ブログ記事71件
2024年1月に行ったイタリア旅行で見た名所をご案内します。ここは、サン・ピエトロ広場ですイタリア旅行【サン・ピエトロ広場】SONYα6500SonyE16-70mmF4ZAOSS[36mm,f9.0,1/250秒,ISO100]【撮影日2024.1.29】イタリア旅行【サン・ピエトロ広場:動かぬ衛兵】SONYα6500SonyE16-70mmF4ZAOSS[47mm,f8.0,1/125秒,ISO250]【撮影日2024.1.29】イ
ヒコーキまで時間があるのでチェックアウトしてバチカンへ前回登ったので今回は広場だけ柵してあって近くまで行けない中に入るのは相当掛かりそうぐるっと広場巻いてました個人タクシーへの道ドライバーランキング
こんにちは!タコリーナです!引き続きの…イタリア全力疾走旅日記に御座います。。今回はその50.…よろしくお願い致します!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※そんなこんなで…早速ヴァチカン市国へ向かおう♪おー!見えてきた!サン・ピエトロ大聖堂!格好いい♪ヴァチカン市国は…1929年の『ラテラノ条約』によって生まれた比較的新しい国だが。。勿論、、『聖地』としては2000年以上の誇りを持つ場所。。まあ、、その辺の話は
サン・ピエトロ寺院を出るとなかなかきれいな夕焼け。お月様も出てて綺麗(*^_^*)最近のウミネコちゃん達は海にいるよりもローマの観光地にいる方がエサに不自由しないと分かったようで、フォロロマーノとかで夜を過ごすそうだ。スイス兵。で、サンピエトロ広場にはこの丸い印がある。この上に立って柱を見ると通常こんな感じで見てる柱がこのように4本が重なってビタッと1本に見える!!で、真正面には噴水と垂れ幕。垂れ
宇宙の中心で愛を叫ぶよりリブログさせていただきます。<(__)>ありがとうございました。(o__)o))
Hello!こんにちは。Allyです。毎週配信していますPodcast。今週も更新しましたStand.fmでは先週からAllyの憧れのイタリア旅が配信スタートしています!学生時代からの憧れの地イタリアに降り立ったAlly.なぜイタリアに憧れたのか!?↓↓Vol.39〜時を超えた憧れの地への旅・イタリア〜-Secaie|stand.fmAllyがある時から憧れを持っていた場所、イタリア。なぜイタリアに憧れたのか。その理由と実際旅にで
Hello!こんにちは。Allyです。Podcastを更新しました。Stand.fmでは〜パラオの衝撃ご飯〜を配信中!↓↓Vol.38〜パラオの衝撃ご飯〜-Secaie|stand.fmパラオのご飯ってどんなもの?パラオのレストラン事情とパラオ名物料理の話。Kapilinna(カピリナ)はハワイ語で絆(きずな)という意味です。このトーク番組を通して皆さんや海外ともっと繋がっていきたいと命名しました。・大好きな海外のこと。・海外と
どんな魔法をかけて石を操っているのだろう…と思わせるぐらい生生しさまでも感じる彫刻ね…彫刻ばかり目がいくけど絵画の方も達者なのだわ…#Gian#Lorenzo#Bernini#ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ#似顔絵#30秒#イタリア#彫刻家#建築家#画家#ローマ#芸術の奇跡#バロック芸術#プロセルピナの略奪#彫刻#大理石#ダヴィデ#アポロとダフネ#聖テレジアの法悦#舟の噴水#サン・ピエトロ広場#モン
こんにちは♪今日は私が今まで25ヶ国ステイした中で最も感動し、そして大好きな場所をご紹介したいと思います。私にとって旅行とは、普段日本で生活している上では感じられないような気持ちを感じさせてくれます。その土地の歴史や精神を感じることができた時、今ここに生きていることに感謝の気持ちが溢れ、歴史の移り変わりに心から感動します。と前置きが長くなったのですが、そんな私が今までで最も感動した場所は『バチカンーサン・ピエトロ大聖堂』です。中学生の頃に社会の授業でバチカン共和国は
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(1598年12月7日~1680年11月28日)自画像出典https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gian_lorenzo_bernini_portrait.jpgイタリアの彫刻家で建築家で画家「ベルニーニはローマのために生まれローマはベルニーニのためにつくられた」と言われるバロック期の巨匠以前3級の問題の中にも出てきましたね~すごい作家です今日はベルニーニのバースデー
