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2024年F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスは14位でレースを終えた。「いいレースが結果として徒労に終わるのは、やはりうれしいことではない。あのピットストップまでは、全体にかなりいい感じだっただけに悔しいよ。いいスタートが決まったし、何よりも重要なこととしてペースは良かったから、あのまま行けばポイントは獲れたはずだ」「僕らの成績に大きな影響を及ぼしている(ホイールナットの)問題について、まだ解決に向けた努力が必要であることは言うまで
フジミザウバーC-30japanGP完成のつもりがデカール1か所貼り忘れていた写真を見て発見、リアウイングのSauberF1Teamそういえば、なんか余ってたなぁプラモデルでは黒1:黒鉄1.5で混ぜて塗装いい感じのラメのような塗装できて満足したがこの写真じゃあそんな感じが全くないむしろ濃いグレーのような輝き濃いグレーが正解かもリアウイングのデカールは休みに貼ることにしようで、数週間後にマスキングしてデカールの所だけクリアを吹く次の製作は同じザウ
ステークF1チーム2024オフィシャルコレクションよりキャップが入荷しましたチーム・ドライバーキャップの他、オーストラリアGPでボッタス選手が被っていた『ソーセージシズル』キャップも同時に入荷オーストラリアのバーベキューでの定番食・ソーセージシズルとソースボトルが描かれたPOPなアイテムキャンパーキャップなのでアウトドアにもピッタリですステークF1チームバルテリ・ボッタスソーセージシズルキャンパーキャップ2024¥8,800(税込)7/
ザウバーF1チームは、オーストラリアGPでのまたも悲惨なピットストップに5000ユーロ(約82万円)の罰金を科せられた。バーレーンGPではバルテリ・ボッタスが、ジェッダGPでは周冠宇がホイールナットの問題で長時間のピットストップを余儀なくされた後、チームはさらなる問題のリスクを軽減する目的で、メルボルンにいわゆる「コンテインメント(封じ込め、抑制)」と呼ばれる修正を加えた。しかし、メルボルンでボッタスはまたもトラブルが発生。その時点でハースの両ドライバーよりも前を走っていたが、28秒を失
ザウバーF1チームの周冠宇は、予選で最新のフロントウイングを破損し、F1オーストラリアGPをピットレーンからスタートすることになった。周冠宇は、アルバート・パークで最終アタックのターン10出口の縁石でフロントウイングの左側を壊し、メインプレーンに亀裂が入り、最終的にエンドプレートが折れて予選最下位となった。当時、周はQ2進出を決めたチームメイトのバルテリ・ボッタスと同じようなペースで走っていた。ウィリアムズのローガン・サージェントが欠場したため、周冠宇は予選19番手で最下位となった。
UberCarshareは、F1ドライバーであり、名誉オージーでもあるバルテリ・ボッタスと提携し、イースターの休暇に最適な車を作った。同社はボッタスとともにオーストラリア人が壮大なロードトリップに必要なものをすべて備えた象徴的なユート(UTE/クーペユーティリティ)であるバルテリの“セカンド”カーを設計し、フルカスタマイズした。今週末はバルテリ・ボッタスがファーストカーであるF1マシンを運転するため忙しいが、彼の“セカンド”カーは3月22日(金)から2024年4月12日(金)までメルボ
ザウバーF1チームは、2024年F1第3戦オーストラリアGPに『キック・ザウバーF1チーム(KICKSauberF1Team)』としてエントリーしている。今年、ザウバーF1チームは、オンラインカジノのステーク(Stake)と動画ライブ配信サービスのキック(KICK.com)をタイトルスポンサーに迎え、開幕2戦は『ステークF1チーム・キック・ザウバー(StakeF1TeamKICKSauber)』のチーム名でエントリーしていた。チームは昨年同様、オーストラリア、スペイン、カタ
バルテリ・ボッタスが、アウディとのワークス体制となる将来のザウバーの計画から外される可能性があることを認めた。ルイス・ハミルトンのメルセデスのチームメイトとしてレースで勝利した後、フィンランド出身のボッタスはヒンウィルに本拠を置くザウバーに移籍した。アルファロメオを名乗っていたチームは、現在はステーク・キックのアイデンティティに移行している。ザウバーは現在、2026年以降の完全なワークス化を前にアウディに100%買収されたが、ボッタスはまだ来年の契約さえ結んでいない。「チャンスはあると
