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今日はスペインでエナジーチャージしてきたエレマリア*ミラクルジュエリー「天使のミラクルハートペンダント」と遠隔ワークのメッセージやプレゼントの発送の準備をしていました!お申し込み頂いた方々には近日中に届く予定ですのでどうぞ楽しみにしててくださいね♪遠隔ワークのプレゼントはマドリードのプラド美術館のミュジアムショップとサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂のミュージアムショップで購入してきました♪大聖堂には新約聖書に登場するイエスの使徒の一人の聖ヤコブが祀ら
ポルトガルの朝は遅いです。6時半に目が覚めたらまだ暗いホテルの朝食は七時半からシンプルだけど美味しい朝ごはんです。様々な種類のパンやスィーツが朝から並んでいます。野菜が少ないのが残念だけど、ヨーロッパのホテルの朝はどこもそうだな〜〜9時にはホテルを出発!今日は連泊なので荷物の片付けがないから余裕です。朝は少し冷えましたが出かける頃にはいいお天気になって気温がぐんぐん上がりました。団体旅行は楽です道を調べたり、乗り物の乗り方を調べたりする必要がないので気楽です。午後からは自由行
今日はかなり冷えてる吐く息が白いサンベント駅→サンフランシスコ教会→ドン・ルイス一世橋(ポートワインのお買い物)ポートワイン、ポートワインボンボンチョコレートとワインの香りをするチョコレート?を買った!バスで移動アベイロにて昼食(牛肉料理)アベイロ散策思いのほか楽しかった→コスタノヴァまでバス移動しましまのインスタ映えの建物が有名みたいでもそれより大西洋がど迫力で感動した!コインブラへホテル到着スーパーが近くにあるというので添乗員さんに連れて行ってもら
ペルー、リマについた午後友達と一緒にペルーの市内観光へでることにとりあえずホステルから徒歩10分ほどで行けるところに遺跡があったのでそこへ行ってみることにHuacaPucllanaという場所でこちらは入場料、、忘れてしまいましたw高くなかったですたしか6ソルくらい入場料を払うと英語かスペイン語のガイドさんがついてくれます時間になるとツアーがスタートしガイドさんに説明を受けながら見学できますここは無断で入ることはできないらしくおそらく30分ご
おばんですポルトガルツアーの観光の初日は、「ポルト」から。ポルトガル第2の都市ポルト市はリスボンから北へ約300キロメートルの所にあります。石造りの建物と教会がある街並み(メモしきれない)写真の整理に苦労してますざっくりな日記にお付き合い頂ければ幸いです「ポルト大聖堂」金色の部分は木製で金箔が貼ってあり、金はブラジルから持って来たものだそうです。(世界を股にかけてたのでしょうね)大聖堂の歴史は古く、12世紀頃の建物だそう。
ランチ後は、ポルトへ移動して世界遺産のポルト歴史地区観光をしました。まずはドン・ルイス1世橋へそしてポートワイン工場の見学です。見学最後には試飲もあり、甘くて美味しかったです。工場を出てバスを待つ間に土砂降りの雨2日目にして、雨季のポルトガルの洗礼を受けてしまいました。みんな傘を差していてもビショビショバスを降りてサンフランシスコ教会へここは、中の撮影がNGなので外観だけ黄金をふんだんに使って絢爛豪華です。
2泊目も猫氏の案内で朝食へ。ダイニングルームもレトロかわいい今日はトースターでチーズトースト製作フルーツは相変わらずおいしい特にパイナップルとメロンが。今朝のプチタルトは、ナタではなくリンゴのタルトでした今日はしょぼしょぼ雨なんで、屋内観光ボルサ宮を観ようと思ったら自由見学はなくてガイドツアーだけ、しかもスタート時間が決まっていたから断念サンフランシスコ教会へ有名な金泥細工、キリストの樹があるところは撮影禁止それ以外にも見どころたくさん地下はなんと…全面棺!!!頭蓋
