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夏日になりました。早朝は10℃以下で涼しかったのですがぐんぐん気温は上がり夏日です。この時期釣果も早朝がメインとなるようです。本日も日中はなかなか手強いトラウトたちでした。しかし、しかし❗、しかしですね、これからなんですね、初夏の嵐山の本領が発揮されるのは。湖の表層水温が上がりきっちりとサーモクラインができると、(サーモクラインがわからない人は検索してね。)ボトムにいい形が集まるのです。表層にトラウトの姿が見えなくなるころボトムが爆発します。現在水量はマックスなのでサーモクライン
潜水日・・・・・2024・05・5ポイント名・・・平崎✕2天候・・・・・・曇り風向き・・・・・南東(中)気温・・・・・・25℃海況・・・・・・波低海水温・・・・・17.2℃~19.2℃最大水深・・・・14.9m透視度・・・・・10m/15m~本日はこのメンバーでMSD講習です。エントリーしてみると、おやっ!?昨日より少し透視度が上がってる気がします。イカシバ回りも緑色してないですねーイカシバもすっきり見え
冬場~早春にかけてバスを釣るのに非常に重要な要因の1つがこのサーモクラインです。(*^O^*)バスのレンジ(水深)を見つける洞察力UP|水の密度(サーモクライン)に注目してみる!|TSURIHACK[釣りハック]変温動物であるバス。外気温(水温)で自身の体温も変化してしまうバスが、なぜ、凍るほど冷たい水の中で生きることができるのでしょうか?その秘密は水の持つ性質(サーモークライン)にありました。tsurihack.com何故このサーモクラインの出来る時期にバスを釣るのが難しくなるの
潜水日2023・09・30ポイント名・・・赤崎とんがり岩/黒崎天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・北(弱)気温・・・・・・33℃海況・・・・・・凪最大水深・・・・29m/23m水温・・・・・・24℃~28℃/26℃~28℃透視度・・・・・20m~/20m~本日は県外からのグループでのご参加。女性2名はブランクが〇年もあって全く自信が無いとボートでプライベートビーチに渡って女性イントラとビーチFUNダイビング。私は男性チームの
潜水日2023・08・31ポイント名・・・ウッチャガ崎/黒崎天候・・・・・・雨風向き・・・・・南東(弱)気温・・・・・・31℃海況・・・・・・波低最大水深・・・・24m/14m水温・・・・・・23℃~28℃透視度・・・・・15m~18m/12m~15m今日は乗り合いで、秋目ボートダイビング。今日は一日中雨が降り続きました。でも潮は中々良かったですよ!キビナゴの群れが凄かった。7月後半からずっと短パンでダイビングしている私
Instagram國府田マリ子@公式onInstagram:"😭移動するちゃん。地上への途中サーモクライン※に遭遇。笑ダイビングしてるみたい!※サーモクラインダイビングでよく使うことばだよー意味は調べてみて〜😊ダイビング意外でもたくさん使われてた!#暑い#サーモクライン#國府田マリ子"1likes,0comments-國府田マリ子@公式(@marikokouda.voiceactress)onInstagram:"😭移動するちゃん。地上への途中サーモクライン※に遭遇。笑
潜水日2023・07・16ポイント名・・・黒崎/ウッチャガ崎天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・南(弱)気温・・・・・・34℃海況・・・・・・波低&ウネリ最大水深・・・・22m/24m水温・・・・・・24℃~27.5℃透視度・・・・・12m~15m本日はこのメンバーで、秋目ボートダイビング。海面から見る海は、いい色に徐々になって来ています。が・・・実際潜ると白濁りがキツい。透視度15mと言ったところでしょうか?そんな今日はお
琵琶湖で、ミニボートでビワマスのトローリング釣りする時のタナ。ビワマスの好む水温が10℃前後とのことで、琵琶湖では夏にかけて水面の温度が上昇してくると、湖底の冷たい水と表面の暖かい水との間に水温の傾斜ができる。このように水温が急激に変化する水深帯は水温躍層(サーモクライン)と呼ばれ、漁師さんなども水深20m付近で水温10℃くらいのこの層を狙って刺網を張ってる様子。(↓参考「川と湖の回遊魚ビワマスの謎を探る」より)夏はそのあたりに集まるので20m付近がねらい目のタ
潜水日2023・07・11ポイント名・・・赤崎とんがり岩/ラビリンス天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・南(弱)気温・・・・・・33℃海況・・・・・・波低&ウネリ有り最大水深・・・・29m/19m水温・・・・・・19.8℃(深場)~25℃透視度・・・・・13m~20m(深場)本日はこのメンバーで昨日とは違うポイントへ!とは言ってもまだウネリが取れないので南側のポイント限定でダイビングです。穏やかな海になるまで後もう少しですね!
