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お気に入りはフィレンツェフィレンツェ観光は2時間ほど、ガイドさんによる案内午後はまるまる自由行動でした!ミケランジェロ広場こちらは高台にある写真スポットフィレンツェの街が一望できるんです手前がアルノ川サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂圧巻ですねー共和国広場にあるメリーゴーランドこちらが旧市街の中心地だそうですサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局薬局という名前が使われていますがなんかそぐわない感じ
ベッキオ橋は、ウフィツィ美術館のあるメディチ家のオフィスとピッティ宮殿を直接結ぶ為に作られ現在の金銀製品などを扱うお店の上に、ヴァザーリの回廊が設けられて様々な肖像画が展示されていた。現在、入ることは出来ないが何と今年の5月には、公開されるらしい。○サン・ロレンツォ教会この聖堂はフィレンツェで最も古く393年に造られている。メディチ家の菩提寺。現在の建物は15世紀にブルネッレスキの設計で建てられたが、彼の死により正面のファサードは未完成のため地味な建築になってしまったが、中に入ると美
フィレンツェ散策の一日です9時オープンの教会へ行くため9時前にホテルを出て教会へ・・行ったのですが、なんとフィレンツェが街中を改装している時期であらゆる施設の営業時間が乱れに乱れておりました・・その影響で教会はまだオープンしておらず、仕方なく先にドゥオーモの方へ向かいました。ドゥオーモとはドゥオーモとは街を代表する教会堂のことですが、フィレンツェのドゥオーモといえば「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」を指します。こちらのクーポラへ登るには時間指定
こんばんは⭐日中散歩したら、イチョウが半分だけ黄色になっていたふわりん地方早速10/11(水)ツアー5日目・クルーズ4日目は「世界遺産フィレンツェ観光」ぐっすり寝て本日は2デッキ上のソラリウムで朝食。お部屋からも近いし、あまり混んでいなくて静かだし、とても良かった!これから朝食はここだな食後お椀のような三日月さんにまた会えて、見せてくれてありがとう準備してフィレンツェ観光へ。↑シニョーリア広場に面するヴェッキオ宮殿↑ヴェッキオ宮殿の入り口にあるミケランジェロ作ダ
イタリア旅行日記の続き今日はちょっとゆるめにフィレンツェのシンボル的な存在サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂その大聖堂に付属するサン・ジョヴァンニ洗礼堂11世紀起工の八角形の建築物扉が3か所あって特に有名なのが最も美しいと言われるロレンツォ・ギベルティによる東側の扉1452年完成通称天国への門後にミケランジェロがこの名で賞賛したことからそう呼ばれている作者はロレンツォ・ギベルティ当時のブロンズ技術者の最高峰と言われるギベルティが30年近くかけて作ったもの
イタリア旅行日記昨日の続きですフィレンツェで大人気のサンタマリアデルフィオーレ大聖堂その攻略法ヨーロッパのどの都市に行っても大聖堂があって上に登れるなら必ず登ることにしているワタクシフィレンツェのドゥオーモだったら赤い矢印のとこここは大人気で前回予約なしに行ったら40分くらい並んだ記憶がある当時は並べば登れたけど今は完全予約制並んでもダメ上に登るには1スロット125人の枠で45分の入替制今回見た限りでは当日券は売切れだっただいたい直近1週間は全
イタリア旅行日記フィレンツェ編イタリアの古都フィレンツェシンボル的な存在といえばサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂日本では花の聖母教会とも呼ばれるSantaMariadelFioreは花の聖母マリアという意味この教会は正確にいうと大聖堂ドゥオーモサン・ジョヴァンニ洗礼堂ジョットの鐘楼この3つの建物で構成されているとはいえイメージとして浮かぶのは赤い丸屋根のクーポラそれが正面から見ると全く見えない教会から離れて広場の端っこにいくと奥に少しだけ
