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2025年9月8日ヤマカツリリーの訃報25歳母は岡潤一郎騎手に唯一のG1タイトルをもたらしたリンデンリリーそして父ティンバーカントリー母父ミルジョージ母母父キタノカチドキというサンデーを持たない血統時代的に非サンデーはまだそこまで珍しい訳ではなかったがサンデーと戦い続けた現役生活だった11番人気で挑んだ阪神JFはサンデー産駒ピースオブワールドの2着7枠13番のヤマカツリリーを“予想”では◎馬券では7枠14番トーセンリリーが軸買い間違えた苦い思い出😅そしてフィリ
フェブラリーSコスタノヴァ高松宮記念サトノレーヴ大阪杯べラジオオペラ今年のG1勝ち馬ダート1600m芝1200m芝2000m異なる条件だが種牡馬は同じロードカナロア桜花賞をチェルビアットかダンツエランどちらかが勝利すれば4連勝これは2003年のフェブラリーSゴールドアリュール高松宮記念ビリーヴ桜花賞スティルインラブ皐月賞ネオユニヴァースサンデーサイレンスに並ぶ記録ちなみにサンデーサイレンスを止めたのは天皇賞(春)でのサッカーボーイ産駒(
こんにちはダニママです。みなさん、経験ありませんか?お金の節約を始めた途端に入り用が出てくる、複数の電化製品が同じようなタイミングで壊れる、騙し騙し使っていたPCがついに終焉を迎え。。。etc.私のMacちゃん、昨年からキーボードの調子が悪くなり、文字を入力すると、打つスピードにタイプされる文字の表示スピードが全く合わなくなり、すでに先の文章を入力しているのに、それ以前のところで、しかも同じ文字が連続して出てきて。。。。ゆっくりタイプすれば問題ないので、イラちの私が我慢しながら使ってま
2025年になってしまいました。今年は元旦から大地震が起きたり、飛行機事故があったりということもなく、ほぼほぼ平穏で何よりかと。。私はというと、母にとっても、父がいない初めてのお正月。おせちをこたつの上に広げても食も進まず、テレビをつけても見たいとも思わず。。何をしてもただただ空虚です。生前も話を活発にしたりしてたわけじゃなかったけれど、ただそこにいるだけで良かった。それだけで大きな安心感があったなあと、今更ながら思い知らされています。母と二人だけの正月。たった一人の違いだけなのに、こん
これまでに、芝G1レースを7勝した日本馬は、海外含め計9勝のアーモンドアイを筆頭に7頭いる。そんな中で、牝馬限定を含まず、全て異なるレースで国内G1を7勝した唯一の馬がディープインパクト。クラシック三冠、天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念。どの距離でも、どのコースでも、どのレースでも、名馬は強く速く飛翔した。最高峰の戦いを、後方待機で戸惑わせ、一瞬の加速で胸弾ませ、痛快な勝利に歓声を生み出しながら。7つの勝利は、いつも全てが最高のレース
ご無沙汰のダニママです。今日17日は、父の初めての月命日でした。本当に時が過ぎるのは早いです。もううひと月も経ったなんて嘘みたいです。父からの名義変更諸々と、色々手続き関係は一応、終わりが見えた、と安堵してたらまだあるのかと、郵便を受け取って初めてわかった取引先など。。終わりはまだまだ先のようです。お久しぶりに乗馬に行ってみました。私がクラブでパートナー契約してるサンデーくんは、今日も相変わらず「やんのかコラア!」モードでした。そのサンデーくん、中央競馬で競走
お疲れ様でございますm(__)m何気にまたかなり間隔の空いた更新になってしまいましたが、今月は仕事のスケジュールの関係で更新頻度の間が空いてしまう可能性が非常に高いと言うか、マジで仕事の人員増やして欲しいです(笑)もちろん、上もそのつもりで動いてるとは思うのですけどね(・∀・)そんな中ですので、必然的にネタと言えばスマホゲームくらいに限られてしまうのですがこの間ゲットした此方のお方何と、カフェさんには妹とか弟がいる設定だったのね(・∀・)
阪神メインのポートアイランドSをドーブネが制してディープインパクト産駒の通算勝利が2749勝父サンデーサイレンスに並び歴代一位タイ3位がキングカメハメハの2202勝だから抜けた記録サンデーサイレンスが15年6ヶ月19日かけた記録を13年3ヶ月12日で達成しかしディープインパクト産駒もラストクロップまでデビューしており単独1位にはなりそうだがどこまで伸びるか…注目したいJRAのG1通算勝利も71勝で並んでおりG1制覇で単独で躍り出ることも…
さて明日は、東京・阪神・函館の各競馬場で重賞レースがありませんので、特別企画「ウマ娘トーク」を実施します。今回も現在放送中のアニメ「ROADTOTHETOP」に登場するキャラの元になった競走馬を紹介します。今回紹介する競走馬は、アドマイヤベガです。アドマイヤベガは、サンデーサイレンス産駒の牡馬で、母は1993年の桜花賞、優駿牝馬(オークス)の牝馬クラシック二冠を獲得したベガです。アドマイヤベガは、1998年11月に京都競馬場で行われた3歳新馬
日本の競馬史は、米国馬サンデーサイレンスという馬が種牡馬として繁用されてから激変したと言って過言ではありません。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その馬の直仔は数知れずマーベラスサンデータヤスツヨシジェニュインバブルガムフェローダンスインザダークステイゴールドサイレンススズカスペシャルウィークメイショウオウドウトゥザヴィクトリーアドマイヤベガエアシャカールマンハッタンカフェデュランダルアドマイヤマックスゼン