潜水日2023・6・28ポイント名・・・ラビリンス/平崎天候・・・・・・曇り時々晴れ風向き・・・・・南西(弱)気温・・・・・・30℃海況・・・・・・波低&ウネリ小最大水深・・・・13m/15m水温・・・・・・22℃~25℃透視度・・・・・13mアオリイカの産卵は、終息宣言を致しましたが、ウミウシシーズンもそろそろ終盤。それでもウミウシ好きダイバーさん達は初見のウミウシを求めてまだまだウミウシDIVEは続きます。1本目ラビリン
潜水日2023・6・27ポイント名・・・ナベン山/平崎天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・南(弱)気温・・・・・・31℃海況・・・・・・波低&ウネリ小最大水深・・・・20m/13m水温・・・・・・22℃~25℃透視度・・・・・15m/13m~18m本日はウミウシ大好きなちあきちゃんとマンツーマンでマクロ撮影DIVEです。やや濁り気味の今日の海中・・・海底から数メーター上の方にサーモクラインが発生しておりその下は22℃~
潜水日2023・5・4ポイント名・・・桜島ケイレ湾天候・・・・・・小雨風向き・・・・・南東(微)気温・・・・・・22℃海況・・・・・・凪最大水深・・・・25m/7m水温・・・・・・17℃~18℃透視度・・・・・5m~7mお客様のリクエストで桜島へ選んだビーチポイントはケイレ湾。雨がシトシト・・・エントリーまぁー外洋の秋目の海ですらGWに入ってから低海水温と濁りが酷いので想像はしていましたが・・・沖の沈生
前回、日本の釣り場について考えると書いたのだが、まだ、知らなければならない基礎知識がある。7~9月までは中層(11m)の酸素量がほとんどなく、水温のグラフと比較すると水温躍層より深いと酸素量が減ること判る。水生生物の生息を困難にさせる、いわば「死の水」といってよいだろう。さて、この底層溶存酸素量が低下する主な原因として次のことが考えられている(1)。湖沼中・底泥中の有機物を微生物が分解する際に酸素を消費すること底層の水が、酸素を多く含んだ表層の水と混合しなくなることまず、有
前回は水温について書いてみたが、その続きになる。再度、Wawasee湖における2020年の測定結果を下に示す。ここで、水温は摂氏に換算した値(℃)を括弧にいれてある。まず、4月と11月を見ていただきたいのだが、水深が深くなるにつれて水温が下がっている。しかし、3月と12月はほぼ一定で、1月と2月は水深が深くなるにつれて水温が上がっている。前回説明したが水温が4℃より下がるにしたがって水の密度は下がっていき(軽くなっていき)、逆に水温が上がっても密度は下がっていくという物性を良
ここ数週間バタバタと過ごしてしまい、いつの間にか好きな季節である秋が終わりを告げていたことに気付く。秋の釣りの難しさはタナがコロコロと変わることで、「秋はタナを釣れ」という定番といえる格言からも明らかだ。それでは、冬はどうかというと、それらしき格言の類は思いつかない。ただ、半世紀ほど前に読んだヘラ釣りの教科書だと、厳寒期にヘラは障害物周りの底でジッと厳しい寒さを耐えている、と書いてあった。これは本当なのだろうか。ヘラのタナを決めるのが水温や酸素濃度と言われる。ただ、ガサベラは浮き易く、ム
潜水日2022・08・12ポイント名・・・黒崎/ウッチャガ崎天候・・・・・・曇り時々雨風向き・・・・・南西(弱)気温・・・・・・32℃海況・・・・・・波低&ややウネリ有り最大水深・・・・24m/13m水温・・・・・・22.8℃~29.3℃透視度・・・・・15m今日はこのメンバーで秋目ボートダイビング。久しぶりに曇り空・・・時々雨も・・・過ごしやすい1日でした。1本目、黒崎~このあたりはバリバリにサーモクラインが出ていて
