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オニバイド投薬始まりましたので副作用とか症状を可能な範囲で記録したいと思います…φ(..)メモメモ同病で情報収集していらっしゃる方はこんな人もいるんだな〜とあくまでも参考に読んで下さいますと幸いです。なかなか厳しい病気ですが、一日一個でも楽しい事、嬉しい事を見つけたい♪⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰〜最近のトピックス〜フォースラインに移行するにあたり、次の治療
こんにちは、れもんです(=^ェ^=)今日は曇り空…ちょいジメジメ…体調は、ちょいダルバッキバキ・背中と腰痛・手足の痺れ・ラリホー…【△】。火曜日から始まってたFOLFIRINOX―36回目の点滴を木曜の夕方に抜針…3日間ムカムカ吐き気と超ダルで死亡…今日から体調良い時期に突入だっ!体重が全然増えない(戻らない)から調子いい時にいっぱい食べときたいなっ!【腫瘍マーカー】(2022/06/14)もちろん上がってるぅ⤴️上がり幅増えてきたぁ⤵️この日の血液検査
おはようございます。宙です臨床試験治療ロンサーフ服用のみの治療です2回目に入りました腫瘍マーカーの値がとうとう1000を超えてしまいましたその結果を受けて心因性なのか肝臓の痛みが増したようで今は朝起きてすぐから「背中が痛い」「腰が痛い」「肝臓の所が痛い」と言いながら起きてきます痛み止めを飲むためにとりあえず野菜や果物を入れたジュースを飲ませて痛み止めを服用痛み止めが効いてくるまで30分程、私はマッサージしたりさすったりしています主人は、何も用事が無いときはひ
治療変更となりプロフィールもちょいと書き足しましたよろしければご覧くださいねハート♪大腸がんで直腸S状部がん4期です最初の手術から令和3年5月に入り5年と2か月経ちサバイバー6年生となりました現在はエンドレス抗がん剤治療中でそちらも突入して丸3年経ちました令和3年6月よりサードライン突入が決まりましたロンサーフ+アバスチンとなります詳しくはプロフィールをごらんくださいませ昨日の診察後検査結果をきいてからは正直なところ流石のこのオバチャンもなんか不安でしたブルー
おはようございます今日は父の79歳のお誕生日です🎂🎉🎂🎉🎂私にとっては50代から60代くらいの父の記憶が1番大きいので、あと1年で80歳っていうのが信じられないです💦4年前、後期高齢者に突入と時を同じくして多発性骨髄腫と診断されて長い闘病生活が始まりました。。詳細は昨年のお誕生日のブログで🍀今日は父の誕生日です(^^)🍀『今日は父の誕生日です(^^)』こんにちは〜今日は父のことを。。本日78歳の誕生日を迎えました60歳で公務員を退職後、民間企業で5年勤めて、65歳で完全に引退。。65
私の仕事は午後からなので、出かける前のお昼前に母とは電話で話します。今日は「汗が出たのよ!」と第一声。抗がん剤治療始めて、あんなに汗かきだった母が全く汗をかかなくなった。副作用でそうなるのかは定かではありませんが、そのせいか体温が高くなりました。通常36.5度前後なところ、冬から暖かくなった春くらいから37.0度前後に。最近は気温が高いので、黙ってても37.0度超えていたそうです。そもそも癌患者ですから微熱はつきものな気がしますし、38.0くらいの高熱にならない限り問題ないみたい。
7月21日に投与して1週間過ぎました。免疫治療なのでどんな副作用が出るのか未知数でしたが、今のところ目立ったものはないみたいです。ただ、投与から2〜3日くらいは怠くて熱が少し出たりしたとのこと。軽く家事をしていたのが、怠くて何もできない(したくない)と言った感じだったそうです。先週位からお腹が出始めたとのこと。腹水でしょうね。わかっているしそうなっていくのも知ってますが、目に見え始めると辛いですね。母はこの後どうなるのか心配していますが、誰しも溜まっていくものだから特別なことじゃな
