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やはりなんかありました。マスキングザルのなった端末の跡が塗装面に残りました。消そうと磨いたら剥げていったのでフラットブラックから塗り直しです。とほほフラットブラック塗装完了。次の機体色でマスキングを剥がしたらどうなることやら。
大ちゃんさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦中です。ザンジバルで参戦中です。機体色を吹きました。おりーぶどらぶとフィールドグリーンをほぼ1対1で吹きました。あとは両サイドの赤いところ、ブリッジとブースターの茶色系を塗れば完成です。
大ちゃんさん主催、めぐみさん副総裁のガンプラ旧キットコンペに参戦中です。大ちゃんさん主催なのに、めぐみさん主催と言ってて申し訳ありません!1/2400ザンジバルで参戦中です。ここしばらく、なぜか仕事で遅くなる日々でしたが、細々と進めております。サフ吹き完了。足らずも吹きまして。赤の部分はマスキングして、全体をフラットブラックで塗装しました。ここまでです。
エンジンルーム内とエアインテークらしきものはホワイトシルバーとメタルシルバーを混ぜて吹きました。エンジンルーム部は接着が継ぎ目を仕上げます。
だいぶん間が空いていますが最近進めております。めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペ1/2400ザンジバルで参戦しております。エアインテークの内側を適当に作っております。ノズルの取り付けを切り離し、2mmのプラ丸棒を差し込み、プラ板に組み付けます。ザンジバルのエンジンの中に入れるとこんな感じ。それっぽいけど、よくわかりませんね。左右とも作りました。サフを吹いております。エンジンの内側をメタリックグレーで吹こうかなと思います。明るめの色がいいかもしれません。ここまでです。
るそんべえです。私が、”るそんべえ”として活動を始めたのは、8年ほど前のことでした。以前組んでいたカバーバンド”ザンジバル”のリハの打ち上げで、歌舞伎町の”ジャニス”で飲んでいました。そこに生ギターを抱えた男性が私の隣に座ったので、その人と話をすることにしました。彼は”弾き語りをした帰りがけに寄ったとのこと。そこで私が感じたのが、”弾き語りであれば、若い時に作った曲をまた披露出来る”ということでした。その時決めたことが、名前を”るそんべえ”で活動するということ。そして、この”る
世界は変えられる上原拓『ザンジバル球児に学ぶ世界を変える方法』かもがわ出版23.10すごい感動!!著者・上原拓さんは、40才。沖縄県立高校の体育教師だ。2014年、JICA青年海外協力隊員として、ザンジバル国立大学で体育教育の技術を教えるために2年間務める。そのかたわら、少年たち(少女を含む)に野球を教える。スポーツと言えばサッカーしか存在しないという国(島)で、まさに一から野球を指導していく。笑ってしまうようなことが繰り返されるのだが、読むほどに感動が深くなっていく。その困難な過
旧キットに外せないアイテム🖐やっぱり艦船系がないとねwって事で・・・1/1200スケールと1/2400スケールのホワイトベース(^^)🖐1/1200スケールのホワイトベースは製作途中での放置プレー(^^ゞこのアイテムは、時間的に見送りします。1/2400スケールのホワイトベースを旧キットコンペに連ねます。モナカ構造の旧キット・・接着はメインで瞬間を使いました。サッサと合わせ目消しが出来るので🖐全長が10cmくらい(^^ゞ一部、マスキング処理が必要です。1981年製造
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦中です。1/2400ザンジバルです。エンジン部のエアインテークの構想を練っております。バーニアセットからだいたいの形ができてきました。難しいなあベネトンに全然手をかけられてない。やばい。
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦中です。1/2400ザンジバルです。バーニアのセットを2セット買いました。3番、4番を使いました。前端、後端を一段ずつカットしました。ちょっと不揃いになりましたが、元のキットよりはマシかな。このバーニアセットでエアインテーク内部を作れそうです。
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦中です。1/2400ザンジバルです。機体の継ぎ目の処理がほぼ終わりました。エンジンをどうにかしたいと思います。