午後は観光です。まずは、お昼ごはんセビーチェという、地元の料理です。味は、いまいち。仕方ありません。気を取り直して、観光しましょう。で、最初はラルコ博物館ペルーの陶器などが、展示されてます。あまり興味なしでも、団体旅行なので仕方ありません。グッとこらえて、次へサンフランシスコ教会かなり大きな教会です。ここからは、徒歩で旧市街をちょっとだけ散策マヨール広場からペルー政府の宮殿足早に移動です。
今日の一言「下層通過」ヨーロッパ最西端の国ポルトガルをめぐる旅(8/7~14)第3日目、ポルトガル北部の都市ポルトの世界遺産の街並みを観光再び、歴史地区に戻ってサン・フランシスコ教会の見学14世紀建造のゴシック様式の教会金泥装飾の彫刻が見事でしたが残念ながら内部は撮影禁止教会からドウロ川の眺めレトロな路面電車との遭遇バスに乗ってドン・ルイス1世橋の下層を通過し対岸へちょうど橋のまん中あたり橋を渡り切ったところで下車どこから見
2018.8.8(水)のサンティアゴおはようございます♪ポルトガルの北、ヴァレンサの街から国境の川である「ミーニョ川」を立派な鉄橋を渡ってスペインに入国右上のオレンジの柱の写真が、スペインとポルトガルの国境のゲートです。昔は、ここでパスポートの提示をしていたのでしょう。ここをすり抜けようと思ったら、ポリスに停められた!運転手のお兄さんあせる感じ(笑)きっとスピードを出しすぎたからかも…と言って降りていきました。窓から見ていると、許可証とか免許証の
2018.8.7(火)アズレージョの駅壁おはようございます♪三日目の夕方近くですが明るいです。こちらには絶対来た方がいいと思います。《サン・ベント駅》PraçaAlmeidaGarrett,4000-069Porto,ポルトガル建設・1916年10月5日アズレージョで有名な駅です。2万枚ものアズレージョで飾られている壁。左側の壁列車に乗る人より撮影に来ている人の方が多い?(笑)私たちもその一人です。右側の壁
2018.8.7(火)ポルト・歴史地区おはようございます♪9月に入って、台風もあってか猛暑からは少しマシになったのでしょうか。でも、残暑厳しき9月になりそう。お彼岸を迎えるころには涼しくなるかしらなね。さてさて、まだまだ続くポルトガル紀行です。情報量の少ないポルトガル。少しでも、次に行く方のお役に立てたらと思います。ドン・ルイス一世橋を渡って、下に降りる間には、まだまだいろいろと建物があります。降りたところは、全体が世界遺産となっている「歴史地区
マドリードに帰って来た日は祝日で、マドリードでは聖女パロマのお祭りの日でした。ちょっと疲れていたけど、子ども向けのイベントがあるみたいなので、出掛けてみました。が、娘はピエロのイベントは興味を持たなかったので、サン・フランシスコ・エル・グランデの教会に涼みに入りました。この教会に来るのはずいぶん久しぶりですが、いつ見ても見栄えのする教会で、マドリードではピカイチじゃないかしら(写真禁止だったので、写真はありません)?その後、出店を見ながら歩きました。時間はまだ早いというのに、すごい人で
米朝会談のシンガポールを抜け出して、ポルトガルのポルトへ来ておりましたが…ポルト良いー安いし、ヨーロッパにしては安全だし、綺麗だし…ただ…こんないい時期に天気は曇り☁️時々雨☂️曇り空ばかりで、昨日の朝と今日は青空でした…それでも行きたかったサンフランシスコ教会にも行けて…サンフランシスコ教会の地下は…こんな感じで…奥に床が一部ガラスになっていて…埋葬された骨💀が見える所もありました。(ダーリンはじめての体験にびっくり。私…看護の勉強で人骨等見すぎたせいか普通に本物かなぁー?な感
