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@システィーナ礼拝堂ここはもう本当に素晴らしかった!この部屋に入った瞬間、圧倒されて、しばらく言葉が出なかったです。でも残念ながらここは、写真撮影禁止なの。なのでネットから頂いた画像を載せます。これはもう本当に目に焼き付いてる!最高の景色だった!www.travelingturks.comwww.maholo.cz※ここで礼拝堂を抜ける時の注意です!礼拝堂には2つの出口があり、ルート的には左側の出口を出ないといけないのですが、この後@サンピエトロ大聖堂へ行きたい方は、
12月8日の祝日前日の12月7日の夜にサン・ピエトロ広場にプレゼーぺとクリスマスツリーが一般公開されるオープニングがあると聞いたけど次の日まで待って行ってきました。ツリーの左横がプレゼーぺ。今年は砂でできたプレゼーぺだそうです。数週間前に今年のプレゼーぺは砂で作られると聞いた時どんなものかと思ったけど素晴らしいですよ。かカリフォルニアのビーチでサンドキャッスル大会を何度か見に行ったことあるけどそれの冬バージョンみたい。砂ですので屋根で覆われており
ヴァチカン美術館へ予約してたから並ばず入場中はすごい人…とにかく広すぎる館内ざっくりと手返し良くジェラート食べて小休止
クーポラへ険しい階段を登り続け…さっきまで下から見上げてたとこを、今度は上から…ここからさらに登り続け…かなりキツイ階段トレーニングいざ着くとそこには絶景ローマを一望外に出るとすでに長蛇の列…サンピエトロ大聖堂は朝イチが絶対次は前もって予約してたヴァチカン美術館へ
Buongiorno🇮🇹久々のイタリア旅行記を書いてみようと思いますバチカン市国といえば私はこの広場のイメージが強いです。サンピエトロ広場噴水オペリスク円形に建てられた柱の曲線が美しい訪れた人々を包み込むような列柱廊のデザインにしたのはすべての教会の母であるサンピエトロは、母のように両腕を広げ受け入れるという想いを表現したのだとか。心安らぐ美しい広場でした水と、何故か自撮り棒売ってる人がやたらといたけどあと少し続きます
ローマを訪れたので、ブログに残しておこう初日に訪れたサンタマリア・マッジョーレ大聖堂(聖マリア大聖堂)は、前回アップしたけどもう1枚次は、バチカン市国のバチカン美術館の入り口から。中に入ると…12〜19世紀の素晴らしい絵画がいっぱいで、進むごとに世界が変わるシスティーナ礼拝堂は撮影禁止だったけど、雰囲気はこんな感じで優美だった外から撮ってみましたそして、サン・ピエトロ大聖堂ここは、カトリックの最高位の聖地壮麗で豪華だな…ん?祭壇の前には、29メートルもある天蓋があった
ヴァチカン美術館へ。早めに行くと、チケット持ってるかと聞かれ、持ってないというと、2時間並ぶ(21ユーロ)かスキップライン(35ユーロ)かと。並ぼうと思って進むと、別の人に35ユーロのやつしかないと言われ、ちょっと道から外れたもころへ。結果的に、スキップラインで入れたけど、なんか腑に落ちない!ちゃんとツアーインフォメーションっぽい感じだし、美術館の中まで入って行ったからちゃんとしてるやつなんだろうけど。なんか嫌だ!チケットオフィスでチケット買わないのおかしくね?
