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こんばんわんつー(ここまでくると自分のために書いてるっつー感じですが、最後まで頑張ります)現地5日目はフィレンツェからヴェネツィアに移動です先ずは朝ごはんこの日はドゥオモが見られるお席でした曇っていたのが残念でしたが、、、何か飛んでると思ったら気球でした(画面右端)気球って、日本だともっと広大な場所で飛ばすと思うんですけれど、こういう街中でも飛ばせるんですね、それにはちょっとびっくりしましたフィレンツェのホテルは生ハムとフルーツメインで食べました、美味しかったですバスを飛ばし、橋
イタリア旅行記otto今日は別行動でヴェネチアへ行きますバスは、GoogleMap先生が途中のバス停と、今どこを通っているのかを教えてくれるので乗り過ごす心配もなく安心です昨日テルミニ駅に行った時に、ヴェネチア行きのキップは購入してました🎫買い方がわからないので、赤いベストを着た係のお姉さんに聞きます。「英語は出来るの?」って多分聞かれたと思いますので「少しだけ」と答えると、券売機で付きっきりで教えて下さいました時間をチョイスして、クレカを入れて暗証番号を入力するだけで買えました
緊急事態宣言で残念ながら会期途中で休館になってしまいましたが、日本における妖精学研究の第一人者井村君江先生が名誉館長をつとめられるうつのみや妖精ミュージアムでの企画展サロメ×ビアズリー世紀末、宿命の出逢い。ビアズリーの絵画とその解説のパネルによる展示です。ずっと昔、最初にビアズリーの挿絵なるものを見たときの第一印象は「怖っ」鮮血が滴り落ちるヨカナーン(洗礼者ヨハネ)の髪をひっつかんで、勝ち誇ったように凝視する狂気じみたサロメ。まだ若い
2010年9月にヴェネツィアに行ったときの画像です。ヴェネツィアのサンタルチア駅に着いたところです。ヴェネツィア・サンタルチア駅前の水上バス乗場で12時間乗船券を求め、1番系統の各駅停車型の水上バス(ヴァポレット)に乗り込みました。水上バスから撮影したゴンドラです。名所のリアルト橋の風景です。税関岬にあるプンタ・デラ・ドガーナです。サン・マルコ寺院とドゥカーレ宮殿付近です。サン・ザッカリアの水上バス停で1番の水上バスから2番の水上バスに乗り換え、サン・ジョル
今回のブログは、イタリア、ヴェネツィアにあるサン・マルコ広場から、S.M.デッラ・サルーテ教会へ向かってみます。サン・マルコ広場から南西へてくてく歩いて行くと、こんな感じで小さな水路を何度も超えていくことになります。ゴンドラに乗って移動もできますが、なかなかの値段になります。水路はこんな感じ。街中にこんな感じで水路が走っています。しかし、この風景、ヴェネツィアに来てるなぁ、と思いながら歩いていきます。そしてたどり着いたGiglioという船の駅。Giglioという船の駅に
さてさて、サン・マルコ広場にそびえる鐘楼から降りまして、次はサン・マルコ寺院へ向かいます。サン・マルコ広場の、さっきまで登っていた鐘楼を見上げるとこんな感じ。抜けるような青空、そしてその手前の鐘楼。絵になります。サン・マルコ広場にあるサン・マルコ寺院と鐘楼の位置関係はこんな感じ。さすがフィレンツェ観光のど真ん中、どこを写真に撮っても絵になります。サン・マルコ広場、地上に目を移せばこんな感じ。「なんともイタリア、なんともフィレンチェだなぁ」と思う。そしてサン・マルコ寺院の
今回も2015年10月のイタリアはヴェネツィアからです。前回のフェニーチェ劇場からサン・マルコ広場まで歩きます。5分ほどでしょうか。サン・マルコ広場にやってきました。サン・マルコ広場は、ヴェネツィア共和国の経済・政治の中心地だった場所です。正面に燦然と輝くサン・マルコ寺院、高くそびえたつ鐘楼、そして、左右の長く伸びる建物。157m×82mの大空間が広がっています。世界で一番美しい広場、大理石造りのサロンとも呼ばれているようです。左右の建物には、宝石店やカフェなどが並びます、音