アウディは、ザウバーを買収して2026年からワークスチームとしてF1に参戦する予定だ。この計画は一時頓挫したのではないかという噂も流れたが、3月になってアウディはザウバーの株式100%を買収することを最終決定したと報じられることとなった。このことは、チームの長期的な安定だけではなく、短期的に見ても大きな後押しになるという。アウディは昨年始め、ザウバー・モータースポーツの株式25%を買収。2026年からアウディのワークスチームとしてF1に参戦することを計画している。しかし昨年をもってF1参
ザウバーF1チームは、相次ぐピットストップの失敗がドライバーたちの努力に影響を与えたことを受け、オペレーションを改善する必要があることを認めた。シーズン最初の2レースでは、バルテリ・ボッタスと周冠宇がともに予選Q1を突破することができず、ザウバーの新車C44のペース不足を明確に指摘する結果となった。しかし、チームの出遅れはピットストップの手順の悪さによってさらに悪化している。バーレーンでは、ボッタスの力強いフィニッシュへの期待は悲惨な2度目のストップで打ち砕かれた。チームはフロントホイ
ザウバーはF1開幕戦、そして第2戦サウジアラビアGPと続けて苦しいレースとなった。ドライバーのバルテリ・ボッタスは、こうしたトラブルがチームに警鐘を鳴らす、必要なものだったと捉えてるという。ザウバーは開幕戦ではボッタスが、第2戦サウジアラビアでは周冠宇がそれぞれピットストップ時にホイールナットのトラブルに見舞われて後退するなど問題が発生した。それを別にしても、今季マシンのC44はタイヤへの熱入れを苦手としており、予選でのパフォーマンスが損なわれてしまい、さらに固いタイヤコンパウンドでも苦
2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、ザウバーの周冠宇は18位でレースを終えた。「運に恵まれなかったのは確かだね。レース序盤は厳しかったけど、ミディアムタイヤでかなり長いスティントを何とか走り抜き、ピットに入って新品のソフトに履き替えようとしていた。そのまま行けば、楽に11位でフィニッシュできただろう」「ところが、そのピットストップで僕のレースは損なわれてしまった。またしてもホイールナットが斜めに噛んでしまうというトラブルに見舞われたんだ。何が原因なのか、チーム
2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行われ、ザウバーのバルテリ・ボッタスは17位でレースを終えた。「タフなレースであり、全体としてタフな週末だったのは間違いない。今日のペースは、このクルマから引き出すことを目指していたレベルには届かなかった。僕はソフトでスタートしてハードに履き替えるというアグレッシブな戦略を選んだが、ハードコンパウンドに交換した直後から、ひどい苦戦を強いられた。どうしてもタイヤを機能させることができなかったんだ」「レース終盤には、そうした状況を何とか
ザウバーF1チームのトラックサイドエンジニアリング責任者を務めるセビ・プヒョラーは、2024年F1第1戦バーレーンGPでのバルテリ・ボッタスの“52秒”のピットストップは、ホイールナットの問題が原因だったと説明した。ボッタスは30周目に2回目のピットストップを行ったが、左フロントに問題が発生し、長時間の遅れが生じたため、2024年F1シーズン開幕戦でのポイント獲得の望みは絶たれた。チームメイトの周冠宇が11位でポイントを逃したのに対し、ボッタスはウィリアムズのローガン・サージェントに次ぐ
2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスは19位でレースを終えた。「残念ながら、今日はまったくツイていなかった。僕自身のスタートは良かったのだが、ターン1でニコ(・ヒュルケンベルグ)とランス(・ストロール)の接触に巻き込まれてフロントウイングにダメージを負い、ポジションとパフォーマンスを失った。それに加えて、2度目のピットストップではホイールナットのトラブルに見舞われて、さらに大きくタイムを失ったんだ。とにかく完全に運に見放されていた感じ
