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シャルル・ド・ゴール空港に到着パリまでは、電車だと治安が悪いので安全なロワシーバスで行きますbusの方に歩くと販売機があります。バス乗り場は、外のすぐ右側。運転席横のボックスにチケットを打刻。スーツケース置き場があります。この横にもある。パリのオペラガルニエまでは一時間くらい初日のホテルはオペラガルニエから歩いて8分程のホテル。サンラザール駅の近くです。サンラザール駅近辺は人通りが多く、プランタンやギャラリエも近いし、アクセスは便利。この日の夜、行きたかったレ
パリのホテルはヒルトンパリオペラサン・ラザール駅からすぐギャラリーラファイエットやプランタンも徒歩10分程です。スーペリアルームからジュニアスイートにアップグレード。リビングリビングの奥にベッドルームリビングとベッドルームの間にトイレとバスルームがあります。トイレもちろんウォシュレットではありません。シャワーブースバスタブはありませんでした。シャンプー類は固定式のポンプタイプ
2日目、到着した頃からの雨が朝まで降っていたのでゆっくり目に出発。ノルマンディーの入り口となる『Giverny』へ。目的は「モネの庭」☆ノルマンディー方面へはParis「Saint-Lazare/サンラザール」駅からSNCF(国鉄)に乗ります。駅に到着した10:30頃は雨は上がったもののこんなにどんよりした曇り空。ラグビーワールドカップ向けにこんなのが。パリ五輪向けかと思ってました。Givernyはノルマンディーに向かうほんの入り口。パリからは1時間ちょっとくら
ルーアン1週間+αのノルマンディー旅。最後の一泊はエトルタに決定しました。最初の一泊はどうしよう?最近は、ツアー旅行の行き先に組み込まれることも増えたオンフルールは、可愛い港町として人気があります。そして、画家のウジェーヌ・ブーダン美術館や作曲家エリック・サティの生家もあります。しかし、オンフルール(Honfleur)は、エトルタ同様、鉄道が通っていません。オンフルールへは、鉄道の駅がある近くの街からバスで向かいます。ル・アーヴルから15分、またはドーヴィルから30分程度です。ド
今ではすっかりスタンダードになっている「ロレットの店で」ですが、実は、デビューしたばかりのミシェル・デルペッシュ(MichelDelpech)がパリ中心のサンラザール駅から郊外のサンクルー駅までの列車の中で歌詞を書いたものだったのです。近い場所なので、ほんの20分くらいの移動距離です。その日、ミシェル・デルペッシュは、友達の紹介で、作曲家のローラン・ヴァンサン(RolandVincent)に会いに行きました。ローランの家は、サンクルーにありました。"ChezLaurette
SIMカード販売店探し。マダム48歳パリへ行くパリのアパルトマン暮らし「ボンジュール便り」購入までに一苦労あり。日本で購入したSIMが10日間で限度を達してしまい急遽パリで新しいSIMカードを購入することに!【free】はパリ市内ならどこでも買えるというネット情報で朝一アパルトマンに一番近い場所を訪れたが違うオフィスになっていた。探しました!パリ中をというのは大げさですが地下鉄に乗り、知人とランチする前に期待を膨らませてマドレーヌ寺院近くの【free】へ。開いていない。ナビでは
初めてパリに行った時、ジュネーブからパリのサン・ラザール駅に到着しました。ホテルも駅に至近にあったサン・ラザールホテルに泊まりました。のちに、美術館でモネのサンラザールの絵を観て、鮮やかに思い出しました。上はサンラザール駅の外観と構内の様子です.モネの描いたサンラザールは下のように構内の様子を見事に描いています。個人的に大好きな絵画の一つです。もうひとつ思い出の駅は、新婚旅行で降り立ったヴェネチアのサンタ・ルチア駅でした。ミラノから鉄道で、この駅に降り立った時、駅の名前に懐かしさを覚えました