No220整形主治医は7月7日に今後についてお話ししたいと言った。泌尿器科主治医に話すとサードラインは退院後の7月17日から始める。画像診断は当初2ヶ月、その後は3ヶ月単位で行うと言われる。整形がその前に骨の状況を確認するなら、そちらの計画でやって欲しいとのことだった。もし何も言わなかったら、今後の治療方針を教えてくれなかったのか?それとも、まだ考えていないのか?患者力を鍛えないと自分が思った治療をしてくれないのかもしれない。予定では放射線治療終了翌日の7月9日に退院予定だ。会
No202朝は余裕が出てきたのでデイルームで目覚しテレビを観ていた。するとNsが血液を採取しに来た。CRPは落ち着いただろうか?朝食まで時間があるので会長への週間報告資料を最終点検する。昨夕は事務長から反応がなかった。やっぱり三日坊主?報連相がない組織は弱い。心を鬼にして言うべきか?さて、いよいよ今日は、放射線治療の位置を確定するための撮影予定より17日間も遅れた。まさかの入院治療になった。でも、いつ退院勧告されるか分からない。更に3rdラインがどうなるかも気になるところ
昨日は病院でした。EGFR遺伝子検査の結果は、、、残念ながら98%陰性サードラインは抗がん剤治療をすることになりました。抗がん剤の種類はまだわかりません。抗がん剤を始める前に、もう1回CTを撮って前回のPET-CTからどのくらい大きくなっているかを確認してから、治療開始日を決めるそうです。で、次の診察は3週間後、、、なんか、日にちが延び延びなんだけど大丈夫なのかしら💦このペースだと治療開始は、GW前後になりそうです。本人は自覚症状は全くなく元気です。バリバリお仕事をしてくれてま
こんにちは、れもんです(=^ェ^=)今日はスッキリとした晴れっ♪寒そう…体調はダル・バキと、胃・すい臓がパンパンな感じで昨日からまぁまぁ苦しい…【▲】。半年くらい前に、主治医のN本先生に『保険会社の書類で、余命6ヶ月ってなったらってゆーのがあるんですけど、それって書いてもらえるんですか?』『今はまだ何とも書けないですね…。またその時がきたら書きます』そして、今回また聞いてみましたドヤサ?【先生に聞いた事】(1/2)③生命保険の診断書について(リビング
2ndライン終了しました結果から言うと腫瘍マーカーが20超えたので予定通りの3rdライン突入です9月18日に始めたので約7ヶ月投与した事になります平均3〜5ヶ月と説明受けていたので平均より少し長く打てた事になります昨年4月18日に宣告を受けて1st2ndとでこの二段階で約一年頑張りましたねぇ✨濃い一年でした✨そしていよいよ3rdラインオプジーボですもう既に本日打ってきました================3rdライン1クール目オプジーボ2週で1
いよいよ本日よりオプジーボ開始しますここに至るまでに本当に悩みました。主治医から病気の進行で食べられなくなった事により体力が本当に落ちていてこの衰弱しきったままでの抗がん剤治療は正直寿命を削る事にもなりかねない。このまま、緩和ケア病棟のある病院へ転院する道もあるし(つまりもう抗がん剤治療はしない)ギリギリでリスクは色々あるけど抗がん剤治療を進めていくか無治療ならば余命は月単位…ショックでした。私ってそこまでの状態にきてるんだたしかに身体は絶不調だけど全然実感が
今朝、退院を左右する血液検査の結果が出た夫からのライン『数値が出ました。『白血球がまだ下がってること=17/5.5(好中球数)』と、『PLT血小板数が3,3と低くなっており2,5になると輸血する事になる』の2点!が言われました。。明後日水曜日に採血してそれで判断する!となりました//(泣)。本当に数値は厳しいねえ~~窓側のお隣も、順調だったのに便秘気味が理由で今日からの点滴が延期になり、今月退院を楽しみにしていたのでガックリしてます!』『ガッカリ、というか、輸血なんて!!!!こわい!』そ
サードライン1クールの経過観察中、今日は血液検査の日でした。毎度ですが白血球数値は低い。今回の抗ガン剤は血圧が低くなっている。来週月曜日に再度血液検査をして数値が良ければ退院。私は、夫が今回、入院してなんかスッキリ楽になったことが自分的に気になっていましたが。昨晩、やっと答えが出ました。(10日も気づかなかった!)それは、夫の咳が出なくなったこと。セカンドラインのカルセドは数日間、咳が治まって、その後咳が続いていて、およそ3カ月間、夫の咳と付き合っていたんだわー。今回のハイカムチ
