ブログ記事161件
ボンソワ鉄道ストライキによりサンマロまで行けたかどうか、もったいぶったつもりでした。が、もったいぶりすぎて、話の続きをするのを忘れておりました。『出ました、フランスストライキ』ボンジュール今日からフランス名物ストライキです困ったことに、父と甥が日本から遊びに来るからと、SaintMalo行き週末旅行を手配していました。私にとっては…ameblo.jpだってぇ〜ぶっ倒れそうに忙しかったんだもんでね、見て見て〜夕方17時に、翌日のどの電車が取り消されたか発表されるのよ。ドッキドキだ
長女がRIMOWAの新しいスーツケースが欲しいと言うので表参道に来たよ長女が以前来たことがある店に来たよガレットとクレープの店だよオイラはガレット長女と次女はクレープオイラは本場のフランスサンマロでも食べたよそんな自慢をしながら食ってたら長女に動画撮られてインスタにアップされてた
前回の年末旅行備忘録の続きです2日目のモン・サン・ミッシェルの後はサン・マロへ向かってそこでホテルに泊まりました。サン・マロは海賊の伝説が残るブルターニュ地方の港町です。高い城壁に囲まれた旧市街は第二次世界大戦時に町の8割が破壊されてしまい、戦後に復元されているとのこと。サン・マロはフランスに来ることがなければ私は一生知らずにいたと思います。でも本当に素敵なところだったので夫婦揃ってまた行きたいね‼️と話しています歴史を感じる街並みも綺麗な海も最高でした✨↓ランチは
2024年2月4日日曜日サンマロの朝です。サンマロの城壁の中の宿を予約しようと思いましたが結構お高かったので、価格重視で今回はこちらのHoteldelaGareという宿。個人経営の小さなホテル。古さは否めないけれど、とにかくお得でした。サンマロの旧市街までは車で5分位の距離です。宿の真ん前に公共の駐車場があって週末ということもあり無料で駐車できました。冬だからビーチにも行けないし、もうここで良いやーと予約していました。ホテルチェックアウト後、またサンマロへ。サンマロの城壁の周り
2024年2月3日土曜日朝は8:30くらいに起きてチェックアウト後、荷物は車につめて駐車場に放置。地下鉄に乗って出かけました。パリ観光で外せない、ルーブル美術館すでに4回目かな?一番良かったのはコロナの頃。空いていたんです、でも今は昔みたいに激混みー。なので開館時間に近い9:30の予約にしておきました!9:30の予約だとまだそんなに人が写り込まないで写真が撮れるし、ゆっくり鑑賞できます。とはいえルーブル、どんどん混んでくるし、広すぎるので有名どころを押さえてどんどん見て回ります
先日行ったサン・マロ。毎年年末~年初にかけてレンヌに来る移動遊園地の様子を眺めるのが好きな私だけど(乗り物は大嫌い)なんとちょうどここにも来てました。城壁の中はオフシーズンだけあり人が少ないねーなんて話してたんだけどまぁここの人の多さにはビックリ相変わらず絶対に取れそうにない(弱そうな爪?!←つかむ部分)UFOキャッチャーの中は日本のキャラクターものばかりヨーヨー釣りはなくてー白鳥釣りかあひる釣りかカエル釣りここに来ると上を向きしば
サン・マロでのガレット教室の後お泊りしたHOTELOTONALI(オトナリ)←日本びいきのオーナーらしいお名前。朝食ブッフェは少ない種類ながらも焼きたてパンにハム・チーズ・フルーツ・グラノーラヨーグルト・ジュース・パウンドケーキ一通りの物がそろっていました何より嬉しかったのはバターもヨーグルトもBordier(ボルディエ)クロワッサンもパリッパリ(この後もう1個お代わり)自家製のパウンドケーキも美味しいーーー土曜日からのお出かけだったので今週は食
サン・マロでのガレット教室の後スクールのすぐそばにあるこちらのホテルの宿泊。ここもまたAtelierdelacrêpe(クレープの学校)クレープリーLeBretagne(ル・ブルターニュ)BreizhCafé(ブレッツカフェ)を経営されているベルトラン・ラーシェ氏が経営されているホテルなんですなんとホテルの名前が「OTONALI(おとなり)」(笑)そしてこのホテルのお隣には(いったん外に出ます)「OTONALI(おとなり)」って言う日本食レストラン
