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2024年4月21日(日)東京ミッドタウン・日比谷東京ミッドタウン・日比谷内にある、TOHOCINEMAS日比谷TOHOCINEMAS日比谷10:50〜スクリーン11座席=D−7TheIronClaw2024鑑賞。『アイアンクロー』"TheIronClaw"『ザ・アイロン・クロー』(鉄の爪)『アイアンクロー』(邦題)2023年、米国A24・英国BBCFilm制作映画。製作・脚本・監督「ショー
伝説のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックと彼の息子たち“フォン・エリック一家”はマット界で一世を風靡し、次々とチャンピオンを生み出し「最強の一族」の名をほしいままにしていたが、いつしか彼らは「呪われた一家」と呼ばれるように。フォン・エリック一家の物語をスクリーン界で傑作、名作を次々生み出すA24制作で描かれた『アイアンクロー』はまさに最強タッグの映画だ。悪役レスラーとして人気を博していたフリッツ・フォン・エリック(ホルト・マッキャラニー)だが、実態はトレーラーハウス住まいの貧
アイアンクローアメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家の実話をベースに描く人間ドラマです。父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光をつかむものの、次々と悲劇に見舞われる。本当に悲しい実話でした。「呪われた家族」なんて表現が使われていましたが、そう言われても仕方ないという感じもしました。強い馬力でグイグイと全力疾走する生き方も、やっぱり難しいのかもしれません。「一休さん」ではないけど、たまには一休みしながら生きていかないと長続きしません。ずっ
娘が、韓国ドラマの『18アゲイン』にハマッてます。『セブンティーン・アゲイン』のリメイク版だと知り、まだ観たことなかったので、セブンティーン・アゲインを観てみました。セブンティーン・アゲイン:作品情報-映画.comセブンティーン・アゲインの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「ハイスクール・ミュージカル」で大ブレイクを果たしたザック・エフロン主演のコメディドラマ。バスケットボール部のスタ...eiga.com主役はザック・エフロン。グレイテスト・ショーマンに
棚橋弘至、有田哲平が登壇した映画『アイアンクロー』棚橋弘至×有田哲平トークイベントの模様をトークノーカットでお届け!〜見どころ〜アメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家の実話をベースに描く人間ドラマ。父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光をつかむものの、次々と悲劇に見舞われる。監督などを手掛けるのは『不都合な理想の夫婦』などのショーン・ダーキン。『炎の少女チャーリー』などのザック・エフロン、ドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」などのジェレミー・ア
プロレスファンだった。昔々。呪われた一族と呼ばれたフリッツ・フォン・エリックのことも覚えている。過去の映像とかで、エリックにアイアンクローを喰らって流血するジャイアント馬場さんの姿が鮮烈だった。試合はリアルタイムではなかったが、息子達が次々来日した時はリアルだった。父親の影響なのか、彼らは技術もセンスも華もあって体格にも恵まれていた。「アイアンクロー」は、呪われた一族と呼ばれた一家の悲劇を物語っている。映画を観ていて思い出したのは、スター街道を驀進していた三男のデヴィッドが日本で
呪われた一家と呼ばれたフリッツ・フォン・エリックと息子たちの悲劇を描いた作品。A24製作。伝説的なプロレスラーである父に育てられたケビン、デヴィッド、ケリー、マイクの4人の兄弟。ケビンとデヴィッドは父と同じプロレスラーに、ケリーは円盤投げの選手となりオリンピック出場を目指していた。父の悲願である世界ヘビー級王者になるべく邁進する兄弟たちだったが……。次々と悲劇に見舞われた兄弟たちだが、実はもう一人末っ子がいる。しかし、末っ子も同じように悲劇的な人生を歩んでいたために映画化ではカッ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、アメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家で、父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光を掴むものの、次々と悲劇に見舞われていく実話をベースに描いた人間ドラマ「アイアンクロー」1980年代初頭、フォン・エリック家はプロレスの歴史にその名を刻む一家だった。元AWA世界ヘビー級王者の父親フリッツ(ホルト・マッキャラニー)に厳しく育てられた長男ケビン(ザック・エフロン)、次男デビッド(ハリス・ディキンソン)、三男ケリー(ジ
ザック・エフロン主演!プロレス界の伝説“鉄の爪”フォン・エリック一家、衝撃の実話を映画化!『アイアンクロー』予告編〜見どころ〜アメリカのプロレスファミリー、フォン・エリック家の実話をベースに描く人間ドラマ。父親の指導のもと、息子たちがプロレス界で栄光をつかむものの、次々と悲劇に見舞われる。監督などを手掛けるのは『不都合な理想の夫婦』などのショーン・ダーキン。『炎の少女チャーリー』などのザック・エフロン、ドラマ「一流シェフのフ...www.youtube.com映画の無料券が2枚あったので、