きれいな瞳です♪正面からのアップ♪柵あたりの草がお気に入りのようでした♪
表情が好きほんとに表情豊かなスズカです♪アップにすると・・可愛い(´艸`)スズカお食事中♪多分お水飲んでますねー大きいスズカです♪お昼くらいに撮影
自分が最初にPOGをやったのは、約20年前で、友達に声をかけてもらって、仲間内20人前後でやっているグループに入れてもらいました。ひとり4頭持ち(被りなし)で、参加初年度は、1位指名順が一番最後で、20番目くらいだったと思います。その当時は、POG本は、確か、「赤本」と「GALLOP」だけだったかなー。ネットの情報も今ほど盛んではなかったですね。サンデーサイレンス産駒が、競馬界を席巻していて、ローカルルールで、サンデーサイレンス産駒は2頭まで
今でも若干そう思う事があるのだが、当時の私にとって皐月賞は、あくまでダービーの前哨戦に過ぎなかった。それゆえ馬券相性はサッパリ、それでもダービー馬が見つかればいい、その典型がこの年の皐月賞だった。1着ジェニュイン2着タヤスツヨシ3着オートマチック大種牡馬サンデーサイレンスの初年度産駒2頭によるワンツー、クラシック最有力候補と言われていたフジキセキが本番を前に引退してもなおこの結果、その衝撃は大きかった。このレース、私の狙いはダービー候補タヤスツヨシだった、もちろん馬券は買うわけ
本日、1月2日にダンスインザダーク(27歳)が老衰による起立不能で死去したと発表されました。死亡記事は下記から確認出来ます。菊花賞馬ダンスインザダーク死す今までで一番大好きだった馬です。サンデーサイレンス2世代目の産駒でした。1年目の産駒が朝日杯3歳S(フジキセキ)を筆頭にこの馬も大好きだったジェニュインが勝った皐月賞、タヤスツヨシの日本ダービー、ダンスパートナーのオークスと快進撃を続けました。次の年にはダンスインザダークの活躍もあり、4週間連続同一種牡馬G1勝利がありまし
サラブレッドは30歳にもなれば長寿で、競馬歴も35年になると死亡記事が載る元競走馬は、みな現役時代を知る馬になる。この一週間で、また2頭の懐かしい名前の死亡記事が載った。ロイヤルタッチ。2月2日、老衰のため26歳で死亡。ロイヤルタッチは、「日本競馬の血統地図を塗り替えた」と言われる名種牡馬・サンデーサイレンスの第2世代で、95年にデビュー。同期のサンデー産駒には皐月賞馬・イシノサンデー、菊花賞馬・ダンスインザダーク、天皇賞馬・バブルガムフェローがいる。ロイヤルタッチは新馬、G3、G3
今回、ジェイエス繁殖馬セール・秋に行った最大の理由は社台RHで出資していたワディラムが上場されていた事なので別枠で紹介したいと思います。153番ワディラム17歳父サンデーサイレンス母ワディア栗東松田博資厩舎社台RH1口65万円通算成績29戦5勝オープンクラス2006年6月18日の京都・乙訓特別(1000万クラス)を勝利後、1600万クラスのレースがないと言う事で格上挑戦で米子Sに出走したら勝ってしまったんですよね。2
昨日は帰宅が遅くなり、23時過ぎになりました。危うく東スポを買い損ねるところで日曜のサフラン賞を楽しみにしていましたそう、あの馬が出てきますそれは明日詳しく。さて、中山・阪神4週目、最終週です土曜朝から買う予定ですので中山芝の高速化を警戒しておこうと思いますGIが行われる最終週は突然馬場が速くなることがありますこの血統なら大丈夫かな?と考えて買うと、高速馬場に対応できず本命馬が大負け、ということが起き得ます。
夏競馬も終わりを迎えます。先月の収支はちょいマイナス。今月は(今月も?)仕事の関係で週末競馬に専念できる日は極めて限られているやや残念な状況です。今週末も仕事が入ってしまいました。日曜日はWINS抜け出しタイムも確保が難しいので、今週の競馬は予想のみか、PATで低額勝負かになりそうです。さて、今週は皆さんご存知のように2歳ステークスが2レース、土曜日は札幌で札幌2歳ステークス(芝1800m)、日曜日は小倉で小倉2歳ステークス(芝1200m)が行われますが、台風12号が日曜日九州上陸の可能性
中央でも新馬戦が始まり、POGをやってる方にとっては若駒たちの動向が気なるところでしょうが、ベテランたちも負けてはいませんよ~【金沢競馬】昨日は金沢競馬で重賞ではありませんが、名物レースの「百万石賞」ダート2100mが行われ、勝利したのはジャングルスマイル牡10歳。なんとこのレース5度目の勝利となりました。百万石賞には6度出場し、5度優勝、2着1回という見事なまでの成績。そればかりではなく、生涯成績も76戦38勝2着17回。勝率0.500、連対率0.723という物凄い成績を残
読者の皆様、いつも講読していただきありがとうございます。今日は日本馬でなく、たまには海外の馬に目を向けて行きたいと思い、サンデーサイレンスに着目しました。サンデーサイレンスは日本に来て種牡馬で大成功し一気に勢力図を塗り替える偉業を成し遂げました。もしサンデーサイレンスが居なかったとしたら、日本の競馬は世界から立ち遅れていたことでしょう産駒達もキラ星の如く現れました。ディープインパクトダイワメジャーアグネスタキオンデュランダルスペシャルウィークサイレンススズカなど挙げたら切りが有