無事にパリ、サン・ラザール駅に着きました。今朝は慌てていましたが、切符売り場を再確認。それから昔と違って随分綺麗になった駅構内を散歩。ポンスレ市場で見掛けたチョコレート屋さんが、ここにもありましたよ。立派になった‟LignesNORMANDES”(ノルマンディー線)BOUTIQUE(ブティック)はチケット売り場エスカレーター完備(当時のパリでは珍しい)「ジェフドゥブルージュ」はチョコレート専門店👇ここをポチットお願い出来たら嬉しいですに
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は6日の「日曜美術館」は「オルセー美術館Ⅰ太陽の手触り」オルセー美術館は元々1900年のパリ万国博覧会に合わせて建築されたオルセー駅の鉄道駅兼ホテルでした。それが1986年19世紀美術(原則として2月革命があった1848年から第一次世界大戦が勃発した1914年まで)専門の美術館に生まれ変わりました。「新しい芸術への出発の地美と出会うプラットホーム」今回はオルセー美術館に展示されている画家
無事に電車に乗り込みました。車内は80%ぐらいの混み具合で、結構きれい。ポントワーズまで40分。各車両の前方に行先の案内の電光掲示板があり、次の駅(Prochainarrêt)や終点(Direction)の表示が絶え間なく流れているので、時々チェック出来ます。安心ですね~。サンラザール駅のホーム。昔とほとんど変わっていないようなキャップが日本で見たことがエビアン乗込んだ電車の最後部。ガッチリしてますね車内はとっても静か。少しずつ空いてきました男女共用のお手洗い(
出発は慣れているサン・ラザール駅にしましたが、北駅発もあります。オーヴェール行きは1時間に1本。(季節により変更あり)テキトーに来ても大丈夫ですが、予めSNCFのサイトで下(↓)の時刻を調べておきました。【行き】サンラザール発09:57→10:37ポントワーズ着ポントワーズ発11:01→11:14オーヴェール着【帰り】オーヴェール発16:35→16:49ポントワーズ着ポントワーズ発16:56→17:29サンラザール着大きな電光掲示板で9:57発を確
オペラ座から今回初めてバスに乗りました。疲れている時はラクって分かっているんですが、ルートが面倒で覚える気がナイ。たまたま21番のサンラザール行きのバスが来たので乗ってみれば、たった10分で到着。助かりました。サンラザールからはメトロでBrochant(ブロシャン)へ。まだ夕方の6時と早いので、地元のマルシェに寄ることにしました。ヴェルサイユのような屋内市場です。MarchedesBatignolles(バティニョール市場)市場には必ず花屋さん野菜や果物も市場の半
20世紀を代表するフランスの写真家ブレッソン。名機ライカを駆使し、主にスナップ写真を撮った。知人のロバート・キャパらと、写真家集団『マグナム・フォト』を結成したことでも有名だ。彼はフランス西部のシャントルーで織物製造業を営む実業家の家庭に生まれた。若い頃は画家を志望していたが、写真家マン・レイの影響で写真に傾倒するようになった。第二次世界大戦中、フランス軍の従軍カメラマンとして参加するが、ドイツ軍の捕虜となるもかろうじて脱出。1947年には、ロバート・キャパ
誰もが知っているクロードモネの睡蓮である。この絵に囲まれて、静かな時間を過ごすのに最適な美術館がルーブル美術館と同じ区画の片隅にあるオランジェリー美術館です。収蔵作品は殆どモネの睡蓮の絵だ。上がオランジェリー美術館の外観である。モネの作品は現在では世界中の美術館に展示されている。モネは印象派の画家として名高い。作品も多く全て観る為には、世界一周しなくてはいけないほどだ。効率よく観るなら昔の印象派美術館、今のオルセー美術館をお勧めする。上がオルセー美術館の外観と内部の様子だ。元は駅舎だったので
