ブログ記事163件
ルーアンからサンマロへ向かう途中モン・サン・ミシェルが遠くに小さく小さく見えました〜日本から来た友達はモン・サン・ミシェルに行きたかったようですが時間がなくて寄れませんでした見逃すほど小さなモン・サン・ミシェルでしたがとても満足しているようでした🤣🤣🤣
早朝のSaint-Malo/サンマロカモメが絵になるしかし朝のグレーな色味、いかにもフランスっぽいそして、昼過ぎにはエメラルドの海を見ることができましたまだまだ夏だ。C’estl’étéバカンス時期ここへ来たのは正解でしたこんなに綺麗な場所に来れて天気にも恵まれてチェックインを済ませ砂浜へさっきより海が遠い......潮が引いてました数年前モン・サン・ミシェルに行った時にはこんなにも潮の満ち引きを感じられませんでしたがここは刻々と変化しています昼前に晴れだ
城壁からの眺めは天気が良いとより一層気持ちいいヨーロッパって至る所に銅像ありますよね。こちらはRenéTrouin,SieurduGué,alsoknownasRenéDuguay-Trouin,(10June1673–1736)サンルイ騎士団の司令官ポージングが素敵です。城壁も結構な高さなので階段もつらいです。かなり昔からある階段でしょうね階段に使われている石もすり減っていていびつです。なのでより一層歩きづらい城壁2周目
ブルターニュ地方SaintMalo【フランス王により略奪が認められた海賊の街】そんな。むかしは意外と怖い街じゃないか。英仏海峡を望む海辺の街は観光するにも程よい大きさなのが、またよかった。曇っていて海も霞む。どんよーり。カモメ大きめー城壁がぐるりと旧市街を囲んでいます。しかもこの城壁の上は散策路になっているので眼下に旧市街を眺められるのも素敵。はいお気付きですか?晴れたんですなんなら日差しも痛いくらいにね晴れるだなんて、嬉しかった小一時間ほど外に出ていなかっ
高速バスはパリを飛び出しルマンを抜けナントへ乗り換え便なのね...とバスに乗ってから気づいた。乗り換え場所に到着。ささっと降りるとバスは走り去った。行き先表示も無い停留所ひとつ。早朝乗り換え、しかも周りには何もない。(から動かないことにした)ここに40分後に本当にサンマロ行きバス...来る?と、不安になるくらいの静けさ。※写真参照見渡すと若干の乗り換え客数名が暗闇の中にちらほら。(少し安心する)日が昇ってきた。するとサンマロ行きバスが少し早めに到着一安心。(だいたいヨ
ボンジュールサン・マロ旅行記録もそろそろ完了させたいわねー。サンマロの露出狂さんを過ぎて歩き続けたら、浜辺側の城壁にたどり着きました。向こう側はキレーイな海🌊浜辺よ🏖日本では無い光景だわね浜辺から海の方に向かうと、登のに程よい岩があり。次男は再び興奮状態めちゃくちゃ気合い入ってたで、コイツアドレナリン全開っ海に来ると、こうなるみたいね、この人さしづめ、この兄弟、エレン・イェーガーとリヴァイ・アッカーマンかな(「進撃の巨人」をお読み下さいませ)。おっとぉーミカサ・アッカーマ
ボンジュールオーイ、このトピック未だ続くんかーいと思われるでしょうズバリ、はいそうです秘境の観光地のモン・サン・ミシェルへの行き方を多くの方に参考にして頂きたくて書き始めた家族旅行シリーズ。とうの昔にその目的を見失い、好き勝手にグダグダ書いててごみんね〜モンミからサン・マロまでの道中、DoldeBretagne駅で1時間の乗り換え時間があり、ヒマに任せて駅の外をテクテク歩いたら、思いがけず素敵な池に遭遇これぞ徒然なるまま旅する醍醐味ですやんこれやで~、フランス国内旅
