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昨日近所でつくしを見つけましたよ。かわいいですね。私は長いことつくしが実際に生えているのを見たことがなかったのです。子どもの頃はいつも野山で遊んだものだけど、なぜかつくしは生えてなかったんです。だから、最初に実物のつくしを見たとき(たしか18歳)、とっても嬉しかったのですよ。でもね、あんなにたくさんのつくしを見たことはなかった。どこで見たかっていうとオーストリア。そのとき両親と一緒に妹を訪ねてスイスの東北部の小さな町にいまして、(ザンクトガレンというやや有名な
スイスザンクト・ガレン修道院👇(バロック建築の傑作)後ろのパイプオルガン👇※ミイラがあったのはここでした↑この後体調悪くしたから「ミイラの呪い」と思ったのかも⇒後でコロナと判明街並み👇(素敵です)リヒテンシュタイン自由散策👇(カフェで昼食)並んで自分で注文したバーガーとカフェオーレ👇修復中のリヒテンシュタイン城👇チューリッヒ空港(イスタンブール乗継)👇ここからメッチャ体調悪くなり、風邪だと思い「パブロン」飲みながらやっと帰国。機内食はほとんど食べなかっ
明日リリースするTravellinGorgeous®チャンネルVol.79は、ツアー第1弾:スイス(ZRH)の最終回!食べるべき&買うべき品々についてと、チューリッヒから日帰り(正しくは半日)で行って帰って来れる近隣の観光地、というよりも、チューリッヒに泊まっているならMUST-VISITでしょ、というメジャー処からピックアップしました。中でもぜひご覧いただきたいのは、ザンクト・ガレン!世界遺産となっている修道院と付属図書館が有名ですね。なんと今回の旅で訪れた時、写真撮影がOKとなって
2011年のSt.Gallenコンセンサスミーティングで、世に初めてIntrinsicsubtypeの概念が提唱されました。そして、一般病院ではRNAレベルでルミナルAサブタイプとルミナルBサブタイプを鑑別する事は出来ないと、ER,PgR,HER2,Ki67の値で代用しようとの試みがなされました。ERあるいはPgR陽性、HER2陰性をルミナルタイプとしました。ただし、代用は出来ないが、比較的予後が良い集団を‘LuminalA’,予後の悪い集団を‘LuminalB’としました
再びワンコ旅が続きますが、その前の息抜き診断でこれが出ました。↓あなたの前世は・・・皆からぴったり~と言われたんだけど、今は乱世じゃないからね~。さて、国境を越えたオーストリアで1リットルあたり20セント以上お安くガソリンを入れられて大満足した後にスイスへ向かいます!目指すはSt.Gallenザンクトガレン!お目当てはもちろん世界文化遺産にも登録されているザンクト・ガレン修道院です。街中の地下駐車場から地上へ。初スイスですよ~。街中を走るバスも上に張り
こんばんは。広島大学病院乳腺外科木村優里です。私は今、笹田先生、鈴木先生と共に、ザンクトガレン国際乳癌学会(SGBCC2023)に参加しており、オーストリアのウィーンの学会会場から、このブログを発信していますこの学会は、普段の国際学会と少し形式が異なっており、世界中の乳癌の権威の先生方が集まって、乳癌に関する多くの臨床トピックスについて、どのような治療選択を行うかなどを投票形式で明らかにすることで、コンセンサスを得ていく会議のような内容です日
ご覧頂きありがとうございます今日はノートについて。ノートまとめ、してますか?…テキストの内容を綺麗にノートにまとめ直してたりしますか?結論から言いますと1級対策としてノートまとめは不要です。何故ならキリがないから。1級検定の範囲は〈世界遺産大辞典上・下の全範囲です。いいですか。全範囲ですよ。遺産総数1,121件(最新テキスト掲載分)に加え、ページ下部に極小の文字で書かれている建築様式や人物名、自然現象の説明、そして遺産と遺産の間に書かれている『コラム』+2021年7
スイスの東北ぐるり旅2003年4サンクトガレンサンクトガレンに住む知人を訪問するために、アッペンツェル駅から列車に乗る。今度は東に向かって出発だ。列車は勾配を上ってゆき、アッペンツェルの町を見下ろす。しばらくは、気持ちのいい牧草地の中を走っていく。進行左手の高いところに駅があって赤い電車が停まっている。あんなところにも駅があると思って眺めていると、列車はヘアピンカーブの上り坂をクイッと回り込んで、その駅のホームに滑り込んだ。そこがガイスであった。アルトシュテッテンへ