先週末、『アイアンクロー』を観に行った。やっぱり昭和のプロレスファンならば気になる映画じゃないの?だって実話をベースにした鉄の爪エリック一家の人間ドラマだし。父親フリッツ・フォン・エリックの代名詞と言えば、なんといっても必殺アイアンクロー!昭和のプロレスファンでこの名を知らぬ者はいない!オレが小学生の時、テレビでエリックの試合を観てたら、(対戦相手はG馬場さんかJ鶴田か忘れた)当時、まだ若手レスラーでセコンドに付いてた大仁田厚が、エリックのアイアンクローに捕まり、なんと、リング外から
映画『アイアンクロー』を観ました。子供の頃、プロレスは普通に見ていたよね。「アイアンクロー」で有名なフォン・エリック一族。呪われた一族と言われるほど不幸な出来事が続き兄弟達が亡くなってゆく。一人残ったケビンはプロレスを捨て父親の呪縛から解き放たれ幸せな人生を送る。父親も母親も兄弟達の心にまで寄り添えなかったけど兄弟達はお互いを愛していたのがせめてもの救い。残った者は幸せに暮らさなきゃ。先に行った者の分も。ザック・エフロン最高。ジェレミー・アレン・ホワイト最高。好きな俳
4月8日(月)、『アイアンクロー』を見ました。チラシに、「“呪われた一家”と呼ばれた“鉄の爪”フォン・エリック一家の栄光と悲劇〈最強〉を追い求めた家族の真実の物語」と。そして、「巨大な手で敵レスラーの顔をわしづかみする必殺技“アイアンクロー=鉄の爪”を生み出し、1960~70年代に日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、一世を風靡したレスラー、フリッツ・フォン・エリック。フリッツは息子たち全員をレスラーに育て上げ、苛烈な競争が繰り広げられる世界で“史上最強の一家”
15本目「アイアンクロー」観てきた。【1980年初頭、プロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック家。父フリッツ(ホルト・マッキャラニー)は元AWA世界ヘビー級王者。そんな父親に育てられた息子の次男ケビン(ザック・エフロン)、三男デビッド(ハリス・ディキンソン)、四男ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、五男マイク(スタンリー・シモンズ)ら兄弟は、父の教えに従いレスラーとしてデビュー、“プロレス界の頂点”を目指す。しかし、デビッドが日本でのプロレスツアー中に急死する。さらにフォン・エ
2024年4月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。55(03)『アイアンクロー』★★★★『ハイスクール・ミュージカル』で一世を風靡したザック・エフロンをはじめ、フォン・エリック兄弟を演じた俳優陣の肉体美はなかなかのもの。プロレスシーンも真に迫っていた。「呪われた一族」という言葉がリアルに感じられ
「アイアンクロー」映画『アイアンクロー』公式サイト4月5日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー。プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の事実。“呪われた一家”と呼ばれたその真実とは——監督・脚本:ショーン・ダーキン。ironclaw.jp監督ショーン・ダーキン出演ザック・エフロンジェレミー・アレン・ホワイトハリス・ディキンソンモーラ・ティアニースタンリー・シモンズホルト・マッキャラニー
映画『アイアンクロー』でケビン・フォン・エリックを演じるザック・エフロン。ハリウッドスター肉体改造,ザック・エフロン編Part.3(アイアンクロー編)ZacEfronザック・エフロンZacharyDavidAlexanderEfronザカリー・デイヴィッド・アレキサンダー・エフロン1987年10月18日生まれ。U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身ユダヤ系米国人身長=173cm俳優・歌手※ザック・エフロンのPart.3では、
アメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いた実録ドラマです。1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックの息子ケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は、プロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していた。しかし、世界ヘビー級王座戦への指名を受けた次男のデビッドが、日本でのプロレスツアー中に急死し、フォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるよ
10代のザック・エフロン。ハリウッドスター肉体改造,ザック・エフロン編Part.2(筋肉成長編)ZacEfronザック・エフロンZacharyDavidAlexanderEfronザカリー・デイヴィッド・アレクサンダー・エフロン1987年10月18日生まれ。U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身。ユダヤ系米国人身長=173cm俳優・歌手※ザック・エフロン編Part.1からしばらくぶりのPart.2の記事になるが、今回は
1980年代初頭元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は父の教えに従いプロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していたしかし、世界ヘビー級王座戦への指名を受けた三男のデビッドが、日本でのプロレスツアー中に急死したことを皮切りにフォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになっていく…日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ鉄の爪=アイアンクローを得意技とし
