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シャトートゥールドサライユ2015田崎真也セレクション生産者ボルドー色赤ワイン生産国フランス・ボルドーAOCボルドーブドウ品種メルロ80%他カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フランアルコール度数13%田崎真也さんセレクトのボルドー赤ワインです。さくら野デパートの地下のワインコーナーで買いました。畑はボルドー市とサン・テミリオンの間だそうです。いいですね、サンテミリオンのワイン、大好きです🍀😌🍀。説明には『色調は紫がかった濃いガーネット。香りは果実香が
ボルドー周辺にワイナリーが広がっていますが、代表すべきは、Medocとなり、ナポレオン三世によってカテゴリー付された等級は、永久に変わることがないとのことです中でもお馴染みなシャトーはマルゴーではないでしょうか一般には開放されていないですが、車で来られた方は、周辺を散策できますとてもお金がかかってるのが伝わってきますとても綺麗な場所なので、ワインが飲めなくても立寄るといいかもMedocのBagesというテロワールへ美味しいけど、あまり特徴がなかったので買わず10年前からオーガニック
2022年10月13日金曜日およばれでした。Apéritifやディナーにおよばれ最高♪なんとビートルズが幼少期過ごした地域にお宅がありました。別のゲストの方々も以前におめにかかった事があったので、会話が弾みました♪ワインはRopes&Twines購入したサンテミリオンをお持ちしました。久しぶりにおいしいお味。これは試飲したものだったので、あらかじめ試してから購入するのは間違いないですね。Cちゃんはガラス作家。この器も彼女の作品。Japan祭りの時に出展されていたので小
サンテミリオン村でランチです。途中の渋滞で到着した時間が遅くなったので、ほとんどのお店は14時クローズで入店出来ず…そんな中賑わっていて良さげなこちらL’enversdudecorサンテミリオンにいるんだもん❗️ワイン🍷入れます🍷まだ少し若いのでしょうか?でっかいグラスにデカンタージュです。初めてみるわこれ。最初にケークサレチーズと胡麻ほわっとした食感本日のスープトマトスープ🍅カリッと焼いたサラミとムース状のトマトの下にソテーされたパプリカそして冷たいトマトス
'18年の英国王室ロイヤルウエディングの披露宴に出された赤ワインは、ボルドー産ですが、イギリス王室とボルドーには、12世紀からの絆があったといいます。イギリス領となった12世紀から、300年にわたって、ボルドーはイギリスにワインを送り続けました。特にイギリスの王侯貴族が好んだのは、サンテミリオンのワインだったといいます。サンテミリオンは、ワインの産地として、最初に世界遺産に登録され、その名が世界に知られるようになりました。12世紀末のイングランド統治下のサンテミリオンでは、
ゼンノロブロイが亡くなった。タイキシャトルに続き名馬の死は悲しい😭2004年の秋天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念の連勝は凄い。初年度産駒にオークス馬サンテミリオン、ペルーサなど。サンデイサイレンスの後継馬としてもっと活躍して欲しかった。ちなみにタイキシャトルも大好きな馬でした🐎今年は人間でも素晴らしい方が亡くなってます。ゴルバチョフ、三宅一世、森英恵、笹本恒子など。時代の移り変わり遠感じます。
ゼンノロブロイ22歳でなくなったそうです。老衰だそうです。今までのレジェンドたちが長生きしすぎなんよな。これぐらいの年齢が馬としての平均寿命じゃないかね?・・・ゼンノロブロイ秋古馬3冠の強豪!クラシックまでみてたら、ここまで強くなるって思わなかったんだよね。ただまぁ、藤沢厩舎の申し子みたいな・・・もうね、シンボリクリスエス・ゼンノロブロイと・・・かぶるんだよねー。青葉賞勝ちして、ダービー2着して、古馬になって圧巻のチャンピオンに成長!