2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーの周冠宇は11位でレースを終えた。「できることはすべてやり尽くして、ポイント圏内に近いところで争えたことに満足している。いいスタートを切った後、クリーンなレースを続けて、いくつか順位を上げることができた。ただ、タイヤを傷めないようにしながら、アストンマーティン勢を抑え続けるのはさすがに難しかった。それでも、どうにかケビン(・マグヌッセン)とその後方のドライバーたちを、背後にとどめておくことはできた」「この週末を通
2024年シーズンのF1レギュレーション違反第一号はバルテリ・ボッタス(ザウバー)だ。2月29日(木)に行われた開幕バーレーンGPの初日FP2を経てスチュワードは、77号車キック・ザウバーのドライバーを戒告処分とする決定を下した。ボッタスはFP2開始の4秒前、赤信号が点灯している状況でピット出口ラインを横切った。F1競技規定第37条2項は「クルマがピットレーンを離れることができるのは、緑色のライトが点灯している時のみ」と定めている。セッションを経てデレク・ワーウィックを含む4名の競技
ザウバーのテクニカルディレクターであるジェームス・キーは、明らかに速いプルロッド式のフロントサスペンションを採用しなかったチームがあることに驚いたという。レッドブルやマクラーレンが始めたトレンドに追従するように、ザウバーは今季のマシンC44のフロントサスペンションをプッシュロッド式からプルロッド式に変更した。キーは、デザイン的に進むべき道は明らかだと予想し、プルロッド式のサスペンションを採用したという。しかし、フロントサスペンションに関してレイアウトを変更したのは、ザウバーの他にはビザ・
バルテリ・ボッタスは、アンドレアス・ザイドル率いるザウバーF1チーム陣営の雰囲気がここ最近で良い方向に変化したと考えており、チームスピリットは「これまで見た中で最も高い」と述べた。アルファロメオという自動車ブランドと数シーズンにわたって結びついてきたザウバーF1チームは、刷新されたC44パッケージを飾る印象的なグリーンとブラックのカラーリングに象徴されるように、まったく新しいアイデンティティのもとで2024年に臨む。2022年末にマクラーレンから移籍してきたザイドルにとって2度目の指揮を執る
アウディの経営陣交代によって、2026年からのF1参戦計画が廃止されるのではないかという憶測がなされているが、ザウバーのアレッサンドロ・アルニ・ブラビ代表はそれを否定した。アウディによるザウバー買収と、2026年からのF1参戦が正式に発表されたのは2022年8月のこと。それ以来ザウバーはアンドレアス・ザイドルCEOのもと、インフラと人員を増強してきた。一方、アウディはノイベルクの拠点に新設したF1専用施設でパワーユニットの開発を進めてきた。しかし昨年、F1推進派のマルクス・ドゥスマン
アウディの本格参戦2026年までの変革期を迎えているザウバーですが蛍光緑色のカラーリングで目立ってました。一目で解るカラーリングは広告宣伝効果として優秀wさてその車がテレビに良く映ってくれる物かどうか意外と悪くないタイムを出してきているのですがザウバーの過去の伝統として、テストで車重量を規定より軽くしたりする癖があります。過去にはスポンサー集めで行われた戦略その為に懐疑的に見られていますwでは今回はBOTさんが2目目の午後ZHO君が3日目の午後比べて見ていきましょ
ザウバーF1アカデミーのドライバー、キャリー・シュライナーがバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われたシリーズ初のプレシーズンテストにフルカラーをまとったマシンで参加し、新たな歴史の1ページが刻まれた。紛れもないフルオレーシンググリーンとブラックで、カンポスが運営するザウバーアカデミーのF1アカデミーカーの外観と雰囲気がついに発表され、ヒンウィルチームの2024年のF1世界選手権マシンであるC44を反映した真新しいカラーリングをお披露目された。この新しいカラーリングは、ドライバーのバ