コロナ騒動の前に計画していたイタリアの旅。まだ東京にもできてなくて行く予定にしていたGucciオステリアへ今回ディナーに伺うことができました。妹の胃腸の具合が今一つだったのでポーション少なめに、と伝えましたら、スライスレモン🍋と銀のポットに🫖お湯をサービスで持って来て、これを飲むと少しはすっきりするよ、と。とても親切な店員さんに心温まりました💛元気そうには振る舞っておりましたが。。回復にも時間のかかるお年頃となりました。妹とは年子です。脂身の少ない牛肉は柔らかく
早くも3月を迎えました。久しぶりの「コロリアージュ男子」りんりんです。今回の作品の前に東京駅八重洲口の八重洲ブックセンターに行ってきました。すぐ側にいる二宮金次郎さん、こんばんは。ずいぶん久しぶりに八重洲ブックセンターへ来ましたが実は今年3月31日をもって残念ながら営業終了となりました。そのニュースを聞いて最後
Buongiorno!フィレンツェの有名な観光地といえば!サンタマリアデルフォーレ大聖堂!(また複雑な名前。。あの茶色の丸い屋根(=クーポラ)💡イタリアのガイドブックで高確率で表紙になってるやつ💖で、どうやらジョットの鐘楼というタワーに上ってその丸いの(=クーポラ)を見るらしいですクーポラのすぐとなりにジェットの鐘楼そびえ立ってました!41
middleofjourney✈︎...MJ...✈︎〜旅の思い出〜"海外生活や旅行で訪れた国々での旅の思い出を写真と共に投稿しています"【イタリア・フィレンツェ】初めてのフィレンツェ街歩き街まるごと世界遺産のフィレンツェ!初めてのフィレンツェにテンションを上げ街をぶらり・・・ガイドブックで見た風景が目の前に広がる!サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂に圧倒され、レプッブリカ広場のメリーゴーランドで楽しむ人達を見て、路地に歴史を感じな
middleofjourney✈︎...MJ...✈︎〜旅の思い出〜"海外生活や旅行で訪れた国々での旅の思い出を写真と共に投稿しています"【イタリア・フィレンツェ】ジョットの鐘楼からの眺め街まるごと世界遺産のフィレンツェ!中世の町並みをジョットの鐘楼から眺めることに!ジョットの鐘楼はドゥオーモに隣接した鐘楼で、最上部から眺望することができます👀あまり天気が良くないが、登ることに!!一般的な鐘楼と同じく昇り降りは細い階段になります。昇り降りは同
https://t.me/TartarianEnglishGroup/110019Tartaria&HistoryChannelinTartariaEnglishGroupItalyIntricatefloormosaicsintheCathedralofSantaMariadelFioreinFlorence.Magnetism,SacredGeometry,SoundAndHealing:InAncientTimesThefloo
鰯の頭のmyPickAmazon(アマゾン)大正製薬プレリアップスカルプシャンプー400mL三年以上、使い続けています。使用感が最高です。張や腰のない薄毛の男性に、ピッタリです。旅慣れた京歌と白石。真冬の北イタリアの気候を、心得ている。セーターに合わせた、厚手のダウンコート。動きやすい、ソフトデニムのスリムパンツ。マフラー、帽子、手袋。防寒対策は、完璧。一方、俣阿野のファッションと言えば。ネクタイこそ、無いが。ジャケットの上から、黒のロ
近況:吸湿発熱繊維の罠寒い冬には、ヒートテック等の吸湿発熱繊維で作られたサーマルアンダーウェアが欠かせません。吸湿発熱繊維は、化学繊維であり、水分を吸収し繊維が発熱するので暖かくなります。しかし、繊維が水分を吸収するので、肌が乾燥し、乾燥した肌と化学繊維の摩擦により刺激を受けかゆみが出ることがあります。ええ。くま吉は、冬は乾燥肌でかゆみに悩まされてきました。先日、この「肌のかゆみは乾燥肌のせい」という話を耳にしたので、一昨日、綿の下着を買ったんです。昨日と今日と綿の下着を着ましたが、かゆみが