ゼンノロブロイ死す04年に秋の古馬GⅠ3連勝「苦しむこともなくスッとこの世に別れ…ロブロイらしいカッコよさ」(東スポ競馬)-Yahoo!ニュースタイキシャトルに続き、またもや藤沢和雄元調教師管理馬が遠足へいってしました個性派でした種牡馬としては、ペルーサとサンテミリオンが代表馬だが、まだまだ血脈はつながっている子供たちに頑張ってほしい
長い工事を経てついに新醸造所が完成!サンテミリオンプルミエールグランクリュクラッセシャトートロロンモンド近年、確実にワインの質をあげてきているシャトートロロンモンド。数年間の大規模工事をへて、遂に新醸造所及びレストランが完成。大規模投資をした工事だけあり、近代的かつ立派!見学は、ぶどう畑、醸造所、木樽熟成、試飲の流れサンテミリオンでは、トロロンモンドのみが保有すると言われるシレックスの石やぶどうの樹を眺めながら散策。トロロンモンドもサンテミリオンで
シャトー・グラン・メイヌ1985年。ポムロルとサンテミリオンの土壌の権威として名高いアンジャルベール教授が『サンテミリオンで最も立地に恵まれたシャトー』と名言している蔵元。この土地では珍しく海抜55mの高地にあり、粘土と石灰岩を基層に鉄分の堆積物が混ざった土壌が理想的との事φ(..)畑の歴史は1600年代まで遡る事ができる。1980年代からミシェル・ロランがコンサルティングを行っていた。1985年、ミントやシダ、若干ピーマンのような心地良いカベルネ・フランの風味も持ちつつ、スミレや
2022年6月26日(日)、ボルドーワイン10種をテイスティングですお得ですが、後半は嗅覚が効かなくなります10本並べると、圧巻です左から、ChâteauCalonSegur2019/Saint-Estephe¥18700シャトー・カロン・セギュール2019/サン・テステフChâteaud'Armailhac2019/Pauillac¥8250シャトー・ダルマイヤック2019/ポイヤックChâteauHautBatailley2019/
シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました長い間のご愛顧に、心より感謝申し上げます詳しくはこちらをご覧くださいませ→重要なお知らせシュマンドールのお電話についてですが基本的には、お電話にお応えすることはございませんご了承くださいませこんにちは、げんちゃん♪ですもしかしたら、はじめましての人もいるかと思いますがわたしは、げんちゃん♪ですよろしくね本日は、おとぼけセンム♪にはお休みしてもらって
今週はウイークデーにテニスができず週末に集中。18日土曜日は疲れから夕方に軽くダブルスのみにして、今日は昼跨ぎで4時間、夕方2時間がっつりやりました。同じ6時間でも人数が多くて休み休みやるのと、今日みたいにほとんど休みなくコートに立っているのでは密度は大きく違って、今日は午後に少し仮眠を入れつつ、夕方のシングルスも走り切りました。このブログは睡魔と闘いながら書いています。今日の晩酌は自分へのご褒美ということで、ビーフシチューを当てにこちらのサン・テミリオンをいただきました。Ch
6/11/22(土)Tinto¥547ワイズマートこの日の夕食のメインは牛スネ肉のシチュー。今回はビーフシチューにたっぷりと赤ワインを使ってやろうと思い、税抜ならばワンコインのワインを買って来ました。こちらのワインを500mL使って、ビーフシチューを作りました。出来上がりがこちら。合わせたワインは、ビーフシチューにも使ったサンタカベルネ・ソーヴィニヨンの残りと前々日に開けた1990年のサンテミリオン。『Saint-Emilion1990Chate
必見!「馬主や厩舎OBがブ厚く勝負するガチンコ買い目」は、下記のリンク先で確認できます(完全無料)。↓↓↓↓★ここをクリック★・・・・・・・・・・おはようございます。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。今日、6月11日(土)は、「美浦トレセン」で厩舎を構えている古賀慎明(まさあき)君にとって、57歳の誕生日なんですよ。いつもこのブログを熱心に読んでいる方ならよく知っていると思いますが、古賀君は、1956年
