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青空に映える緑の京王線というわけで、地元の駅で思わず撮り鉄のように激レア車両を激写してしまったあちむです🚃今日は友達がスタッフとして関わっている「ティンガティンガ」というアフリカンアートの展示会@横浜の日本大通りへGO👣天気も良かったので多くのお客さんで賑わっていました🌞アフリカンなカラーの布はインテリアにも使えそうソープトレイやアニマルの置き物もおしゃれ&かわいかったですカラフルな木のアニマルコースターはお子さんへのプレゼントにも良さそうです🎁これからの季節にぴったりのカ
こんばんは😃カノープス☆みきこです♪ゴールデンウィークも後半ですね。お知らせさせていただきます。私の弟のお嫁さんのお姉さん夫婦のことを紹介させてください。今、横浜にてティンガティンガ展が開催されています。37年前にタンザニアのザンジバルに革命を起こしに行った島岡ご夫婦。この積み重ねた歴史。彼らに会ってエネルギーを感じてください。ティンガティンガの絵生でアーティストさんの絵を見てくださいね💓横浜の次は名古屋で開催です💓お近くの方はぜひお立ち寄りください。⬇️⬇️⬇️
ベストメカコレクション1/2400ザンジバル旧キットコンペで完成しなかったキットチマチマ進めて、ようやく完成しました形がいいキットですね完成された形ですこの辺のガンプラ、艦船キットは出来がいいですよねしかし細かいアラが目立つ、、、反省多し、、、でも、これで完成にします
『ブルース・リー10枚の写真』🍀2023年8月17日🍀長女のシャノン・リーさん。「父が香港島から対岸の九龍半島に向かうスターフェリーに乗っている時の一枚です。10才くらいの写真だと思います…ameblo.jpフレディ・マーキュリー-Wikipediaja.m.wikipedia.org乳母車に乗ったフレディ・マーキュリー。笑(子供の頃から)「一番になると言う強い意志を持っていました」インドにある英国国教会系の全寮制の学校に通い、そこでフレッドと呼ばれるようになった。15歳でイ
ザンジバル②〜ヌングイでダイビングがしたい!!!〜まとめ(移動)ストーンタウン→ヌングイ/乗合バス/5000シリング?(宿)Green’sNungwi/ドミ/2400✖️2/蚊帳なしさて、ザンジバルのビーチと言えば有名なものがいくつかある。一つは東側にあるパジェ。リゾート地として開発されていて、日本料理屋もあり日本人も割といるらしい。もう一つが北にあるヌングイ。こっちはパジェに比べると観光地化されていないが、ビーチが綺麗で有名らしい。「ダイビングをするならヌング
ザンジバル①〜フェリーとストーンタウンとフレディと〜まとめ(移動)ダルエスサラーム→ザンジバル/フェリー/35ドル/Azam社(ストーンタウン宿)ShokiShokiHostel/ドミ/1600円/蚊帳なしフェリーは7:309:3012:3016:30の四つの時間帯がある。基本どの会社も時間や値段が同じなので適当に評価が高いところを選ぼう。外国人はエコノミーでも現地人のビジネス席より高い金額を払わされる。せめてビジネスに座らせてくれんかね…AzamMarin
タンザニア⑦〜モシからダルエスサラーム最凶都市やいかに!?〜まとめ(移動)モシ→ダルエスサラーム/長距離バス/10時間/36000シリング(2000円ちょい)(宿)ダルエスサラームYMCA/個室/25000シリング/蚊帳あり・食堂併設次回からはザンジバル編なので、一応タンザニア編は今回で最後である。さて、タンザニア本土からザンジバルへ行くにはいくつか方法がある。①アルーシャから飛行機これが最も安全でしかも安い(一万しなくらい)②ダルエスから飛行機円安なのでフェリー
皆さん、こんにちは!今日は東京で雪が降っています。皆さん、お足もと、十分に気を付けて、事故や怪我のないようにお過ごしください。それでは、タンザニアの旅の準備を進めましょう。タンザニアという国名は、当初は独立した二つの国、タンガニーカとザンジバルから派生しています。この国は赤道の南に位置し、インド洋に面しています。タンガニーカとザンジバルは1964年4月26日に合併し、タンザニア連合共和国が誕生しました。タンザニアは息をのむような景色に恵まれ、アフリカの最高峰と最深部を誇ります。最高地点はキ