サン・マロは、イギリス海峡に面したフランス北西部ブルターニュ地方の城壁に囲まれた港町。ガレット教室が終わった後ぶらりぶらり海を見ながらサン・マロの城壁の中に向かいました別名「海賊の街」夏に孫ずと来たことを思い出しその思い出話に花が咲きました夏のバカンスを過ごしたいで毎年フランス上位を占める地域なので夏はどんだけーーってくらい人であふれているけど今はオフシーズンなのでゆったり人にぶつからずに歩けるよ。クイニーアマンで有名なこのお店は冬でも
いつもご訪問頂きありがとうございます♡【SalondeMerci】完全予約制・少人数レッスン福島県いわき市~大人の女性のための~心ときめく手仕事サロンAtelierMerciのmichicoです~~~~~~~昨日に引き続いて今日もまた旅の記録を綴ってみますねフランス花紀行・旅の始まり①モンサンミッシェル編はこちらから昨夜はありがたいことに「待っていました♡michicoさんと一緒に旅をしているようです♪」とのお声をInstagramのDMより早速お
3泊したサンマロといよいよお別れ短い間だったけれど、本当に楽しめた素敵な街でした🎵昔モンサンミッシェルへ行く時にはサンマロに滞在すると決めたのは大正解でした✨✨✨さて、サンマロの次は最終地のParisですサンマロ駅からモンパルナス駅までは、TGVINOUIで行きます(99€)外へ出ると晴天☀️最後の最後にやっと晴天かぁ〜💦気になっていたパン屋さんで甘めのパンを買って、コロコロを引きずりながら海沿いに向かって歩き出しましたわーー!!最高❗️こんなプロムナードがあったなら、
サンマロ最終日は城壁散歩城壁の上を端から端まで歩きました!これがやりたかったんですよ素晴らしい景色を眺めながら長めの散歩ですカメラ目線で構えたりするカモメ🤣人慣れしていて良い感じにポーズを決めてくれたりもする🤣街をぐるりと囲んでいます途中城壁にあるレストランで2度めのガレットとシードルを頂きましたが、眺めは良かったものの、正直言ってレンヌの時の方が美味しかったし、安かった💦このレストラン特におすすめはしません😓小さな鉄格子のあるポイントでは捕まった感じを出しつつ写真を撮っ
フランスへ10回以上来ているのにモンサンミッシェル修道院へ行っていないなんて!と。。。いつか行ってみたいと思っていたけど、アクセスが悪くて行きそびれていて、、と言ってパリからツアーって現地にいる時間を決められちゃうし、高いし、、それから色々調べて、その時は絶対サンマロに宿泊してそこから行こう!と計画していましたやっとその時が来ました!お天気はシトシト、、あいにくの雨ですしかも、寒めで、、仕方がないですね💦ここで、サンマロからモンサンミッシェルへの行き方をお知らせしたいと思います2
夕方レンヌから汽車でサンマロへ到着駅から旧市街の宿まで徒歩25分くらいらしいので歩いてしまった見えてきたー‼️サンマロならではの城砦‼️わー!!凄い!!かっこいい!!雰囲気抜群❣️やっぱりサンマロに来て良かった城壁の中へ入ると、更に人人人😱道ゆく人も、レストランもカフェも人でいっぱい!そこから門をくぐると数分で予約した『HotelCARTIER』ロケーション抜群‼️アパートメントにしたかったけど、旧市街の中では見つからなくて。でも、最高の立地なので満足☺️レセプ
少し前のこと。モン・サン・ミシェルへ行ってきました。季節によって見え方が違うんだろうな。車で行ける距離にあること、生活していて大変なことも色々あるけど、フランスに来たご褒美だな、と感じます。モン・サン・ミシェル、サンマロ、ディナンと巡り美味しいもの尽くしの旅となりました。ここでご夫婦と思われる方が海をバックに自撮りされていたので、声をかけてみました。撮りますよーと。とっても素敵なお二人で、知らない人との交流、最高だなと思った旅でした。サンマロのガレット、おすすめです。
