ブログ記事13件
さて、夕日を見た塔のあるカテドラル、もともと12世紀の要塞だったそう。その後、18世紀に増改築されています。塔以外は時間的にまだ見学可能のようでした。でも人も少ないしなんとなく急ぎ足で見学。カテドラルは、キリスト教区全体の母教会の意味をもつ大聖堂。でもあまりキリスト教っぽさを感じなかった。。。こんなところにもアズレージョ。この「アズレージョ」っていうことば、σ(^_^)、旅行記で何度書いているんでしょうねここにもゴシック形式の回廊にもアズレージョ。ポルトガルって歴史的建
5時半に起床。今日はポルトガル北部の都市ポルトへと移動する。荷物を整理して8時前にカフェで朝食。最後はハムチーズのホットサンドを頂く。9時にタクシーを呼んでもらってエントラ・カンポス駅へ。7.1EUR。電車が来て乗り込む。これから2時間50分の列車の旅。ポルトまではユーレイルパスを使うので追加料金は4EURのみ。1stクラスなので車内は素晴らしくきれいだ。2・1席の計3席なのでシートはゆったりとしている。検札の後、エプロンした女子がやって来てブレックファーストを食べるか
サン・ベント駅の正面玄関から外を見てみました。駅の北側はす向かいにある建物は、コングレガードス教会です。入り口にもきれいなアズレージョを配していて、きれいな教会です。逆に南側を見ました。この方向がドウロ川の方向です。左側の道を行くとドン・ルイスI世橋の上側の高い所に出ます。その真ん中をメトロが走っています。また後ほどそこは紹介しましょう。右側に下っていく道があります。そちらもドウロ川に出ます。これは、下側になります。そして、その付近にはポルサ宮、サンフランシスコ教会、エンリケ航
このSaoBento(サン・ベント)駅のアズレージョは有名です。アズレージョとは描かれたタイルを壁に貼ったものです。もともとは、白地に青で描かれたものです。最近は色々な彩色も使われているとのことです。アズレージョのある駅はやはりポルトガルの特徴でしょう。
ポルトガル料理のランチの後は、アズレージョが美しいサン・ベント駅近くの広場までツアーバスで戻って、ポルト歴史地区の自由散策でした。サン・ベント駅周辺は坂の街ポルトの雰囲気を十分に味わえる散策スポットでした。世界遺産ポルト歴史地区のアズレージョのある教会右側がサン・ベント駅世界遺産ポルト歴史地区のアズレージョが美しいサン・ベント駅アズレージュが既に紹介しました。世界遺産ポルト歴史地区の街角左のアズレージョがある建物は一番上の写真の教会です。世界遺産ポルト歴史地
アズレージョが美しいサン・ベント駅を出てポルトの町を散策しました。下り坂のフローレス通りのショッピング街を抜け14世紀建造のサン・フランシスコ教会までの歴史地区の散策です。サン・ベント駅隣りの教会のアズレージョのファサードポルトの中心地アリアードス通りのペドロ4世像サン・ベント駅は写真手前右側です。ペドロ4世像ペドロ4世像そばの新聞売り像サン・ベント駅前の坂道を下ってサン・フランシスコ教会へ通じるフローレス通りへここは平坦です。ポルトガルのサッカー
ポルトの世界遺産・歴史地区のサン・ベント駅舎ホール内のアズレージョ(タイル絵)、昨日で終わる予定でしたが、少しカラフルなアズレージョの積み残しがありましたので追加しました。また、せっかくですので駅のプラットホームの様子も紹介しておきます。ポルトの世界遺産・歴史地区のサン・ベント駅舎ホール内のアズレージョ(タイル絵)ホール右壁面上部のアズレージョ上の写真の中央部分のズームアップ一番上の写真の右端のズームアップホール右壁面上部のアズレージョ上の写真の中央部分のズー
サン・ベント駅舎ホール内の美しいアズレージョ(タイル絵)の続きです。今回はホール正面と左側壁のアズレージョです。農民の生活の様子やポルトガルの歴史的出来事が描かれています。ポルトの世界遺産・歴史地区のサン・ベント駅舎ホール内のアズレージョ(タイル絵)ホール正面のアズレージョ。時計の下が駅のホームへの中央口になっています。時計の上に見えるMINHO(ミーニョ)はポルトガル北部の旧州名で現在のブラガ地区とヴィアナ・ド・カステロ地区に位置するようです。サン・ベント駅舎ホール内
昨日紹介した18世紀のカルモ教会の外壁面のアズレージョ(タイル絵)に続き、20世紀の初めに修道院の跡地に建てられたサン・ベント駅舎ホールの壁面を飾るアズレージョを紹介します。1930年にジョルジュ・コラコが制作したアズレージョはポルトの歴史的な出来事が描かれています。ブルー系だけでなくカラフルなアズレージョもあります。2回に分けてレポトします。ポルトの世界遺産・歴史地区のサン・ベント駅付近左側がサン・ベント駅です。ポルトの世界遺産・歴史地区のサン・ベント駅付近右側がサン・ベント
