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急に、ザルツブルクに行こうと思い立ち、すぐにホテルを予約し、電車のチケットも買いました。2泊3日にしようかと思いましたが、3泊4日にしました。結果的に、大満足の旅行になりました。1日目11時45分ごろに到着。ホテルに行って、カバンを置きに行きました。12時30分ごろレストラン(BraurestaurantIMLAUER)で食事。牛肉を茹でたものを食べました。ターフェルシュピッツ(Tafelspitz)というみたいです。肉にかけるスープと緑色の謎たれが優しい味で美味しかったです。
おはよう(◠‿◠)ハルシュタットの朝ツアー工程表には「朝はゆっくりハルシュタット散策を各自お楽しみ下さい」とあったが、集合が10時と遅いのをこれ幸いと、15分前まで寝ていたこの黄色いのがグリューナーバウムホテルバス乗り場へ向かう道壁の色と合わせたんだろうお花朝ランしてる1時間半ほど揺られて、楽しみにしていた都市へそう、音楽の都、モーツァルトの生まれた…ザルツブルク!ザルツブルクとは、「saltz」ソルト…塩、「ブルク」…街、つまり塩の街という意味ハルシュタットから近いのも
夜のクリスマスマーケットinザルツブルク。コロナ禍のときは自由にあっちこっちから入れず、入り口は1、2ヶ所にまとめられ、入る時にはワクチンの結集証明を見せないとダメだったなぁ、、とか思い出しました🥲完全に無くなったわけではないけど、やっぱり賑わいが戻るのは嬉しいです。
ケリーが出てきてテンションが爆上がりしたのを落ち着けるために入ったカフェにて。久々、アインシュペナー。小腹を満たしてから帰りました🍽
ザルツブルクのお土産といえばこれ。Fürstのモーツァルトクーゲル。モーツァルトだけでなくバッハもいました😅自分達で食べるのに買ってきたのは、、これ、めちゃくちゃ甘かった😵こちらはほどほどの甘さで美味しかったです。はぁ、、明日で2023年も終わりですねぇ。。早っ。
ザルツブルクの聖地にて。担当さんが前のお客さまの接客が終わるまでコーヒーをいただいて待っておりました☕️このブルーのカップとソーサー、毎回綺麗だなぁと思ってます💙右下に写ってるOBERLAAの袋は担当さんとスタッフさんたちへの差し入れ🍫担当さん、だいぶお疲れのようだったので甘いものでエネルギーチャージしてほしいなぁ。。さて、今回の1番の収穫は昨日もご報告しましたケリー28でしたが、他に小物類が少し。ブリッドアブラックのPM。これ、便利ですよね。本来はバスルームで引っ掛けて使うよう
ザルツブルクにはクリスマスマーケットを目的に来てる人たちがまだまだたくさんいました。お尻尾がグラデーション🐎Germknödelといって、中にジャムが入ってるふわふわの饅頭みたいな食べ物です。これに溶かしたバターをかけて食べたりするんですが、これがまた美味しくて。初めて見た時は完全に肉まんだと思いました😅こっちの子は毛足の長いお馬さん。どの子も可愛いねぇ。。
クリスマスの後2日仕事で、昨日仕事納めでした。今年は、大掃除もお節料理の準備もするつもりがないので、昨晩からモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」を違う指揮者と歌手で聴いてみました。どれも超豪華キャストです。ベーム指揮/ヘルマン・プライ/ミレルラ・フレーニ/フィッシャーディスカウ/キリ・テ・カナワショルティ指揮/ガブリエル・バクイヤ/グンドラ・ヤノヴィッツ/ホセ・ファン・ダム/ルチア・ポップカルロマリア・ジュリーニ指揮/ジュゼッペ・タディ/E.シュヴァルツコップ/アンナ・モッフォ
久々にザルツブルクに日帰りで行ってきました。12月半ば、ウィーンに戻るトランジット中に担当さんから「年内ザルツブルク来る?」とメッセージをいただきまして。「取り置きしてもらってるものをずっと置きっぱなしにしてたらあかんよな、多分あれやな、年明け値上げやな」と(笑)、年内には絶対行こうと決めてました。コロナ禍の時とは違い、お店はお客さまも多くてしばらく淹れてくださったコーヒーを飲んでソファーに座って待っておりました。担当さんが前のお客さまの接客が終わり我らのところに来て、、「今日はサプラ
1987年からTEEの後継としてはじまったユーロシティの歴史を振り返っていく企画を立ち上げました。ドイツから取り寄せた、DieEuroCity-Zuege-Teil1-1987-1993:EuropaeischeZuglegendenの翻訳を通じて、ユーロシティーの一端を知る、文字通り「備忘録」としたいと思います。まとめの対象ですが、前述の書籍内では1987〜1993年の間に運転開始されたユーロシティを扱っており、その中の列車名ごとに歴史や仕様がまとめられているページとしま