バチカン美術館、システィーナ礼拝堂の後は、そのままサン・ピエトロ寺院(大聖堂)(St.Peter'sBasilica)に入る事ができました。ここにもたくさんの素晴らしい作品や天井画があったのですが。。これまた人!人!人!ちょっとでも腰を下ろそうとすると警備員にコラ!そこダメ!!って叱られるし、お腹空いてるし、もうクタクタすぎて、写真一枚も撮ってません。笑😭😭😭この写真好きの私が一枚も写真撮ってないってのはよっぽどです。笑というか、この旅行で教会に行き過ぎてもはや教会疲れ😱じっく
先日の日記にも書いたけどエンジニエレの大学時代の親友2人とその家族がローマに遊びにきている。四人家族X2で8人グループ。昨日の朝は彼ら、サン・ピエトロ広場で行われた特別メサに出席して法王のすぐそばに座れたと感激していた。数日前私とエンジニエレで取りに行ったチケットはこのためだったのだ!ヴァチカン市国スイス兵にすがった私で、その後ローマの街をエンジニエレと案内した。色々回って最後に我が家で夕食前の一杯を飲み少々休憩することに。。。カリフォルニアから来た大きなうちに住んでいる彼らにとっ
上野の国立西洋美術館にて「ミケランジェロと理想の身体展」が開催されています。娘が鑑賞してきたという事で、唯一写真撮影がOKだったこちら「ラオコーン」神話では、アテナによって遣わされた海蛇に襲われ息子二人と共に息絶えたラオコーン。苦悶の表情なのでしょうかそんな訳で、本日は、ヴァチカンとミケランジェロ絡みの旅記録です。ローマを訪れた数日間、晴天に恵まれていた中ヴァチカンを訪れた日は、ハズレなどんより
イタリア2日目〜1日目は移動日で深夜に到着したので、本格的にイタリアを楽しむ🇮🇹天気予報は雨でしたが、自称晴女を発揮晴天です今回の旅行、重要な目的があるバチカン教皇庁への訪問大人数なので、代表達が教皇庁へ表敬訪問し、私達はサン・ピエトロ広場で待機1列4本ある柱ですが、このポイントに立って見ると1本に見えますそして、楽しみにしていたバチカン美術館セキュリティが厳しくて、飛行機の手荷物検査のようでした…服装もノースリーブや短パン、ビーチサンダルなど肌が露出する物ものNG
美術館の余韻に浸りながら綺麗だったなあ〜〜〜システィーナ礼拝堂は撮影禁止のため写真はありません余談ですがこれまでに訪れた美術館や聖堂は多くが荷物検査あり特にヴァチカンは厳しくて空港並み。聖堂は服装も時にチェックされるようです。中庭にある豊穣と繁栄を示す松ぼっくりここで何を想う?お疲れなだけ?多くの人で酸欠気味になりましたが深呼吸して大聖堂の中へ。赤い幕の内側はちょっと暗いけど反対側から
再びのクーポラからの絶景を堪能した後は、登ってくるのとは反対の、比較的楽で軽快な下りでした。登る時の写真がなぜか無いのですが、きっとひたすら必死に登っていたのでしょう。1番最初の写真が、降り口を撮ったものです。その階段はというと、次の写真のこうした非常に狭くて小さいもので、そして、少し広い場所の階段を降りて、あとは、ひたすらこういった階段を降りていきます。まだ上の方なので、狭くて急な階段です。時折こうした窓があるので、下を眺めたり、新鮮な空気を吸
ヴァチカン美術館を出て、朝間違えたサン・ピエトロ広場へ向かう。場所は分かっていたが、入り口がわからない。式典のためか、テロのためかよくわからなかったけど、私たちの行った時は、サン・ピエトロ広場は、囲いができていて、セキュリティーゲートのようになったいた。そのゲートに行きたのだが、わからずウロウロしていた。ボランティアらしき人に入り口の場所を聞いたら、「ここからどうぞ」っと囲いの扉を開けてくれた。赤い丸の部分から入れてもらって、大聖堂まで歩いた。椅子がたくさん並んでいたから、式典のために作った