今回のブログは、イタリア、ヴェネツィア、サン・マルコ広場の鐘楼からの眺めです。ここの塔はエレベーターでスイ〜っと登れるのでとても楽です。入場料などは前回のブログを見ていただくとして、早速、鐘楼の上からの眺めをご紹介します。鐘楼に登ってサン・マルコ寺院の方角を眺めるとこんな感じ。ヴェネツィアに来たもんだなぁ、としみじみ眺める。見える景色のどこに何があるのか分かるように親切な説明看板がありました。鐘楼の上からの海側の風景。鐘楼の上からの海とは違う方向の風景。どち
前回のブログでイタリア、ヴェネツィア、サン・マルコ広場に到着した私。今回のブログからはイタリア、ヴェネツィア、サン・マルコ広場の鐘楼へ登ってみます。上の写真の背の高い塔、鐘楼です。まぁ、登れるなら登りますよね。鐘楼の下に行き、登り口を探し歩く。どうやら左の方向へ行くと登り口があるらしい。これが登り口。入場料は8ユーロ。エレベーターで登るらしい。これがヴェネツィアの鐘楼へ登るエレベーター。次回は鐘楼からのヴェネツィアの街の素晴らしい眺めをご紹介します。
イタリア、ヴェネツィアの運河をバスのように人を運ぶ船、ヴァポレット。その船に乗り、サン・マルコ駅で降りた私。今回のブログはサン・マルコ広場へと向かいます。イタリア、ヴェネツィア、サン・マルコ広場といえば、ヴェネツィア観光にとって外せないところです。ヴァポレットのサン・マルコ駅を降り、上の写真のような道をズイズイと進みます。するとドーンと開けた広場に到着。当然、ここがサン・マルコ広場。のっぽな塔は96,8mの鐘楼(campanile)。そしてその向こうにサン・マルコ
2月24日のヴェネチアにコロナウィルス?です。朝起きると妻からメールがきていました。ヴェネチアのカーニバルは中止。教会、美術館、学校は閉鎖・・・おまえはテレビを見ないか、と言われても、イタリア語ば全く分かりません。知っているのは「ボンジョルノ(ハローに相当)」だけです。朝日新聞では、確かに27日に向かう予定のミラノは、スーパーの棚から商品が消えたと報道していました。ヴェネチアはそうかな、半分本当かなと思い、予定していたサンタ・マリア・グロリオーサ・デイ・フラーリ教会と、その近くの
●20190831●宿泊:大江戸温泉物語ホテル鬼怒川御苑●一泊二日●車で●家族でまだまだ続く、ヨーロッパゾーン。こちらも以前訪れたことのあるミラノの大聖堂⛪️。ヨーロッパの⛪️は都市ごとにデザインが違うので見応えがあります。こちらの大聖堂は尖塔が多い気がします。ビビりなので、スリや強盗が怖くてまだ行けていないパリ!憧れはすごくあります。イタリアヴェネツィアサン・マルコ寺院。こちらの行ったことがあるのでわかりました。やはり実体験は記憶
ヴェネツィア2日目。ホテルの朝食です。ハムもチーズも美味。そして、イタリアはコーヒーが美味しい。この日はあいにくの曇り空、時々雨。大運河に昇る朝日やリアルト橋からの夕陽を見たかったのだけれど、残念。でもこれも幻想的で素敵な景色です。ため息橋迷路のような路地はお店がたくさんあって、まっすぐに歩けません。さて、最初の観光は朝一でアカデミア美術館へ。なんと朝は8時15分から開館していました。ジョルジョーネ、そしてベリーニ、ティツィアーノ、ティントレット、ベロネーゼと、ヴェネツィア絵画
こんばんは☆彡前記事からの続きで、ちょっとの時間で世界を巡った時の内容を綴ってまいりますヨーロッパゾーンへの旅です様々な建造物の細かいあらゆる彫刻に目を奪われ、胸を打たれました本当にすごかったですドイツの、ノイシュバンシュタイン城ですシンデレラ城のモデルになったともいわれていることはあまりにも有名ですバチカン市国の、サン・ピエトロ大聖堂です壮大でしたいつまでも見ていら