昨日で私の刺繍教室は一旦おやすみに入ります。フルタイムで働きながらの講座開講だったので、準備不足のところもあったかもしれません。ご参加いただいた皆様には本当に感謝します。少し休養して、また再開する際はお知らせしますので、ご参加ください。本当にありがとうございました。最近旅行にも行けませんね。最後の教室では、以前訪ねたザンクト・ガレンの装飾博物館のご紹介をしました。チューリッヒから電車に乗り継いで約2時間。切符の買い方もよくわからないけど、なんとかなるだろうと思った
ザンクトガレンホームから地下に入ると、どこから駅を出て良いか分かりませんでした。グーグルマップが頼りです。こういう時、日本の駅で迷っている方がいれば親切にしよう、と思います。桜が咲いていました!カテドラルの入り口に迷い、図書館に迷い・・。観光案内所を見つけるのにも苦労しました。見つけたけど、係の人一人で取り込み中みたいでした。修道院付属図書館荷物を奥のロッカーに預けて、靴の上からスリッパはいて、中で、マダム達シャッター音させてたから、尋ねて
「ザンクトガレンの巨樹」スイス清水・「梅林」府中の森多田
横浜・鎌倉・湘南で小さなカリグラフィーの自宅教室とウェルカムボードやベビーフレームなどの作品販売をしているワンダフルメモリーズ山本佐知恵ですみなさんの書きたい!を応援するお教室です写本装飾をアトリエムーンシェルの河南先生にご教授いただいています。作品展に展示していた作品が手元に戻ってきました。現在習得中のカリキュラムの関係から、スイスのザンクト・ガレン修道院所蔵の祈祷書を模写しました。写本装飾文字の作品は「S」の文字で作るようにしているので、今回もSを。牛の皮をなめして紙のようにし
次の大会が開催されるArbonという場所にバスで移動してきました。Nottwilから約2時間くらいです。Nottwilのストレージバスの荷台に荷物を入れて移動です。こちらがArbonの滞在先のSt.GallenのHOTELNEWSTARです。明日から競技場で次のレースに向けて調整します。
いろいろやってるSNSの中でも、自分の”生きた記録”を残すために使ってるのがFacebook。で、Facebookは毎日過去の同じ日の投稿をピックアップしてくれて、それが、その時を”生きた記録”として振り返るのにとてもありがたい機能。そんな過去の自分の今日のひとりごとに、スイスのザンクト・ガレンという小さな街の、でも世界的にたいへん著名なメディカルオンコロジスト(日本語で腫瘍内科医というもの)のProf.BeatThurlimann(チューリマン先生とお呼びしてました)との記録が
待降節第1主日の入祭唱"Adtelevavi"の動画を2つ拾ってきたのでそれを載せたいと思います。まずは、GradualeTriplexのページから拡大。四線譜の上下に、黒色と赤色のネウマが書いてあります。上側の黒色のネウマは、ランの写本(10世紀)下側の赤色のネウマは、ザンクトガレンの写本(11世紀)によるものです。冒頭からネウマの表すものが違うのが驚きです。"Ad"と"te"ランは、2音から1音ザンクトガレンは、1音から2音です。
2020年10月23日金曜日まず宿泊した宿のご紹介。Airbnbの宿です。昔事務所か店舗として使われていたのを無理やり部屋にしたので、シャワーが変なところについていたりしますが、家族での宿泊だし大丈夫でした。お部屋も広くてピアノもあったりして子供たちも喜んでいました。ただ宿主さんが英語のできない人で・・・泊まる前までは来るメッセージをGoogle翻訳してなんとか意思疎通を取っていましたが、チェックアウト後にこの宿の冷蔵庫にお土産で買ったチーズを忘れてきたのですが・・・そのことについて
■商品名:ORVAL■和名:オルヴァル■スタイル:トラピストエール■商品名の意味:黄金の谷(ベルギーの地名)■醸造所:オルヴァル修道院■原産国:ベルギー■アルコール度数:6.2%■内容量:330ml■麦芽使用率:不明■原材料:麦芽・ホップ・糖類・酵母■副原料:キャンディーシュガー■使用酵母:「ブレタノマイセス属:Brettanomyces」と「サッカロマイセス属:Saccharomyces」※ブレタノマイセス属はランビックで使われる野性酵母※サッカロマイセス属は
2016年度大名峰スイス周遊10日間の旅2-2出発;7月中旬頃~10日間気温;18℃~28℃・山頂は積雪有平野部では日中30度を超すが湿度が低くしのぎやすい。.夏服でOK、朝晩の冷え込みに備え上着要。シーズン;アルプスが高山植物のお花畑となる6~8月が旅行のベストシーズン。時差:-8時間通貨;スイスフラン。言語;ドイツ語、フランス語、イタリア語、その他レート;約¥120/1スイスフラン(当時のレート)事前準備パスポート.・スーツケース。海外保険