バスコダガマといえば、大航海時代の礎を築いた人物。そう思うと、ポルトガルがスペインとともに、黄金時代を築いたのは、今からなんと500年あまり前のこととなります。その名残は町のあちこちに残っていますが、バロックスタイルの教会と僧侶の衣装や工芸品には、圧巻の金銀細工が用いられているのが特徴です。わたしの研究テーマであるヴェルサイユ宮殿。この礎を築いたルイ14世の時代をバロック時代といいます。光と影、彫刻や歴史画によって人々を圧倒させるというのがこの時代の装飾の特徴です。中世からルネ
5月1日、朝クラクフ。ポーランド南部1025年にポーランド王国が成立した際首都はポズナンに置かれたが1038年にはクラクフが首都となり1569年にワルシャワに遷都されるまでこの国の歴史の中心はここにあった。バルト海へと流れでるポーランド最長のヴィスワかわ1047㌔の上流、チェコボヘミア王国との交易貿易の拠点で栄えた街にはお城があり、その名はヴァヴェル城。ヴィスワ川沿いの丘の上に高い城壁を張り巡らせ、王の居城は守られてきた。城壁の内側はまさに一つの町の規模で、首都がワルシャワ
エルサルバドル、いい思い出で終われそう!明日からグアテマラに移動します〜〜!治安が最強によろしくないグアテマラシティには訪れない予定です!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2018.4.21コルドバ3.4円朝起きると熱はすっかり下がっていた✌️でも36.7℃とか私にしては高め。部屋にいても暑いだけだし、昨日からクロワッサン一個しか食べていない。朝10:30出発だ〜!!!!もう既に日差しが最強。グラナダかなり暑い〜!!!気温は高いけどね、日本みたいに蒸し蒸しはし
登山ブログランキングへポチッとお願いします久々のブログ更新です今年の正月にポルトガルへ行って来ましただいぶ遅くなりましたが1日目成田空港からではなく羽田空港国際線よりドイツのフランクフルト空港へ行きその後、5時間の待ち時間がありポルト空港へフランクフルト空港では勿論、ビール&ソーセージを頂きます1本はノンアルコール分からずノンアルコールを頼んでしまった巨大プレッツェルソーセージには必ずパンが付きますフランクフルト空港からポルト空港到着後は
DAY72017年4月17日(月)ホテルの朝食〜種類はめっちゃあるねんけど、まずい、、(笑)すごい下痢してたからほんまにいつトイレ行きたくなるかわからんかったから1日中不安(笑)特にバス乗ってるときwフロントのすぐ横が朝食食べるところやねんけどこんな感じ〜結構広めで遊び道具いっぱいあるけど、そんなんしてる暇ないよね(笑)洗濯全然できてなかったからしたかったんやけど、自分らでやるんじゃなくて預けるタイプやったからやめといたこれが
DAY62017年4月16日(日)今日も気持ちのいい朝です市場で買ったフルーツとおしゃれなパン屋さんで買ったパンが朝食ひかるちゃんがマンゴーをいい感じに切ってくれる(笑)天気が良すぎて今日はついに、もなみちゃんの住むグアダラハラへそしてグアナファト、バイバイ最高の滞在でしたよっ。バスのことフロントの人に聞いたらホテルすぐ下のこの前でバスターミナル行きのバス乗れるよ
このテラスから見える海が、とても好きでした。サルバドールに到着した夜、日本にいる家族から大変な知らせを受け、日本にとんぼ返りしようかと迷ったのですが、裏側に来てしまったため旅を続行しました。旅中、危ないこともなく無事で過ごせたのも今となっては義父が守ってくれたのかな?と思っています。そんな中、旧市街にある金ぴか教会。にお祈りをしに向かいました。(勝手にそう、呼んでいたんですが、サンフランシスコ教会っていうらしい。)外は普通だけど、中に入ると!どこもかしこも。目がチカチカす
