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その瞬間ヒート・ホークの出力をMAXまで引き上げるとマイケル・ビットマンはグフの機体を反転させながら61式戦車の二本の砲身を斬り落とし、背後に回り込むなりエンジンルームにマシンガンの照準を合わせて正確に一発の銃弾を叩き込んだ。機関から火を噴き上げた車体は即座に沈黙。ハッチからクルーが逃げ出すのを確認するとビットマンは大通りの反対まで翔んで市庁舎の瓦礫の影に機体を潜めた。あたりにはこの20分で彼が仕留めた五輌の戦闘車両が火煙を噴き上げている。束の間の静寂。ビットマンは行動食を頬張りながら手際良く
蛍光のカラーチップを、マシンガンマズルに加工してみたw通常では、あり得ない感じwで、ブラックライトを使うと、いい感じになる。もっと距離を近づけると、発行した感じになりますねwカラーエフェクトって、大事ですねwシンプルスタンドも、蛍光系のクリア材なんですねw明日は、ゼファーのフェンダーレスキットでもやるかなw
サンホ機、武装関連の最終話ですw胸当てを改修しましたwおっと、イメージが変わるなぁ~w大径型胸当ての造形は、1/144クラスでは、お初かな?ストックの延長上とか、下に、チョット出っ歯てるやつとかwノーマルも、弄れば、ここまでイメージが変わる。切断面を均等に出したくて、片刃ニッパーで切ったんですが、プラ材が白化しましたねwこの胸当ては、いい感じですね。なんか、仕事したな~って、満足感w今日のガンプラ。次回は、何をしようかな?
胸当て以外は、ほぼOKフレームに対して、照準器の位置とかも、大体いい感じですね。マガジンに対しての照準器の位置も、大体、いい感じです、逆サイドから見た感じも、納得のいく位置関係です。後は胸当ての形だけですね。しかし、ノーマルからの改造ですが、結構、やり込んだなwバンダイさん、サンホ機、ダナン機のデカール+武器セットをお願いします!
補強には、真鍮線です。フレームの中央部より、後ろ寄りに接続します。補強なので、フレームとスコープの接着だけを考えているので、瞬着などで接着はしません。差し込んでるだけの、補強ですw設定画を基本にして、スコープ側に接続ホールを作ります。真鍮線は、Φ0.5ミリのものを使ってます。在庫があったので、waveさんの旧商品を使いましたw
劇中シーンを見ると、照準器の位置って割り出してみると、設定画の位置関係が、一番しっくりと感じます。そのためには、フレーム位置を先に設定しておかないとなりません。なので、フレームの取付。思ったよりも、フレームの細さに、びっくりwあぁ、これが、ノーマルのザクマシンガンだったと改めて感じました。フレームには固定せずに、可動を重視するので、填め込むだけです。スナップフィットなので、ちょっと硬く感じるかもしれませんね。フレームの細さを考えると、
照準器と、フレームを切り離すのに、片刃ニッパーで、さっくりと切り離すわけなんですが、スコープ部分をまずは切り離します。その後、スコープ部分を基部にして、サクッと切り離します。フレーム側を基部にすると、フレームの先端が潰れてしまうので、切り出す方向は、注意して作業します。基本的に、プラセメントで接着できればOKとします。補助的に、真鍮線などで補強できればいいかな?と思っています。あと、位置的なものもあるので、先に、本体に、フレー
ザクマシンガンの標準照準器のフレーム。フレームだけは、こちらの標準タイプの物を使いますので、照準器部分を切り取ります。エッチングソーなどで切り取ると、切断面がガタガタになるので、片刃ニッパーで、サクッと切断面を作ります。垂直な切断面同士だと、接着はしやすいので、こういうところは、切れ味のいい、片刃ニッパーを多用しています。片刃ニッパーは、切断用と工作用、右手用、左手用と結構持ってますwランナー切りは、ミネシマさんの薄刃ニッパーを多用していま
照準器をフレームから切り離しました。この後、照準器のアウトラインに合わせて、段差を調整していきます。フレームのカットには、片刃ニッパーで切り出します。そのあと、デザインナイフで調整していくんですが、段差と溝があるんですが、溝の方は、ラインチゼルを使って、溝引きしています。センサー部は、ハセガワさんの偏光フィルムこちらで対処したいですね。ただ、下地を白にしないと、ピンク色にならないんで、そこら辺は、慎重に色塗りしたいと思います。
エグバ機の照準器は、スライドブロック機構になっています。まぁ、照準器部分を残して、フレームの方は切り取るんですがwまぁ、先にフレームを切り取ると、照準器と段差が出るかもしれないので、照準器に付いてる状態で切り取る方向です。この段差が、結構、厄介なものでwなので、この作業が、結構大事なわけです。まぁ、ここまで拘らないなら、セルマ機の照準器を使うのがベターですね。プレバンさんで、デカールと、ライフル、右側固定用ヒートホークとか、
エグバ機の照準器って、2パーツ構成なんですね。本体カバーと、本体内部+角度調整部の2パーツ構成です。今日のプレミアムバンダイ、MGガンダムW祭りでしたねwYF-29の拡張パーツと、エピオンEWは、完売でしたねw再販分は、1週間内で完売かな?