ローマは観光名所もレストランも予約が必須です。時間に縛られたくないので予約はしたくないのですが、バチカン美術館だけは別格!予約でも希望時間にチケットが取れない事の方が多いです。本当は入場券だけで、当日は音声ガイドでも借りて自分たちのペースで回りたかったのですが、英語ガイド付きのチケットしか空きがなく、しかも時間の候補もほとんどなく、中途半端な2:30pmの枠だけでした。ツアー付きのガイドの場合、予約時間にはツアーが始まるのでその前までに手荷物検査まで終えないといけないので、早めに
ローマに来たら、トレビの泉、スペイン広場、コロッセオにフェロ・ローマ。そして、忘れちゃいけないバチカン共和国、キリスト教の総本山だ。バチカン博物館として、一部が一般に公開されている。チケットは、オンラインで購入した。チケットの購入方法などは、丁寧に説明されているサイトがあるのでそちらを参考にするといいと思う。Web予約する時は、「間違えたらどうしよう、行ってから購入してもいいかな?」とか考えた。でも、実際バチカンに行ってみて、入場するための行列を見たら、事前購入は必須だと思う。トライしてみ
サンピエトロ大聖堂も素敵だけど、サンピエトロ広場に半円を描くように立ち並ぶ柱もとても美しい。この柱については以前も日記に書いているけど、何度見ても感激するからまた書いちゃうわ!普通に見ると4本の柱が半円を描くようにばらばらに見えます。しかしある位置に立つと4本が一本に重なって一本ずつが半円を描がいているように見えるのです。その位置とはこちら。噴水からオブリスクの方へ歩いていくるとこの黒い丸い石があります。そこから見ると一本に見えるのよ。
イタリア旅行アマルフィの次はヴァチカン市国でしたヴァチカン市国は面積0.44㎢人口819人(2014年)の世界最小の独立国ですが世界に約12億人といわれる信者を有するカトリックの総本山でありローマ法王の御座所であります地図が見づらいですがご参考までに(旅行本より)ヴァチカン市国全体図ですローマ市の北西部に位置し周囲はこのように高い外壁に囲まれています私たちは博物館から入りましたヴァチカン博物館(美術館
おはようございます😃いつも、いいね、訪問して頂きありがとうございますm(__)m皆様のいいねが励みになっております❗️2018.02ローマを旅をした時に隙間時間でちょいちょい観光して見ました(^_^)スペイン広場初めてかもしれません今まで10回近く訪れていますが、工事していないスペイン広場は、初めてかも‼️夜はライトアップされて美しいです!上から見ることこんな感じ、この道をまっすぐ進んでいくと川を越え宿泊していた、ル・メリディアンヴィスコンティのの近くまで歩いて15分くら
4日目この日は朝からバチカン市国へバチカン美術館、システィーナ礼拝堂、サン・ピエトロ寺院へ美術館は彫刻がたくさんあったよ。宝石を使った床もありとっても素敵システィーナ礼拝堂はとても荘厳でした。サン・ピエトロ寺院はミサのため中に入ることかできなかったんだけどいろんな国の軍人さんのミサだったらしく、ちょうど終わってすごい数の軍人さんが出てきたよ。みんなイケメンでいろいろな制服を着ていてとっても素敵でそれはそれでよかった毎日天気がよくて本当に良かったよこの日のランチはピッツァ具の
ローマ三越で買い物を楽しんだ後は...夜のヴァチカン市国へクリスマスモードのヴァチカン市国を見る絶好のチャンスです地下鉄の駅を降りてから、ヴァチカン市国に向かう路もまだまだクリスマスモード駅から歩いて10分ほどで、ヴァチカン市国に到着します朝は大行列のヴァチカン市国ですが、夜も沢山の観光客で賑わっていますこの時期は夜のライトアップだけでは無く、大きなクリスマスツリーがまだ飾られているのです大きなクリスマスツリーの前で写真を撮る、沢山の観客で賑わっています
宗教の概念もまだなかったようなころ、人間はきっと自然の営みに畏敬の念を抱いていたはず。神話の世界感ですね。一神教の出現でギリシャの神々や自然崇拝が忌避されるようになったイタリアですが、それでもやっぱり太陽は特別な存在だったのではないでしょうか。先日、ちょうど日が沈む時間のサンピエトロ広場。大聖堂を正面から撮っていて、あることに気づきました。太陽はサンピエトロ大聖堂の左肩にかかるように沈んでいます。ということは、西ですね。オベリスクを中心に広場のパビメント、石畳に
