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修理用の道具を揃えたところで補修していきたいと思います準備したのは脱脂剤プラサフボカシ剤メーカー塗料耐水ペーパーですまずはこちらからキズ付いてしまった所を耐水ペーパーで擦ります240番→400番→600番→800番→1200番の順で磨きました次にタイヤや塗装したくない所をマスキングして、サーフェーサーを吹きますメーカー塗料を吹いて、最後にクリアを吹きましたこれで十分に乾かします次にこちらこちらも同じ工程を施してこんな感じに仕上げましたこちらも十分に乾かし
俺がプラモ製作を再開して、10年になるみたいです。再開してから、プラモ業界、かなり変わっててビックリした事を今でも覚えてます。特にガイアノーツさんの塗料の有能な事には驚きです🎵今回のブログから、新たなスタイルにちょっとずつ移行するんで、練習ながら更新していきます✊おすすめ私の#買ってよかったものを大公開俺がプラモ製作の時に買ってよかったものを大公開していきます!ほとんど、ガイアノーツさんです笑笑まずは。これから!!「ガイアノーツEx-クリアー」知り合ったモデラ
なぜホワイトサーフェーサーかと言えば、最終的に白の塗料を載せるのにグレーのサーフェーサーだと発色が悪いからです。缶スプレーから塗料を採ります。ラッカー用薄め液(シンナー)で溶いて、筆でキズに沿って「埋める様に」塗っていきます。これを重ねた後、タッチペン(水性)を使います。サーフェーサーで下地を作っても、水性塗料を厚塗りすると食いつきが悪く「ポロッ!」っととれそうです。かといって水性塗料を「水」で薄めると余計喰いつきが悪くなります。水性塗料用の薄め液で溶き
VWPolo(AW)に傷をつけられてしまいました!(-_-;)タッチアップします!純正を購入しました。オーバーことのクリアー付きで、値段がなんと4,600円(税込)超っ!!(◎_◎;)なんて高いんだぁ~!国産の塗料なら、クリアなしで5~600円ぐらいなのに.....おまけに水性ですからラッカー系の取り扱いができません!水性カラー用「うすめ液」を購入しました。水性カラーは、薄めると食いつきが悪いので...ラッカー系サーフェーサーを薄く重ね塗
今回は塗装木製パーツは2本のWoodenSkid(エンジン架台)とイグニッションボックス。Skidは独特のゴマ模様なのでブナ材だろう。ボックスはオルゴールか何かの汎用の白木の箱。このままでは色気が無いのでホームセンターで水性ステインなるものを初めて買って着色した。Uコンで木製部品の塗装の経験はあっても、ステインは初めて。これは塗料ではなく染料と言って良いだろう。素地磨きをしてステインを塗り、この後は2液性クリアウレタンを塗った。東邦化研のエンジンウレタンやエアロカラ
商船の面影なのか、斜めに鋼板の継ぎ目があるようなのでできるだけ再現してみます。段差表現はいつも通り0.1ミリプラ材とマスキングテープ+サーフェーサーにします。右舷も同じように・・・。艦橋基部もぬかりなく。さらにマスキングを同じ幅で切り出して貼り付けます。後部も同じように。左舷側も。貼り終わりました。サーフェーサーを吹き付けて、縦の継ぎ目をカッターでけがきます。均等にけがきます。こんなもんでしょうか・・・。
おはようございます。やっぱり週末には釣りに行かないと1週間が長いです。でもルアー製作に必要な時間を考えると短いんですよねぇこれが☹️仲間外れのSRになる予定の1匹に製作工程が追いついてしまった長い逆さは下塗りに入りました。今回も4匹で進行中で、普段なら下塗りはホワイトなんですが、サーフェーサーにも何色がある中でピンク色がある事を知り、緊急手配で入手して早速試してみました。魚肉ソーセージみたいです。このままでも釣れそうですけど、ここに色を重ねたらどう変化していくのか?非常に楽しみです。