さぁ、照準器部分に入りますよ。照準器については、セルマ機ウォルド機だと、内部が空洞なので、エグバ機の内部があるタイプを使いたいと思います。強化型マシンガンのドラムマガジンは、リブが付いてますね。こういうところも考えて、エグバ機の照準器ですね。一応、この時のために、エグバ機のマシンガン+ダガーランナーは、別途に2つ分、購入してあるんですがwサンホ機の、ダブルヒートダガーも、劇中で見たかったですね~wダナン機は、ダブルヒートホークを
なんか、アーマードコアで、モビルスーツを作るのが流行ってますねwガンダムの表現に、頭部に、ガンダムヘッドの絵を、マッピングで貼ると言う凄いことをやってた人がいましたね。サザビーの方も、スゴイ再現度wで、ドラムマガジンを取り付けてみました。ドラムマガジンは、設定から見ても、ノーマルのザクマシンガンなんですよね。ちょっと、ガイアカラーのドイツ戦車カラーを追加せねばw5機、塗れるかな?
うぬ?バイクより、ガンプラの方が、食いつきがいいw迷うなぁ~w明日は、ナイトトレインを進めるかなぁ~wはい。オリジン版ザクのフォアグリップを取り付けてみました。サンホ機と、ダナン機のメインウェポンは、違うものにしてほしかったなぁ~wあぁ、もう一組、作るのかwダナン機のウェポンを作るときに、もう一丁はその時にしようw
逆サイドにも、マズルブレーキのスリットを入れてみました。次は、フォアグリップを取り付けますかね。少しずつ、進めてますが、その都度、変更や修正が在れば、やっていきます。マックのチーズは、モスのチーズと違って、胃が重く感じますw胃薬(タケキャブ)飲むかぁ~w
モスはさ、プラスチックのストローなんだよねwマックはさ、紙ストローなんだよwマックよ。味を変える前に、紙ストローを止めよう!で、マズルブレーキ。奥まで、スリットを切ってみた。少しずつ、イメージを近づけさせる。うん、Vアンテナのフラッグは、必ず切除するよwあー、ザクアンテナのフラッグ部分も、必ず切り取るよw
マックのハンバーガーは、チーズがくどいねwやっぱ、個人的には、モスのバーガーかな?で、改造マシンガン。次は、マズルブレーキの取付。取り付け部が「D」カットになってるので、方向を合わせてから、填め込みます。う~ん。ガンプラのマズルブレーキって、欠けないようにこういうモールドになってるんだけどさ。。。ラインチゼルで、モールドに引いて、エッチングソーで、切り込みを入れて行きます。切りくずは、ピンセットで切除。さて?ど
肉抜きの仕上げは、デザインナイフで修正します。おうwいい感じにできたw後は、胸当ての形状変更だなwまぁ、それは最後に回そうっとw作り終わるまで、左右に倒したりするから、バラスト代わりに、付けておこうw
胸当て部分の肉抜きの続きです。前回は、マジックで、大まかの部分をマーキングしました。今回は、それからの続きです。マーキングの周りに、マスキングテープを貼ります。肉抜き作業をするときは、裏のマスキングテープは、剥がしておきます。マスキングテープとの境目をガイドにして、ラインチゼルで、筋掘りをします。この部分を肉抜きするわけです。外縦ラインは、エッチングソーとかで行けますが、外横ラインは、エッチングソーが入らないので、ピンバイスで、作業ホー
胸当ての方の肉抜き部分は、ガイドも何もないので、マーキング部分を、マジックで書き込みます。あー、胸当ての形状も違うのかぁ~wちょい、マックデリバリーすっかぁ~wあっ、30~40分後かw