前回のブログで記した続きになります『ちいさくてもおおきな旅❤️』今年の夏は海も日本も断念ロックダウン以降、外出もままならない日々が続きますが、それでも家族全員が、元気でいたことに感謝しつつ近場を旅する事にしました12歳の息…ameblo.jp今回のスケパー(スケートパーク)を巡る小旅行。リヒテンシュタイン公国、そしてオーストリアの国境の街までやってきましたここまで来たからにはと私が以前より、凄く気になっていた場所に、ここだけは行かせてくれと家族にせがんで、
貴方の笑顔が好き!貴方の奥にある、神聖な光✨を見つけ、輝かせます!クレアエンパシーヒーラー中村尚子です!✳︎〜✳︎〜✳︎〜✳︎〜✳︎こんにちは😃。屋根の上から空を見る!これは先日交換セッションしてくださった、奥田さんが観た一番近い過去世の私が好んでやっていたこと。イタリアのリグーリア州に住んでいて、ファッションが大好きな女性。太陽にあたるのが大好き!(屋根の上に寝転んで日焼けするのがお洒落だったらしい)私の屋根の上好きは、LDM(ライフデザインメソッド)ファシリテ
今日2つ目の投稿です。グレゴリオ聖歌の学習記録です。今日は「枝の主日」です。聖週間が始まりました。来週はいよいよ復活祭です。枝の主日は主のエルサレム入城を記念します。いつものような入祭唱ではなく棕櫚の葉を手にもっての行列が行われます。HosannnafilioDavid:benedictusquivenitinnomineDomini.RexIsrael:Hosannainexcselsis.ダビドの子イスラエルの王にホサンナ
ザンクト・ガレン観光後は、チューリッヒのホテルへ。ザンクト・ガレンからチューリッヒは約83km、バスで約1時間です。チューリッヒ(Zürich)は、スイス最大の都市でチューリッヒ州の州都です。スイス中央部にあり、チューリッヒ湖の北西端に位置しています。スイス経済の中心であるだけでなく、世界的にも重要な役割を担う金融都市です。中世の魅力を現在も色濃く残し、観光や文化、芸術の中心でもあります。17:00ザンクト・ガレン出発18:00チューリッヒ到着
ウェーバー通り(Webergasse)ボーデン湖からザンクト・ガレンの水供給の完了を記念して造られた『ブロダー噴水Broderbrunnen)』。噴水を建設するために必要な資金を市に遺贈した裁判官ハンス・ブロダー(HansBroder)にちなんで名付けられました。ムルター通り(Multergasse)トロリーバスと路線バス、トラムなどの駅が集まる『マルクト広場(Marktp
シュピサー通り(Spisergasse)ツォイクハウス通り(Zeughausgasse)旧修道院レストランやカフェ、アパレルのショップが立ち並ぶ『ムルター通り(Multergasse)』。ショップが入っている建物も豪
ザンクト・ガレン修道院(AbbeyofSaintGall)大聖堂は修道院の東側にあります。通常、大聖堂は入口が西側で、東に向かって進んでいく構造になっています。よって塔も教会堂の顔である西側に建てることが多いのですが、ザンクト・ガレン修道院は逆になっています。その理由は宗教対立からよるものです。もともとカトリックが建てていた教会エリアに、プロテスタントが街を占拠するかのように壁を建設してしまったことが発端です。そのため塔を建てる場所が無くなり、反対の東側に建てざる
修道院図書館(Stiftsbibliothek)修道院図書館は、大聖堂の南側に建てられた、ザンクト・ガレン修道院の付属図書館です。1767年に修道院の併設施設として建造されたもので、修道院と共に1983年にユネスコの世界遺産に登録されました。入場料は12スイスフラン(約1440円)です。内部はロココ様式の豪華な装飾が施され、10万冊を超える蔵書は重厚な
ザンクト・ガレン修道院(AbbeyofSaintGall)ザンクト・ガレン修道院は、旧市街の中心に建つ、バロック様式で建てられたベネディクト派の中心的修道院です。612年にアイルランドの修道士・聖ガルスが建てた庵跡に720年ごろ修道院が建設され、747年にベネディクト会の修道院となって以来、ヨーロッパ学術文化の総本山となり発展しました。火災や宗教改革時に破壊された大聖堂は、1755年から1767年かけて再建されたものになりますが、ザンクト・ガレンの街のシンボルにな