も、出張で共に大阪にいた。そんな縁の深い新郎の親友は、長女の彼氏である。披露宴会場には当然彼氏がいた。微妙な立場で、私は私の友人達に彼を紹介した。みんなは
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」妻は知らない妻が旅立ってから20年、私は妻の知らない世界を生きてきた。妻がくも膜下出血で倒れたのは1997年11月27日。この11日前の11月16日-サッカー日本代表が延長戦の末3-2でイランを下し、ワールドカップ初出場を決める。中田英寿のファンだった私たち夫婦は、絶対にフランスに行くと話していた。そう、ここまでは妻は知っていた。だけど妻はフランスW杯を観ることなく、召され
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」これは10年前の日記に書いたものです。10年ひと昔か、今では私の方が叱られているな^^;>私は怒っているのか叱っているのか?父子家庭としてある種特殊な環境の中、娘達とどのように向き合えばいいのか?悩む事もしばしばあります。常々、怒るのでは無く叱る親になりたいと思っています『感情では無く、理として子供に正しい事を伝えたい』それ
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」秋篠宮眞子様のご婚約が近々発表されるとのこと。奇しくも秋篠宮殿下と同じ年に結婚し、同じ歳の娘たちを授かった私だが、娘に初めて彼を紹介された時の寂しい気持ちは、筆舌に尽くしがたい。宮家でもそうなのであろうか。妻が生きていれば、私だって多少のゴネは許せるかもしれないが、私しかいないのだから、逃げ場はない。しかし逃げたい、逃げ出したかった。彼はいい奴だった。申し分のない彼だ。でも
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」私が朝食を作りだしたのは、妻が召されてからだから、もう20年になる。母の食事準備は障害者になってからなので、5年ぐらいか。途中、長女も次女も大学進学のため一人暮らしを初めたので、母と私と娘たち、家族四人の分を作るのは、次女が大学卒業した4月からだ。味噌汁と朝粥以外は、ご飯の友みたいなものなので、作るというより並べるだけみたいなものだが。毎朝、休みなく。もちろん夕飯も作ってい
初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」本編の娘たちの成長話から逸れて、死別から20年間の懐かしい話を記しています。10年前の4月、以前のブログに書いたものです。皆さんが父子家庭もしくは母子家庭の親で、自分の命がもう長くないと知った時、どうしますか?親は自分のことよりも、残される子供のことを考えるでしょう。自分の命がつきた後も、強く生きていける子供になってくれることを望むでしょう。子供は一時も親の
これは番外編です。初めての方は本編1話から読んでいただくと嬉しいです。仕事でドタバタしてるこの頃。頭の中も仕事でいっぱいになって、寝てる間にまで仕事が登場する。こんな状態になるといつも思い出すのは、妻を亡くした時のこと。あんなに大好きで結婚して、そして夫婦や家族での生活を大切に思っていたのに、私は妻に何も伝えていなかったなってこと。それどころか忙しさにイライラして、話すことさえ億劫になって、不機嫌な顔をして・・・。妻だって仕事と家庭と忙しい中を、いつも笑顔で接してくれ
現在は番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」出逢いと別れの季節、3月4月は、私のページにたくさんの方が来てくれる。妻を亡くしてから20年間にわたり、ブログやmixiで死別の方たちとお話しをしていたから。私のところに来る人は、何かを掴みたくて、何かきっかけが欲しくて、すがるものが欲しくて、そして何かにぶつけたくて・・・様々な理由がある。この季節に多いのが、「卒園式や入学式で家族が一緒にいる姿を見る機会が多く、辛くなる
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」こんなに苦しいことは無い。そういう経験をした。心の病にも陥った。だから、今はどんなにキツいことがあっても、あの時ほど辛いことはないから、どんな状態でも大丈夫という強さを持った。反面、悲しみという感情を失ったような気がする。今の自分はあまり感情が揺さぶられるようなことはない。どんな時でも冷静でいる。父が倒れた時も母が倒
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」本編1話今日は中学の同窓会実行委員会があった。妻と私の母校であり、今は次女の勤め先でもある中学。高校では同窓会本会理事の一人だし、自分が望む望まない以前に、こういう場に呼ばれるタイプの人間だ。今日の中学同窓会実行委員会では、次期会長に推された。みんな勘違いしているのだ。私は死別以前と以降では人間が違っている。死別前と今では人格が違うのだ。PTSDになってからの私はいろんなこと
これは番外編です。初めての方は、ぜひ1話目から読んでいただけると嬉しいです↓「出逢い編〜中学時代〜」本編1話娘たちが教師の道を選んだのには、こうなりたいと思った先生がいたからだと思う。次女の場合はまさにその通りで、長女は最初から教員志望であったわけではなく、選択肢の一つだったと思う。次女は今働いてる中学の卒業生で、中学時代はバスケ部のキャプテンだった。その時の顧問の女性の先生がカッコよくて、ああなりたいと思ったからだと思う。長女は英語を生かせる職業を中心に就職
これは番外編です。初めての方は本編1話から読んでいただくと嬉しいです。「この人生は旅である。その旅は片道切符の旅である。往きはあるが帰りはない。我々はこの旅において、さまざまな人と道中道連れになる。・・・」・・・吉川栄治「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」・・・松尾芭蕉「僕はどうやらこの世における一個の旅人に過ぎないようだ」・・・ゲーテ人生を旅に例える人は多くいる。半世紀を越え生きてる人間として、人生論に対しては同じような感想を持つものだ。例えば列車(古)