肉抜き、肉抜き、らんらんら~ん♪エッチングソーと、ピンバイス、デザインナイフで、抜き、抜き~w骨組みだけにすると、結構、イメージが変わりますね。次は、胸当て側の肉抜きしよっかなぁ~wダナン機を作るとき、もう一回、この作業するんだよなwはぁ~w高機動型ザク地上型本体を作るときは、色の関係で一辺に5体とも作る予定ですw
さて、改良型ザクマシンガンですが、こんな感じで、削れました。どうでしょうか?このイメージに近くなったかな?次は、ストックの肉抜きかな?さあ、次行こう、次w
うん、オリジン版と、オリジン版ベースのククルスドアンの島版。実は、ザク本体も、各部がアップデートされています。本編で登場した201番機のザクがその例で、上半身は、高機動型ザク地上用のパーツを使って、改良したいと思うこの頃です。その時は、今日のガンプラ内で、紹介したいと思います。され、ホセ機のザクマシンガン。薄刃のエッチングソーを入れました\(^o^)/薄刃で、面一にしても、エッチングソー分の厚みは出るので、その部分は、調整します。ま
さて、最初に手を入れるのは、ここにします。黒マジックで潰されてる部分です。設定がを見ると、ガッツリ、カットされています。まずは、見た目から調整していこうと思います。
いつも「いいね」を下さる皆さま、「フォロー」して下さってる皆さま。本当にありがとうございます。今回は、ある意味で「いいね」企画ですwさて、ククルスドアンの島版の高機動型ザク地上型で、3番機のホセ機、5番機のダナン機のメインウェポンの改良型のザクマシンガンですがwベースとして、オリジン版のザクマシンガンをベースにします。パッと見、照準器が違うんですがwよく見ると、いろいろと違いますwそこら辺も、攻めていきたいと思います。さて、何
こんにちは。新年度最初の日曜日です。この春から日曜日が休み(当たり前なんですがね)、というのが増えそうでして、何となく期待しているところです。では、こちらの方で如何でしょうか?どうぞ。TVアニメ「機動戦士ガンダム」(1979)から、指揮官ザクさんですね。まず、番組の詳細はこちらから。機動戦士ガンダム-Wikipedia機動戦士ガンダム(きどうせんしがんだむ)とは【ピクシブ百科事典】(pixiv.net)GUND
PGシャア専用ザクを改造して、旧ザクジオリジンverを作ってます。いよいよ、最後のヒートホーク完成~‼️でかいな1/144のサザンクロスザクのヒートホークと比較~‼️そして、ザクマシンガンもね~かなり、アレンジしてます。近日中に、全身をアップしますわ
RW-04年0513ジオン公国からわがエリア0896にパプア補給艦での装備の補給があった。今回の補給は量産型パーツBOX×2ケジオン軍が正式に発注してる会社ジオニック社製。設定ね(笑)このBOXの開閉などのギミックはこちらを参照してください。↓↓↓↓ギミックの説明\_(`・д・)彡☆ココダイジ!!『ジオニック社よりお届けモノ(´・Θ・)ノ』元気がないぞーーッ!もう一度ッ!声がデカい!静かにしろ…この度サイド3ジオン公国系企業ZIONICよりおっさん
…怪しい影が侵入してきました…。“こんにちは。ザクです”出ました。ってか、全てはココから始まりました。TVアニメ「機動戦士ガンダム」(1979)より、量産型ザクさんです。この“量産型”という概念を、お子様アニメに持ち込んだ時点で革命が起きました。戦争には、どっちにも言い分があるという教えでした。いや、どっちかってと、主人公が自軍の欺瞞に騙されてただけかも…品物はD+C電人製です。マシンガンVer.。