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦しております。1/2400ザンジバルです。機体上面の継ぎ目は消えました。上面にあと少し綺麗にしたいところあります。裏面の残りを消します。進度が遅い。
大ちゃんさん、めぐみさん主催のガンプラ旧キットコンペに参戦してます。1/2400ザンジバルです。継ぎ目を消してます。朝早く目覚めたので出社前に継ぎ目に瞬着を塗りまくっておきました。朝塗ったところはある程度仕上げ、不足部はまたなっております。機体前側操縦席の後ろに大量に塗ってます。裏面も塗りました。白化しまくっておりますが、塗装してないので平気です。
大ちゃんさん、めぐみさん主催の旧キットコンペに参戦中です。1/2400ザンジバルです。作りかけて、今のご時世にはない余りの合いの悪さに辟易して放置してまして。今回、作り始めらにあたり、何をしようかと考えました。ブースター…肉厚がえげつない。薄くするのもどうしたらいいかな。こんなものを参考にしたいと思います。スペースシャトルオービターのブースター外周の配管は存在するみたい。機体底部の筋彫りがありません!今気がついた。大気圏飛行用のエアインテークのフィンが分厚いし、短い。薄くし
今回は、旧キットのザンジバルを。箱を開けて、組み立て。塗装して完成。台座に挿してお披露目。最後にボックスアートと共に。以上で終わります。
サザビーズ展示会の続き。最終回。出口にあったこのパネル。フレディーは18歳の時に英国に移民したんですね。英国に名声と富をもたらしたザンジバルの若者。続きまだありました
めぐみさん、大ちゃんさん主催のガンプラ旧キットコンペに参加します。1/2400ザンジバルです。ここまで手をつけてました。気になるところ手を加えたいところがいっぱいあります。パーティングラインからしてやる気を削がれております。がんばります。
ザンジバルでシュノーケリング|絶対行くべき最高のシュノーケリング!ザンジバル島シュノーケリングツアーサファリブルームネンバ島砂州監獄島お問い合わせを送信ザンジバルには、豊かなビーチ、リゾート、文化、歴史的名所があるため、毎年何千人もの観光客が訪れます。しかし、ダイバーやシュノーケラーにとっても天国です。ザンジバル旅行の際にはシュノーケリングは欠かせないアクティビティの1つです。したがって、ザンジバルでシュノーケリングをする場所を探しているなら、このガイドが最適です!
知っていましたか?一部のクラゲは不老不死の生き物だということを。タツノオトシゴ、または「不老不死のクラゲ」として知られるTurritopsisdohrniiは、成熟した後に幼少期のポリプ段階に戻ることができます。これは、捕食者に襲われたり病気にかかったりしない限り、永遠に生きる可能性があることを意味します。また、歴史上最も短い戦争は、1896年にイギリスとザンジバルの間で起こりました。戦争はわずか38分間しか続かず、ザンジバルは宮殿が爆撃された後にイギリスに降伏しました。この出来事は、両者の
るそんべえです。40歳で組んだバンド”ザンジバル”。そのバンドで、リストアップはされ、スタジオで練習までしたけど披露しなかった曲シリーズ。今回は、マイケル・ジェンカ―・グループの”バット・アイ・ウォント・モア”。私はこの曲は聴いたことがなかったのですが、ギターソロがカッコ良いからとドラムのメンバーが持ってきました。ギターソロだけでなく、歌のバックのリフもイントロなどに出てくるアルペジオも美しいです。さすが、マイケル・シェンカーですね。そして、忘れていけないのが、コージー・パウエ
るそんべえです。40歳で結成したバンド「ザンジバル」。そのバンドでは、ジャーニーの”セパレート・ウェイズ”のカバーにも挑戦しました。結局、お披露目はしなかったんですけどね。この曲アルバム「フロンティアーズ」のオープニングナンバーです。4曲が、シングルカットされましたが、最初にシングル化された曲でもあります。この曲、イントロでは、ギターとキーボードが違うコードを弾いたり、途中の間奏では、同じメロディで、コードをころころ変えていくところなどが、とてもカッコ良いと思いました。ジャーニ