潜水日2022・08・11ポイント名・・・赤崎とんがり岩/ウッチャガ崎天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・南(弱)気温・・・・・・35℃海況・・・・・・凪最大水深・・・・27m/14m水温・・・・・・22.8℃~29℃透視度・・・・・15m本日も、ビーチで講習チームとボートFUNダイビングチームの2チームで秋目の海・・・講習チームを黒崎ビーチに下ろしてボートダイビングチームは赤崎とんがり岩へ海面近くは海水温29℃ありますが
今朝、潜水漁に出てました。🌸今が旬の平貝を採って来ました。ただ、下げ潮で風向きと潮向きがぶつかり波が深くて早帰りでした😂😂春🌸は貝類も芽吹き、海底も賑やかになってます。真冬の海底は澄み渡り「しーん」としますが、春は海水温の上昇に伴い、海水が撹拌されて濁りが出てきます。要するに「ターンオーバー(春濁り)」という現象です。「サーモクライン(水温躍層)」によって、海水中のプランクトンが活発化して濁りを作る訳です。バス釣りしてる方なら野池とか春先には濁りが起きますよね👀(笑)湾内に
コロナ禍でのダイビング受け入れ側の対応は変わります。ゲストの皆さんにもご協力いただく事があります。感染症予防対策をしっかりとやるだけです。当店の取り組み↓↓↓新型コロナウイルス感染防止本日の渡嘉敷島は曇りのち雨南東の風やや強くのち南の風強く5~10m/s波高2m気温20/16℃水温22℃潮流中潮満潮15:49干潮10:28透視度20m寒いの帰ってきました~とかしく湾内ですが、浅い水深の海水は冷やされてそれが沖に流れ出てきます。22
潜水日2020・08・17ポイント名・・・黒崎/中瀬天候・・・・・・・快晴気温・・・・・・・36℃海況・・・・・・・波低最大水深・・・26m/16m水温・・・・・・・23℃~27℃/22℃~27℃透視度・・・・・15m~18m/10m~15m今日は東京からお得意様のしまちゃんが遊びに来てくれました。かれこれ3年前の奄美大島ツアーからのお付き合い。1本目の黒崎は、相変わらず水深による水温の差が激しいのですが以前のような冷たさでは
潜水日2020・07・15ポイント名黒崎/オバッガ浦天候・・・・・・・雨気温・・・・・・・27℃海況・・・・・・・波低最大水深・・・25m/13m水温・・・・・・20.6℃~25℃/23℃透視度・・・・・10m~20m(深場)/10m水深12m~13mの付近に発生しているサーモクラインを抜けるとそこは真冬の冷たさ!!すでにシーガルに衣替えした私の露出した両腕が氷に触れたような感覚になる。海水温20.6℃・・・冬から
今晩の夜勤と明けが終われば6連勤もようやく終わり。あとひといき乗り切りたいですね。本題はここから4日間続いた伊江島でのダイビングも日中最後の1本となりました。この日3本目は「ウツガマ」へ。海底の穴から湧水が出ているちょっと変わったスポットです。【2月25日潜水データ③】3本目№93838分Max27.3mAve13.4m水温21℃水深20mを超えたあたりで湧水の出る穴が。海水との水温差もあってサーモクラインでぼやっと見えていま
潜水日2019・10・12ポイント名桜島袴腰/ケイレ湾天候・・・・・・・晴れ海況・・・・・・・波低&風中最大水深・・・41m/8m海水温・・・・・21.6℃(水深41m)~25.5℃透視度・・・・・5m~6m本日は、本来秋目でボートダイビングの予定だったんですが、猛烈な台風19号は、鹿児島から遠く離れたコースを進んでいても鹿児島の海にも影響を及ぼし東京からのお客様1名様のみで桜島でビーチダイビングです。一見穏やかそうな朝