近況:近所の小さな畑の白菜達近所の小さな畑に白菜が植えられているのですが、ここ数日で外葉が枯れてしまい荒れ果てた様子になりました。パニックマ「おじいちゃん、死んじゃったのかな」等と不穏当な発言をしましたが、農家の方がおじいちゃんなのか分かりませんが、病気や怪我で収穫できなかったのかしらと思っていました。そして、今日になって、並んでいる白菜のいくつかがランダムに外葉を残してなくなっていました。パニックマ「泥棒か?泥棒なのか?」と大騒ぎ。少し調べてみると「白菜は畑では外葉は枯れているもの。寒さ
近況:朝4時に目覚めて寝不足今朝パニックマは4時に目が覚めてしまい二度寝もできず寝不足です。昼寝ができたらいいのですが、なかなか難しいです。フィレンツェ:ドゥオーモ広場フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州の州都です。中世ヨーロッパの商業と金融の中心であり、ルネサンス発祥の地と考えられており、また、大きな権力を誇ったメディチ家による統治等の激動の歴史があります。広範囲にわたる歴史地区は、ユネスコ世界遺産「フィレンツェ歴史地区」に指定されています。フィレンツェ第3回目は、ユネスコ世界遺産「
2019年のイタリア旅行…ミラノ、ヴェネツィア、サンマリノの続いてやってきたのは、“花の都”フィレンツェ🌺です。フィレンツェの象徴といえば…サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂“花の聖母マリア教会”、言わずと知れた、フィレンツェの【ドゥオーモ】です👆イタリア史上最高峰の美しい建築として知られる【ドゥオーモ】。サンマリノが『ルパン三世』として知られるならば、こちらは竹野内豊とケリー・チャンが再開を約束した恋愛映画『冷静と情熱のあいだ』で、知られていますね💕
クリスマスは終わったけどChristmasとはそもそもChrist(キリスト)+mas(礼拝)世界中で祈りが捧げられたと思うけど、数年前訪れたサン・ピエトロ大聖堂、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を始めイタリアやスペインの大聖堂でのクリスマスミサはどうだったのだろう?コロナのパンデミックで制限を受けたでしょうね。荘厳なキリスト像、マリア像や聖書に因んだ天井画に圧倒され感動し密かに手を合わせて祈ったことを思い出します。コロナの受難が続くと人の心がすさんで社会も荒れる。誹謗中傷や犯罪やよか
週末は1泊旅行でフィレンツェへ行ってきました。人生初フィレンツェ✧宝塚的にはヴェネツィアとかベローナも行ってみたい(ねばならない)場所かなと思いますがいつの日か、ベローナの広場で〽︎ここはベローナ〜ってやらないと(笑)2年前の時にベローナ近くの湖畔へ1dayトリップしたのとグァルネリのヴァイオリンに会いにジェノバへ1泊したことがあったので今回は香水をモチーフにした映画で気になっていたフィレンツェへ。墓地ラーには嬉しいことに関心ある墓地がどこにでもあるんですがミ
2014年10月にイタリアを旅したときの備忘録です。2014年10月9日(木)20:15~ホテルからレストランまで行く途中、ドゥオモの写真を撮りました。ドゥオモ、ドゥオモといつも呼んでいますが、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」というちゃんとした名前があるんですね。当たり前か。近くで見るととにかく圧巻。この後はドゥオモ夜の写真を10枚貼っていきますね。当時、iPadMiniとCanonのコンパクトデジカメを持って行ったのですが、夜の写
2014年10月にイタリアを旅したときの備忘録です。2014年10月9日(木)18:50フィレンツェに到着。途中ドゥオモがちらっと見えてます!ホテル前のレプッブリカ広場(共和国広場)。メリーゴーランドがあります。ちょっとピンボケですが、宿泊するホテル・サボイ(右側の建物)。ここに3連泊です。お部屋から広場を見ると、、、テラスみたいなところでご飯を食べてますねー部屋の中は、、、甥っ子の足が見えてます。ぴかぴかのバスルー