旧旗ザンジバルの旗です。現在のタンザニア🇹🇿です。下記の写真の一番右下です。赤一色の国旗だったようです。『タンザニアの国旗』オリジナルです。タンガニーカの国旗(タンガニーカは1961~1964年存在した国)とザンジバルの国旗(1964年存在した国)を組み合わせて出来たものだそうです…ameblo.jpこれにて、下記写真の分の旧国旗も全て作り終えました。
朝潮が引いて歩けるところまで歩いているとみようと、また海に出た。歩けど歩けど膝辺りまでしか海水がない。。膝まである海辺を歩くことは結構しんどい。もう戻りたい、という衝動に駆られ、何度も振り返った。戻るには、またあの距離を歩いて戻らなければ。。インド洋の怖いほど険しくも何かを打ち叩く大きな波音が何故か私を引き寄せる。。途中で戻ろうと決心して、波音を背にして進んだ。来た道を戻らず、カフェやレストランがあるビーチにそのまま行こうと近道を選んだ。。その結果、ウニの畑に出くわした。1
朝5時半に設定したアラームが狂いもなく鳴り出した。浜辺に出たら、まだ薄暗かった。間に合ったと安堵してストールを引いてひたすら待った。空の色が少しずつ変わりだした。突然、どこからか犬が飛び込んできた。私のストールの上に座った。どこから来たの?何度も問うても返事はない。が、とても人懐こい。。宿の犬にそっくりだ。もしや?いや、玄関の戸はしっかり閉めたはず。あんた、誰?もうあっちに行きな〜私は朝日を写真におさめたいの。。理解したのか、どこかに行った。お!朝日が登ってきた。何か
朝日を見ようと思ったが、起きたらなんと9時半を回っていた。朝日は明日に持ち越しで、とりあえず海に散策にでた。昨日とは反対方向に向かったら、全く違う景色が広がった。なんとも綺麗すぎて胸が痛んだ。誰かにとってはただただ美しいが、朝から腰を曲げて働く誰かにとっては厳しい現実だろうと勝手に想像した。なんと傲慢で上からの目線だろうか。。オバサンたちが集まっている場所に行くと昨日の海藻を育てるために海に巻き付けているところだった。聞いたところ、薬にもなるし、お粥や炒め物にも使うらしい。聞き取れな
朝6時半頃朝日を見に海に行ったが、陽はとうに昇っていて、朝から海辺で海藻を取るおばさんや魚釣りの漁父がすでに一日を始めていた。オバサンたちが何の海藻を採るのか覗いて、写真を撮ってもよいかと伺ったら、『マネー』と大きな声で要求されたので、諦めて、宿に戻ろうとしたら、誰かがすでに取り終わって乾かしているのを発見!いったいこれはどうやって調理するのだろうか。。宝が転がっていても見分けや使い方がわからなければ、全く不要なものである。。少し歩いただけで、すでに体力が。。宿に戻ってし
久しぶりにアメバにログインした。現状に全て感謝してるし、幸せだけど。。何か心に空間があり。。一週間一人で特に計画は立てず、携帯をせず(今も携帯いじってるのだが。。)ゆっくり海を眺めたり、本を読んだり、英語に触れたいと思って。。一人旅する!と言い放った。昨日まで大雨だったので、少々不安だったが、朝起きたら、幸い曇りで雨は降らなかった。事前に以前使ったタクシーを予約したが、ザンジバルに到着したら本人は別の場所におり、知り合いに依頼をしたらしい。探したけど、見つからず。。違
小型のスピードボートに乗ってドルフィンウォッチングとシュノーケルに行ってきました。スピードボートで行ったため突風と水しぶきでびしょびしょになりました。海は素晴らしく美しいエメラルドグリーンでイルカや魚はよく見えましたがツアー自体は結構ハードです。ただ、風を感じたり水しぶきを受けることこそが、YouTubeを見ているだけでは出来ない経験ですのでいい経験になったと思います。私はいつもそんな経験をしているから引きこもりパパよりたくましいですし娘にもたくま
エジプトのピラミッドケニアのサファリと巡ってきたアフリカ旅行の締めはタンザニアザンジバルのビーチであります。こちらは、エメラルドブルーの海と白砂のコントラストが綺麗なアフリカエリアでは有名なビーチであります。私はその中でも、ザンジバル島北部KendwaBeachを選びましてこちらでのんびりして旅の疲れを癒すことにしました。ドバイの人工ビーチではなく本当に綺麗な自然のビーチには久々に来ましたが雰囲気最高でいいですね!★川島和正のメルマガはコチ
