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音楽の都、オーストリアのウィーンのもう一つの名は、"お菓子の都"。そのお菓子の都を代表するスイーツといえば、ザッハトルテ。[ザッハトルテ]このザッハトルテが作られるようになったきっかけは、オーストリアを代表する政治家メッテルニヒ。このメッテルニヒが、彼のお抱え料理人フランツ・ザッハーに「新しいデザートを作れ!」と命じたのが始まり。間もなくザッハーは見事なチョコレートケーキ、ザッハトルテを作り上げる。その後ザッハーはウィーン市内にホテルを建て、そのホテルの中にザッハーという名のカフェを
スワロフスキーでのショッピングを終え続いて向かったのはこちらDEMEL(デメル)ウィーンにいるならぜひ食べておきたいザッハトルテウィーンにはザッハトルテで超有名なお店が2軒ありこちらのデメルとザッハー出来る事なら両方行きザッハトルテの食べ比べをしたいけれどそんなに食べれないしカロリーも気になる為ツアーの中で実際に両方行った方の感想を参考に私達はデメルへショーケースには美味しそうなケーキがズラリ写真はフラッシュなしならOK!とお店の許可のもと撮影し
にゃんぱす〜え?やかん新調しはったんや昨日は天気がよかったし近所のおさんぽへちょっと仁和寺の手前を山にあがったら立派な木が仰山植えたはるところちょぅっと横道へあがると御室八十八カ所の道へでますんまたちょっと横にでると最後の池にでますん水はほとんどなくて赤い鯉がおよいではったん仁和寺ではお庭見学したらお祓いされたマスクがくばられてるんやて〜!行くのかとおもったらこれで帰りますん帰っておやつはズースワーレンアラマキさんのザッハー風チョコレートケーキホイップ添え〜
本日もオフなので街を散策国立オペラ座ザッハーで食べなきゃ!夜はコンチェルトバレエ声楽のミックスコンサートにウィーンの街を楽しんでます。
今週2月28日のSYMPHONIAEBUSPECIALLIVEチェロのジャン=ギアン・ケラスをソリストに迎えたデンマーク国立交響楽団のコンサートからお送りします。指揮は、ファンホ・メナ。☆ガーデ作曲『序曲「高地にて」』デンマーク国立交響楽団(管弦楽)ファンホ・メナ(指揮)☆ドヴォルザーク作曲『チェロ
だいぶ昔の話なのですが、親友からのウィーン土産で頂いて初めて食べました。ザッハーとデメルで、好みだった方を持ち帰ってきてくれました木箱がかっこいい!そしてデカいホール持ち帰り用はカフェで出すのと少し仕様が違うようで、日持ちするように甘みが強いそうです。確かにザ・スイーツ(甘い)。でもまったりした口当たり、すごく美味しい~チョコレート好きなのですが、チョコケーキはTops以外あまり好んで食べないのですが、これは食べる価値あり。粘度のあるチョココーティング、酸味のジャム。老舗
昨日の朝は地下鉄に乗って移動してオペラ座のすぐ後ろにあるHOTELSACHERのCafeSACHERへ・・・(ザッハーね!)ココは知る人ぞ知るザッハトルテ発祥のお店凄い大人気!!チョコ苦手なのにせっかくだからと挑戦してみることに・・・ちなみにホイップクリームも苦手です😭行列も出来るらしいけど私が行った時はすぐ座ることができました。てか、みんなそんなにザッハトルテ好きだったの!?店内はウィーンらしいものすごいオシャレな空間ノンクリーム、ノンミルクってお願いしたのに出
今日櫻さんを羽田に送り、17日午前1時55分に、ウィーンへ経ちました。今回の海外研修には、7名のお客様が参加されます。出発にあたり、今問題に、なっているコロナウィルス。ご同行の皆様が、どんなに、ご心配をなさっていらっしゃるか、残されたヴィオレッタのスタッフも気を揉んでおりました。櫻さんのお客様とのやり取りが、電話から漏れてきます。大統領主催のオペラ座舞踏会アルトシュテッテン城のプリンセスアニータ様との食事会私達が伺ってもご迷惑ではありませんか?自分の事より皆さんを受け入れる他国の方