ご訪問ありがとうございます😊大阪岸和田市お花・リボン教室Andantinoアンダンティーノです。10月に行った中央ヨーロッパ旅行その3備忘録として書き留めてますのでよろしかったらお付き合い下さい。チェコの次は、オーストリアのザルツブルクへザルツブルクは世界遺産でありモーツァルトの生誕地としても有名ですね。🎵モーツァルトの生家モーツァルトは
私の今年の漢字はズバリ!「跳」今年はどんな1年だった?跳ね回っていました。体調的には全く跳ねられない状態でしたが、その分、そのお陰で?詳しく言えば、学校の仕事を辞めて、時間に縛られることが無くて、好きなことに挑戦出来ました。ただし、何事も体が1番大切です。大きな痛みが直前にやってきて、行けるはずだったベルギーには行けませんでした。しかも、予約金10数万は戻らず。イタタタたそれでも、その代わりに、にはならなくても、別件でウィーン&ブダペスト&ザルツブル
2024年夏のザルツブルグ音楽祭のプログラムが発表されました。毎回のごとく豪華なプログラム内容ですが、今回の音楽祭のテーマは、zwischenHimmelundHölle【天国と地獄の狭間】プログラムをすべて書き出すと大変なので、オペラ公演のみですが紹介させてください。R.シュトラウス『カプリッチョ』ティーレマン指揮、ウィーンフィルハーモニーモーツァルト『ドン・ジョバンニ』クルレンツィス指揮、カステルッチ演出モーツァルト『皇帝ティートの慈悲』カプアーノ指揮、チェチーリ
三日目はまた早朝起床でザルツブルクへ行ってきました2時間半かかるのでSpotifyの音楽など聴こうとイヤフォンも持参しましたが着いてから周るところを相談したり景色を見ていて一切聴く余裕がありませんでしたwちなみにこちらはvienna市内を走っている列車こちらがザルツブルク行きです列車までイケている気がしますまずはミラベル宮殿の庭園に行ってみましたザルツブルクも寒くなくて本当に散策しやすかったですこの泉は映画サウンドオブミュージックでも登場した所です♪今までこの映画を観
昨日は、来年名古屋で演奏させて頂く、シューベルトの四手のための作品「幻想曲」の合せを、お友達にこちらの家に来て頂き、やっておりました。途中で、お友達が持参してくれたピスタチオのケーキと、私が用意したバウムクーヘンをコーヒーと頂きながらの、練習タイム。初めての合せなので、手の近接して弾きにくいところなどを、まずチェック。その辺は、2人とも事前に、個人的にチェック済でしたから、すんなり行きます。音楽的なところとか、それに関係するテンポ感は、徐々に詰めて行けばいいだろう………私としては、まずは
先週末はオーストリアのザルツブルグという街に遊びに行ってきましたザルツブルクはモーツアルトが産まれ育ったことで有名な街そしてこの街の地下の岩塩が昔の経済を支えたという事でドイツ語の塩(Salz)からザルツ(塩)ブルク(砦)という名前がついたそうです8年程前に日本に住んでいた頃に一度ザルツブルクに来た事があったのですが、前回は天気が悪くて何も見れなかったのでリベンジしてみる事にデュッセルから飛行機でたった1時間の距離なのに天気が最高
行きの電車内は陽気なおばあちゃん&おじいちゃんの笑いが響いておった←酒まで飲んどるがな若さの秘訣は酒か乗り換えがないって最高ザルツブルク中央駅に到着しました私は日本で既に購入をしたザルツブルクカードのバウチャー印刷をインフォメーションへ提示→ザルツブルクカードをその場で直ぐ発行コースを選びましたそのカードに名前と本日の日付を書くと、登録完了多くの部分で無料見学が出来ると言うことになるそうな一応街の地図も頂いたけどやっぱり難しいなぁ地図を見るのって彷徨いながら何とか旧市街へ入った模
今朝は早起きをしてザルツブルクへ向かいますインフォメのオネェさんが書いてくれた紙を片手に、コレはどこと聞いてみる。昨日己で調べてみても、Straßenbahn18Hが乗り換えなくて、方向音痴なニャンくまにはとても優しそうなんですよでも道行く人にその紙を見せもピンと来ずWestbahnhofに行きたいんだよと言うと決まって乗り換えを推奨される・・・だからーそれだとわからんのだよっ、乗り換えがさっだからStraßenbahnで行きたいねんって指定して聞いとんのや
ザルツブルクの街中でのアパレルショップのウインドーには素敵なドレスが飾ってあります。ザルツブルク音楽祭に着ていくドレスだそうだよ。見るからに上等な記事と気品あるドレスですね。このようなドレスを買う収入もないけれど、着飾ってお出掛けする場所も機会もないです。ただ、ただ、ため息(ほぅ・・・)そういえば、今年になってからお高いツアーに添乗したときの事です。母娘でご参加頂いた方々が、添てんでも解るほどに上等な布地の洋服をお召しになっていまし
2023年12月10日NHKBSで、2023年8月10日モーツァルテウム大ホールで収録された「ザルツブルク音楽祭2023ルノー・カプソンアレクサンドル・カントロフデュオ・リサイタル」が放送されました。ブラームスのヴァイオリン・ソナタの全曲演奏。期待通りの名演でした。【曲目】ブラームス(Brahms)1.ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調作品78「雨の歌」ViolinSonataNo.1inGmajor,Op.78,"Regensonate"2.ヴァイオリン
