ブログ記事13件
お疲れ様です♡ひなママですパリ旅行3日目は10時予約でオペラガルニエへパリのオペラ座ですね〜前面は修復中?でカバーがかかってました↓向かって左側から回ると見学ツアーの入り口に。ここで開門まで待ちます〜うっかり20分前とかに着いたから、ほぼ最前列に近いポジションをゲット♡誘導員とかいなくて、ぐちゃーっと待つので、なるべく門の方に行っちゃってOKです今回は自由見学ツアーを申し込みました!豪華綺麗これ、かなり人少ないです。帰る頃には人で満タンになってました!↑ホワイエ私は
今日はパリのステンドグラスジュエリーCOMMELINのペンダントトップのご紹介ですこちらはパリ・サントゥスタッシュ教会の薔薇窓🌹🌹🌹をペンダントトップに詰め込んています実際の教会はこちら素敵ですよねそしてもう一つリヨン・サンジャン大聖堂のステンドグラスをもとにデザインされています。COMMELINペンダントトップ♡サンジャン大聖堂|meteor-avenue-ginzapoweredbyBASEmeteoravenue.thebase.in71,010円商品を見る
27日の金曜日は午後にルーブル美術館近くの眼科で斜視を治す目のトレーニングの帰り日頃の運動不足を解消すべく1〜2個先のメトロ駅まで歩き始めたら途中でLesHalles(レ・アル)のSaintEustache(サン・トゥスタッシュ)教会が目に入り、久々に巨大耳を見に行こうと寄り道。SaintEustache教会と巨大頭部のモニュメント正面から。子供のような大人達😅このオブジェはフランスの彫刻家HenrideMiller(アンリ・ドゥ・ミレ)の“L'Eco
朝ご飯はやはり鮭とキュウリと卵の雑炊〜トマトジュースとざくろ酢と、熱い緑茶とお水を飲んで、いつもの朝ご飯〜梅干し2個ずつ(息子は梅嫌いで無し)とワカメふりかけも入れて美味しくいただきました。夏はこの朝ご飯が落ち着きますね〜パリの教会で聞くオルガンの演奏はいいですね。大体無料が多いし〜ノートルダムのオルガンが修復されてまもないのに火災になってしまったのは、悲しく残念でしたね。
リュクサンブール公園でブランチをいただいた後ふとサンシュルピス教会が近いことを思い出しました去年訪れた時ちょうど日曜礼拝の最中で中を見て回ることができませんでした天井がかまぼこ型になっているところが他の教会とは違う気がします学生の頃建築を学びましたが建築史には詳しくありません細かく年代によりなんとか様式…というのがあると思いますが普通にすごいなぁ〜と見ているだけですバスで移動します不思議のメダイ教会に来ました平日の木曜日の午後でしたが何やら神父様がお話しを
芸術の秋、色々なギャラリーで展示される写真や絵画、オブジェ、、、何と!サントゥスタッシュ教会のステンドグラスに巨大なアート写真が飾られていた。コラージュされた写真がずらりと並ぶ。教会のステンドグラスに取り付けられた写真って、流石パリ!!色々なコラージュされた写真が展示されてた。教会との慣例性は全く無い写真、摩訶不思議なコラージュで実に良い。由緒ある壮大で美しいサントゥスタッシュ教会、そんな建物でさえギャラリーとして使われる、芸術とは実に奥が深い!!私が参加したフリマ―も此の教会の周りだっ
ここの街の雰囲気とっても好きでした。いろんなお店があって落ち着いた賑わいがあって。石畳の道。目的地の傍ではマルシェが開かれていました。街中に突如現れる。サントゥスタッシュ教会。ここも無料なのです。超でかい教会…。美しいステンドグラスがたくさん。ここのは少し重みがあるというか荘厳な色調でした。上の窓がほんのりハート。これ美しかった…。写真ではうまく出ない色。美しい…。輪郭の線が濃いからなのかな、強くて、あと色もやっぱり強いのとくすみがあって重み