こんにちは、塗装スタッフの華麗小僧です。今週のお仕事紹介です。板金では、「スズキジムニー」の作業開始です。後部に大ダメージ・・・ボデーを固定して、引っ張り修正中。塗装では、「80型ランドクルーザー」の作業が進んでいます。巨大なボデーをサンディング中。サーフェーサーの塗装。左右の側面にサーフェーサーの塗装。こちらは、「インプレッサタイプユーロ」のパーツ塗装。劣化したヘ
こんにちは。本日も大ちゃんさん主催の旧車祭り2に参加中のフェアレディGTを製作して行きますよ。先ずはシャーシのピン跡を黒い瞬着で埋めました。あと以前このキットは旧LS製と書きましたが、実はフェアレディGTはLSの金型を引き継いだ時にアリイ(現マイクロエース)が開発したものだそうですので、訂正させていただきます。シャーシは瞬着が乾くまで放置するので、今度はボディーを進めて行きます。ボディーの方は本サフを吹きました。サフは仮サフの時にも使ったタミヤさんのファインサーフェーサーピンクの缶スプレー
今日はNゲージ鉄道模型、また変なタイトルですが😅実際台車をオーブンで焼いています。塗装の乗りが悪いPOM樹脂にしっかり塗装する方法、netで記事を見つけて自分も試してみました。結果は..効果を感じられたと思います😄。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。オーブントースターを買いましたが料理に目覚めた訳ではありません😅。温度調節機能が付いている中で安いものを選びました。3000円台ならま~いいかな。鉄道模型に使うのと餅やパンを焼くのが同じというのはどうも..と思ったので
こんにちは、塗装スタッフの華麗小僧です。今週のお仕事紹介です。板金では、「トヨタハリアー」の作業中でルーフパネルを溶接している所です。ルーフパネルと、ルーフ骨格の間をシーリングします。表面の合わせ部分も、錆止めを流し込んでからシーリング処理を施しています。こちらは、板金した部位のポリパテ面出し。サーフェーサーを塗装。板金では平行して、全塗装の「80型ランドクルーザー」をバラシ中。塗装では、「イ
私のカブは110PROです普通のカブと違って年数乗らないということか?2012年製造ですから11年レッグシールドは品質が・・・・・ワックスなどは掛けていましたが表面がざらざらして汚れが染み込みます見苦しくなってきましたので塗装しますまずばらしてシールを貼ってあったところは剥がすとこの通りざらざらまずはペーパーで水研ぎして表面を慣らしますそれでも・・・・・・・キーシリンダーの周りもこの通りシリコンオフで処理した後はコーションラベルにマスキングして密着剤をを塗っ
よく使うかつおだし教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしこんなのよく使うかつおだしと聞かれてもよく分かりません味噌汁にも「だし入り」って書いてあるしよく分からないと言うか悩んでいる事がサーフェーサーガンプラ好きの皆さんどんなの使っていますか私、ずっとスプレータイプのを使っているんですよでもね、やっぱり、ほらコスパ悪いじゃないですか一応ね、ビン入りサフも用意はしているんですよ実は半年以上前に近く前に購入で
いつもブログをお読みいただきありがとうございます今回は関西ペイントよりアレスダイナミックプラサフⅡについてのご紹介ですパワーアップして新登場特長シーラー機能と中塗り機能を兼ね備えたプライマーサーフェーサー従来のダイナミックレジンにエポキシ樹脂をハイブリッド化付着性能がさらにアップ従来の下地材よりも隠ぺい性が格段に高く、きめ細かい緻密な肌を形成するため上塗りの仕上がり(光沢感)が一層向上します適用下地・窯業系サイデ
缶スプレーのサーフェーサーを使い切るために、ソフビキットに捨てサフを吹きました。吹いたサーフェーサーは、Mr.プライマーサーフェーサー1000(グレータイプ)1/35パトレイバー零式1/350ウルトラマン1/350ウルトラセブン1/350ベムラー結構、補修箇所があります。