1月15日からサードライン1クールの抗ガン剤治療そして、今は経過観察4日目です。夫の様子は体温、脈拍、平常値で血圧が低め、今朝まで誰も気づかなかったのですが血圧を下げるお薬を飲んでいたらしいです。先生が気づいて「今日から止めましょう。」夫は「昨日からなんかふらついて一人で売店へ行くのが不安だった」(私から見ると普通に歩いているけど、まっいっか)夕方病室に入ったら、テレビもつけず、目をつぶって休んでいた一寸だけ怠いらし。顔色が一寸・・・私が置いていった下着やパジャマが綿じゃ無いと愚
小細胞癌、肺がんステージⅣのサードラインを今月15日、1クール目がはじまる。8日CT検査結果で受診時に先生からの相談、二者選択私と夫は言葉が出なかった。夫は帰宅してから、少しずつ気持ちを話してくれる。「効かない抗ガン剤打つんなら入院なんてどうでも良くなったよ」「これから、僕は段々大変になってゆくけど、君は身体に気をつけて倒れないようにしてよ」「僕のために犠牲になっていることは十分わかっている、これからもよろしくね」夫は肺炎になってから、随分穏やかになってくれた。以前なら、毎日、家
昨日日本人のノーベル賞が発表されましたね。それもガンの免疫療法の開発をされた方。本庶さん。名誉ある受賞おめでとうございます㊗️そして、このオプジーボという薬が今日本中の人の耳に入ったことでしょう。実はこの薬、主人が最後投与しようと予定していた薬でした。第4のガン治療としては前から話題になっていたので、主人ガンになる前から知ってはいました。当初ガン宣告された際にも、このオプジーボの薬は使えないのか?と聞いたことがあります。しかしながら、またこの薬は治験を終えたばかりの認可されて間もな
taxcanceaさんからの情報です(^^)私たち膀胱がん、腎盂尿管がんなどの尿路上皮がんは有効な薬物治療の数が他のがん種よりも少なくてキイトルーダが出てくる前までは、実質GC療法(ゲムシタビン、シスプラチン)しかなく効果がなければ次の一手がほとんどないという状況でした。私が入院治療していた3年半前はキイトルーダもありませんでした。この短い期間に、一気に前へ進みました。この勢いがどんどん加速していってくれますように!taxcanceaさん良い情報をありがとうございます(^o^
昨日は葉っぱ🏥イケメンDr.今日は朝イチ主治医の外来へ体力減退中の身、しかも一昨日から足の浮腫みが酷く2日連チャンでの通院はさすがにかなり疲れましたプラス精神面でも大きな決断を迫られついにラストカードのオプジーボ投与となりましたスキルス胃がんでも、まだまだオプジーボの次のカードが使える方達もいらっしゃいますが、私の場合、それぞれのDr.からオプジーボが化学療法の最後のカードになるとお話しがありました今までの骨髄抑制の経緯が厳しいのでオプジーボがNGの場
2017年9月ガリガリ君に脳腫瘍が見つかってすぐ脳のむくみをとる点滴治療が始まりました。先生からは1週間もしないで主治医のいる病院に帰れると言われましたがとても信じられませんでした。ガリガリ君は点滴と酸素マスクをし尿道カテーテルをつけており無意識のまま、起き上がろうとしたり点滴や酸素マスクを外そうとします。すぐに、両手両足、腰を固定されました。(事前に承諾書にサインしてます)「お母さんいる?」「いるよ!」「なんで縛るの?はずして!」手を握り声をかけて落ち着かせようとし
2017年9月19日この日は17日に亡くなった私の父親の火葬の日。「ちょっと元気ない?ガリガリ君?」「大丈夫だよ」朝ごはんもしっかり食べたし大丈夫だろう😅そのままマイクロバスに乗り火葬場に向かいました。この時点で私は父親とのお別れで悲しみでいっぱいガリガリ君の心配は全くしていませんでした。火葬が始まり、しばらくの空き時間🕥なんとなく落ち着きがないガリガリ君💦「大丈夫??」「大丈夫だけどちょっとムカムカする😖火葬終わって親父さんのお骨持って帰る役を頼まれてるんだけど