おはようございます週間天気を見て決めたけどそう簡単に当たるはずもなくお天気悪そうそれでも今日は…母との箱根旅行に行ってきますね途中インスタ投稿すると思うしいつも通りの投稿もすると思うのでちょっと投稿が多くなるかもしれませんがお付き合いよろしくお願いいたしますまずはいつものイタリア旅行記からスタートしま〜すバタバタと30分ほど見学して全員集合したので12時半に出ますサン・ピエトロ広場16世紀初頭から現在まで教皇を守るのは屈強さを誇るスイス人衛兵です19〜
11月28日THU☂⇒☀寝心地最高!ここはどこ?隣にはアブドゥがいる!何で??すぐにローマだということが分からなかった正直ほんとに疲れていたんだと思う旅の疲れが一気にでたそしてこの部屋が私にとってどれだけ居心地がいいか睡眠の質で分かる5年前にこの部屋に来た時も同じだった2か月のハードな旅の終盤で気が緩んで熱を出して寝込んでしまったっけ今回は同じことが起きないようにしないとこの先の旅の変更不可の日程に影響する「いつまでここに居られるの?」とアブドゥ肝心なことを伝
日差しが強くなりました。新しい二重扉が出来ていました。らんパパさん、モモナナさん、ありがとうございます😊新しいドッグランの準備も進んでいます。フェンスラインにカーブをつけて、バチカンのミケランジェロ広場を模した丸いドッグラン天国への鍵バチカンは空から見ると、鍵の形をしています。オリオン帰還しました。みずき、ルーンこんにちは、CAPINへようこそ。3頭の犬を獣医さんに連れて行くところです。目的は、爪切り、耳掃除、そしていちばん大事なのは、フィラリアの治療についてのご相談。(
2019年12月26日~2020年1月3日の年末年始に行った、パリ・ローマ7泊9日のリブログです大晦日のサン・ピエトロ大聖堂は入場待ちの人々で長蛇の列寒さと空腹感と待ち時間の長さで、入場までかなり苦労しました行列に並んでいるだけでも、いろいろとハプニングは起こるものです
昨日サン・ピエトロ広場のそばを通ったらクリスマスツリーがすでに飾られて、プレゼピオも完成していた。プレゼピオとはキリストの誕生風景をお人形さんを使って表したもの。毎年これらが広場に飾られるんだけど今年はどんなものかな?と楽しみにしています。普通は12/8はImmacolataConcezioneという祝日にクリスマスツリーとプレゼピオがお披露目になりますが正式公開の前に目の前から見学はできなかったけどプレゼピオが見えました。こちらはちょっと薄暗くなった時間のスペイン広場。階段の反対側
皆さまこんにちは風邪をひいていますが、体調もだいぶ復活してきました少しづつですが、イタリア&バチカン旅行の旅行記をUPしていきます二日目は、朝一番でバチカンのサン・ピエトロ大聖堂へ行きましたバチカンへは、メトロA線のオッタヴィアーノ駅から徒歩10分くらいなのですが朝の通勤ラッシュを避けるため、テルミニ駅でタクシーに乗りましたサン・ピエトロ大聖堂へは、当初、三日目に行く予定でした三日目:バチカン美術館→システィーナ礼拝堂→抜け道ルートでサンピエ
#日本は世界を平和にしますこの自転車乗りのプロが他国の宗教を冒とくしたのは紛れもない事実。そこはきちんと指摘すべきです。現場にいた人達なら、動画を上げないように示唆することも、過激な攻撃に反応しないようにアドバイスすることもできたはず。*リブログ本文↴◆罰当たりチョッと頭の弱いプロのMBX乗りの外国人は、「メッカのカーバ神殿」「岩のドーム(神殿の丘)」「サン・ピエトロ広場」では冒涜行為は行わない。元々信仰心が薄いのでしょうが?自身の生命への危険を避ける浅知恵だけはあ
ここ数日間、イタリアローマの都市国家バチカン市国のローマ教皇が日本へ来日していました。射手座木星の象徴でもあるローマ教皇⚫射手座度数サビアンシンボル3度(法王)⚫射手座(宗教)⚫木星(拡大)⚫山羊座(日本)⚫土星(儀式)⚫冥王星(原発)ジュピターイヤー最終章に素敵なおき土産。カトリックの総本山としても広く知られているバチカン。バチカン市国はイタリア・ローマ北西部、テベレ川の右岸にある世界最小の独立国家で、首都はバチカン。面積は東京ディズニーランド(0.52km
イタリア8日目はヴァティカン市国へ行きます。とにかく並ぶので有名なので、朝7時くらいにホテルを出発したいと思っていましたが、前日結構遅かったので、出遅れました。着いた時点でサン・ピエトロ広場にずら〜っと長い列が出来ていました。聖年の際に開けられる聖なる扉。サン・ピエトロ大聖堂の中には入らず、まずはクーポラのてっぺんを目指します。写真、ぶれていますがこんな狭い階段を登ってクーポラのてっぺんを目指します。着いたらこんな素晴らしい景色に出会えます。みんなこの景色を見るために、苦労して狭い
