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サーミの血第29回東京国際映画祭で審査委員特別賞と最優秀女優賞を受賞したヒューマンドラマです。1930年代のスウェーデンを舞台に、弾圧を受ける少数民族サーミ人の少女が、現状から脱しようとするさまが描かれる。2017年公開の作品です。スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの合作映画です。なぜ本作を見たかというと、北海道の白老町にあるウポポイ(民族共生象徴空間)を訪れた際に、施設内のシアターで上映されると聞いて、見ることにしました。ウポポイは、先住民アイ
ただ日本人に生まれ落ちたというだけで何か特別な感情を持ってしまう日本人が少なからずいるように、日本人はどうにも彼我に対して「個」という意識を持ちにくいようで、こういう問題が起きると、フィンランドという国は!フィンランド人は!と頭に血が上ってしまうのがいかにも日本的だなと思うけれど、すべてのフィンランド人が差別意識を持つ排外主義者なわけでもなく、実際恥ずべきことだとする意見もSNSにはずいぶんあった。そもそもフィンランドについて人権先進国のような偏ったイメージが浸透していたあたり
Rovaniemiロヴァニエミアルクティクム博物館にやってきました。二階建て構造になっており、入り口・受付のある階はStreetlevel、階段を降りるとGroundfloorです。また、青はサイエンスセンターの展示エリア、赤は博物館の展示エリアです。ガラスの天井が美しい〜。巨大なアメジストロヴァニエミの北にあるPyhä-Luoston国立公園で発見されたものだそうです。サイエンスエリアは、北極圏の自然といきものについて、子どもから大人まで楽しく学べるような展
🍀2021年5月28日🍀監督アマンダ・ケンネルぎゃあ~!トナカイの耳が~!女の子達のヘアスタイルが、たっぷりしていて素敵。ぎゃあ~!人間の耳が~!暴力を描くのが凄く上手い監督だな。その分観ている方はつらくなる。検診シーンは本当につらい!生活費はどう工面していたんだろう?ラストのダンスのEDMが、社会の発達を感じさせる。🍀ここからの人生を、続編として作って欲しい!サーミの血(字幕版)Amazon(アマゾン)440円サーミの血[DVD]Amazon(アマゾ
Siida(サーミ博物館)午前9時過ぎ、混雑を避けるべく開館後すぐに訪れました。HotelInariから900mほどのところにあるのですが嵐のため傘が幾度もひっくり返るし濡れるし寒いしすごく遠く感じました。(;´д`)サーミとは…スカンジナビア半島北部の北極圏を中心に、トナカイの遊牧で知られる北欧の先住民族。現在、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、そしてロシアの4カ国にまたがって暮らし、独自の言語や文化を持っています。伝統的にトナカイと共に生活し、その肉や皮などを利用し
今回は、とある民族の夫婦を入手したので紹介します。・71455fi?ures25サーミ人の男独特な民族衣装がとても良いですね。・71456fi?ures25サーミ人の女こちらも男性とは違った衣装の良さがあります。夫婦揃って。風情があります。後ろ姿。後ろ姿からも雰囲気が伝わります。オーロラとサーミ人夫婦。サーミの人たちは、北欧スカンジナビア半島の最北部、北極圏に住んでいるそうです。と、言うわけでオーロラと一緒に撮影。以前某100均で購入したオーロラの背景がついに役に立ち
1か月半もブログを書かなかったのは、ブログを書き始めてから初めてかもしれない。休みごとに予定があり、ブログを書く時間が取れなかったためだが、この間のことを記録しておくことにする。①11月2日(土)ルーカス、いるか動物病院で全身麻酔下で歯石除去かわいそうだと思ったが、思い切ってやってよかった。術前の血液検査やレントゲン撮影でも健康体とわかり、それもよかった。歯石もきれいに取れ、将来の歯周病の予防にもなった。動物保険に入っていたので、4万円程度で済んだ。今は、歯磨き教