6/9/22(木)Rouge¥2,990WineNavi/重松貿易この日の夕食のメインはウルグアイ産放牧牛ランプ肉の厚切りステーキ。ワインは1990のサンテミリオンを合わせてみました。お試し価格の3000を切る価格で出ていた物です。色は、全体的に煉瓦色が入る中程度の濃さのルビーレッド、エッジはオレンジ色に染まります。グラスの底はギリギリ見えるか見えないかのライン。30年超の時間の経過を感じさせる色合いです。グラスからは、さわやかな杉、酸を連想する赤系果実香。
今週は実は誕生日を迎えまた一つ歳を取りました(笑)父方は、祖父が56歳、父が35歳で死んでいるという男子短命の家系なので、さぁあと何回誕生日を迎えられるんだろうという自分にとってあまり嬉しくもない日であります。誕生日当日は、在宅勤務で誰とも話さないで1日を終えるのもなんだなと思い、ちょっとハイレベルなテニスの練習会が夕方からあったので参加しました。テニスコート1面に4人、2時間ほとんど休みなく相手を変えながらひたすらベースラインでストロークを打ち合うという練習。もう少しで国体という方も
※5/22の記事です。本日のワインはこちら🎵昨日、体重が劇的に落ちた祝いに、早速気を緩めてワインを呑みました。ww●Ch.ThomasLussacSaintEmilion2020(フランス)生産地:サン=テミリオン品種:メルロ?ボリューム:★★★★★★☆☆☆☆(6/10)甘み:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)酸味:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)香り:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10)コスパ:★★★★★☆☆☆
飲んだ日2022年5月27日雨のち晴れ22℃ワインChateauLarcisDucasse2012評価93点サンテミリオンのラルシデュカス。BBRでプリムール買いした6本の3本目。前回飲んだのは丁度1年前。メルロ83%とカベフラ17%のブレンド。アルコールは14.5%。コルクは長さ49㎜。色調は非常に濃いガーネット。グラスの底が僅かに見える濃さでエッジには透明感が出てきている。香りは強く前回より印象的で腐葉土、インドのスパイス、ブラックチェリー、ゴムなど。味わいは噛めるよ
出張ではありましたが、2005年7月にボルドー・パリに行ってきました。その年の4月に新しい職場に移って間もないのに行くことになったのは、その2年後に主催することになったとある国際シンポジウムの第2回に備え、第1回が開催されたボルドーでの現場視察のための出張でした。仕事ではありましたが、ボルドーでは最高級ワインを安価でおいしくいただきました。ボルドーはワイン好きにはたまりませんが、見学すべき観光資源は乏しい街でした。まずは何となくボルドー市街を歩いて回ったときの写真です。特に
一般論としては弱めのヴィンテージだが、この頃のヴァランドローは絶好調期。鼻息洗い時代だけあって流石の出来。しっかりと当時の異端児らしさを表しており、熱気を孕んだ凝縮感があり濃密で香り高い。サンテミリオンの格付という組織に迎合して以降は、ややお上品にまとまってしまったように感じるのは気のせいだろうか。
おはようございます!飛鳥名酒販売です。オンラインカジノで4630万を使った男逮捕!あきれてモノも言えませんね<`~´>しっかり罪をつぐなってもらいましょう!さて本日は、2000年から卓越した権威のワインコンサルタントがワイン造りに参加。その後、目覚ましい品質の発展を遂げ続け、注目を集めるシャトーの熟成ボルドーのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:Ch.サンクテュスワイン名:『Ch.サンクテュス2001』産地:フランス/ボルドー/サン・テミリオン品種:メルロー、カベルネ・フラン価格