クーポラから降りてきました。カメラ目線の鳥さんと…(笑)意外と質素な作りのサン・ピエトロ大聖堂屋上。お土産やさんもあって、ここではシスターの格好をした人が接客してたから教会関係者なのかな?写真撮影不可でした。そして下まで戻ってきてそのまま大聖堂の中を見学中はさほど混雑した様子もないから、やっぱりセキュリティチェックに時間かかって行列ができてるんだと思う圧巻ですミケランジェロのピエタ像よくまぁこんな硬い素材で布感とか出せたな←芸術センスゼロの感想一通り楽しんでサン・ピエトロ広場
イタリア観光最後の日、バチカン美術館へ。サンピエトロ広場の裏側になる。今回は団体なので待ち時間は短い。前回に来た時、大聖堂に入る人がサンピエトロ広場に長い列、それを見て並んでみたが2時間程かかると。その時、大きな声で“English”と叫んでいる人が居たので話すと、ガイド付きツアーの客集め。40ユーロ程で英語のガイドが付いて即入れると。助かった。美術館内部を案内してくれて、システィーナ礼拝堂へ入る時から自由行動と。あれは良かった。こんかいはツアーが用意し
システィーナ礼拝堂を見終えると、ガイドから解放されますが、ここで大問題が発生しました。嫁的には、一日中バチカン美術館でも良い勢いらしく、ガイドから解放されたら二巡目を回る気満々だったらしいのですが、気づいた時には、美術館の外で解散。。。しかも、その後どうするかを考えるのにガイドブックを見ていたところで、ガイドがラファエロの間を回ってくれていなかったことに気づき、嫁に言うと、なにそれー!!と一言。一応、システィーナ礼拝堂が見られたので良いとは付け足していましたが、かわいそうな嫁。。
テルミニ駅からメトロで数駅、ポポロ広場へ行く。入口を入ると広場の周りに教会が見える。まず門の近くのサンタ・マリア・デル・ポポロ・バシリカ(大聖堂)へ入る。多くの大聖堂は美術館の様に思えるが、ここも同じくきれいだ。朝早いのでゆっくりと見て廻れた。広場中央いはオベリスクの噴水が、東西にはネプチューン噴水とピンチョの麓の噴水があり、反対側には双子教会のサンタ・マリア・イン・モンテサント教会とサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会があ
今日はロ-マのいくつかのクリスマスツリ-をご紹介します。こちらはテルミニ駅で見たクリスマスツリー。本物の気じゃないけどとても素敵だ個人的に思う。枝にはサンタさんへの手紙が飾られていた。おそらく誰でもサンタさんに書いた手紙を飾ることができるんじゃないかな?こちらは構内のクリスマライトスデコレーション。逆から見るとこんな感じ。これはヴェネチア広場のクリスマスツリー。去年も今年も話題の一つになっている、市民に醜いと言われているかわいそうな
イタリア2日目の朝、タクシーに乗ろうとローマのテルミニ駅へ行くとタクシーが一台もいない!待ってる人もいない!警察の人がいたのでうちの人が聞いてみたらストライキで1日タクシーがいない事が分かり愕然!!どーするのーと慌てる私を尻目にうちの人が地下鉄で行くぞーと駅構内へ。タクシーが止まってるせいで地下鉄は大混雑でした。なんとか目的地まで到着。2日目の目的地はバチカン市国です〜。塀で囲まれた中に世界一小さい国のバチカン市国があります。ここは国全体が世界遺産なんだそうです。バチカン博物館
ヴァチカン市国(バチカン)は、世界で最も小さな国。ローマ市内にある東京ドーム10個よりも小さな国そう中学校の地理の授業で習った記憶があります今回、念願のヴァチカン市国へ。今日の天気は曇り後、雨となっていましたが...地下鉄を降りて、ヴァチカン市国に向かうときにはかなり降っていました駅から向かっていると...かなりの雷雨。傘さしていても、ズボンは膝上から下は全部びしょびしょ。。。びっくりするくらいの大雨でしたが、ヴァチカン市国に向かいます写真だと