憧れていたモンサンを後にし、向かうはサン🟰マロ。港町で、韓国ドラマで出て来た町だから、行ってみたかったという、ミーハーなだけの理由。1時間くらいで行けるから、サンマロでランチをしながら、クルマをチャージするという計画でしたが、、、なんせ、モンサンのホテル近くにチャージステーションがなかったので、(その後調べたらあったのですが)とりあえず、テスラスーパーチャージができるところを検索して、サンマロの途中で立ち寄ってから行こうとしました。モンサン出発時の電池残量は23%。何という町か、わから
昨日は、ボルディエのクレムリー『LaMaisondubeurre』を訪れたお話をアップしました。ここで購入した、美味しいあれこれをご紹介します。まずは、チーズ2種。手前がブリー、奥がTommed'espeletteです。ブリーチーズは、カマンベールに似ているクリームタイプの生チーズ。カマンベールよりクセが弱めで、お値段もお手頃。大きな塊を二等辺三角形に切り分けた、この形が特徴です。Tommed'espelette(トムデスプレット)はエスプレット唐
いやー、今週のパリは、猛暑なんです。最高気温が32-35度くらい。クーラーはなし。毛足が長い我が家の猫さんは、床板よりも少しだけ涼しいタイルの上で日中は毎日、溶けています。人間は、朝のうちに冷気を取り入れたら窓を閉めて、カーテンで遮光して扇風機を。それでも暑い時は、水のスプレーを肌にシュッとしたりなんかでごまかしつつ何とか過ごしています。---さて、ブルターニュバカンスのお話、続編です。今回のバカンス中、サンマロを訪れたのは大好きな乳製品専門店ボル
ほぼ毎日フォローしているのが辻仁成さんのブログ。多才な方なので話題も豊富です。拠点となっているフランスでの生活、手料理、コンサートや監督した映画など、話題が尽きないのです。感覚が研ぎ澄まされていて、その視点にほぉ~と感嘆することも多いの。なんといっても作家じゃない。だから、記事の更新が頻繁なんですよ。ちょっとした時間の中でも気付きなどをさらっとアップするんですよね。しかも息子さんが大学に入る年ごろとなり、新たに迎えた家族のワンコ(三四郎くん)がうちのワンコにそっくりということ
毎年、複数回訪れているブルターニュ地方。ブルターニュは好きですが、それはそれは大ファンで…というわけではなくパートナーがブルトンなので、夏のバカンスはほぼ毎年ブルターニュと決まっているのです。ブルターニュと言えば、クレープ。本場のクレープを食べる機会は多々あるのですが数あるフレーバーの中で、私の不動のNo.1は塩キャラメルバナナクレープ!サンマロの街で2015年に初めて食べてからというもの、一時期は自分でキャラメルを手作りするくらいハマりにハマっていました。
ボンジュー今回のクルーズで思い出深い港サンマロセレブの避暑地ヨットが沢山海がエメラルド港まではテンダーボードに乗ります。先に見える城壁の街なのよカフェやレストラン、お土産屋さんや小綺麗なショップが沢山あって楽しい街ムール貝もオイスターも美味しいまた来れたらいいなあと思う。そうそうBytheway下船し観光に行く時は、必ずこの船で貰ったバッグで行くnaomiさんこれね、街で迷子になった時とかね、とても便利なのよ。今まで何度も助けられた。港に連れてってもらったり、
前記事の続き。今度はお土産タイム⌚ボルディエ本店へ。うちの近くのマルシェにも入っているんだけどちょうどお店がバカンス休暇中ここで行けて良かったです。ただ夏季なのでバターは買って帰れず残念がっていた娘(私がいつも買って帰ってあげてるのに変なのー😵)卵とボルディエバターを使ったマドレーヌと塩バターキャラメルを買いました孫ずは退屈してじぃじと外で待機中シードル美味しい🍎おうちご飯にレストランでと今回かなりの頻度で食べたムール貝。孫ずに勧めても誰1人食べようとしない(
