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城でフランス人らが何をしてんのかと言うと。飲んでくっちゃべって、昼寝よ。あんまし日本人には無い行動様式よな。日本人的には「それ家でもできるやん」みたいな話ちゃう?ジャンさんは着いた日に城のバルコニーから鹿が横切って森に入ってったのを見て、これは行くしか!となった模様。森の中散策行こう行こう言うんで、出発。「ヘビとか出るかもだから先に歩くね!」と拾った棒切れでもって草をバシバシ叩いて進んで行く。鹿、もう逃げたわ。┐(´ー`)┌↑何してんのか知らん。何となく続いてた小道を入って
サンテミリオンはボルドーから地図で言う右の方へ車で1時間弱。道中はあっちもこっちも葡萄畑。ワイン好きさんならば、途中の看板に有名シャトーの名前を見付けたりする楽しみも。鉄道駅もあるっぽいけど、街から離れてるぽいな。まあそこからタクシーくらいはあるのかも。あるはずでも行ってみたら無かったりするのがフランスやけどな。上から広場を見下ろす。下へは急勾配を下ってすぐ。さっきおった場所はこの壁の上。古くて楽しい。こじんまりした街が、坂道の立体感でギュッとなってて可愛い感じ(伝われ)。
葡萄畑と空の美しさよ。城主自ら色々教えてくれる社会見学でしたけど、フランス語分からへんねんスマン。葡萄の木の枝を二又に分けて、採れるぶどうの量を制限してその分質を上げる的な。日本のマスクメロンみたいな話。醸造タンク。cuve言うてた。ワイン用語で聞く「キュヴェ」と関係ありそうやけど、よー知らん。ここから取ったワインもちょっと味見させてくれたけど、完成品よりももっとブドウ寄りの味した。2階に上がると、このタンクの上からアクセスできる。発酵やら調節する機械を入れたり、梯子おろして掃除
週末はジャンさん盟友会、城に集まるの巻ですよ。盟友1号フレデリックの友人が城主。これがパリピ人脈や。ボルドー方面、サンテミリオン辺りのシャトー。我が家の他にパリから盟友1号2号各夫妻、そしてピレネー方面から盟友3号4号は単身で集合。ジャンさんの友達のほぼ全員や。城でしか許されへん壁紙デザインがある。着いた日のディナーと翌日のランチは作ってくれる人が来てくれた。城やからってすんごいご馳走とかじゃないけど、オバチャンがこしらえてくれた家庭のおもてなし料理と考えたらかなり気張ってくれて
今週のJRAは中山・阪神の2場開催😄きょうは中山で重賞🏆ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)😄【阪神】メイン…🌟ポラリスS(OP)障害…三木ホースランドパークジャンプSまた、日本時間で深夜👑ドバイワールドカップDay今年も日本から多くのおうまさん参戦です(※こちらはのちほど別記事でかきます)【🐴地方競馬4/2までの開催☆】3/30土水沢佐賀3/31日水沢佐賀4/1月川崎笠松4/2火川崎金沢園田地方競馬は水沢で準重賞奥州
朝から雨。11時頃お買い物へ。お支払いも終わり、出口にあるのは花束。あった。あったよん。緑芯ラナンキュラスロゼヴェールコレを探してたのよん。ネットのお花屋さんは5本とか10本単位。その単位だと考えてしまう。。。。。。。近くのお花屋さんは、こういった変わったラナンキュラスは置いてない。何年ぶりかなぁ、手にするのは。春限定のラナンキュラス。やっと、君に会えた。3月は1年でお花の需要が多い。特にこれからはね。もう、今シーズンは無理かと思っていたら、思い
フランス旅行4日目。フランス南西部のベルジュラックという街に用事があり、パリから移動。ベルジュラックはシラノ・ド・ベルジュラックという戯曲で有名。モンパルナス駅からTGVを利用。例によって直前まで利用するホームが分からない。ホームの番号が分かった瞬間にみんなあわてて移動。8時1分発のTGV。この列車でボルドーまで移動。パリから約2時間。ガロンヌ川を渡るとボルドーのサン・ジャン駅。10時18分にボルドーのサン・ジャン駅に到着。ベルジュラック行きの列車は同じホームで乗り換え。乗
10年オークス馬サンテミリオン、死す…17歳病気のためアパパネとオークス同着V|競馬ニュース-netkeibaJRAは5日、10年オークス馬サンテミリオン(牝、父ゼンノロブロイ)が4日に繋養(けいよう)先の社台ファーム(北海道千歳市)で病気のため息を引き取ったと発表した。17歳だった。現役時代は美浦・古賀…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
家飲みで開けた、フランスサンテミリオンの赤ワイン☆コストコのエグゼクティブメンバー割引で購入したのですが、コレがすごく美味しかった〜♡バラのラベルも素敵ですネ。2013年のワインなのですが、開けた途端にすごく華やかな香りが広がりました‼︎16世紀より受け継がれてきた葡萄畑で作られるサンテミリオン特級、シャトーラローズのセカンドワイン‼︎コストコ価格なら、コレは買いです(笑)開けたばかりだと、ちょっと薄い感じがしましたが(というか、この前にガツンと重たいイタリア赤ワインを飲んでしま
今日のパリ2月15日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますもうみなさんご存知《Alleno&Rivoir(アレノリヴォワール)》『【砂糖10分の1のチョコレート】アレノ&リヴォワールの新店舗へ行って来た』今日のパリ11月12日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりま…ameblo.