アフリカの奴隷貿易の一大拠点タンザニアザンジバルのストーンタウンにやってきました。こちらは、アフリカ大陸各地から拉致してきたアフリカ人を世界各地の奴隷商人に売り捌く奴隷オークション会場があった場所です。一時収容施設などの一部が今もそのまま残っており奴隷貿易の歴史について解説した博物館もあります。こちらに娘を連れていきまして悲惨な収容施設や当時の貴重な写真などを見せなぜ今も人種差別があるのかなどを教えてきました。というのは、今娘はイギリスで暮らし
こんにちは、世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員YACHIです!(初めての方⇒プロフィールインタビュー動画))YACHIってどんな人?アフリカ、タンザニアザンジバル島フランス人クルーにまぜてもらい毎日、朝ごはん、ランチアペリティフ、ディナーまで家族以上に過ごすことになるフライトの滞在中天気があまりよくなくでも、一日だけ太陽が気持ちよくホテルのビーチで。もちろん、フランス人はビキニです。今回のチ
※「ドキドキ韓国」のテーマ外の記事です。2023年11月4日(土)アフリカ大陸出張の休日を利用して、ザンジバル日帰りツアーしました。ザンジバルとは、この島です。高速フェリーで行きます。チケット代金は往復70ドル+手数料で72ドルとそれなりにかかります・・・後からカード明細を見たら、11,107円(レート:154.27円/ドル)こういう時円安の影響を強く感じます。でも、1万円でザンジバルには行けないのでむしろ格安と思うしかないですね。フェリー乗り場より高速フェリーへ。
てな感じでした。
今回のこの曲は本国ではシングル・カットされていません英国では♪マイ・ライフ(12位)の次のシングルでスモール・ヒット(50位)に留まりましたあとはジャケ解説をどうぞ~ビリー・ジョエルで♪アンティル・ザ・ナイト(夜のとばり)と♪ザンジバルを聴いてください。*当初記事2019-2-18を修正・再アップ
大ちゃんさん主催、めぐみさん副総統の旧キットコンペの完成報告を忘れてました。大ちゃんさんところで完成披露していただ今てたので安心しきってました。ザンジバルはこれにて終了です。主な手を入れたところはエンジン内。バーニアを片側二つ入れました。あとは継ぎ目消しだけです。まあ、めんどくさかったです。では、次のコンペであ会いしましょう。
ザンジバルはほぼ完成しました。エンジンの取り付けはボンドで接着しましたが、あまり綺麗にはなりませんでした。エンジン内も追加部品が少し光るだけ…。でも間近で見るとええ感じかも。ちょっと存在感が出てます。あと少し手を加えて完了にします。やれやれ。
エンジンとリアウイングを塗装しました。タミヤカラーのアクリルなので指で触ると指紋がつくため少し寝かせます。寝かせても指紋つくけど。
エンジンにウイングをつけるのがものすごく面倒でした。何回も継ぎ目を消してました。最後はタミヤパテで一から継ぎ目を消して、仕上げました。それでも仕上げては途中で動きました。その状態で流し込み接着剤をつけてほうち。なんとかほぼ消えました。サフは吹かずに一気にフラットブラックを吹きました。サフを吹くのを忘れただけですが。次は機体色かな。
エンジン部とウイングとの繋ぎが隙がでかい件、光硬化パテで埋めました。マスキングテープで囲んで、100均のUVランプで硬化させました。1回で1分の照射によりほぼ硬化してます。3回照射しました。バッチリ硬化してました。形状を仕上げフラットブラックを吹いたら、埃で汚くなったので、萎えました。もう一度仕上げます。
エンジンにウイングを組み付けました。角度はまあまあうまくついたかな。だが…繋ぎ目が隙が多いよ。何で埋めようかな。
水中用ザク完成しましたが、月末迄にまだ時間があるので、こちらに手を出しました1/144コアブースター1/2400ザンジバルザンジバル初めて作りましたが、カッコいいですね~コアブースターは小学生の時に作って以来取り敢えず両方組み立ては終わりましたこの後隙間のパテ埋め、ヤスリがけ頑張りましょう
赤の部分と艦橋?の茶色のハゲを筆塗りでタッチアップしました。赤の部分はOK、艦橋の左側が汚くなっているので、もう一度磨いてから塗り直そうかな。あと少しです。汚しはしにくいなあ。
機体色を吹き直しました。が…、やっぱり何かが起こる。マスキングゾルって剥がす力が強いのか。相変わらず扱いが難しい。と言うことでここからはタッチアップしていきます。今日はここまで。