夢の一枚という言い方が相応しいアルバムです。16から17世紀に活躍したクラウディオ・モンテヴェルディの作品の中でも、バッハの「マタイ受難曲」に並ぶ屈指の宗教音楽と言われる「聖母マリアの夕べの祈り」をジョン・エリオット・ガーディナーが指揮した逸品です。ガーディナーという人は、ケンブリッジ大学在籍中にモンテヴェルディ合唱団を結成しており、卒業後にはモンテヴェルディ管弦楽団を結成しています。音楽人生をモンテヴェルディで始めたような人だということがよく分かります。そのガーディナーがモンテヴェル
鐘楼の上からの素晴らしい景色を見た後は、サン・マルコ寺院を見学しました。鐘楼に上る前よりも長い列でしたが、やはりどうしても見たかったので頑張って並びました。思ったよりも、スムーズに進んで中に入ることが出来ました。寺院の内部は写真撮影が出来なかったので、画像はないのですが、本当に素晴らしい寺院内部でした。装飾も見事で、アーチが連続していて、天井の部分は金色に輝くモザイク画で覆われていました。後で、残念に思ったのは、寺院の上の方にも上れたようなのですが、行かなかったことです。ドゥ
朝食を済ませ、ほどなく観光へ出かけました。最初、サン・マルコ寺院に行く予定でしたが、なんとかなり長い列。30分くらいはかかるとのこと。それまでランチへ行く時とか、何度か通ったのですが、その時はそれほど並んでいなかったのに、いざ行こうとすると混んでいるのですよね・・・待ち時間があるので、とても空いていた鐘楼に先に上ることにしました。上るといっても、階段ではなく、こちらの鐘楼の場合、エレベーターなのでとても楽です。あっという間に、見晴台からこうした景色が見られるのです!サ
ゴンドラを降りて、ホテル・ダニエリの近くから再びサン・マルコ広場の方へ歩いて行きました。青空が見えていますが、かなり時間は遅いです。予約してあるお店まで行く途中の街並み。この日のお夕食は、EnotecaAlVoltoというお店で頂きました。海辺の気軽に入れるお店といった雰囲気で、お料理もどちらかというと豪快な感じでした。お料理はおいしかったです。こちらはサラダと思いますが、写真は緑の葉ばかりが強調されて
ホテルに着いてからすぐにサン・マルコ広場の方へ向かいました。まず見えてきたのは鐘楼です。こちらは進行方向正面に見えた建物。時間がくると屋上の方にある鐘が鳴ります。そして、下の写真はサン・マルコ寺院です。美しい建築です!ロマネスクやゴシック、ルネサンスの各時代の様式が混合していて、さらにビザンチン様式の影響もあるそうです。サン・マルコ広場もサン・マルコ寺院もトム・ハンクス主演の映画、「インフェルノ」にも登場しましたね!サン・マルコ
♡ご訪問ありがとうございます♡墨田区渋谷区足立区台東区グルーデコユリシスドンネカルトナージュビーズジュエリー資格も取れるお教室anplumeを主宰しておりますan*cher本部校ユリシスドンネサブ本部校ビーズアートステッチ本部専任教授出店のお知らせ日本橋三越本店ビーズフェスティバル11月1日〜6日今年も出店が決まりましたご来店お待ちしておりますベネチアといえばサン・マルコ広場ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院鐘楼とともに行列必至ということだっ
ヴェネツィア3日目は、有名なピザ屋さんへピッツァムーロ「MUROFRARI」Mozzarellacheese,tomatosauce&seafood折り返した生地の中にはポルチーニが沢山「FORCOLA」Buffalomozzarellacheese,tomatosauce&rawham生ハムのピザ美味しかったサン・マルコ寺院ここの鐘楼は、エレベーターがあるからすごーい楽