金のボトルのシャンパンアルマン・ド・ブリニャックARMANDDEBRIGNAC金のメタリックボトルにスペードが浮き出たいかにもホストクラブとかで空いていそうなこのシャンパン1763年創業の小さな醸造家キャティア家が突如2006年から売り始めました。その味とキャッチーな外観であっという間に広まり、今はビヨンセの夫JAY-Zがオーナーという、まあ本当にバブリーなシャンパンです。定価は1本4.8万夜の世界ではアルマンド信号機といわれるように、ゴールド、ロゼ、
今年の飲み納め。&競馬納め。笑いたいです。中山GⅠホープフルS◎ミスタージーティー○シリウスコルト▲シンエンペラー△テンエースワン仕事納めは先の話
渡仏前にAMATOTOURさんにネットから申し込み、ボルドー出発サンテミリオン半日ツアーにGO!GO!このツアーは1日1組限定なので貸し切り。そして、ガイドさんがフランスやワインの知識が豊富なうえ、日本の方なので言葉の問題もなく安心。まずは滞在先のパリからTGVでボルドーへビューンと移動🚄300km/h以上で走ってたけど揺れも少なく静かだった👍朝9:00ボルドーサンジャン駅駅そばの指定場所で待ち合わせ。無事にご対面〜🚗ここから1時間ほど、サン=テミリオンまでドラ
久しぶりに広々としたテーブル〜いつもは向こうの端っこからテレビ見えるように、3席だけで足りてしまい、どうしてもこちらの方は物置になってしまいます。お客様(昔の農学部の卒業生2人)が見える時のために、お湯を沸かしてコーヒーの用意をしておきました。2時に伺いたいと言うこと以外何も分からずの訪問でした。2時過ぎて、まだかな?と思っていたら電話が鳴って、先に先輩大先生の一人暮らしのお宅を訪問したらしくて、まだまだ離してもらえないので時間が過ぎてしまいましたがすみません!いえいえ何
来週日本から来る元上司にプレゼントするワインを同僚とお買い物。サンテミリオンの赤ワインにしました。このワイン、サンテミリオンの中では1番好き💛その後はたんぽぽでお茶。やはり、小腹が空いたのでキッシュを。キッシュ自分で作っても食べきれないので、外で頂くのが今のライフスタイルには合います。小一時間でしたが楽しい時間でした。[冷凍]RF1ルフフフベーコンとほうれん草のフロマージュキッシュ2人前Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}キッシュAma
サンテミリオンは中世の街並みが美しく、周辺のブドウ畑を含めて、1999年ユネスコ世界遺産に登録されました。ワイン産地としては初めての登録になります。ボルドーの右岸と言われていて、左岸のメドックとは土壌や気候のみならず生産者の規模が異なります。小さいゆえに小回りがきき、生産者の想いが反映されやすく、ガレージワインとも呼ばれています。希少性と共にもてはやされている産地です。
サンテミリオンといえば、ワイン。8世紀にこの地にやってきた聖エミリオ(SaintEmillion)がワインの醸造を始めたと言われています。そんなサンテミリオンには、非常に数多くのシャトーが存在し、一般の見学者を受け入れている所も数多くあります。サンテミリオンの観光オフィスのHPでも紹介されていますし、サンテミリオンの公式のシャトー格付けを参考に選んでみるのも良いですね。また、当日の場合は、町中心部の観光オフィス立ち寄って、その日に受け入れてくれるシャトーを紹介・予約してもらう事も可能です
今回のパリ滞在中、一日位は田舎に行きたい・・・でも運転はしたくない・・・ということで、1人で簡単に電車で行かれる田舎町という事で、サンテミリオンに一泊してきました。サンテミリオンは、いわずと知れた有名なワインの産地。ボルドーよりも30kmほど北東に位置する、歴史ある街です。古代ローマ帝国の頃からブドウが植えられていたそうな。早朝、パリのモンパルナス駅を出発。駅はパトロールが厳重です。乗車する列車のホーム番号は、出発の20分くらい前にならないと表示されないので、皆、表示版の近くで待ちます。
今回は、サンテミリオンの頂点のワインです。第一特別級Aの格付けです。2022年にこのシャトーは、とある理由で格付けから撤退しますが、その実力は変わりません。ベリー系の香りと共に、どこか、花束を思わせる優雅な香りがグラスから立ち上り、周りにいる人にさえ届きます。しっかりとした果実味としなやかなタンニン。そして、余韻は複雑な味わいに包まれます。凄いワインでした。
ガスパチョ14日この日も一日家に居ました夜はお肉だったのでちょっと美味しい赤を開けました♪そしてこの夏初のガスパチョ猛暑が続いているので食べたいと思っていたのに、なかなかやる気になれずこの日家に居て時間もあって、材料もそろったのでトマト、赤パプリカ胡瓜、玉ねぎ、ピーマンオリーブオイル、ワインビネガー、ニンニク塩コショウなどが入っています冷たくて栄養があるスープ、癒されました^^そしておのワインにも癒されましたサンテミリオンのグランクリ
