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ツイッターで見かけたもの年明けてからほぼ毎日練習できてて本当に幸せ。先に進むためにあらゆる基礎と向き合う年。pic.twitter.com/3il4ZKFSU6—HisashiWatanabe(@hisashi_moves)January16,2024この方、プロフには「サーカスアーティスト」とありますなので、当然スキーとは関係ないわけですが、パッと見て片手の倒立でのバランスの取り方がスキーの軸の作り方と同じねぇと感心しましたスキーの場合は外傾、いわゆるアン
今年3月開催時も大好評だった身体研究家/サーカスアーティストの渡邉尚さんによる特別WSの開催が決定!!今回は【ストレッチ】【倒立】の2本立て!片方のみも参加可能✨2コマ同時受講で大変お得になります🎊どちらのWSも経験不問!どなたでもご参加いただけます◎【倒立WS】は倒立にチャレンジしたことがない方からもっと楽に倒立したいという上級者までオールレベルでご参加いただけます!お気軽にご予約ください!【ストレッチWS】・無理のない体の伸ばし方・ストレッチ中の体の観察方法・適切な不可
身体研究家/サーカスアーティストの渡邉尚さんによる倒立WSの開催が決定!!倒立にチャレンジしたことがない方からもっと楽に倒立したいという上級者までオールレベルでご参加いただけます◎・手首を痛めない練習方法・筋肉に頼らない立ち方・体の各部位を意識するコツなどを学べます!「筋肉に頼らない倒立」の方法が学べるため、ポールダンスをはじめあらゆるパフォーマンスに役立つポイントも盛りだくさん!倒立ができない方にも適切なステップから丁寧に教えてくださいます!『サーカスアーティスト渡邉尚★倒
こんにちは^_^夕方から曇り始めましたね(^◇^;)さてさて、無事アクロスモール守谷のイベントが終わりましたー(^ω^)今日は男女サーカスアートの2人組「DemaNToid」さんと一緒でした(^ω^)めちゃくちゃ凄いパフォーマンスでとても楽しかったです(^○^)とくに、ラストの7メートルの高さでの逆立ちは鳥肌たちましたー╰(*´︶`*)╯ありがとうございましたm(__)mm(__)m
前回の記事は自己紹介のような、自己紹介ではないような記事だったので…Part②にしてみました。私は、ロシア人🇷🇺の彼と一緒にサーカスアーティストとして活動してます。主に、エアリアル・ストラップス(AerialStraps)というものをしていてその他に、エアリアル全般と、組体操(HandtoHand/Adagio)的なのをしています🎪----------------------------私は、小さい頃に新体
2/5(火)今夜TBSテレビ、”マツコの知らない世界”に出演させていただきます。12年前、ひょんなことから、サーカスの世界に足を踏み入れてしまった私。今夜は、サーカスを通して出会った面白い人たちや、素敵な空中サーカスの世界をご紹介します。日本でもサーカスを作る人、見る人、演じる人たちの輪がどんどん広がっていったらいいなぁ。TBSテレビマツコの知らない世界今夜2/5(火)よる8:57〜TBSテレビマツコの知らない世界
Q.サーカスにダンスは必要?!A.はい!ダンスはとても大切な要素のひとつです。様々なサーカスオーディションを受けましたが、必ずと言っていいほどダンスの審査がありました。その中の一つのカンパニーでは、第一審査から第三審査までがダンスと歌でした。サーカス枠なのに、プロのダンサーさんに混ざりダンスを踊って通過しなければ、空中演技を見てもらうことができませんでした。また他のカンパニーでは、最終試験が決められた振り付けと即興ダンスの組み合わせを披露するというものでした。オーストラリアのサ
みんながとっても楽しみにしているハロウィンパーティーは、いよいよ明日10月28日(日)開催です。開場は4:30PM、ショースタートは5:15PMを予定しています。(詳細は上の写真をご覧ください)季節ごとに行われる、いくらサーカスのパーティーはアットホームでとっても楽しい雰囲気。周年行事の発表会とは違い、試してみたい小ネタや、新しく習得したパフォーマンスをみんなの前で試してみるチャンス!オーディエンスもとっても温かに見守ってくれます。普段なかなか会えない他のクラスの生徒さんや講師と