ザウバーF1チームの周冠宇は、2024年F1プレシーズンテスト最終日に84周(460.020km)を走行して3番手タイムをマークした。「今日も良い一日を過ごしせたし、ロングランに集中して2回目のレース距離を完走することができた。プログラムをこなし、さまざまなセットアップやコンフィギュレーションを試して導き出した結論を出した」と周冠宇はコメント。「ポテンシャルをフルに評価するのは、特にまったく新しいクルマでは難しいことで、次の週末に備えるために、この数日間、作業を続けて前進していく」「し
モータースポーツに深く根ざしたアメリカを代表するオイルブランドである『スノコ(Sunoco)』が、ザウバーF1チームのスポンサーとして48年ぶりにF1の舞台に戻ってくる。今シーズン、おなじみのブルーとイエローのカラーが、マイアミとラスベガスのグランプリでザウバーの2024年F1マシン『C44』レーシングカーとドライバーのオーバーオールを飾り、アメリカのレースファンたちにとっては懐かしい存在となる。モータースポーツ、特にアメリカにおけるスノコの歴史は伝説的である。NASCARの公式燃料サプライ
■2024シーズン勢力図(テスト1日目)結論:マックス・フェルスタッペンがチャンピオン確定結論:ハース(HAAS)ドベ確定プレシーズンテストがバーレーンで今行われているが、マックスが他車より1秒近く速くぶっちぎり状態である。エンジンカウル上部にラクダのこぶのような異様な膨らみを持つレッドブルのマシン。皆の裏をかくゼロポッドのサイドポンツーン、ピエール・ヴァシェテクニカル・ディレクターのマシンは強い。明日のペレスの走行でも速ければ、今年もWチャンピオン確定!つまらな
バルテリ・ボッタス(Kickザウバー)が、ニコチン商品を控えめに推奨したことでフィンランドで批判を浴びている。ボッタスはメルセデスを去ってからはクリーンなイメージを捨て、現在は口ひげと変わったヘアスタイルで、積極的かつ革新的なソーシャルメディア上の存在感を示し、複数の商業的利益を得ている。ボッタスの最近の宣伝のひとつは、ポーランドのニコチン会社ルナ・コーポレートとのコラボレーションのようだ。ボッタスの実名は『77Pouches(77パウチ)』ブランドにはないものの、フレーバー付きの
F1ドライバーのバルテリ・ボッタスが、3月17日(日)に開催される2024レプコ・アデレード・モータースポーツ・フェスティバルで、アデレードで製造されたブラバムBT62ハイパフォーマンススポーツカーをドライブする。ボッタスは、ヘリテージ・ツーリングカー部門で元ラリー・パーキンス/デニー・ハルム・ホールデンVKコモドールグループAツーリングカーをドライブするほか、インビテーショナル部門でマツダ767BスポーツカーなどとともにBT62をドライブする。BT62はミッドマウントの5.4リッ
バルテリ・ボッタスはザウバーF1チームが前シーズンの目標を達成できなかったことを認め、2024年に向けて彼が抱く「大きな期待」に応えるようチームに求めている。ザウバーF1チームは、2022年にF1がグラウンドエフェクトエアロに戻ると、2012年以来最高の選手権フィニッシュを記録したが、昨季は9位と3つ順位を落とした。ヒンウィルに本拠を置くザウバーは、競争力のないことで知られる先代から最小限のパーツを引き継いだ『C44』で刷新されたマシンコンセプトを設計しているザウバーで3年目のシーズン
ステークF1チーム/ザウバーF1チームは、2024年の新車でテストを行った最初のF1チームとなった。金曜日、バルテリ・ボッタスと周冠宇はバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで『C44』での撮影を行った。午後の終わりにチーム自身が最初の映像を公開した。また、この日の早朝には、来場していたファンが撮影したトラック上でのF1マシンの写真も公開された。アルファロメオとのパートナーシップが終了し、アウディのワークスブランド変更まで残り2シーズンとなったザウバーF1チームは、2024年に向けてチーム
2月も半ば、今年は未だ1台も完成していないフジミのザウバーC30白と黒の塗り分け用マスキングどんだけ~時間がかかったか曖昧なマスキング貼る位置の指示、不安が残るフロントノーズからサイドポンツーン後方へデカールによる赤ラインを白黒の境界に貼るが上手く繋がるだろうかまだフロントウイングとリヤウイングも組めてない黒色塗装したら乾燥中にフロントウイング作ろう