シャトークーテットでのランチの後、フランス醤油の途中経過と、今後の予定の話し合いのために醤油を醸造している場所へ移動します。そして、そこでもまた食べられるものを、、、、(笑)下はまだ熟す前なので赤いですがこの後熟すと黒くなります、ブラックベリーです。アドリアンさんが摘んでくれたので写真あるはずなのに瞬く間に口の中へ入れてしまったのでしょうね、、写真がありません(反省)ブラックベリーはIICCTのチョコレートテースティングホイールにも出てくる要素の一つです。日本ではあまりメジャーなフルーツで
丸一日かけたフライトで到着したボルドーメリニャック空港。さっそくカヌレが朝食で並び、ボルドーに来た~!という気分が高まります。そして目指すのは、サンテミリオンにあるシャトークーテット。カカオ醤でご一緒にしている湯浅醤油さんのもうひとつのビッグプロジェクト、フランスの原材料でBIOの醤油づくりをしているパートナーでもあるワイナリー。そしてワイン好きな方ならご存知の、400年も続くサンテミリオン最古ともいえるBIOのワイナリーです。こちらのインタビューが素晴らしかったので、リンクを貼っておきます。
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。フランスボルドーのサンテミリオンのワイナリーシャトークーテットのオーナーのアドリアンの家にお邪魔して葡萄畑を歩いてるとアーモンドの木が有りました。私も初めて見たので知らなかったのですが日本の桃の木にそっくりで、アーモンドも桃と思いました。中央部分に実が成っています。実はこんな感じ種も桃のような感じです。アーモンドの種を外してみました。この種の中にアーモンドが入っています。生アーモンドです
きちんと衛生的に清掃、管理され美しく、ととのった街並みだったサンテミリオンボルドー空港から、また市内への移動ホテル依頼のタクシー(テスラ)で170×2€移動費はかかりましたがその費用を惜しまず、ここに滞在してよかったと大満足していますむしろボルドー市内、ドライブをしないのならばずっとサンテミリオンに滞在していても良いかなまた戻ってくるチャンスがあれば同じホテル・部屋に滞在したいです
今回のお供のバスケットはアランモールド2個目に製作したボーンのハスプ付きリーアンにスペシャルオーダーで描いてもらったビーグルものせて
ボルドー空港から、ホテルに依頼しておいたリムジンでスムーズにサンテミリオンの街へ今回はルレ・エ・シャトー加盟ヤニック・アレノー、プロデュースのミシュラン2星のレストランを有しなによりシャトーパヴィのシャトー見学もしやすいのも良いゴツゴツの石畳が印象的なサンテミリオン手入れされ、美しい景色しかないことも印象深いサンテミリオン街歩き、翌朝7時過ぎからも楽しめました
夏休みにフランスへ行ってきましたやっぱり大好きな街、パリパリの滞在でも、とりわけ好きな季節を満喫しましたそして初めての街ボルドーへも5代シャトーへのドライブも楽しかったのですが特にサンテミリオンの滞在は素晴らしかった少しずつ夏の間に備忘録としてupいたします
サンテミリオンでは前日のメドックシャトー巡りでお世話になったガイドさんにススメていただいたシャトーへ。といっても私達だけなのでアポなし訪問・・・。でも最悪は外観だけでも拝見したいなと。『Ch.BalestardLaTonnelle/バレスタール・ラ・トネル』立派な門、こんなところもフルオープン!誰でも勝手に出入りできます、大丈夫?って思うくらい。しかしながらこの時点で12時過ぎ。シャトーもお昼休みで見学は14時からならと・・・。私達はこの日は夕方に
ブーランジェリーからすぐ近くに『ChateauPetit-Gravet』なんとなく試飲販売所って感じでしたが建物もとっても可愛い☆CHATEAUPETIT-GRAVET,SAINT-EMILIONGRANDCRU,GIRONDE(33)L'exploitationviticoleChâteauPetit-GravetvousaccueilleàSt-EmilionenGironde.Prenezcontactavecnotreéqui
『MieEtMerlot』サンテミリオン駅から15分ほど歩いたところにあったブーランジェリーサンテミリオンは小さな街なので唯一あるブーランジェリーという感じでひっきりなしに車でお客さんが来られてました。私達は朝食がまだだったのと、出掛けた時あるあるのWC問題でとりあえずカフェを探していたのです。というのもサンテミリオン駅のWCはコインを入れて使用する電話BOXみたいな個室バージョンでかなりハードル高いタイプだったので諦めたのです。笑なかなか美味しそうなパンが並んでいます。