ボンソワー3ヶ月以上温めていたモン・サン・ミシェルへの旅行、ひとまず完結『モン・サン・ミシェルへの家族旅行①』ボンジュール3/3(木)夜に、パリの最も古い由緒あるレストランでエスカルゴと生肉タルタルを食し大当たり自業自得の苦しみを乗り越えて、翌朝旅立った先はモン・サン…ameblo.jp金曜日朝にパリの自宅を出発して、その日の午後にモンミ観光1泊した私たちは、まだ土曜日の朝だからこのままパリに帰るの勿体無いなー、と思っていましたそこで🫵🏻誰もがおすすめする、サン・マロまで足を延ばして
先週末はバカンス中で土曜日の仕事がなかったので、金曜の営業を終えて逃避行〜400km車🚗行き先はサンマロ。27年フランスに住んでいて、まだ訪れた事がなかった土地。少し肌寒い日だったけど、海辺を散策。お昼はガレット。
昔の写真を眺めていたらうらしま草の実に似たものを見つけました撮影は2011年の8月末です場所はフランスのサンマロ近辺レンタカーで走っていたのではっきりした場所は記憶にないサンマロはフランスの北部モンサンミッシェルの西にあります下の写真は、まるで日本ですよねフランスですって言ってもえ?と言われそうですガクアジサイも咲いています初夏の花と秋の実が同時に写っているたぶんおそらくうらしま草に似たこの赤い花が美しすぎて撮ったんだと思いますが記憶にな
前記事の続きサン・マロでのランチです『初フランスの姉との思い出⑤海賊の街サン・マロ♪』ブルターニュ地方イギリス海峡に面した城壁に囲まれた港町「サン・マロ」へ私が大好きな観光地。今度は電車での旅です。最寄駅からは電車で乗り換えなしで1時間で…ameblo.jp日本でもおなじみのクレープリー「ブレッツ・カフェ」フランス語の先生がここのオーナーとお知り合いで予約しておいてくれました。一番好きなクレープリー。とにかくカリッカリのそば粉のガレットが美味しい先生お勧めのシード
ブルターニュ地方イギリス海峡に面した城壁に囲まれた港町「サン・マロ」へ私が大好きな観光地。今度は電車での旅です。最寄駅からは電車で乗り換えなしで1時間で到着。が・・・・私一人で姉を連れて行くのはちょっと不安フランス語の先生がお供を申し出てくれこの日は遠足ー助かりました!到着ー。仮設のスケートリンクがあったよ。子供達もクリスマス休暇に入ったばかりで(この日は12月23日)大勢の子が楽しそうに滑ってました。お店の写真を撮ってたらワンちゃんを連れ
3日目はサン・マロ(SaintMalo)からフェリーでロンドンに帰ります。時間はあまりありませんが、朝食後ホテルの近くを少し散策します。「サン・マロは城壁に囲まれています」「パン屋があいていました。美味しそうです。」散策後、ホテルをチェックアウトし、フェリー乗り場に向かいます。【フェリーでサン・マロからイギリスへ】サン・マロからイギリスのポーツマス(Portsmouth)へはフェリーで約9時間かかります。便利ですがフェリーで1日過ごすこととなります。フェリーの
2日目夕方モンサンミッシェルに到着しました。この日は遠くから眺めて夕食へ。夕陽が美しかった翌日の早朝城壁に囲まれた街サンマロにて城壁の上を歩いていたら、アパートの住人の方が手を振ってくれました。パンを焼いている美味しそうな香りがして、たまりませんでした。初めて見た大西洋。いよいよモンサンミッシェルへと言っても、そんなに写真を撮っていませんでした。ハートを持った人魚の絵がなんか可愛いくて。塔のてっぺんに、大天使ミカエルが。ちょうど引き潮だったので、海に出て下からパチ
水彩画。細部を描きます。フランスはブルターニュ、サン・マロです。海に面した城壁に囲まれた街です。要塞を描きます。空を描いていきます。彼方に見える陸地を描きます。次回は仕上げです。
こんにちは、波多譲です。10月25日(月)に更新できなくて申し訳ありませんでした。YouTubeにアップすべきデータの消失によるものです。急いで録り直して雑なものをアップするより、ゆっくり録り直してちゃんとしたものをアップするほうがよいという判断で、2周遅れで改めて第8回をアップさせていただきました。今回は、11月8日第8回に交響曲第8番(第1楽章)!と、8がそろった回になりました!ソラシレイディオも11月1日更新第111回。そして、相沢ライカのぐだふわ脱社畜計画も
