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イギリス人は伝統を重んじる国民性があるという。高級テーラー店が並ぶ、サヴィル・ロウ(SavileRow)。ビートルズの会社、アップル社はこのストリートにあったらしい。解散の前、『Getbackセッション』でかの有名な“屋上ライブ”をやったのだ。その際、この伝統あるストリートの住人たちはめちゃくちゃ怒ったという。そして、今でも『あんなことさせて良かったのか?』と今でもお茶菓子代わりにしているという(笑)なるほど、頑固だ。ところで、わが日本もイ
【Q16735】岐阜市にある明治41年創業の老舗和菓子屋「玉井屋本舗」が発売している、カステラ生地で求肥を包み長良川の鵜飼にちなんだ鮎をかたどった、岐阜を代表する銘菓は何?【登り鮎】【Q16736】ビートルズが屋上で「ルーフトップ・コンサート」を行った旧アップル社のビルもこの通りにある、1730年代に開発され、バーリントン伯爵リチャード・ボイルの妻の旧姓をとって名付けられたロンドン中心部にある通りで、高級紳士服店が軒を連ね、日本語の「背広」の語源になったといわれるのはどこ?【サヴィル・ロウ
スーツのことを「背広」と呼びますが、イギリス・ロンドンにある高級紳士服店街「サヴィル・ロウ」が訛って「せびろ」→「背広」になったんだとか!?なーんだ、背中が広くなくてもいいんだ♡ヘ(゜ο°;)ノ
こんにちは。春は出会いと別れの季節。正しくは「別れと出会いの季節」ですかね。「別れがあって」「出会う」んでしょ?まぁいいか、そんなところを厳密にしなくても。しかし、最近は「出会いと別れ」の順番で合っているようなことが日々起きています。それは、僕がこのブログで「京都に移住するよ」と発表したタイミングで始まりました。「京都に来るの?だったら会おうよ」そう言ったメッセージが大げさに言えば毎日舞い込んで来るのです。「鹿児島かぁ。いつか行くよ」そういう
※元記事は古いので,リンク切れはご容赦下さい。SavileRowは,男性なら一度は訪れて,スーツを誂えたい究極の場所だと思う。伊太利亜ファッションが隆盛であっても,SavileRowは発祥地であることに変わりはない。アホな私は,英語を碌に読めもしないのに「TheLONDONCUTSavileRow」という本を買ってしまいました。勿論,洋書ですから全部英語(当たり前か)。名前も聞いたことがないTailorが次々出てきます。面白かったのは,顧客として有名人が記載されていること
ROCK'N'ROLLSWINDLEMidnightCrowミュージック・アワーIMITATIONCARNATIONCRIMESavileRow~サヴィルロウ3番地~GlassIforYouOCEAN夏めく坂道MERMAIDLimit欲望のリインカーネーションBlueJean夏のFree&Easy‐ENCORE‐ANSWER夏だから、やっちゃおう夏の歌、満載
少し前の話しになりますが、友人の結婚式に呼ばれてロンドンに行ってきました。日本在住でスウェーデンの国籍をもつRさんと、日本人のSさんの結婚式。彼の育ちがロンドンで、ご両親もロンドンに住まれていることから、ロンドンでのウェディングを実施することになったそうです。最近、国際結婚も多くなりましたね。私自身、3回目のロンドンでした。留学時代に住んでいたミラノの町と比べると、ヨーロッパの大都会は、ドイツ、フランス、イギリスなんです。ですので、たまに、パリやロンドンに行くと都会に来た!という感じになれる、