やった!晴れたぜ!雷雨の覚悟はどこへやら、ローマの神はお願いを聞いてくれたようだ。テルミニ駅から64系統のバスに乗りサン・ピエトロ大聖堂まで向かう。散々気がすむまで写真を撮りまくる。まるで子供心に返ったようだ。小学校の頃からよく撮ってたっけ。オベリスクと太陽がちょうど重なるところでパシャリ。いやぁ、有り難い。本当に晴れてくれた。大聖堂の中へ入りたいので、荷物チェックを受けに並ぶ。なかなかの人だ。受けるまで長いのでパシャリと一枚。空港でもそうだったが、時計に対
CALLINGの先にあったもの。それは天職だった。何って?写真家、なんだって。マーメイドのYESのカードが出ていて、私は最初それが何のことかわからなかったけど、もしかして?と思ってダウジングもやってみたが、グルグルYESを指し示していた。友人から、(写真とか撮ることに対して)持ってるよね、と言われたことがあったが、確かに、天が味方するようである。雷雨覚悟で向かったのに、出向いてくれたのは暑さ極まる晴天だった。写真家、私には、それがとても変な感覚だった。
世界最小国家バチカン市国に行った9/1-103
ヴァチカンのサン・ピエトロ広場のオベリスクを挟んで二箇所あるベルニーニポイントの上に立つと四列ある円柱が重なって見えます!計算されてますねヴァチカンからの帰りはオッタヴィアーノ通りとコーラ・ディ・リェンツォ通りをブラブラします「フランキ」にお惣菜とワインを見るために入ったら食べる席が出来ていました早速いただきます!ズッツキー二の花のフライズッキーニは日本でもスーパーに並んでるけど花はなかなか売ってませんねなんでかな?スップリ二種類とアランチーニを食べてみたスップリ
2019年6月5日(水)~6月12日(水)イタリア旅行6月11日(火)7日目観光最終日バチカン市国(その2)『システィーナ礼拝堂』で『最後の審判』を見て、感動の涙を流した後は、世界最大のカトリック聖堂『サン・ピエトロ大聖堂』へ。ミケランジェロが25歳という若さで完成させた傑作『ピエタ』凄い人だかりで全然見えない!自由時間の時に、もう一度ここに来て、これだけ見て自由時間を過ごした。『最後の審判』と同様、これだけをじっくり目に焼き付
ローマのホテルの朝食です。豪華めの朝食で、朝からスパークリングワインも置いてあったので、オレンジジュースで割って、ミモザにして楽しみましたぁ。朝のポポロ広場です。この横の方で、わざとらしい感じにみすぼらしい服装の男女3人が集まって、何やら話し込んでいました。。スリの方が今日の仕事の打ち合わせをしているようにしか見えませんでした(^-^;朝一でヴァチカン美術館へ!ヴァチカン美術館も二ヶ月前に予約しておきました。ヴァチカン美術館こそ、予約が必須です。普通に行くと、朝一でも長蛇の列に並ぶ
ヴァチカン美術館に続いてサン・ピエトロ大聖堂を見学します歴代の巨匠が手掛けた世界最大のカトリック聖堂だけあってここサン・ピエトロ大聖堂も世界中からの観光客で賑わってます【聖年の扉】サン・ピエトロ大聖堂の入り口一番右端の扉聖書の逸話が刻まれており25年に1度開閉されるクーポラ(大円蓋)(だいえんがい)はミケランジェロが設計しましたしかし完成したのはミケランジェロの死後で彼は完成した天蓋(てんがい)を見ることはできませんでしたミケ
バチカン市国へ向かいます。サンタンジェロ城から約500mの距離にあります。まっすぐ進みます。サン・ピエトロ広場に到着するまでの通りの両側にはいろんなお店があるので、チェックしながら進みました。ハードロックカフェにも寄りました昨日行った店で売り切れていたTシャツがあったので購入しようかと思いましたが、まだ早い時間で荷物になるのでとりあえず保留。サン・ピエトロ広場
こんにちはパワースポットを巡りながら望む収入が得られるワンネスworldヒーラーを養成しています朔川雅衣(さくかわまい)です本日もblogへのご訪問ありがとうございます昨日は、現地在住の友達と逢い街歩き〜映画『ローマの休日』でおなじみのスペイン広場↓そして、トレヴィの泉へ3度目の正直工事中でない泉(ちゃんとお水がある)後ろ向きでコイン投げリベンジ達成めっちゃ嬉しいそうな私食事は…いつも薄味な私にとっては濃かったです盛り付けは素晴らしかったわ
ヴァチカン博物館・美術館・システィーナ礼拝堂見学後聖ヨハネの塔サン・ピエトロ大聖堂へ世界最大のカトリック聖堂男前サンピエトロ広場ここもずっと来てみたかった所です僅か0.44㎞の国土ブラボーいい感じここの策からでたらイタリア・ロー