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こんばんはポルトガル&スペインの旅の続きです。サン・フランシスコ教会世界遺産に登録されているサン・フランシスコ教会を訪問します⛪️聖フランシスコといえば、キリスト教徒では、とても良く知られているイタリア・アッシジ生まれの聖人で、アッシジにも関連する施設があります。イタリアに住んでいた頃、ひとり旅で初めてアッシジを訪れ、修道院に宿泊しました。お部屋はシングルでしたが、お食事は、世界各国の旅行者と、テーブルを囲みました20代の頃の懐かしい思い出ですポルトのサン・フランシスコ教会は、1
2003年11月5日~旅日記より~朝から快晴!洗濯を済ませ同宿の日本人たちと談笑する時間でリラックス。午前中、サンフランシスコ広場に多くの学生たちが集まり行進を始めていたが何だろう?21歳のハルキくんと一緒に広場へ行き女学生たちの写真を撮らせてもらった。みんなカワイイ子たち。行進に同行すると大統領邸まで行進してそこで演説(大統領?)を聞いた。ハルキくんは女学生の電話番号を聞いていたが、エクアドルの子も顔立ちも可愛く、その気持ちはわかる!昼から宿の情報ノートをコピーしに行く。少し古
こんばんはサンパウロのお天気は、雨のちくもり23度でした。昨日の雨で、気温が下がりました。ちょっと喉が痛いです。風邪引いたかな。喉スプレーして、気をつけたいです。さて、サルバドール観光の続きです。ランチの後、旧市街へ行くのに、エレベーターで登りました。エレベーターのすぐ横にある、倒れた十字架記念碑ポルトガル人が新世界に到着し、1553年に建てられたセー教会が、残念ながら1933年に取り壊されました。その教会に敬意を払い、1999年にこの倒れた
これから観光というときに突然雨が降ってきました。サンミゲル教会地区へソカロ広場イダルゴ通りサンフランシスコ教会シビカ広場サンフェリペ・ネリ教会こらから市場へ自由行動を終えてイダルゴ通りへ戻ります。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
こんばんはサンパウロは、くもり時々晴れ25度でした。さて、ジョアン・ペッソーア。今回初めて知ったんですが、ブラジルの1番古い町はサルバドール、次がリオ・デ・ジャネイロ、そして、3番目に古いのがジョアン・ペッソーアなんです。ジョアン・ペッソーアはポルトガル人によって、1585年に作られました。サトウキビ栽培に適している土地として、ポルトガル、フランス、オランダの間で紛争が起き、1631年〜1654年まではオランダに支配されていました。そんな歴史ある町で訪れたの
こんにちは。今年4月のタイ旧正月(ソンクラーン)休暇を利用して年内2度目となる日本へ一時帰国をした後、メキシコシティまで足を延ばしたお話の続きです。メキシコシティ中心部にあるアラメダ・セントラル公園は、メキシコシティ市民の憩い場所。1592年に設立された「アメリカ大陸最古の公園」は、古さを全く感じることのない美しく整備された都市公園になっています。この日は復活祭を祝う多くの市民でアラメダ公園は賑やかで、サルサダンスを楽しむ人たちやマーチングバンドの練
2009.1.28<本日の移動>→→7:30キト凍えるくらいエアコンが効いたバスで一晩眠って、7:30に首都のキトに到着。お巡りさんに道を聞いて、タクシーでサンフランシスコ広場へ。宿泊先のホスタルスクレはこの広場からすぐの所にある。全て完成するまでには70年以上掛かったと言うサンフランシスコ教会は、1535年に建てられた南米大陸最古の現存のカトリック施設。植民地時代の建物が多く残るキトの旧市街は保存状態もとてもよく、1978年に世界遺産に登録
2008.12.24リマの街をぶらっとお散歩あちこちの壁に絵が描いてあって面白い。右後ろのおじさんも仲間みたいね。お父さん怒ってるのかな?面白い写真が撮れた。アイス屋さんの乗り物に赤ちゃんが子連れで仕事しているのかな?かわいいクリスマスグッズかな?今日はサンフランシスコ教会の博物館に行ってみようサンフランシスコ教会は1546年に建設が着手され、完成までには100年以上を費やした。1988年には世界文化遺産に登録された。英語
2008.12.19<本日の移動>ワカチナオアシス→→イカ12:00→→リマ17:00ワカチナオアシスに別れを告げてタクシーでまずイカの街へ。ランチを食べに中華のお店に入ると、日本語がペラペラのおばちゃんが居た。「日本に10年住んでたのよ。」って言うおばちゃんは私たちにとっても優しかったチャーハンとチキン、ワンタンスープ。どれも美味しかったデザートはミルフィーユと、、、何だろ??イカからリマ行きのバスは頻繁に出ていてすぐにバスに乗るこ