きまぐれ猫屋のぷらり旅。@kimaguretabiya【France🇫🇷】<SaintMalo>/導かれて...\#フランス#モンサンミシェル#モンサンミシェル修道院#モノクロ写真#旅行好きな人と繋がりたい#過去picshttps://t.co/7gj0wFkRyi2021年09月20日07:00モンサンミッシェル修道院にて。写真を見ていたら、なんとなくモノクロに。なぜだか...窓から差し込む光の暖かさを感じる。大聖堂の前ではいつもこ
モンサンミッシェルから車で30分のサン=マロもおすすめです!サン=マロ大航海時代から18世紀までフランス最大の港でした。商人たちや王から許可された海賊船の拠点港とでした。ここから出航した船はカナダを発見したりリオデジャネイロを占領したりと繁栄していきます。その後もアメリカ大陸進出の港として繁栄しましたが、大戦で街は焼け野原となりました。その後復旧され、御影石で出来た高い城壁が旧市街地を覆った感じは歴史を感じる素敵な街になっています。港には海賊船風があり有料で乗船出来ます。旧市街城
ベルギーに赴任中の2年間で24ヵ国回った我が家ですが、全ての旅に満足している訳ではありません。「もっとこんな風だったら良かったなぁ…」という旅の心残りについて書いていこうと思います。我が家が最初に行った国はフランスでした。その時の日記はこちらです。フランス旅行1日目(サン・マロ)『フランス旅行1日目(サン・マロ)』2014年8月11日今日からフランス旅行。目指すはモン・サン・ミッシェル。早く家を出ようと言っていたのに、バタバタしていたらAM7時半過ぎになった。車で行った…
朝食の時、必ずマダムから「昨日は何してどこへ行ったの?どうだった?」などの会話があります。このようなコミュニケーションを億劫に感じる人は、民宿(chambred’hôte)には向かないことでしょう滞在中の会話の中で、ボルディエさんでバターを買おうと思っていると話すと、「ブティックの横にレストラン(バターの試食が出来る)があるわよ」と初耳な情報。ナントへ戻る日に、再びサンマロへ。今日は抜群のお天気。ボルディエさんのブティックです。ボルディエさんでバターを購入後、興味本位で隣のレスト
自称晴れ女である私は、ブルターニュを旅しても、終日雨である事はなかったです。しかしながら、今年は、7月初旬に来ているせいか、お天気が今ひとつ。この時期、本格的バカンス突入ではないので人が少ないのはいいことなんですが、天候が…。月曜日は、朝だけ雨が止んでいたものの、午後からずっと雨。時折、激しく降ることも。下の写真は、朝のサンマロの城壁です。数時間後には、満潮になり、下の写真の歩道も海の中へ消えていました。つかの間の晴れ間と雨の繰り返し。これぞ、まさしくブルターニュです。まあ、こ
主人もすっかりはまっているのか「フランスの最も美しい村」を調べては行ける範囲で行っております。この間の日曜日に行ったのはサン・シュリアックブルターニュ地方ランス湾沿いに佇む村はかっては活気あふれる漁師町だったらしい。駐車場に車を停め広い場所まで出ると海~・・と言っても河口でした。ず~っと雨続きだったけど奇跡的に晴れてきて嬉しい(この日も予報は悪かった)この地方に特有の花崗岩で築かれた石垣や漁師たちの民家が細く入り組んだ小路の脇に建ち並んで
いつもお越しくださり、励みになっています。感謝!先日、「ClassicalBOW」で、久しぶりに着せ替えシリーズの。作品を投稿しました。(クラシカルボウは下にリブログしています。今日、「写真」の探し物をしていたら、この着画を見つけました。なかなか着画って撮らないので、私には貴重な写真これからは着画を撮るのにも慣れなくちゃ。「ElegantBrooch」お色違いも出来ます少しカーブしています。これね