暑い…通過したファルマシーの温度表示が30℃と出ていたのを見て…ガシャーン目と心を閉じる…暑くない暑くない涼しい涼しい心頭滅却すれば火もまた涼しい…イメージって大事。ずーっと歩いているからそりゃ暑いわ、と自分に突っ込む。今からまた歩きで外出歩くのは好きですが気候による…汗だくだ…痩せますように…で、今日は歩き疲れて途中の教会でひと休み。よく前は通りますが公園に入ったのは久しぶりです。「chapelleexpiatoireparis贖罪教会」→HPあまり
サンラザール駅の前に、、、植木鉢、どーんうまく合成すれば童話的と言えなくもない…かな。場所が場所なので怪しげな売人(ふう)にお金渡して何かを受け取るみたいな人がいたりして振り向いたら結構殺伐とした光景が広がっていますが。↓ランキングに参加中↑クリックよろしくお願いしますパリの「そとめし日記」今回は、うまい韓国料理〜→「パリでこんなの、食べてます
エドゥアール・マネの「鉄道」で描かれた母親と娘の背景はパリのサン=ラザール駅構内です。母親は画家を見つめていますが、娘は背中を向け、柵越しに機関車を見ています。無邪気な姿ですね。「鉄道」(1873年)"1872-1873leChemindefer,theRailroad,93x114cm"PhotobyCarlosRodriguezsource:https://flic.kr/p/KVnNBX当時のパリでは鉄道は新しい交通手段で、大幅な都市
パリのサンラザール駅から自宅に戻るタクシーの窓から撮った凱旋門。サンラザール駅。駅の周り。曇っているパリはなんだか灰色に見えますね。今からお家の大整理&断捨離をします。眠いけれど、一気にやります!お家がスッキリしたら何かが変わりそうな予感です。
3ヶ月、、長かったような、あっという間だったような。。(^◇^;)公共交通機関の利用時間制限も完全に無くなり、それなりに自由になったので、久しぶりにパリへと繰り出して来ましたー!!👏パチパチ!電車もあまり人も乗ってないし、人との距離は保ててる、、よし!!笑とりあえずサンラザール駅周辺に到着!!この辺りは観光地って訳でもないので、それなりに人が、、でもマスクしてる人はやっぱり多い印象!ただ、いたるところでタバコの香りが、、パリって感じでした笑笑プランタン近辺、ストリートパフォーマーまで
未だ不要不急の外出を控えてはいますが、自宅から半径1km以内の外出制限が解かれたら、私だって行きたい場所がある!それがバイオリン工房でした。外出規制緩和がされて一週間後、バイオリンの弓の毛を張り替えにサンラザール駅近くのローム通りへ。ここは現在はパリ地方音楽院がおかれ、古くはパリ国立高等音楽学校が所在していたこともあり、多くの楽器店が軒を連ねています。バイオリン工房で、私にとって大切なのは自分の楽器のメンテナンスをお願いすること。人間と一緒で定期検診をしたり、入院(調整)をさせたり、健やかに
この日はパリの主要駅の一つ、ノルマンディ方面の起点であるサンラザール駅から輪行でノルマンディのルーアンまで向かいます。車内にはそのまま自転車を持ち込めるのはもちろん、こんな自転車ラックまであります。これは便利。ルーアン駅到着後、駅前のパン屋さんで朝食。うまい。腹ごしらえしたら、海沿いの街、ルアーブルに向かいます!ノルマンディの田園風景のなかをひた走り、セーヌ川沿いの並木道、立派な教会のある小さな街を経て、、、ルアーブルに到着!市街地が一望できる公園で。せっかくなので、カフェで糖分補給
サンラザール駅から電車とバスでベルサイユ宮殿へL線:ヴェルサイユ・リヴ・ドルワット行き利用Versailles–RiveDroite行き帰りの駅は始発と終点なので間違える事は有りませんホテルをAM8:00出発し9:00頃到着mercari購入のチケットですんなりと入園何度来てもゴージャスな宮殿4度目の訪問なので3時間も有れば十分私が帰るお昼頃には込み合ってました。ルイ14世の騎馬像にお別れのご挨拶をし帰りの宮殿から駅まではお散歩しながら向かいの馬車博物館も予定