こんばんは🌇昨日は小雨混じりの日吉ダムへロボさんと春爆を求めて出撃してきました結果は坊主でしたが、今後の経験値としては決して無駄では無く、今後や来年の春にも通ずるものもありましたで保存用ブログを書いときたいと思いますあくまでも個人的主観ですので悪しからず‼️まず、朝一コンビニで朝飯食ってる時に降っていた雨☔️正直冷たいしさみぃなぁと思いました実は大事なことまず1つ目の過ち。早春、リザーバー、雨、大潮前ということで冷たい雨を勝手にいい方に替えてしまったことスタート時は正直いけそうな
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは!前回に引き続きオカッパリで使うアラバマ通称「陸バマ」について書こうと思います!前回の記事はアラバマのリグり方、タックルセッティングについて書きました↓https://ameblo.jp/takayukimatsui/entry-12431142654.html今回は有効な時期、エリア選択、使い方について書こうと思いますまず初めに有効な時期からアラバマが1年の中で最も威力を発揮するのはズバリ「真冬」です!アラバマが真冬に効くのには
天気晴れ水温20℃水位満水水質やや濁りブラックバス釣果0~6本20~39cmへらぶな釣果5枚40~48cm今朝は7℃まで冷え込み、皆さん震えながら準備をしていました真冬に比べたらまだ全然マシなのですが、身体がまだ寒さに慣れていない証拠ですね・・・釣果の方ですが本格的にターンオーバーが始まり、エリアにもよりますが今はミドルレンジがあまり良くない感じがします。ザックリ言うと、表層か5m以深の魚が口を使える状態と言いましょうか・・・ただエリアやその時々
潜水日2018・9・14ポイント名桜島袴腰/ケイレ湾天候・・・・・・・晴れ海況・・・・・・・なぎ最大水深・・・22m/9m海水温・・・・・26.5℃/27℃透視度・・・・・4m~5m/4m~5m~10m(浅場)今日は鹿児島にお昼着のお客様が2名。お客様のリクエストも有り桜島ダイビングへGO!1本目はフェリー乗り場のすぐ近く袴腰ポイントへ駐車場からエントリー口まで距離が有るのでここでは台車が必需品です。上から
また異例のコースを辿りそうな台風が来そうです沖縄レポの途中ですがちょっぴり寄り道を~海中ではある程度水深差があるポイントで遭遇することがあるのが「サーモクライン」という現象ですこれは・・・表層近くで暖まった海水と深場から上がって来る冷たい水とがぶつかる所で発生する現象の事で見た目はまるで焼酎にお湯を入れた時のような感じこの「サーモクライン」を境にして水温が1~2℃程変わる事もあって抜けた途端にまるで霧が晴れた様に透明度が一気に良くなる事もあ
おはようございます!1週間前の釣行記です(笑)先週末はずっと天気予報で強風予報……´д`;前日まで強風予報が収まる気配もなく、おそらくマリーナから中止OKの連絡くるだろうと念の為に電話してみると普通に決行との事……^_^;気持ち的には中止で夜は飲み会のつもりでいたんで慌てて仕事を早退(笑)3時過ぎに同船者をピックアップして彦根にインしてまずはこちらへ。23年ぶりに吉野家に入り朝定食(笑)ボート釣行の朝一はお腹の調子が悪くなると嫌なんで食べないんですが折角なんで食べてみました。胃
こんばんはー年も明け、ある程度落ち着き出した感じですが皆さん風邪など引かれていませんかさてさて、ここ最近の最強寒波で関西の野池も凍るくらいフィールドは完全に冷え切っています。所謂、最低水温を記録している状態。ディープもシャローも変わりばえのしない水温になると、デカイバスから太陽光の届くギリギリのサーモクラインにサスペンドする傾向になるこれが本当の冬ですよね。最近通っている日吉ダムみたいなリザーバーでは4mだと思っていますそこから1〜2mくらいに浮かせて釣るのがビッグベイトとスイムベ