サン・ベント駅(ポルトガル/ポルト)ポルトガルにあるサン・ベント駅は、1916年開業の歴史ある駅で、新古典主義様式の駅舎が特徴。建物に足を踏み入れてみると、白地に青の塗装で色付けした2万枚ものタイルを使ってポルトガルの歴史を描いた装飾を見ることができる(参考)。正面玄関西側が正面玄関、東のトンネルから出て来たところが駅ホーム駅の南側、右手がトンネル駅の北側、左手がトンネル駅の東側から西側を望む、右手が駅舎駅ホーム、東がトンネル出口駅ホーム
世界遺産ポルト歴史地区観光続きです。サン・ベント駅のアズレージョほんとブルーが綺麗。ヨーロッパでよく見かける駅の時刻表ホームが直前まで分からないというか、突然変更になったりして個人旅行の時は決まるまで落ち着かないけど、ツアーは楽ちん。アメリカのボストンもこんな感じでした。アメフト?ラグビー?よくわかんないけど、突然集まって記念写真(笑)ちなみにファンらしき若い女性たちが一緒に撮ってました。ポルトの街並みカイシュ・ダ・リベイラ対岸から世界遺産歴史地区の眺望を見
今日の一言「来た広場」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)第3日目、ポルトガル北部の都市ポルトの世界遺産の街並みを観光サン・ベント駅から歴史地区の北側に位置するバイシャ地区を散策サン・ベント駅を出て駅前の街並み世界遺産のマークがありました郵便ポスト世界一豪華?なマクドナルド店内もかなり豪華なようですよクレリゴス教会と鐘塔街の中心となるリベルダーデ広場ドン・ペドロ4世の騎馬像美しい街並みですね市庁舎
今日の一言「駅ゾチックサン・ベント」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)第3日目、ポルトガル北部の都市ポルトの世界遺産の街並みを観光ドン・ルイス1世橋から世界遺産の歴史地区を散策世界で最も美しい駅の一つに選ばれたサン・ベント駅へ見所は、構内の壁を彩る約2万枚のアズレージョ(装飾タイル)観光客もいっぱいですポルトガルの歴史を物語るシーンが描かれています動画でもどうぞプラットフォームへ近郊線の電車が発着
サン・ベント駅(ポルト2017)構内に約2万枚のアズレージョ世界でもっと美しい駅にも選出装飾タイルにはポルトガルの歴史的場面が描かれている鉄道の利用者はホームへ…
ポルトの街にはまだまだ素敵な名所が沢山まとめて紹介サン・ベント駅20世紀初めに修道院の敷地にジョルジュ・コラコによって製作され建てられた到着した日の夕食からの帰りに撮影壁一面のアズレージョが有名ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれているそうです美麗アズレージョベスト3①アルマス教会すぐ近くまで行ったのに見逃して移動日の朝一に見に行きました②コングレガドス教会サン・ベント駅の横にあります③サント・インンデフォンソン教会
前回のブログに書き忘れたので追記。フランクフルト空港での手荷物検査。私のトートバッグがはじかれて女性検査官の前に!!寄って行ったら「Yourbag?Open!」すると私の真横に機関銃を斜め掛けした男性警察官が2人やって来たヒィィー警察官「CanyouspeakEnglish?」私「alittle・・・(消えそうな声)」「パスポートを見せろ」パスポートを確認して「コンニチワ」と挨拶された。女性検査官は荷物1つ1つ出して中を確認。おやつに持って来たメープルパンケーキ、警察
http://naoton.com/2017/03/23/243昨年10月に欧州7都市に滞在しました。今更ですが各都市で撮った写真のうち、独断と偏見により選んだ写真を10枚紹介します。最終回はポルト編です。①リスボンから電車に乗って約3時間、ポルトに着きました。ポルトのサン・ベント駅はアズレージョ(絵柄つきタイル)が張り巡らされており、とても綺麗です。②ポルトの中心部はリスボンより整然とした印象を受けました。路面電車の電線が少ないせいかもしれませ
こんばんは!オトコ飯@ミントです。前回はコインブラでした。そこから更に北上してポルトに行きましょう!ポルトは有名ですから知っていますよねー?え?知らないって??ま、そんな僕も知りませんでしたけど。ワイン好きの人なら知ってると思います。デザートワインとして有名なポートワインがあります。日本だとサントリーが出している赤玉スイートワインありますよね?あれはポートワインを真似てつくったものです。もともと赤玉ポー
TilepicturesintheSaoBentstationinPortowasverybeautiful.Accordingtoexplanation,thisstationismostbeautifulintheworld.Thenightviewalsowasseenafterthis.ポルトにあるサン・ベント駅のタイル画はとても美しい。説明によるとこの駅は世界で最も美しい。この後夜景も見られた。