Page23からの続きです。6月28日(Part1)>追加画像として、大城塞の塔は、こんな感じでした。夜明け前に目が覚めて、しばらくまどろみながら起き上がった。朝食は、お馴染みのクロワッサン類に加えて、リコッタケーキや、レモンケーキ、手作りヨーグルトなどもあって、フレッシュフルーツと一緒に。締めは
2013年3月のペルー旅行過去日記です。リマ中心部バスの車窓から🚌。ブルーがきれいです。そして赤い建物緑の建物黄色い建物どの建物もとてもきれいですランチは、リマでも由緒あるホテルです。サン・マルティン広場という、旧市街の前に建っています。文化財にもなっているホテルは素晴らしいですアボガドのサラダ。すごくおいしかったそしてメインは何と焼きそば。中華街の賄が、今は名物になっているそうで、お醤油味でとても日本人好みです。前のサン・マルティン広場ではイベントが行われて
2月23日、ラパス。ボリビア他民族国の首都ラパス、3600m。すり鉢型の地形にびっしりと家家が立ち並び、足の踏み場もないような大都市75万人。多くないと感じられるかもしれないがすり鉢は75万で埋め尽くされて、淵を超え昨日飛行機が着いたエルアルト地区4150mの平地に溢れ出している。世界中でバスや地下鉄といった公共交通機関を経験したが、こういうのは初めてだ、1548年に建設されたすり鉢の町は車社会に対応できず、慢性的な渋滞に、盆地の底ゆえ大気の汚れが停滞していた。地下鉄も掘れな
2/3ティワナク遺跡からレストランへ行く途中2つの石像があるのですが、何と正座しているんですよ。これは、レストランの前ティワナク遺跡の真似そして、これがレストランの正面正座をした石像のレプリカがあります。ご飯を食べた後は、プマプンク遺跡へここの遺跡は、紀元前1万5千年前と言われて居ます。この頃に金属の機械など無いのに石切の技術など無かったはずなのに石は綺麗に直接に切られ、それだけで無く綺麗にくり抜かれて居ました。一体誰が、どうやってそれが出来たのかは謎だそうです。
2019年12月23日、29日リマ滞在※ペルー・ボリビア旅行工程12月22日(日)(NRT)成田→(IAH)ヒューストン→(LIM)リマリマ滞在12月23日(月)リマ滞在12月24日(火)リマ⇔パラカスバジェスタス島リマ滞在12月25日(水)(LIM)リマ→(CUZ)クスコ→(LBP)ラパスラパス滞在12月26日(木)(LBP)ラパス→(UYU)ウユニウユニ滞在12月27日(金)ウユニ滞在12月28日(土)(UYU)ウユニ→(LBP)ラパスラパ
2020年1月2日(木)明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年末に10日間の長期休暇をもらえたので、今回思い切って中南米ペルーとボリビアへ行く事に決めました。今回の旅は、深夜での飛行機移動が多かった事、標高が高く身体に負担がかかった事、食事も合わず体力的に厳しく、肝心な所で天気が悪くなってしまい中身の薄い旅行でした。挙句の果て、帰国するフライトを逃してしまい、何とかしてチケットを購入し帰国しましたが、まぁ~、なにかと苦労が多かったです。お正月に帰国
ぽん太くん、やっとコタツに入るようになったみたい(^ω^)リバースした後にご飯がっつき、そして禁断のおトイレシーン(^ω^)真剣な表情ですねぇ。ちゃんと出ているみたいで何より午前中世界遺産のコインブラ大学行ってきました。丘の上にある大学です。学生さんが勉強している中、大勢の人が観光。丁度広間ではこれから試験が始まるとの事でした。大学にこんな聖堂があるなんて。ここの大学は図書館が有名で、確かに内装から何から凄い重厚感。写真撮影は禁止だったので画像借りてます。時計はカシオG-
こんにちは。ポルトの街には有名な広場があり観光客なら一度は立ち寄るであろう商工会議所の前の広場に立派な銅像がございますです。この人だーれ?と友達が訊いてきたので私の︎”るるぶ”を広げてちょいと解説。エンリケ航海王子です!はぁ???ってなりますよね。なのでちょいと解説。室町時代の人。←結構昔ですね。王子様です。自ら航海には出てないのですがポルトガルの大航海時代への礎を作った人物。英語ではPrinceHenrytheNa