「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の外観です素敵色の大理石でしょ♪聖堂の中に入るとクーポラ内部いっぱいに描かれた躍動感のあるフレスコ画見ています旧約聖書を題材とした「最後の審判」で、16世紀後半に、ウィフィッツィ美術館を建設した画家のジョルジョ・ヴァザーリやフェデリコ・ツ
―花の聖母寺院700年祭列席―世界を旅した中で最も記憶に残る一つは、イタリアフィレンツエの花の聖母寺院(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)700年記念式典に招かれた師に同行した時のことです。師は万教帰一、すべての教えの元は一つ、愛に帰するという理念で、自身が愛そのものように美しい方です。私は、仏教、キリスト教、神道の教え、祈りや哲学、舞いや身体の癒し、書の道、食の道などを学びました。あらゆる方面から人間形成に必要なものを惜しみなく伝授頂いたのです。私は約10年間、人生哲学を学
フィレンツェ、メディチ家の至宝ウフィツィ美術館3D・4K2016年7月9日公開『ヴァチカン美術館4K3D天国への入口』の製作スタッフが手掛けたアート・ドキュメンタリー。イタリア・ルネサンス絵画の宝庫、ウフィツィ美術館に収められた珠玉の美術品の数々や、バルジェロ美術館の絵画や彫刻、そして花の都フィレンツェの街並みを、世界最高水準3D・4Kテクノロジー映像で捉える。あらすじフィレンツェの黄金時代、至極の美がここに―。ヨーロッパ最古の美術館の1つであるウフィツィ美術館。イタリア国内の美
「コロリアージュ男子」りんりんです。・・・うん、もうこの最初のフレーズ、定番化しつつあります。しつこいようですが「コロリアージュ男子」流行らせるぞ(笑)。では「おとなのスケッチ塗り絵」イタリア編「フィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。長い名前ですが直訳すると「花の聖マリア大聖堂」ってことらしい。細かい。とにかく細かい。「模様が細か
フィレンツェ到着の翌日、まず最初に向かったのは花の都フィレンツェのシンボルのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)。花の聖母の大聖堂とも呼ばれています。過去2回訪問していますが、遠くからこのドームが見えてきただけでもうテンションあがりまくり美しい~イタリア各地の観光名所は最後に訪れた10数年前とは異なり、現在は予約手数料などはかかりますが、事前にネット予約ができるところが多く、並ばずに済むので今回ほとんどの場所は予約しましたが、残念ながら大聖堂は予約
フランセス・A・イエイツの『記憶術』の第四章「中世における記憶術とイメージの形成」の続き。ロドヴィコ・ドルチェは「〔地獄の場所を覚えることについて〕ヴェルギリウスとダンテが大変役に立つ」と言っている。とすれば「ダンテの『地獄篇』とは,地獄とそこで与えられる罰を整然と配列された鮮烈なイメージで描き,避けなければならない悪徳を心に刻むための記憶法の一つとみなされていたということになるかもしれない」という仮説。さらに神曲全体の三部構成も,「記憶」「知力」「予知力」に対応,地獄で悪徳とそれが受ける罰を記
フィレンツェは街そのものがアートですね。2年前の写真です。コロナ禍でいまは海外旅行できないけど、また行きたいですね!(^^)!
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。放置していることすら忘れてたイタリア旅行記ただでさえ、物忘れが激しいのに、1年前のこと、思い出せるかしら?イタリア旅行記vol.14「レオナルド・ダ・ヴィンチのエネルギーにやっと触れられた」の続きです。ホテルのエレベーターは、完全な木造でガタガタギシギシいってちょっと怖い(笑)朝食は、ドゥオーモの見える席に案内してくれました。ビュッフェでハムやベーコンを絶対にチョイスしないのだけど、せっかくフィレンツェに来たのだから、食べることに