「アイアンクロー」を観てきました。映画館”キノシネマみなとみらい”に通っていて、毎年開催される”キノフェス”を観ると試写会が当たりますという企画がありまして、チケットを貼って応募したら当たったんです。その試写会が、この「アイアンクロー」でした。ストーリーは、1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は、プロレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指していく。しかし、次男のデビッドが日本でのプロレ
2017年12月頃のゼンデイヤ。ハリウッドスター肉体改造,ゼンデイヤ編Part.3(グレイテスト・ショーマン編)ZendayaゼンデイヤZendayaMareeStoermerColemanゼンデイヤ・マリー・ストーマー・コールマン(本名)1996年9月1日生まれカリフォルニア州オークランド出身。身長=180cm女優・シンガーソングライター・ダンサー。テレビドラマで活躍していたゼンデイヤだが、映画では超人気のシリーズものが多く、その他の
ここじゃ脳が脱水状態になる。乾ききったスポンジになり果て頭の中を跳ね回るのさ。周りは異様な世界と化し、幻覚を見る。
ザック・エフロンが唯一現存する長男ケビン役に父親のフリッツ・フォン・エリック銀行を経営するなど商材に長けていた長男ケビン次男デビッド来日直後に客死25歳三男ケビン1993年に自殺33歳四男マイク23歳の若さで服薬自殺五男クリス21歳でピストル自殺上3人は素質に恵まれていたけど下2人は…想像に任せます映画の出来具合はどうなのか期待と不安が詳しくは⬇️を呪われたエリック一家を描く新作映画で衝撃的に変身!36歳俳優がケビン役を演じる(よろず~ニュース)-Yaho
https://www.instagram.com/p/CzbVzALtWYN/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==特典映像が豪華だった。セブンティーンアゲイン。2009年の作品。当時はザック・エフロン目当てで観る人ばかりだったかも。マティ、RIPアゲイン。
必須…リミテッドです。2023年、オーストラリアのアクションスリラー。監督はアンソニー・ヘイズ、キャストとして出演もしている。主演はザック・エフロン。砂漠で金塊を見つけた男二人、一人が必要な道具を調達に行き戻る間、もう一人は金塊がバレないように守らなくてはならない、しかし色々なトラブルが起こり金塊を守ることは出来るのか…といったストーリー。登場人物も極端に少なく、延々と砂漠のシーンですし、画的にも変わり映えもせずずっとザック・エフロンを見ているだけの作品。もちろん想定できるようなこ
年会費を払ってるのに、意外と使用頻度が低めなアマプラ…ただ、他の配信系の動画を見る時は、FireTVStick経由で視聴することが多いから…メニュー画面(ホーム画面)で、お薦め作品が表示されるわけですけど、たまたま昨年公開になったリメイク版の「炎の少女チャーリー(字幕版)」のサムネが目に入る。あれ、もしかして…もうタダで見れちゃうの?WOWOWなんかではまだ放送されてないはずだし…既に解禁になっている6月までの放送予定にもなかったような?キング作品だし、84年版も見てるし…せかっくなので
スティーブン・キングの「ファイアスターター」を「ゲット・アウト」のジェイソン・ブラムのプロデュースでリメイクした作品です。劇場で爆睡したのでAmazonプライムで観直しました。自然発火の特殊能力を持つチャーリーは10代になると感情のゆらぎに呼応して暴走するようになる。父アンディは彼女の能力を隠し続けるが、彼女の能力を知った政府は彼女を軍事利用するためにスパイを送り込み…
『炎の少女チャーリー』Firestarter2022年アメリカ[95分]監督:キース・トーマス製作:ジェイソン・ブラム/アキバ・ゴールズマン製作総指揮:ライアン・テュレック/グレゴリー・レッサンズ/スコット・ティームズ/マーサ・デ・ラウレンティス/J・D・リフシッツ/ラファエル・マーグレス原作:スティーブン・キング撮影:カリム・ハッセン美術:ゾーシャ・マッケンジー衣装:アーリーン・ギルモア編集:ティム・アルバーソン音楽:ジョン・カーペンター/コディ・カーペンター/ダ
チャーリーです。チャーリーが音楽が好きな映画は、何作かあります。高校時代に見てよかったのは、まずは、「フットルース」ですね。フットルース[ケヴィン・ベーコン]楽天市場1,100円次に良かったのが、「フラッシュダンス」フラッシュダンス[ジェニファー・ビールス]楽天市場1,100円この2作は、高校生の時にハマりましたね。大学の時に観た中では、「卒業」大学の英語の授業のテキストでした。卒業[ダスティン・ホフマン]楽天市場1,100円この中に出てくる赤いオ
今回はホラー・サスペンス系の4本。旧作もあります。VHSや配信鑑賞もあります。タイトルの後ろに製作年が入っているのは、同じタイトルの映画あるので、区別するためです。リメイクも含めると、結構、多いですね。『ブラック・フォン』★★★☆スコット・デリクソン監督のホラー風味のサスペンス佳作。「フィニーの冥界脱出作戦」なんてタイトルは付けちゃダメよ。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『炎の少女チャーリー』(2022)★★★スティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』の再映画化。