いろんな方々がクリスマスならでは!!なお菓子に関するブログ記事をあげられていて興味津々です。愛読しているブロガーの添てんさんがザルツブルグの銘菓についての記事をあげてます。『モーツアルトの故郷を歩く』モーツアルトの故郷はオーストリアのザルツブルク夏には「ザルツブルク音楽祭」が開催されて音楽好きには有名なところだよねー♪音楽祭の時にはタキシードやドレス…ameblo.jpザルツブルガー・ノッケルはザルツブルク州のザルツブルガー・ノッケルザルツブルク料理は基本
モーツアルトの故郷はオーストリアのザルツブルク夏には「ザルツブルク音楽祭」が開催されて音楽好きには有名なところだよねー♪音楽祭の時にはタキシードやドレス姿で着飾った人々がザルツブルクの街を華やかに彩っているんだって。アパレルショップのショーウインドウには音楽祭の時に着るドレスが飾ってあるよ。またまた、ForYouが動画を作成してくれました。見ているだけで、楽しくなっちゃいます。動画に出てくる雪山のようなデザートは「
ウィーン、ブダペスト、ザルツブルクへ行って参りました。冬のヨーローッパを懸念していましたが、クリスマスマーケットが開催されていたこの時期は最高でした。3年以上アルコールを避けていたのですが、思い切り解禁した旅です。クリスマスの盛り上がりは文化の違いでしょうね。食べ歩き、食べ飲みで、とても暖かい気持ちになりました。
先程、来年夏のザルツブルク音楽祭の公演ラインナップが発表されました↓。https://www.salzburgerfestspiele.at/en/ticketsバイロイト音楽祭がコスト削減で合宿団を134人から80人にすると言う情け無いニュースがありましたが、ヨーロッパの夏の音楽祭はザルツブルク一択になりつつあります。公演ラインナップをざっと見ると、今年よりも魅力的な公演が多く、2回に分けてザルツブルク行くことも検討しています。私的な注目公演をざっと書いてみます(=日本では体験できなそうな
みなさん、こんばんは!予報に反して小雨模様。職場あたりはだんだんと冬の景色になりつつあります。ちょうど職場の裏の山から鹿の🦌鳴き声がしたのであわてて撮りました😀声とわずかに3頭(匹?)の子鹿が見えました❗️午後からは八代市役所でのセミナー❗️(今年は頑張ってるなぁ🤣)講師の方はお会いするのは初めてですが、今年から私の柚子果汁100%をオーストリア🇦🇹に輸出している仲介者の方。ザルツブルクの新聞の紹介もセミナー中に紹介されました😀お昼ごはんはチキン南蛮弁当🍱充実したセミナーで
海外で一人戦う絶望の毎日を乗り越えられたのは、自分の過去生(前世)を知って、どんどん生きやすくなったから。過去生や見えない世界のことをオーストリアからお伝えする、あなたの過去生への水先案内人過去生メッセンジャー・きゆきのブログへようこそきゆきの自己紹介はこちらを♬先週末ザルツブルクや南ドイツは大雪に見舞われました。土曜日はちょうどドイツのフランクフルトに住む友人、Sさんがザルツブルクにやってくる日。彼女はインナージャーニーを受けてくれて、ご自身とザルツブルクの深
ヘルシンキ(行きしな)早朝5時30分なのでまだしまっています。なつかしぃ~ムーミンショップコロナ前から変わってない、かな。ヴァンター空港って人がいっぱい!って印象だから、こういうのも珍しいウィーンに行くべく~ウィーン10時50分着だったので、朝食の人も多かったのかもターンテーブルのエリア↓ウィーン(帰り)天井が美しい搭乗ゲートに行く途中。↓お天気いいから
こんにちは♪みよしピアノ教室です。もうすぐ楽しいクリスマスですね。クリスマスにおすすめの曲をご紹介する「クリスマス曲🎄」シリーズ!第3回は「きよしこの夜(グルーバー作曲)」です。この曲は、有名なクリスマス・キャロルの一つで、オーストリアのオーベルンドルフの聖ニコラス教会(きよしこの夜礼拝堂)で初演されました。クリスマス・イブの前日、教会のオルガンの音が出なくなったので(ネズミにかじられた?)、急きょギターで伴奏できる讃美歌を作った、という逸話が残されています。以前オーストリアに旅行し
ソシエダ監督イマノル「この過密日程で痛み止めを打つ選手も60%の状態の選手もいる。私は嘘をついて隠しているんだ」|ラ・リーガソシエダ監督イマノル「この過密日程で痛み止めを打つ選手も60%の状態の選手もいる。私は嘘をついて隠しているんだ」|ラ・リーガ(DAZNNews)-Yahoo!ニュースレアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が28日に記者会見に出席し、選手たちのコンディションについて常に真実を述べているわけではないことを認めた。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デ