みなさん、覚えていますか。キャンプ場のテントの中で寝るときの、ワクワクした気持ち。いつもより家族や友人が近くにいて、同じ空間をともにできる嬉しさ。キャンプをしたことのない人は、思い出してみてください。お寺のお堂に足を踏み入れたときの、空間の広がり。。。プラネタリウムの中に広がった星空。。。わたしがサーカステントが好きな理由はここにあります。みんなが一つになれる空間であること。いつもと違う世界に足を踏み入れることができること。今日はパリのサーカスフェスティバル会場にあるテントを
南フランスの夫BBの家には、毎日いろんな人が訪れる。ヨーロッパは陸続きだからだろうか。それともヨーロッパにいる人が旅好きなのか。何時間もドライブをして、各地の友人を訪ねながら旅をして夏のバケーションシーズンを過ごす人が多い。私が出会った興味深い人々のうち、何人かを紹介したいと思う。サラ~40歳。独身。フレンチブラジリアン。南米在住。18歳で、パラグライダーの世界チャンピオンになる。現在はジャーナリスト。笑顔がとても眩しい女性。執筆活動により、国外追放を受けた経験がある。英語、
いつも元気いっぱい頑張っているキッズサーカスのお友達が、本日テレビ出演します!水曜日キッズクラスは、ストレッチ、マット運動の練習の後、各自得意分野に分かれて技の練習をしています。高いところに登るのが大好きな女の子たち。ジャグリングやディアボロを操るのが得意な男の子たち。それぞれの得意技、うまく決まるといいですね。とーっても騒がしく、かくれんぼや鬼ごっこ、ありとあらゆるイタズラを考えている、たまにおてあげなキッズたちですが、テレビの出演をめざして、とーっても真面目に取り組んでいます
みなさま、いつもいくらサーカスを盛り上げていただき、本当にありがとうございます。代表のIKKO(谷川育子)が海外にいる間のいくらサーカスの体制はどうなっているの?IKKOのクラスは開講しないの?という疑問にお答えします。答えは。。。大丈夫です!IKKOがいてもいなくても、ちゃんと運営していける体制を整えているところです。そして、IKKOが日本にいる時に、IKKOクラスを開催します!ご安心ください。少しだけ私の話にお付き合いくださいね。いくらサーカスオープンして3年、私
いくらサーカスの大御所、おばちゃんサーカスの生徒さんたちがデビューします!https://ameblo.jp/ikuracircus/entry-12398574316.html“おばちゃんサーカス”は、毎週水曜日10:00-11:15に開いていて、「私、おばちゃん」と思える女性、というのが参加のルール。29歳から74歳までの生徒さんが通っています。誰にでもサーカスを親しんでもらえるようにとはじめた、いくらサーカス開講当初からあるクラスなんです。女性が、奥さんでもなく、母親で
今日は、わたしの住んでいる南フランスの小さな村を紹介します。人口250人ほどのこの村では、道を歩けば知り合いに出会う確立は90パーセント。昔からこの場所に住み続けている、おじいちゃんおばあちゃんと陽気なサーカスアーティストたちが、笑顔で話かけてきます。この地方では、出会ったら、”ボンジュール”と笑顔で挨拶した後に、ほっぺに左右交互に3回キスをする習慣があります。地域によって回数が違うし、面倒臭いから1回だけ、というおじちゃんもいるので、”この人は何回キスをするのかな””右と左ど
皆さま、いくらサーカスのレッスンにお越しいただきありがとうございます。今日は、いくらサーカス講師の代講や休講、外国人講師の採用等について書かせていただきます。こんな疑問を持った方はいらっしゃるでしょうか。・どうしていくらサーカスの講師は数ヶ月単位で変わるのだろう?・あの先生は代講が多いけど、どうしてかな?・どうして日本語のできない外国人講師が教えているの?では、皆さまの疑問にお答えしていきますね。どうしていくらサーカスの講師は数ヶ月単位で変わるのだろう?