これは珍しい、北欧はスウェーデンの先住民であるサーミ人の物語でありました。我々にはまったく馴染みの無い人達なので軽く説明すると、スカンジナビア半島北部に多くの”民”が現存し遊牧や狩猟など生計を立てていたのは過去の話しで、現在は定住しながら古き良き伝統を守りつつも、様々な法制度で保護されサーミ人のみに許可された”トナカイの放牧”とそれに纏わる行為が許されているというのが一般的には有名な話の様です。北欧4国に最も多くの人々が生活しており、次いでアメリカやロシアに
最近は冬なのか、春なのかよくわからない季節です。一週間ほど前の湖付近は、こんな感じでした。ベンチとほぼ同じくらいの高さまで、雪が積もっていました気温が上がり、雪が溶けて道路に川が流れて、動きづらくブーツで歩いてもベチャベチャ少し暖かくなっても油断ができないのが北極圏。この一週間で、もう少し歩きやすくなっているようです。南スウェーデンでは桜が咲いているところもあるようですが、ここでは見られなくて残念。。さて、最近見たNetflixのオススメ映画の紹介します「トナカイ
前回ヨックモックウインターマーケット2024の続き。サーミ人のための学校Sameskolan。ここで食事やFIKAができるとのこと。サーミ人達が日本でいう小学生くらいまではサーミ学校に通うらしいですが、中学生になると一般のスウェーデン人たちと同じ学校に通うらしいです。夫はスウェーデン人なのでサーミ学校に初めて入ったそうですが、サーミ学校の食堂は満員だったため、食事もできませんでしたカメラマンのおじさんもサーミ人。伝統衣装のコルトが綺麗です。色んな色の手袋。お茶屋さ
今年も2月1日~2月3日まで、ヨックモックウインターマーケットがありました1日はノルウェーからの強風のため外には出ませんでしたが、2日から楽しんできましたその時の写真をアップしていきたいと思います。1月31日に前夜祭のようなものが公園であったらしいのですが、わたしと娘は爆睡していたため夫だけ見に行ってました意外に人が多い!さて、ウインターマーケットの当日。まずはコレ夫とヘリコプターに乗ってきました去年からずっと乗りたいと思ってた念願のヘリコプター去年のこの時期は出産して約3週
元旦の夜、奇跡が起きてオーロラを見ることが出来ました。オーロラどこまでも幻想的で、寒さを忘れてずっと眺めていました。娘に、一度オーロラを見せたかったので本当にラッキーでした。そんな今日は、娘とラップランドに住んでいる、少数民族のサーミ族のお家にお邪魔して、トナカイのお世話をさせてもらったり、サーミの人たちの話を伺ったりして、本当に心洗われる一日を過ごさせてもらいました。サーミ族のお家もう400年以上も、この土地に住んでいるそうで、基本的に自給自足で食べ物は調達しているそう。
最近までスウェーデン語のクラスでStöldという小説を読んでで、なかなか興味深いわーと思った。サーミ族の話で、とにかく差別され、近代かの影響でサーミ族の象徴でもある鹿たちとの生活も制限され、自由にサーミとしての人間性が謳歌できない。という大きなテーマの中で1人のサーミ少女エルサに起きた事件とその成長を描いた話。どうも2024年の4月にはNetflixでオリジナル映画として登場するよう。絶対見よう。英語ですが映画の情報はこちらから。NetflixGreenlightsFilmAdap
旦那さんから手作りマグカップをいただきました💓決して旦那さんの手作りではありません。どんなマグカップかというと、初めて目にした白樺の木でできた不思議なマグカップ。西シベリアの厳しい自然環境の中で暮す職人の手で、ひとつひとつ丁寧に手作りされたKuksa(ククサ)というものらしい。ククサとは、スカンジナビア半島北部ラップランドやロシア北部コラ半島に居住する先住民族サーミ人に古くから伝わるもので、白樺のコブをくり抜いて作ったもの。ラップランドといえば世界で唯一、本物のサンタクロースが住ん