バレンタイン週間ということで勝手に世界のスイーツを自己満にてお届け中前回はこちら→海外スイーツデメル編ウィーンといえば「ザッハトルテ」ということで現地にて様々なお店のザッハトルテを食べ比べした結果についてお話しますウィーンで食べたのはデメル(DEMEL)ザッハー(SACHER)オーバラー(OBERLAA)デメルとザッハーは下調べのときに必ず出てくる名前だったので絶対行こうと思ってました!上がデメル、下がザッハー上手く撮れた写真がなく見えずらいのが否めないので
クリスマスに憧れのホテル・ザッハーのザッハトルテをいただいてもう、本当に、嬉しかったです凄く重い!箱の直径22cmありますお正月にいただきましたが食べても、食べてもザッハがある幸せってものすごく幸せでしたこれをお正月の恒例にしたい!でも、この巨大なザッハお高い!そしてウィーンからの送料も高い!クリスマスにダロワイヨのシュトーレンもいただきましたマジパンが美味しい沖縄からもシュトーレンを送っていただきましたこ
1/3の朝食はザッハーへ雪がちらほらとしていましたが、空気が澄んでて気持ちのいい朝でした。トラムでザッハーの近くの駅まで行き、朝1番でも並んでいましたが、外で待つほどでなくてほっとしました。朝食は、ザッハーの朝食とザッハトルテを友達と半分こ。高いけど、食べて良かった朝食ナンバー1です!追加で頼んだザッハトルテ。どっしりとした味でした。ここは、2人で約€82でも、食べる価値あり!ザッハーを出て、世界一美しい図書館へ
皆様こんにちは。連休はいかがお過ごしでしたか?ウィーンには、ご存知のように素敵なカフェがいくつもあります☕日本にもあるデメル、長蛇の列のツェントラル、個人的に一番お気に入りのゲルシュトナー。モーツァルト、ザッハー、ラントマンハイナー、スルカetc..どこのカフェも好きですが必ず寄るのはツェントラルの朝カフェとゲルシュトナーです❤️↓ザッハーのホットチョコレートツェントラル。朝イチでももう行列!目移りするお菓子たちキレイなケーキ🍰素敵な連休最終日をお過ごし下
ブリストルでの素敵なランチタイムを終え再びホテルを出発蚤の市に行く前に銀行のATMでカードでキャッシングをする蚤の市は現金のみだし、私がスリの銀次に有り金全部もってかれたから残金がこころもとないのでさて軍資金を手に再び地下鉄でナッシュマルクトへどんくらい値切ったろかと心躍らせ地下鉄の階段昇り地上へすると衝撃的な光景が!まさかの撤収作業中嘘でしょこの数時間に何が起きた!そっこうで買おうと思ってた店に行きオヤジに半泣き寸前で懇願するも、「Nextweek」とシャットアウト我
3日目はウィーン日帰り旅。事前にネットで電車を予約済しておきました。『レイルジェット』朝6時台の電車はまだ真っ暗朝ご飯の時間もないので電車乗って、まずは食堂車へ。なんと、ハッピーアワーで安くなってた。ラッキー結局、行きはずーっと食堂車で飲んだりしながら、だらだらいた。4時間でウィーン到着。電車で行こうと思ったけどUBERが楽ちんで安上がりだったので変更。予定通り『ザッハー』到着行列待ちをしていると飲み物が振る舞われる3
札幌コンサートホール《キタラ》で行われたクリスマスコンサートに行ってきました。後半、リヒャルト・シュトラウス作曲の『ばらの騎士』組曲を演奏したのですが、ウィーンの香りをそのまま運んでくれたようで、その上品で甘美な音楽に酔いしれてしまいました。死ぬまでにしたい10個の事の1つが、ウィーン国立歌劇場で、この『ばらの騎士』のオペラを観ること。いつかチャンスがあったら行きたいと、願い続けているのですが、今日みたいな演奏聴いたら、明日にでも行きたくなっちゃうじゃないですか誰か、一緒に行きません❓一
地下鉄でヘレンガッセまで戻ってきて、お次は近くのカフェデメルへまさかのカフェのはしごです。しかも朝からそしてこのデメルはホテルから歩いてすぐなのに一回地下鉄でザッハーまでいくあたりかなりアホなはしごです。そしてザッハトルテの名を巡り覇権争いを繰り広げてきたライバル同士のはしごデメルに入ると美味しそうなケーキのショーケースもちろんこちらにもザッハトルテがあります。こちらは製造工程も見れるようになってる3階に行くと相方さんがキュンキュンするような空間店員のおじさんがめっちゃ親切でい