ガリガリ君の腫瘍マーカー現在は基準値におさまっている。癌なのに?基準値?Dr.に伺ったことがありまして…。すると「腫瘍マーカーばかり気にする方が多いですが患者さんによっては癌でも数値に現れない人もいます(偽陰性).ので絶対的なものではないですからね。他の検査や体調を見ながら判断して行くためにこうして診てるわけですから😤」あれ?Dr.ちょっとだけイラついてる?ちょっと聞いてみただけなのにそれからというもの腫瘍マーカーに関しては私は口にしなくなった。毎回、血液検査結果
2017年2月サードラインが始まりました。今回は治験です。固形がん対象のDS-8201aというものでこれはハーセプチンにトポイソラメーゼ阻害剤を合体させた薬でがん細胞の表面に多く存在するヒト上皮細胞増殖因子受容体に結合することでがんの増殖を抑え、がんを小さくする効果があると期待できるものだそうです。治験ということで今まで飲んでいた薬💊以外は医療費の請求はありません。後日、交通費もいただけるのでお金の心配なく治療できありがたかったです。この薬💊ガリガリ君にはよく効いて
先日、いつもの病院の診察にて、治療方針を決めるための相談を医師としてまいりました。まず結論からお伝えすると、カルボプラチンとアリムタの投薬を、初回から外来で行うため、セカンドオピニオンを聞きに行ったがん専門のT病院に転院することになりました。主治医との診察時にこちらの希望として、カルボプラチンとアリムタを、初回から外来での投薬ができないか相談したところ、二つの理由で難しいとの回答。一つ目の理由は、もし投薬後に重篤な症状が現れた場合に、この病院で緊急入院のためのベッドが用意できない可能性があ
おはようございます~🍀今日は8時起床6時には目が覚めましたがまだ眠くて右を向いたり左を向いたり8時の太陽眩しすぎる~そしておそい朝食今日の体調まず睡眠不足(笑)瞼が重い昨夜眠れたのは1時頃でした(笑)全身の倦怠感は相変わらずです風邪のせいか副作用なのか歯茎が荒れています喉の痛みはとれましたが喉がカサカサしてたまに咳が出るので気になっています血圧も鼻血も落ち着いています(* ̄∇ ̄*)卵巣漿液性腺がんⅢc3回目の再発告知から8日目今日はサードライン❔
9月28日は結婚記念日今年は30周年\(^O^)/今年の初めには「30周年だし、海外旅行でも行く?」と言っていたダーさん春先には少ししんどくなってきていたのか「30周年旅行は、家族旅行にしてもいい?」と…「勿論!!!家族旅行なんて15年くらいしてないもんね!」家族旅行を楽しみにしていたダーさんダーさんのデスクからは旅行雑誌が何冊も出てきました。九州に行くつもりだったのかな~?
序、状況:大腸がん第4期。いわゆる「ステージ4」。転移先:原発巣そばリンパ、肝臓2か所、肺。2016年06月、大腸原発巣及びリンパの開腹手術。大腸管30センチ摘出。07月の療養期間を経、08月より化学療法=抗がん剤治療開始。プロトコル:mFOLFOX6+アバスチン。2週間で1クールを繰り返す。初日の通院にて半日日帰り入院で吊るし点滴、終了後、風船点滴を装着し、帰宅する。3日目夕方に風船点滴終了、通院にて針を抜く。開始から一週間後の8日目に、検査と診察を行う。2016年11
先週の金曜日の健診結果をもって、変則的だったセカンドラインに見切りをつけ、サードラインの治療に移ることになりました。セカンドラインは、シスプラチン+アリムタで、治療スタートし、1回の治療で原発部の縮小はみられたものの、分子標的薬ジオトリフをやめたことによって脳内にフレアが発生(多発脳転移の再発)。全脳照射による治療をした後、さらに分子標的薬タルセバによる脳転移抑制を優先させるため、シスプラチン+アリムタではなく、アリムタ+タルセバに変更し、治療していました。セカンドラインスタートから、
今日は抗がん剤終了から早いもので2年経った抗がん剤をやるからには、延命目標を2年と定めていたが、その目標を今日達成したことになるここからが本当のおまけの人生だ任天道でリラックスして脱力人生を生きていこうただし、旅行には真剣に取り組む(笑)2周年を記念して抗がん剤の副作用をここで改めて振り返ってみたいと思います。髪の毛=抗がん剤終了後に生えてきた本数と変わらないいわゆるスキスキで地肌見えます(ハゲ散らかってる)状態なので・・・昨日スッキリと刈ってきました後ろに見える写真は高校時