じぃじのバカンス休暇で滞在しているディナールから船で対岸のサン・マロに向かいまーす🛥️何だ?この兄弟のポーズはバイバーイ夕方には戻りますー。海がホント綺麗イギリス海峡に面し城壁に囲まれたノルマンディー地方の港街サン・マロに到着しました。別名「海賊の街」早速城壁に上りぐるりと下を見ながらお散歩です。りょうたんに「何で海がエメラルドグリーンなの?」って聞かれたけど答えられなかった物思いにふける杏ちゃん城壁から降り街の中心にある「サン・ヴァンサン大聖堂」へ。教会
まだまだ先だと思っていると、あっという間に出発まで2ヶ月になり、、、妄想から現実的にホテルの予約とか、フランス滞在のルートなどなど、旅程表というか、メモにしはじめました。そういえば、まだ30代の初め、カナダ旅行に家族を連れて行くのに、会社のパソコンで旅程表を作りました。バンクーバーからロッキー山脈をドライブし、当時週1便あったJALのカルガリー直行便で日本へ帰ると言うルートでしたが、今は亡き父が旅行費用を全部持ってくれたので、レストランも、ホテルも良いところを選び、『旅のしおり』を完璧に書き上
今年のフランス滞在は、約40日間。ここ3年続けて拠点としているのが南フランスのニース。ここで出会った人たちが大好きでどこへ行くにもここが拠点になっている。はじめてニースを訪れたのは、2016年の6月。英語も話せない私が初めての一人旅に挑戦した。駅で出会ったアジア人に「英語もフランス語も話せないでこんなところにいるなんて、日本人って強いわね」と、10年日本に住んでいたという彼女は流暢な日本語で話してきた。強いも何も知らないだけ…。確かに知らないという
長蛇の列だったバス待ちですが、20分くらい?で乗れましたよーやっぱりバスにして正解♩笑す、すごい。遠くから見るのも良いけど近くに行くと迫力が、、、👏曇天のため写真はとてつもなく暗い島に入るとこんな感じ。モン・サン・ミシェルは遡ること708年に建てられたのですが、当時は全然こんなに立派ではなく。何百年もの時を経てここまでの修道院になったらしいです⛪️ちなみに皆さんご存知の通り、周りの海は満ち干きがあるので昔は大勢の方が巡礼しようとして流されてしまったらしいよ。英仏戦争時には要塞
上野の国立西洋美術館で開催されています「憧憬の地ブルターニュ」展を観に行って来ました。「国立西洋美術館」は、最後に行ったのはいつなのか記憶にないくらいとても久しぶりに来ました(;^_^A鮮明に記憶に残っているのは初めて足を運んだ大学生時代、一階ホール(多分19世紀ホール?)の印象でしょうか?吹き抜けの上部の天窓から、陳列されている彫刻に差し込む柔らかな光と、その西洋的な建築の美しさに思わず息を呑んだ事は、鮮明に記憶に残っています。
フェリーの狭い客室でも爆睡でしたずっとお疲れモードですからどこでも寝れそうです🤣🤣🤣ポーツマスまでは後40分デッキに出て朝日を見て簡単な朝食を食べて下船準備です
サンマ(St.Malo)ポーツマス(portsmouth)線はフランスとイングランドを結ぶフェリールートです週7便所要時間は11時間予約の時にスイートルームとなっていたのでお帽子被って手荷物一つで乗船を想像していましたが😱😱😱とんでもない〜周りは学生やバックパッカーばかりポーターなどいなくて坂道になったタラップを重い荷物をカートに乗せて自分で運んで乗船😱😱😱😭😭😭全く優雅でなく息切れのままの乗船でした😂スイートルームも名ば
サンマロへ到着サンマロはブルターニュ地方の英仏海峡を臨む港町で高い城壁に囲まれた旧市街地と牡蠣が有名です先ずはレンタカーをフェリー乗り場で一度返して夕方のイギリス行きの船に乗りますせっかくサンマロに来たのだからシーフードが食べたい🦑🦐🦞牡蠣の美味しいサンマロですが私は数日前から胃腸炎なので生物は避けることに😂そしてお友達はお疲れモードなので少し休んでいるということに私だけ旧市街地へ出かけました天気も良かったので街に活気