舞鶴電脳工作室の2023/9/7木の【新入荷情報】です。今週末の、9/9土、10日の陸海空ラジコン体験会向けに発注していただいたぱーつを仕入れるためです。お急ぎの場合はこのように模型問屋さんに配送してもらいますので、ご相談ください。普段は月2回弱の仕入れです。タミヤの楽しい工作シリーズからはクローラーセット、いろいろアイディアを実現できます。戦艦大和のプラモデルはマイロエース(ARII)の1/600(これはモーターライズで、大丹生コミュニティセンターのプールにも最適です)、とフジミのちび丸
しばらくぶりの製作記ですね・・・暑くて・・・飲んでばかりでしたね。今回は・・・こんな物を製作。バスフェンダーですが・・キットパーツにプラ板で成形します。取付完了。こんな車、いますよね・・・箱の方も仕上げます。四方を接着したら・・・箱に乗せて・・・軽くスモークで影をつけます・嗚呼・エアブラシ買って良かったな。こんな感じで実車感アップします。サイドの扉は開閉可能にしました。キャビンを仕上げましょう。サーフェーサー仕上げの後、三種の神器でピカピカにします。最後にスジ掘り
スレッガーのジム作ってます。やっと塗装に入ります。まずは下地のサーフェーサーから。ボディ全体は黒サフで立ち上げます。関節はメカサフ噴きっぱなしかな。ザザッと一気に噴きました。ちょっと乾燥した後、ゴーグル内側をシルバー塗装します。その準備でマスキング。銀は棚にあったスーパーステンレスで。まだまだこれからですね。つづく
つちやレーシングのHOPPY86MCを作ってます。2018年仕様で、ドライバーは松井/坪井です。それにしても暑いです。先日登った富士山も暑かったです。続きを進めます。リアフェンダーのブレーキダクトを加工中です。瞬着パテ盛りした部分をペーパーがけ。反対側も。ある程度削ったので、試しにサーフェーサーを噴いてみました。けど、なんか感じが違う。こうじゃ無い。資料と見比べる限り、フェンダーのアーチがある所まで削らないとダメそう。この程度で、先が長いです。続く。
先日、YYRCへ行ったときにコルベットのオートスケールを連れが持ってきていたのでパシャパシャと写真に収めます。かっこいいですねーーーーーー。ひとまず、下地処理(ペーパー掛け)とサーフェーサー塗装は白と黒で実施したので。明るい色にしましょうかね。
こんにちは、塗装スタッフの華麗小僧です。今回は「トヨタハリアー」の樹脂パーツ同色塗装をご紹介します。前後バンパーの取り外しです。前後バンパー下部の樹脂部分を塗装しますが、下地処理後サーフェーサーを塗装します。前後ドアのガーニッシュは、マスキングで作業します。サーフェーサーを塗装した前後バンパーをサンディング後、ボデー色を塗装します。続きは後日・・・そんなー感じでーす。名古屋の自動車修理と板金塗装の
『重ね過ぎは良くないかな?』1ポニテこの部分よくキズが付き色が落ちやすい、何度も塗り重ねているため塗膜が厚いので、塗装を全て落とし再塗装させます。こちらはヒビが入っている。塗装の重ねぬ…ameblo.jp先月ねんどろいどどーるの髪を塗り替えましたが、どうやら塗装が悪いらしく、簡単に剥がれてしまう。その時の塗装はプライマー(ミッチャクロン)を塗装してから、ラッカーの塗装を行いました。塗装した色は全て落としました。塗装面は綺麗に洗浄、元々の色もだいぶ落ちていますね。今回は
六月になりました。五月末から、梅雨入り、さらには、台風も発生してあちこちで被害も発生しているようで、心配な月初めです。適度に降ってほしいというのは、人間の勝手な思いで有って、自然を制御することは人間には、無理なことで、備えはしても完全には抑え込むことは難しく被害が起こらない様にと思うばかりです。さて、火炎放射戦車の続きです。透明粘土の「すけるくん」ですが、あの後、一週間ほったらかしにしておきましたが、硬度、透明度も縮み具合もそれほど変わらず、実験の結果として乾燥