新婚旅行2日目…空港からタクシーでホテルに向かいました(^O^)深夜なので、住宅街は人が居ないかと思いきや…若者?がお酒飲んでちょっと騒いでたり…ゴミをあさる人がいたり…まじで怖い(笑)暗いし余計そう思いました💦タクシーは空港のタクシーカウンターでお願いしたので、ぼったくられてはいないはず…約5千円ほどでした(´Д`)なかなかするよ…でもまぁまぁ遠かったので、しょうがないかな…ホテルはとにかく可愛い♡しかし…ようやく浴びれたシャワーですが、お湯が出なかった(✽´ཫ`✽)
スペイン🇪🇸からポルトガル🇵🇹ポルトにポルトはポルトガル北西部にある海岸都市で、川にかかる堂々とした橋とポートワインの生産で知られています。ポルトには、丸石が敷き詰められた細い路地が商人の家々やカフェの間を縫うように通る、中世の歴史地区のリベイラ(川岸を意味する)地区があります。金箔が貼られた木工細工による贅沢なバロック様式の内部装飾で知られるサンフランシスコ教会があります。アズレージョのある駅アズレージョは、ポルトガル・スペインで生産される、典型的な上薬をかけて焼
サンフランシスコ教会⛪️リマ空港へ✈️ここはラ・ウユニ通り
サンフランシスコ教会の前にて
サンフランシスコ教会ペルーはほとんどカトリック宗教
中が綺麗と言われるサンフランシスコ教会に行きました。外もとっても綺麗。隣にある小さなチャペルも美しいです。その上の博物館も豪華!肝心の教会本堂の中に入った時は「わー」と二人で声をあげるほど豪華でした。昨日彫刻の上に金色が塗られて、ものすごく輝いていた!教会全体が細かい金の彫刻に出来てるのです!!残念ながら、写真は禁止。。。皆さんに見せることが出来ないのです。ごめん。。。
ホテルを夜中1:30出発‼️ラパス04:25発でリマ着05:30ホテルでゆっくり朝食を済ませリマの旧市街観光へカテドラル、大統領官邸、サンフランシスコ教会、ラルコ博物館などゆっくり観光博物館では日本語の説明文もありました。お金にしたらいくらになるんやろ?。。博物館はブーゲンビリアが満開でしたお昼はちょっよ有名なレストランで。すっかり写真撮るの忘れている私外国からのファミリーや地元の方々も来られていました。「満足jじゃー」と思ったのは確実❣️で、食後は空港の目の前の
こんばんは🌙Assisiの街歩きの続きからです💕SantFrancesco教会へ向かってひたすら歩きます・・・が、こんな景色を見付けたらやはりちょっと寄り道です気持ちの良い風景ですお洒落すぎる展望台ですさて、もう少し頑張って歩きますSantFrancesco教会に到着です青い空と緑に映える堂々たるお姿です残念ながら内部は撮影不可です。とっても混雑していましたまた違う道を通ってRocc
リスボンから日帰りポルト旅行。SANTAAPOLONIA駅からCPというポルトガルのJRのような電車でポルトへ。CPのwebsiteや駅の窓口で乗りたい電車と座席を指定。電車にはファーストクラスとセカンドクラスがあり、10€弱お値段が違う行きはファーストクラスは満席だったのでセカンドクラス。セカンドクラスでもキレイで充分快適セカンドクラスは2席ー2席。ファーストクラスは1席ー2席の配置。(帰りはファーストクラス。爆睡していて写真は撮らず)朝早かったので、空いている車内でゆっ
【Evora】では、これらが観光地として有名なのですが月の女神に捧げる「ディアナ神殿」【③エヴォラ歴史地区】天正遣欧少年使節来訪「(1)エヴォラ大聖堂」【④エヴォラ歴史地区】そのほかにも。ものすごい教会があるのです。向こうに見えている白い教会。【サンフランシスコ教会】真っ白な教会、新し目の扉、いたって普通の教会のようですが・・・なんとここは・・・【ChapelOfBones】そう、ここ
【エヴォラ大聖堂】(カテドラル)教会内部を拝観した後は回廊へ行ってみました。こちらの回廊は「ゴシック様式」教会内部も人は少なかったのですが、回廊はさらに人が少なく静かです。夫婦お二人でゆっくりご旅行を楽しまれている姿、美しいですね。見守られて静かに眠れそう。上から見ると回廊は緑が綺麗な中庭を囲んでいます。そう!この大聖堂の魅力がもう一つあるのです!!
エヴォラ歴史地区のてっぺん部へ向かいます。こんな庭園がありますよ。向こうに見える丸いのが・・・実は、この大理石、日本人の作品なんですよ。【波立つ海の中に光る満月】北川昌邦第二次世界大戦中にたくさんのユダヤ人を救った杉原千畝氏をたたえる彫刻(リトアニア共和国)の作者でもあります。日本人観光客がそんなに多くないこの地に、日本人の方の作品があるなんてなんだか不思議です。そして、ここは高台になっているので、