Bonjour福山知沙です。【Sitetouristiqueoùj’aimeraisvisiterencore②】大型連休も近い!…けど、旅行や遊びに行けませんね。私は過去の旅行写真を見て思い出に浸りその場所に想いを馳せています😂また行きたいなぁと思う街、たくさんあります^_^フランスブルターニュ地方のサン・マロ!2017年の8月。夏のバカンスシーズンだったのでとても人が多かったですが、海、新鮮な魚介、バターのきいた甘いお菓子、そして音楽で充たされていたし
歌舞伎を観に通うようになった昨年8月来殆どの回に出演されていて~舞台だけでなくブログも大好きな坂東彌十郎さん。昨夜は↓https://ameblo.jp/yaju1956/entry-12658370805.html坂東彌十郎『もし宜しければ二月の思い出2014』今日の二月の思い出は少し前に遡って2014年の二月です。私は2016年にパリ、ジュネーブ、マドリッドで彌十郎、新悟親子会やごの会のヨーロッパ公演を行いましたが…ameblo.jpフランスネタ🇫🇷楽しく拝見していたらパリ
パリ在住の作家、辻仁成さんのブログを久しぶりに見たら、旅行でサンマロに行ってるとか。滞仏日記「ブルターニュで最も人気の要塞都市サン・マロにて。人生を味わう」作家辻仁成主宰~海外で暮らす日本人から学ぶ、ライフスタイルマガジンwww.designstoriesinc.com夫の実家がブルターニュなので、2015年に行った時にはもちろん、サンマロに連れて行ってもらいました。港町だけど、ショッピングもできて。海が見えて、空が広くて。素敵なところでしたよ私たちが実家に行った時、1日遅れで私
今日は朝からの出勤だったのですが、冷え込みで、車のガラスが凍っていたので❄️溶かしてからの出発でした🚗朝はそれくらい気温が下がって来ているんですね~さてさて、昨日から半日ですが、仕事に復帰しました!昨日は午後からの勤務で休職前、メインでいた本店今日・明日は午前中でときどきヘルプで行ってた少し大きめの病院前の支店でまずは週3回、半日勤務で様子を見ることにしています以前にも書いたのですが現在の会社には今年の3月
すでにご存じの方もおられると思いますが、基本そそっかしい私ですが、間違えて、今日の記事と明日の朝の記事を間違えてアップしていたらしく、教えてくださったブログ友達の方、ありがとうございました!というわけで今日の記事です!今日も寒い朝でしたね~、朝起きるのがつらいですが空気がきれいなのはうれしいです!さてさて、昨日のお話ですが、イストダックス2クール目の最後の投薬に病院へ行ってきました今回は朝7時過ぎに出発し、
朝はめっきり冷え込んで冬らしくなってまいりました皆様お風邪などひかれておられないですか?12月は何もなくても気ぜわしい時期ですので体調など崩されませんように年末まで乗り切りましょうね~、さてさて、いよいよこの木曜日から少しずつですが職場復帰するべく、お世話になるお店にご挨拶にうかがったり、業務の流れを再確認したりで過ごしていましたが、昨日、会社から電話があり、「今週から仕事復帰ですが、傷病給付も一緒に申
2019.8フランスで行きたかった所はモン・サン=ミシェルパリからバスツアーがいくつかありましたが、早朝から夜遅くまで長時間なのと、高額なのとで自力で行くことにしました。パリから280km地図で見るとロンドンと距離あまり変わりませんまずはパリ、モンパルナス駅からレンヌまでTGV(フランス版新幹線)に乗りますTGVも一度は乗ってみたかったのよね~😘TGVのチケットはレイルヨーロッパというサイトで日本語で予約出来るのですが、手数料分なのか高