今回は・・・組立を開始します。まずはタイヤ・・・ノーマルですがアルミホイルみたいですね・・・運転室のベースも・・・さてさて、今回の内装はどうしようかな?・気分的にこの内装・・・いすゞのフォワードみたいな(以下、自粛)組立が無い部品は塗装用品にまとめ巣・・・フレームも・・・ここはもう少し加工をします。全体的に合わせ部品は合わせ目を消していきます。ペーパーでゴシゴシ・・・マフラーは少し加工します。ピンバイスで穴を開けます。こんな感じに・・・・穴が開いていないと糞つまり
某ホームセンターのペットコーナーに立ち寄ったら、子猫ちゃんがこんな格好でおねんねしてました。子猫ちゃんって、ほんとにカラダが柔らかいんだね。その昔、破傷風の発作で背中の筋肉が収縮痙攣し、首と背骨が折れるぐらいにカラダを反り曲げて亡くなった少年の画像を見たことがあるのだけど、こんな感じでございました……その画像をここに載せると、一発BANされちゃうだろうねぇ……かなりグロいし……それでは本題、タミヤのドイツⅣ号戦車J型の組み立てが完了し、作業は塗装に移行しますた。こんな感じで
にゃ!これ作ってます。さて、やっと塗装なのです。うっすらサーフェーサーを吹いていましたが、ゆがみや気泡を処理していたら、ほとんどなくなったので、下地用にサーフェーサーを。塗り終わった直後はなんともない感じでしたが一晩、乾燥させて、見てみてると...ん!?なんじゃ、このひび割れは~こいつか?こいつだな。塗料が古すぎた???シンナーとの相性が悪かった???ワタシ、ナニカ、イケナイコト、シマシタカ???
気が付いたら一カ月ぶりの更新・・・本格的に組立します・なにせ3台目なので・・・・全バラシで(笑)小分けして組んでいきます。色の塗分けは・・・今回はマスキングして塗ります。徐々に形になっていきます。塗装色毎に分けて配置。今回の製品で異なる部分は・・・そう除雪車なのでブレードの形状です。結構細かいのですが・・・何とか形になりました。さてさて・・・全部品が揃いましたので・・・サーフェーサーで仕上げましょう。厚くならない程度に薄く塗ります。こちらは筆塗り部分・・・・今回は
4月6日のジムの日完成目指してます。サフ吹いて、キズチェックしました。インディーブルー55%+モンザレッド45%にブラック少量で作ったブルーを今日吹きました。少し濃い感じしっかり、乾燥させます。さて、Twitterのアナザーガンダム祭りHGガンダムAGE-1フルグランサは、昨日パーツ洗浄しました。サーフェーサー1500ブラックを吹いて、初めての試み。黒立ち仕上げしてみます。ジムスナイパーIIMG機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争プラモデルAmazon
今日はサーフェーサー塗りまでが目標です。まずは凹みをパテで埋めます。深くはないの凹みですが、このままでは目立つので埋めます。随分前に買ったパテ。出そうとしたら最初にパテらしい物が少し出ましたがあとは粘度の高い透明の液しか出ない状態でした。長期保管で分離してしまったか?使えるかわからないけどとりあえず塗ったら固まってくれました。余分な部分を削って完了です。狭くて磨きにくい部分はルーターで磨きました。エンド金具もピカピカです。ブレーキの台座も磨きました。フレームはピカピカになりました
自転車の塗装はがし、2週目です。フレームの細かい隙間部分がなかなか落とせないのですが、はがし液とワイヤーブラシで頑張ります。本日スタート時点。塗膜はかなり落ちまして一旦水洗い。あとはシャイネックスで磨いて下地調整です。120番で磨きました。頑張ってますが触ると錆びて段差を感じる部分があるのと、いつの間にか凹んでいる部分(ぶつけた??)があるのでパテ埋めしようかと思います。明日天気よければサーフェーサーくらいは塗りたいですが、磨きで終わるかもではではおやすみなさいませ♪