ロンドンからパリへ1月の下旬、まだこの頃はコロナの事は話題になく能天気なわがまま旅楽しんでました。午後、サンラザール駅近くの定宿のホテルへチェックインフロントでの情報明日は通常通りで良いが、明後日金曜日は大規模なストがあるからほぼ交通機関は全滅との事金曜日は、4回目(mercariで半額でゲットしたチケットの期限が近い為)のベルサイユ宮殿へ行く予定だったが急遽木曜日に変更そして、パリ到着の夜はオペラ座で牧師の午後を鑑賞予定がスト関連でキャンセル幸いにも日曜日のオペラチケ
panama3日目。ChameのビーチでBBQ。ビーチの名前忘れた。そんなの重要ではない。色々な場所でBBQしてきた。見てきた。外で蠅が寄って来る。集って来る。ウザい。どこでもBBQは好きになれない。イスラエル、北京、パナマ。自分で焼くのウザい。冷房の効いたレストランで座って食いたい。座ってゆっくりワイン飲みたい。コックが作った料理が良い。1987年イスラエルに向かう飛行機切符見つかった。オル
Chameの朝日。朝日が登る。この日はパナマに着いて2日目の朝。時差ボケ。前の日にみんなでディナー。ワインをたらふく飲んだ。時差ボケで凄く早い時間に眠くなる。だから余裕で早く起きれる。ストレスの無い生活。波は荒い。こちらは太平洋側。1987年1月後半サンラザール駅又5年間立入禁止の国増えた。前にこの国去る時に当分は来ないと思った。思ってたなら戻ってはダメだ。Ireland。戻ったのが早すぎた。多分そん
Chameに来た。パナマからJorgeの運転する車で。CascoViejo見学の後。歴史地区の後はビーチ。途中でファミリーレストランみたいな所で飯食った。あまり美味くない。まだ(昨日2018年12月25日)にパナマに着いたばかり。でももう100万年いるような感覚。Barbie(フィリピン女性)やJorge達とも久しぶりだが、会えば又昔の様な。素晴らしい仲間たち。仲間は良い。今の俺には何も無い。しかし世界中に信頼できる素晴らしい仲間達がいる。俺の誇りかも。
Panamaはシンガポールやドバイみたいだ。Cascoviejoから見える高層ビル群。Cascoviejoの隣。歴史の重みを感じる。血の匂い。生臭い。それがパナマ。強烈に青色。今は乾季。パナマ。1987年1月パリどうするか決めてない。いつもそうだ。だからどうにかなる。どうにもならなくても良い。慣れてる。それでも生きる。絶対にダサい勤め人にはならない。それが誇り。もっともダサい日本企業も俺が嫌いだろう。
2018年3月後半の千鳥ヶ淵花粉の季節。(今年はもうキツい)苦しい。酒が不味い。ワイン呑んでも美味く感じない。味わえない。変な酔い方。薬のせいでもない。花粉症の薬。寒さや暑さより嫌だ。花粉症の後は桜。花見。街は醜い酔っぱらいのサラリーマンで溢れる。汚らしい。ゲロ吐いてるガキも沢山。花見等世間で言うほど良いものでもない。今天在东京下大的雨,所以傻瓜漂亮的樱花完蛋了.Commejemesuissaoulélagueulehierque
こんにちは。ヨーロッパで本気で結婚したいという方に、本気で結婚したい男性会員を紹介している、国際結婚相談所の、お見合いインターナショナルです。今日はオススメ穴場カフェです。サンラザール駅すぐ横のカフェ。観光客もすくな目なおしゃれカフェです。今回は頼まなかったけどcafégourmandと言うお菓子とエスプレッソ付きのメニューもオススメです。こちらのカフェのgourmandはビオメニューです。大体どこのカフェにcafégourmandがあるので、パリに滞在した時は、比べて見ると楽しい
ホテルに予定ではなんとか23時過ぎに着く予定でしたが、想定外の荷物トラブルで少し0時を過ぎてしまいました。無事今日というか一泊目のホテル、ヒルトンパリオペラに入りました。オペラとの名がついていますが、オペラと名のつく多くのホテルと同じく、オペラ座が見えるような場所ではなく、このヒルトンパリオペラもオペラ座からは約10分ほど歩いたサンラザール駅前にあります。サンラザール駅の場所は到着したバスの進行方向の逆側に進んで、大通りを左に曲がりギャラリーラファイエットやプランタンのある大通りを進んで