コロナ変異種が少しづつ拡散し始めて居る。スペイン、スゥエーデンドイツ、デンマーク、日本、そしてフランス・・・・何とかこれ以上の拡散を止めなければ大変な事に成ってしまう。従来種でさえストップ出来ていないのだから、真剣にヤバイ!!何とか終息を願って、更に色々な思いや願いを込めて毎年行く私の家の近所の教会。ノートルダム大聖堂を真似て、1532年に造られ、1637年完成、1840年にリニューアルされパリで一番美しい教会と言われている此の教会サントゥスタッシュ教会(Eglisesaint-eustach
パリ3日目の朝時差ボケの影響でまだ早起きなのを生かして、日曜日の朝は教会を見させてもらいました。あまり観光地としては知られてないかもしれませんが、サントゥスタッシュ教会Saint-Eustacheこちらの教会は、パイプオルガンが有名だそうです。日曜日の朝のミサや催し物の時間になると、中では一切写真撮影できなくなります。あと、それ以外の時でも礼拝している方がおられる時も避けた方が無難です一周でぐるっと見回れる大きさですが、外装も中のステンドグラスも見応えありました。地下鉄のレ
パリのサントゥスタッシュ教会前にあるアンド・リ・ミラーのL'ecoute(聞く)と言う巨大顔パリに初めて行った時、この像見たさに行ったのですが、インパクトある像なので何度見ても面白くて飽きない。昔と比較すると、像の下の床が整備されて綺麗になっていたり、顔が置いてある向きも昔とちょっと違うような気もしました。あとで昔の写真を探してみることにします。そして巨大顔の後ろ姿丸っこいのがごろっとしててなぜか癒される!
2019年3月ヨーロッパ旅行34「サンジェルヴェサンプロテ教会&サンルイアンリル教会&他の教会」の続きです。
ここのところ、座り仕事が続いたせいでバキバキになった身体長時間フライト、大丈夫かなと思っていたけれど映画二本を寝落ちして何回も巻き戻しながら見ているうちにあっという間に着陸。明るいうちに今回お世話になるパリのアパルトマンに無事到着。馴染みはあるが滞在するのは初めての地区。周りに有名どころのブティックは軒を連ねているもののなんとも生活感がない。徒歩1分くらいのところにカルフールExpressという品揃えの良いコンビニといった程度のスーパーがある。少し歩けば食料品店が
05.02.2017だいぶサボってしまったジャンミエさんで、ケーキをいただき、お土産を購入し、次の目的地へ急ぐⓂ️LaTour-Maubourgから8号線に飛び乗り、Châteletを目指します。ÉglisesSaint-Eustacheへこの日、17時からパイプオルガンのコンサートがあったんです。情報元はよく見に行っているHP。日中観に行った春節のパレードもそうですが、現地の方が発信してくれる情報のおかげで素敵な時間を過ごす事が出来ましたパイプ自体は後ろ側にある
ボンソワParisヴェルサイユ宮殿の後は、、サントゥシュタッシュ教会パイプオルガンコンサート♫とパリの大衆食堂シャルティエ🥄17:30から無料のパイプオルガンコンサートがあるとネットで事前に調べてました!「パリ、教会、無料コンサート」で調べれば色んな情報が出てきますよーホテル(ほぼサンラザール駅)からサントゥスタッシュ教会まで歩いて30分程電車でも行けましたが、晴れてたので散歩がてら歩くことにこれが意外と道が分かりづらくて焦りました遅れたら入れない!と勝手に思ってたら全然
4位モントルグイユ通り『パリに来たら』行ってみたい!人気のパリの通りランキング♪パリブログRueMontorgueilモントルグイユ通り12世紀パリの中央市場として栄えたのがLes-Hallesレ・アールにあるサントゥスタッシュ教会界隈。東京の築地のような場所だったのよ。そのサントゥスタッシュ教会から始まり北にまっすぐ伸びているのがモントルグイユ通りモネやゾラが描いた事でも有名なモントルグイユ通りはパリの胃袋と呼ばれているように商店街で肉、野菜、パン、チーズ、