クリスマス🎄に2泊3日でブラジル国内のサルバドールに行ってきました🏖サルバドールは、リオデジャネイロ遷都までの214年間、ブラジルの最初の首都として栄えたそうです🛳‼️治安がすごく悪いと聞いていたので、恐る恐る市街観光しましたが、意外にも観光化されていて、気は抜けませんが結構大丈夫な感じでした😃【1日目】旧市街観光▼ソウサ広場にある下町と上町を結ぶラセルダエレベーター。ここからの眺めは海も空も綺麗に見えて気持ちよかったです❗️まずは、古い町並みやバロック様式の教会が並ぶ上町から観光し
12月15日、クラクフ。ヴァヴェル城の坂を下り、始まる通りは300年前のポーランド映画を撮ろうとも、セットを組まずにそのまま使えるくらい美しい。家紋付きの玄関は相当な貴族の屋敷だろう、この王冠に帽子を被せた家紋は、ローマへの枢機卿を出したお家だとか。本屋の漆喰彫刻も洒落ている。ドミニコ広場のドミニカン教会の前には、こんな素敵なクリスマスの祭壇が、ちゃんと中心にキリストの誕生した馬小屋がある。1025年、ローマ教皇から認可されキリスト教ポーランド王国としてスタートした首
ウユニの飛行場、めっちゃ小さい✈️空港の周りは何もない...早めに来たら暇すぎる💤1日朝と夜の2便しかない。一気にペルーのリマまで🛫リマの空港空港から市内中心部へ。タクシーから見てると少し治安が悪そうな地区を通っていたから気を引き締める。世界遺産に登録されているリマ歴史地区に到着広場お腹空いたから広場の近くのカフェへ入るお兄さんがその場でお肉を切ってくれて🥪🥩付け合わせの玉ねぎと一緒に食べたこのサンドイッチがすごく美味しかったー世界遺産のサン・フランシスコ教会・修道院こ
10月21日(土)②ロスアンゼルス~リマ着飛行機に乗り、出発1時間半後に夕ご飯、そして空港に到着1時間半前に朝ご飯が出る。お腹は重いし、3人掛けでなかなか眠れない。リマとロスとの時差は2時間。合計マイナス14時間の時間差は体にきつい。体は起きてはいるのに、頭のどこかが眠っているようで・・ぼんやりしている。朝リマに到着。リマ市内の歴史的観光地区を歩いて回った。サンフランシスコ教会日系ぺルー人の初老の男性がガイド役だ。昔駅舎であった建物が、今は図書館として利用されていて
前回記事ペルー旅行8聖なる谷ツアーペルー最終日。朝7時半クスコのホテル出発。いつもの日本語できるドライバーさんだった。9:45の飛行機にてクスコからリマへ移動。今回は殆ど遅れなかった。今回お出迎えはペルー人ドライバーのみ。リマ初日のドライバーと一緒だが、彼はスペイン語しかできない。車にはもう1組・日本人中年夫婦が乗っていた。又初日に泊まったミラフローレスのホテルへホテル到着。今回の部屋はツインベッドだ。午後はリマ観光。本当はツアー会社お勧めの
入るのを迷いましたが勇気を出して「私達骨は、あなたの骨を待っています」世界遺産エボラのサンフランシスコ教会の人骨堂です教会の方は金ピカでとても美しいです私、無宗教なので良く分かりませんがこちらのマリア様は優しい感じがします世界の平和を願って上松皆江
9月中旬ー下旬の産前旅行記の続きです。ボリャオン市場を訪れた後は、荷物を取りに戻りポルトの後半二日間滞在予定のインターコンチネンタルポルトパラシオダスカルドサスへ。トリップアドバイザーを含め、色んなウェブで口コミがとても良かった事、リベルダーデ広場に位置し、サン・ベント駅のすぐ横というポルトの中心地にあるアクセスの良さで選びました。予約はLuxuryTravelAdvisorの小川さんに頼みました。荷物は車から出してチェックインする間に部屋に運び込まれていました。初めに通さ