グレタさん、北欧先住民と「違法な」風力発電所に抗議ノルウェー(msn.com)グレタさんは「脱炭素社会への移行を植民地主義の隠れみのにさせてはいけない」と現地テレビに語った。問題となっているのは、ノルウェー西部のフォセン地方にある風力発電所。最高裁は2021年、この発電所がサーミ人のトナカイの放牧権を侵害しているとし、151基のタービン建設および操業の許可を無効と判断した。だが判決から1年以上たった今も風力タービンは稼働している。ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、
2月2日から4日までの間、北極圏のJokkmokk(ヨックモック)でヨックモックウインターマーケット2023が行われましたヨックモックは、日本のお菓子YOKUMOKUの名前の由来になった地名です。コロナの影響もあり、3年ぶりに開催されたヨックモックウインターマーケット。わたしは初の参加でした義実家には10人ほど親戚が集まりました。その中に2歳の子と生後8か月ほどの子がいましたが、小さい子たちは病気などを持っている可能性もあり。わたしたち夫婦には新生児がいるので、新生児に病気を移され
『サーミの血』(「SAMEBLOD」108分16年スウェーデン/ノルウェー/デンマーク監督アマンダ・シェーネル)北欧スウェーデン。ひとりの老女(マイ=ドリス・リンピ)(後にサーミ人のエレ・マリャとわかります)が息子、孫娘と共に車に乗っている。行き先は死んだ妹ニェンナの葬儀。葬儀場で周りの人から冷たい視線を浴びるエレ・マリャ。サーミ人は、スカンジナビア半島北部でトナカイを飼って生活をしていた先住民で、この作品の舞台となる1930年代は、スウェーデン人より劣った民族として差別されて
今日はサーメの日でした。去年はスルーしたけど、今年はアンテさんとお互いにハッパを掛け合って...サーメの服着ました!!顔を背けてる正面画👍首巻きのせいでスカーフ見えんな…🤔着るのは難しくない服ですが、スカーフ着けるのが中々面倒くさいです💦手袋はトナカイ。帽子はアザラシとキツネ。首巻きはキツネ。首巻きはフリマで40€でした🥰pic.twitter.com/RLfjW1Htwp—sara(@sarasigsara)2022年2月6日ここのツリーに纏めましたが...こ
もう少し旅行ブログ続きます前回のブログはこちら↓『IceHotel』旅行ブログになります『オーロラ』旅行ブログの続きになります『犬ぞり体験』旅行のブログをずっとサボってましたがようやく続きを書きたいとおもいます。ロッジに着い…ameblo.jpアイスホテルを堪能した後はFikaTimeFika(フィーカ)とはスウェーデン語でお茶にしよう!ひと休みしよう!みたいな感じです。スウェーデンでは、なくてはならない時間のようです。こちらに移動中は焚き火で部屋を暖めていますこちら
msnにあった、THEVOLVOLIFEJOURNALの記事。北欧女子オーサのマンガ『ニッポン発見紀行』サーミ人の歴史|THEVOLVOLIFEJOURNAL(v-for-life.jp)サーミ人ですって。ウィキで調べよう。サーミ人>サーミ人(サーミじん、北部サーミ語:Sápmi)は、スカンジナビア半島北部ラップランド及びロシア北部コラ半島に居住する先住民族。フィン・ウゴル系のうちフィン・サーミ諸語(英語版)に属するサーミ語を話すが、ほ
MerryChiristmas今年も世界中が祈りと愛に包まれるクリスマスがやってきました。日本だと美味しいお料理を食べたり、家族で贈り物を交換したりの人が多数派だとは思いますが、愛に生きた偉人、イエス・キリストの生誕祭とされるこの日を大事に思い、教会へ出向いたり、自分の行動を振り返ったりしている人も大勢いると思います。ワユキにとってのクリスマスは、家族との時間を楽しむのと同時に、やはり自分に課しているカルマヨーガな行動を振り返る日ですね。新年に目標を決めた
猫はストーブ前で丸くなる特にお芋好きではないけどストーブで焼く焼き芋だけは別!冬のお楽しみ!みなさま、おかわりないですか?石尾先生の鑑定の件、場所のお声かけいただいた方ありがとうございました!リアクションしていただけるだけでも嬉しいです。鑑定会・・・なかなか難しいですね・・・私がどんなに暑苦しくがんばったところで、実際鑑定するのは先生なので。何か進展あればまたご報告しますね。★★★毎度おなじみ(?)「こんな夢をみたシ