③のつづき先月箱根ガラスの森美術館でみたベネチアングラスに一目惚れすっごい欲しかったけど手が出ないお値段…じゃあ行っちゃいますか本場のベネチアへトスカーナから少し離れてフィレンツェからバスと電車と船に乗りおお海がキレイ〜ピサと同じく初ベネチア何度もイタリアに来てるのになんでベネチア行かないの??…と友人から言われて…来ちゃいましたこちらはサン・マルコ広場今日はフェスティバルとの事で大混雑夜には花火も上がるそうですサン・マルコ寺院正面のカラフルなモザイク
サン・マルコ広場にあるサン・マルコ寺院長い行列できています。入場は無料です。もう一つ短い列も別にできているので、列の先頭まで行って確認しました。ウェブサイトから申し込むとその大行列スキップしてこちらから入れるそうです。看板があってそこにQRコードも表示。スキャンしてみました。有料です面倒なので結局長蛇の列の方に並びました。でもチケット購入するわけではないので意外と早く入れました。サン・マルコ寺院は、9世紀にマルコの遺体を祀るために建造された寺院です。豪華絢爛な黄金のモザイク画が
こんにちは!実はわたくしベネチアにある〇〇に行くのをためらってたのです。でも、とりあえず行くことを決めた私。ってか勝手に歩いてたら着いちゃって強制的に行ってしまったんだけどなってな場所がここサン・マルコ広場!!この、バラとったら金払うやつねwこの写真じゃ伝わらないと思います。どうぞこちらをご覧ください、、鳩の群れ!!!鳩多すぎませんか!?!?笑笑鳩に怯える私‥笑怖くて顔隠してるwそうなんです、、私、すごく鳥類がダメで小学生の時死んだカラスをみ
ふたご座の満月に、皆さんの感謝の祈りを、アイスランドのブルーラグーンにて、温泉から地下のマグマ…地底へ向けて、さらには、風に乗せて宇宙へと届けてきました❗️青い温泉に、凍てつく寒さのなかに、ただよう湯気が、まるで深い霧のようで…とても幻想的で、この世のものとは思えないアメージングな世界…そう、まるで天国❗️のなか、みんなの感謝を、ただひたすら何時間も届けました天国って、きっとこんな感じなんだろな…ぷかぷか浮かぶと、水が会話しているのが聴こえました❗️昨日の祈りの様子や写真は、また、後ほ
昨日は、超急なお知らせにも関わらず、総勢500名〜ほどが、こちらの地球弥栄大断言inイタリアヴェネツィア、サン・マルコ寺院に参加してくれました昨夜の祈りのなかでのビジョンを現場よりお届けします❗️何も考えず、ノープラン、ノーリサーチの、ピッパの法則来たもんだから、全く知らなかったんだけど…イタリアヴェネツィアのシンボルはまさかの羽が生えたライオン❗️サン・マルコ寺院の頂点にも、羽が生えた黄金のライオンが鎮座❗️獅子座さらには、酉年の私新潟での火の鳥出現から〜のとりの神様スタン
2016.10.22ヴェネツィアに着きベニス本島泊hotel①ゴンドラに乗ってユラユラと〜30分散策↓↓↓②ホテルの部屋の絵画必ず絵🖼が飾ってあります。③サンマルコ広場のサン・マルコ寺院④溜息の橋新牢獄↓↓↓パリア橋から写すPontedeiSospiri黒縁メガネかけてベレー帽被っているのは検問員この場所はノンストップで行かねばならない、止まると渋滞になるから、ノンストップ‼️ノンストップ‼️と叫んでいます。隙間から写メしました✌️️👀↓↓↓⑤時計塔⑥
サン・マルコ寺院(ヴェネツィア2005)寺院内ハトが集まる広場中央にそびえ立つ大鐘楼ドゥカーレ宮殿サン・マルコ寺院に隣接浸水注意!!
6月15日lunedi(2015年の)SanGiorgioMaggioreから同じコースのヴァポレットでそのさきのSanMarco-SanZaccariaへ。サン・マルコ寺院はオープンが5時まで。服装チェックがあるわ、荷物チェックがあるわ、撮影全面的にお断りだわとやたらと厳しかった。この時は晴れていたのだけれど、寺院の中は何やら全体的に黒っぽい印象。ただ主祭壇の奥だけ、お金を払って入るのだけれど黄金と宝石ずくめのPalad’Oroがあって、