王宮を出ると歩いてオペラ座付近まできたここでカフェザッハーにて元祖ザッハトルテを食べようと思ってたら、なんとカフェザッハーが長蛇の列たぶん一時間以上かかるだろうからここは断念し、別日に行く予定だった近くのカフェゲルストナーへこちらも並んでましたがそこまでではなかった相方様は3階のレストランの様子がとっても気に入り、そっちに席取れないか聞いてみましたが残念ながら今日は予約でいっぱいすかさず別日に予約をその場で入れる相方さんの熱量がすごかったさて、カフェ文化が発達しているウィーンこちら
今日は早起きして都内に行き、買い物をするつもりでしたが起きたらお昼まぁ健康第一ですから、ヨシとしてサッサと行こう、と思いながらもいつものようにダラダラとして出発は伸び、最寄り駅に着いた時には起きた時に決めた出発時間より40分も遅くなってたのですが…まさかの運転見合わせえ〜〜⁈そそそそしたらどうすべえ今回の買い物は絶対に今日しないといけないし、高級菓子店で買いたいので都内に行けないと困るのですそしたら違う街に行くか…どこに百貨店はあるのか…電車で
クリスマスマーケット設営。早く来すぎた。①に載せ切れなかったbeforeのカフェ。混んでて入れなかったけど、小さくて可愛いカフェ。ほんとにあの物語は素敵なの。晴れたヨーロッパ。珍しく夕焼けまで。街は汚い。ザッハーのザッハトルテ。高かったけど買っちゃった、おいしかった!!クリムトの没後100年で盛り上がるウィーンの街。正直クリムトはキンキラしすぎてあんまり好みではないのでこちら。エゴンシーレ。クリムトの弟子。同じく没後100年。10月28日、スペイン風邪により28歳で死亡
最近お取り寄せしたDEMELのアンナトルテザッハトルテで有名なウィーンの名店、DEMELですが、アンナトルテも隠れた人気です。アンナジュースというオレンジピールとリキュールが効いていて、チョコレートクリームはヘーゼルナッツが香ります。そしてなんとも言えない、チョコのあのザラザラ感ウィーンを思い出したのでその時の写真を今から6年位前かな😂ミュンヘンとウィーンには卒業旅行で行きました。その時ウィーンではザッハトルテの食べ比べをしましたこちらはザッハトルテの名前ともなっているCAFÉ
エスターハージーケラーで昼食後、また街ブラ〜。。お買い物できる時間はこの日ぐらいなのでいろいろ観光しつつショップ巡り。。うーん🙄今回は私達2人とも物欲なかったなぁ。。欲しい食器はべらぼうに高いし(T_T)キューちゃんが例のスミレの砂糖漬けと会社の方にお土産買うのでハプスブルク家御用達デメルへ。。これ知ってます?ザッハトルテや生クッキーも有名やねんけどコレも人気商品(≧∇≦)可愛い猫ラベル(o^^o)猫の舌という意味のチョコレート❤︎ミルク、ビター、コーヒーの3種類あります。。
ウイーン帰りのお客様かのエリザベート御用達のチョコのお土産を下さいました💛箱を開けると粒ぞろいのトリュフ♪カワイイカワ(・∀・)イイ!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡ハートの缶にはこちらもトリュフ?中が柔らかくって美味!!危ない誘惑。。。あっという間になくなります毎年の海外旅行でいつも貴重で美味しいお菓子をお土産に。。。感謝の極み!!いつも有難う御座います
インスブルック到着。メイン通りは写真で見るそのままだ👀すぐそこに山が迫っている。ジェラート屋に人だかりがあったので、釣られてビスタチオの小さいのを購入!旧市街を歩く。著名人がたくさん泊まったというホテル。ゲーテ、カミュ、モーツアルト、サルトル、他にもたくさんの名前が書かれていた。インスブルックとは、イン川にかかる橋という意味があるそうだ。粘土色の流れが激しい。じっと見ているとのみこまれそうで怖かった。これがインスブルックという橋。たぶんそんなに古くはない橋。橋の反対側の欄干に十
8月のお茶会はザルツのお菓子で…フュルストの元祖モーツァルト・クーゲル&他のチョコレート菓子もMannerのヘーゼルナッツ・ウェハースHotelSteinのショップで見つけたカラフルなスプーンに載せて紅茶はホテル・ザッハーのオリジナルなるべく日本に無さそうな品を用意しましたBGMは勿論「シェーンブルン夏のコンサート」アメリカン・ナイトでした!