北欧における人種差別問題を扱った映画だと思っていたら、そんな単純な話でなくて、差別をうける少数民族の立場からも、自分たちのルーツを否定してしまう葛藤を描いている。こういった問題は、べつに民族だけに限らず、実家が農家だからとか、田舎過ぎるからとか、血族がキライだからとか、自分のルーツに背を向け、否定しながら生きることはあるだろう。ぐっと身近な問題に置き換えれば、実家がキライで、長年、里帰りをせず、両親や兄弟姉妹とも連絡を絶ってしまう問題に近い。それを、第三者がとがめることは
種から育てたアボカドの成長が早く部屋の中で木になりそうな勢いですお水をあげていると今日も親通信🤳元気でいてくれるのは嬉しいこと😊今日は....ここまで来ると日・英・ロシア語表記よ、と親アイヌ語も入ってるんだけどねノシャップとは「岬のそば」という意味だそうこれはカタカナ地名でなんとなく日本語ではない感じでアイヌ語だと推測しやすいけど札幌もアイヌ語だったのですねイヌイットやサーミ人の言語文化のようにアイヌ語話者も減りに減って今では話者はたった5人だそう少し
近頃、北欧系のキャンプ動画とか観ていて...スカンジナビア、ラップランド、サーミ人等々のことに何だか興味が湧いてきました。まぁ元々自分には、北欧なる場所には何となく惹かれるところもあったにはありましたけど。でも日本では余り話題にもならないし、それほど知られてる存在でもなかったから、面白そうだけど、まっそれだけ...みたいな。でも、昨今のソロキャンプブームで、結構北欧系のキャンプや、リアルな北欧系の人たちの動画とかが増えてるような(前からあったのに気付いただけかも知れないけど...日本人
13年前にモルドバに行ったときのはなし。今回でモルドバの話もおしまい。過去のモルドバの話はこちらから。『モルドバでスカウトされる』10年以上前、ふとしたことからモルドバに行く機会があった。ちなみにモルドバはこの辺り。(地図はgoogleMapsから引用)私はドイツのフランクフルトで飛行…ameblo.jp『モルドバ、プライベートツアーの金額が1/4になった話』10年以上前に、モルドバに行く機会があった。モルドバの首都キシナウ(キシニョフ)に滞在した。ちなみにモルドバはこの
映画【サーミの血】(2016年)監督アマンダ・ケンネル出演レーネ・セシリア・スパルロク1930年代、スウェーデン北部の山間部に居住する少数民族サーミ族は、支配勢力のスウェーデン人によって劣等民族として差別を受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通うエレ・マリャは、成績も良く進学を望んだが・・・。こういう問題ってどこの国にもあるんだろうな。北欧に暮らすサーミ人という先住民族の存在を初めて知った。悲しげなサーミの歌が耳に残る映画だった。サーミ人姉妹がス
今日はサーミ人の日です。フィンランド語でSaamelaistenkansallispäiväと言います。サーミ人はEU圏内唯一の原住民です。ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアにまたがるエリアに昔から住んでいた人々です。フィンランド国内では法律によってサーミ人の定義が決められており、本人、もしくはその両親、もしくはその祖父母の内1人でも第一言語としてサーミ語を習得したものがいると、言語を基にした民族定義がなされています。ラップ税(過去にラップランド内で徴収されていた
今週中は幼稚園もサーメ(サーミ)人の日として過ごしています。(2/6がサーミの日となっています)サーミ人とはスカンジナビア半島北部ラップランドやロシア北部コラ半島に移住する先住民族のことです。Wikipediaによるとサーミ人の信仰は、そもそも森羅万象に宿る様々な精霊を対象とした精霊信仰で、季節、人間や動物の健康や繁栄、自然がもたらす様々な災害や恩恵、あらゆる物が精霊の力によるものと信じていたそうです。そのため、全ての事象の根源である精霊の声を聞くシャーマンの存在