るそんべえです。私が20年ぐらいぶりに組んだバンド”ザンジバル”。このバンドは、カバー曲をやっていましたが、ライブ毎に、どのバンドの曲をやるか決めていました。ライブ毎に、ゼップだったり、ホワイトスネイクだったり、クイーンだったりと。でも単発の曲もスタジオで練習しなかったわけではありません。そんな中の一曲のこの曲UFOの”オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー”がありました。実は私はUFOは通ってきていませんでしたので、ほとんど聴いたことがありませんでした。しかし、バンドの打ち合わ
るそんべえです。40歳の時に結成した20年ぶりくらいのバンド”ザンジバル”。このメンバーの年齢ですが、私より、5,6歳若い人が多いです。なので、聴いているジャンル、バンドとも微妙に違うんですね。ということもあり、カバー曲を選ぶとき私の知らないバンドが出てくることはよくあります。そんな中の一曲、カンサスの”伝承(CarryOnWaywardSon)”ベースに、ハード・ロックとプログレッシブ・ロックを共に持つバンドですよね。アルバム”永遠の序曲”から、シングルカットされた曲で
こんばんは。雨がパラツイてきました🌂寒暖差、体調管理に気を付けて、素敵な週末をお過ごし下さい。今日、いろいろなモノを片付けていたら。。。懐かしいモノが出てきました。高校生の頃、観に行った、高中正義さんのコンサートプログラム。これは、観に行かれず、友達がお土産で買ってきてくれた、高中さんのセメント袋。(中には高中正義、エリック・クラプトン、ジョージ・ハリスン、レインボー、ボズ・スキャッグス、ブライアン・セッツァー等コンサートプログラム達が入ってます。)エリック
るそんべえです。私は、大学卒業して、九州から東京へ就職のため上京しました。学生時代は音楽三昧だったので、もちろん続けていくつもりでした。しかし、周りに音楽仲間はいないし、曲を作っても聴いてくれる人はいない。そういうこともあり、徐々に曲も作らなくなり、ギターも弾かなくなっていきました。そして、結婚して、子供も出来、すっかりロッカーの気持ちはなくなっていました。そんな中、ある友人の紹介で会った人に、バンドやりましょうという話。酔った勢いで、”やろうやろう”とは言いましたが、全くその
るそんべえです。40歳から組んだバンド”ザンジバル”。途中、活動休止していた時期もありましたが、約15年くらいは、活動をしていました。主に、クイーン、レッド・ツェッペリン、ホワイトスネイクのカバーをやっていました。そんな中、カバーにトライはしてみたけど、結局、お披露目はしなかったという曲がいくつかあります。その中での変わり者曲をいくつか紹介しましょう。まずは、この曲フォーカスの”悪魔の呪文”。当時としては珍しいオランダのバンドですね。タイス・ファン・レールのキーボードを弾きな
るそんべえです。ホワイトスネイクの6枚目のスタジオアルバム「スライド・イット・イン」。そのアルバムのB面のオープニング”スロー・アン・イージー”。40歳で結成したバンド”ザンジバル”では、この曲もカバーしました。この曲の聴きどころは、全面に登場するスライドギター。そして、ブレイクの多いリズムがいかに、決まっているかという点です。実は私、この2点大好きな演出です。スライドギターは、いかにゆったりと優雅に弾くかが、ポイントだと思っています。それに対して、リズムのブレイクは、いかに
るそんべえです。40歳で参加したバンド”ザンジバル”。そこで、私はギタリストとして、ギターを弾いていました。このバンド、ホワイトスネイクのカバーもやっていました。ホワイトスネイクのカバーをライブでやるときに一番多くやったのが、この曲”スライド・イット・イン”です。ギターのコードリフが、ノリノリです。リズムの切れ味も突き刺さります。ギターで作ったのを確信させる曲ですよね。デイヴィッド・カヴァーデールのギターと違うメロディを歌うところもカッコいいです。聴いて楽しい、弾いて楽しい
るそんべえです。40歳で組んだバンド、ザンジバル。このザンジバルは、クイーンのカバーをやるために作ったバンドでした。しかし、結果、クイーンでライブを行ったのは1回きりでした。ほとんどが、レッド・ツェッペリンのカバーに変わりました。そして、ゼップ以外に何度かカバーでライブやったのが、ホワイトスネイクでした。そして、そのカバーのメインだったのが、アルバム「ライブ・・・イン・ザ・ハート・オブ・シティ」です。実は、私はホワイトスネイクは全くそれまで聴いたことがなかったので、カバーする段
●ジオン軍機動巡洋艦ザンジバル本日の旅は…。ジオン軍機動巡洋艦ザンジバルバンダイです。夢の旅人、プラモでした。追伸、アマゾンKindle本(電子書籍)ライトノベル…作家《red.m》さんを応援して下さい。毎週水曜日17:00以降(~5日間)無料キャンペーン実施中。