中世ヨーロッパのような街並み。路地。右を向いても左を向いてもウィーンはとても美しい街でした。そしてカフェの街でした。ウイーンに来たからにはザッハートルテを食べたい💛と真っ先にたどり着いたお店はデーメル(Demel)。かつてハプスブルク家専門ベーカリーで皇妃エリザベートも通ったお店。いただいたのはもちろんザッハートルテです。まわりのチョコレートはさす
オーストリア・ウィーンの由緒ある、格調高き名門ホテル『ホテル・ザッハー・ウィーン』。ザッハ・トルテ発祥としても有名なこのホテル、ホテル内の『SacherBoutiqueSpa』にはチョコレートを使ったボディトリートメント、その名も「タイム・トゥ・チョコレート」なるメニューがあるのです。Source:Pinterest昨年夏のウィーン訪問の際にこちらのスパへ行ってまいりました。スパ空間はかなりこぢんまりしたスペース。ロッカールームは小さく、他ホテルのスパにあるような広い
夏のザルツブルクといえば音楽祭とはいえザルツブルクでは他にも楽しみが満載!カフェ巡りまずは「トマッセリ」現存するオーストリア最古のカフェモーツァルトも足繁く通ったという日中は多くの人でごった返すけれど朝はひっそりとして新聞を読む人がちらほらザルツァッハ川沿にあるホテル・ザッハーのカフェも外せないラブリーなピンクのクロスウェイトレスの制服はウィーンのザッハーと同じですやはりウィーンに本店がある宮廷御用達「デーメル」モーツァルト広場に面して大聖堂・レジデンツも目
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。こちらは、メニューだけです。1832年、料理長が病気で倒れていたため、見習いの16歳のフランツ・ザッハーが作った特別なお客様をもてなすためのお菓子と言うことでできたのがザッハトルテだと言われています。ザッハトルテで財を成したフランツの息子がホテルザッハーを開業、その後赤字になりフランツの孫と、王室御用達だった「デメル」の娘と結婚して、援助を受け、そこで門外不出とされていたザッハトルテのレシピがデメルの手にも入ったそうです。二人が他界し
こんにちは。ご覧いただきありがとうございますホテルザッハーは、「カールスプラッツ」駅を出て、国立オペラ座の前を通り、すぐのところにあります。地下から上がってくると見える距離です。こちらは、ホテルの入り口その少し左に行ったところにカフェ・ザッハーの入り口があります。ケーキを食べるくらいなら、こちらがいいと思います。レストランでもいただけるようですが、行ったことがないので、不明です。たいていの時間は、列が出来ていて、私も少し並びました。時間がない場合は、もう少し左に行くと
ジャムを何種類か買いましたがそれ以外にも。DEMELのスミレの砂糖漬け。バラの砂糖漬けも購入。お店で探しましたが見つからず。店員さんに確認するとレジの前にありました。フレーバー・ティー。街中のスーパーに沢山の種類を販売していました。お値段もお安い。これはラウンジで撮影。ザッハー・トルテ。私は空港で購入しました。10ユーロ弱市内で買うより高いようです。ビール。一本、ノンアルコールが混じりました。空港の免税店でめ売っていました。2019年7月の出来事です。