最近のボルドーワインは1,000~2,000円クラスでも手に入る村名ワインも見られるようになったのですが、一般的なAOCボルドーでもそそられるキャッチブレーズのワインもあります。今回はサン・テミリオン最古のワイナリーの一つと言われている「シャトー・ラ・ガブリエール」のサードワインでシャトー・マルゴーの元オーナーとの共同企画だけど2,000円というにわかに信じがたいワインがあったので試しました。COMTESSEDEMALETROQUEFORT2016(コムテス・ド・マレ・ロッ
春休み中ちょっと気分転換に髪の分け目を真ん中から横に変えて見ました。分け目を変えると普段隠れている白髪が見えてしまうので地道に抜く。月曜日に学校が始まり今日までに既に数人に、髪の毛何かした?凄くいいんだけど!と褒めてもらいましたこれが横分けバージョンボリュームも出しやすいし、少し若返ったような気分です春休み後半にボルドーのサンテエミリオンのワイナリー巡りをしてきた時の写真です。至福の時。
こんばんは〜〜の時間になってしまっていました。皆さま、ゴールデンウィーク如何お過ごしでしょうか?私は今日、全くのオフでなんと、お昼過ぎても寝ていました。ウダウダしています。疲れていたのかな〜〜?やっぱり............先週の日曜日、名古屋からChiakiちゃんが大阪へライブを観に来るって事で、お声かけ頂きました。ビルボードで開催されるとの事で、その近くのイタリアンへ行き、2人とも『お酒』が好きなので〜〜。カンパ〜〜〜イから始まりまし
訪問時期:2022年4月場所:サンテミリオン2022年4月第2週、ボルドーでは天気が暑い!すでに夏みたいな天気です。さて、今回はボルドーの中心都市、StJeanから電車で30分ほどで行けるStEmillion(サンテミリオン)に行ってきました。目的はもちろん・・・ワインテイスティング!!のみならず、サンテミリオンの歴史を知ること!美しい景色を見ること!そして・・・・カヌレを食べること!笑サンテミリオンの歴史をしるためには、UndergroundStEmil
朝起きてモンパルナスの駅まで行きます。ボルドーまではTGVで行きます。なので窓口で座席指定券と一緒に切符を購入します。正しくはボルドーの手前のリブヌルまで乗ります。サンテミリオンにはこの駅の方が近いのです。それにこの街のホテルに泊まったこともあるので少しは知っている街です。ボルドーまで直通のほうが本数は多いのですが、ボルドーから戻るのも面倒なので早い時間ですがリブヌルに止まる列車に決めました。モンパルナスのTGVは面白い仕組みが有り、発射の数分前までホームに入ることが出来ません。アナ
【CLARENDELLEROUGESAINTEMILION(クラレンドル・ルージュサン・テミリオン)2018】を頂戴しましたオー・ブリオンの血統を引く、高貴なボルドーワイン『クラレンドル』流石のサンテミリオン、リッチでありながら優美さを兼ね備えた格調高い味わい香りもお味も素晴らしくて大好きなワインですデイリーには少し贅沢かもしれませんが、たまにはこの位のコクが飲みたくはなりますありがとうございましたワイン赤ワイン2016年クラレンドル・ルージュ・サン・テミリオン/
シャトー・アンジェリュス2007年。ブアール・ド・ラフォレ家によって4世代続くサンテミリオンを代表するシャトー。お告げの鐘、祈りの鐘のラベル。真南を向いたケスタの麓の上に建ち、マズラ礼拝堂、サンマルタン・ド・マズラ教会、サンテミリオン教会の3つの鐘の音を同時に聞く事ができたという。2012年にグラン・クリュ・クラッセAに格上げされ、2022年の格付け申請を取り下げた事でも話題に。2007年はメルロー62%、カベルネ・フラン38%。涼しい年、収量を35hl/haに抑え、アルコールは1
「シャトーヴェランドロー」1991年に初リリースされて、あっという間にサンテミリオンのトップスターになったシンデラワインです会長の家に行ってワインクーラーから拝借しました抜栓直後から酸味と甘味そしてほんのりとした渋みがもうたまらないワインです熟成されたと言う言葉このワインのためにあると言いたい。もうたまらない美味さなのですもう一度ゆっくり味わいたいワインだなぁ胸にその旨さを残しておきたいねまぁ3万円以上する価値はある美味しさですご馳走さまでした!メルロー65%カベルネ