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大冒険が始まるで!はいはい、どーもー!ドイツは夏が終わり秋の足音が聞こえそうやまあ、こっちの夏は短いからしゃあないな。日本はまだまだ夏真っ盛りかなでは今回はポツダム宮殿ナイト満喫してきたっていうブログやPotsdamPalaceNight2025場所:サンスーシー宮殿日時:2025年8月22日~23日入場料:€49.50サンスーシー宮殿プロイセン国王フリードリヒ2世が夏の離宮として建てたロココ様式の宮殿。華やかな庭園やテラス式
ベルリンの帰り道,ポツダムに寄りました。サンスーシー宮殿。宮殿の入り口で待っていたら,開場時間になって出て来た係員がチケットはここでは買えないよと。後ろにいたドイツ人もここの案内表示は最低だとご立腹でした。案内所?でチケットを買ってから,宮殿の入り口に行かなければならないのですが,知らずに並んでいたので40分後のチケットしか買えず,寒い冬の日にいらっとしてしまいました。サンスーシー行かれる方はお気をつけて〜。緑の季節に行くと美しいのですけどね。チケットの写真
ベルリンからの日帰り①「ポツダム」ホテル前からSバーン(S2→S7)にてベルリンの南西30kmほどのポツダムへ。世界遺産「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の一部を散策しました。本日は25000歩🚶
水彩画。細部を描き、全体を見直して完成です。宮殿の細部を描いていきます。木々を描きます。人物の影を描き入れ、全体を見直し完成です。サンスーシ宮殿。重厚さの中に華麗さを持った宮殿。特に印象に残った宮殿でした。サンスーシ宮殿(SchlossSanssouci)は、ブランデンブルク州の州都ポツダム市街の西に広がるサンスーシ公園北東部に建つロココ建築の宮殿。プロイセン王国時代の1745年から1747年にかけて、フリードリヒ2世の命によってわずか2年で建てられた。「サンスーシ(Sans
水彩画。下絵そして下塗り。一部詳細を描き始めました。次回は、残りの下塗りと細部を描いていきます。ドイツはポツダムのサンスーシ宮殿は好きな場所で、思い出深い時間を過ごしたところの一つです。何度でも描いていきたいと思っているところです。「サンスーシ宮殿(SchlossSanssouci)は、ブランデンブルク州の州都ポツダム市街の西に広がるサンスーシ公園北東部に建つロココ建築の宮殿。プロイセン王国時代の1745年から1747年にかけて、フリードリヒ2世の命によってわずか2年で建てられた。
水彩画。終盤そして完成です。以前描いたサンスーシー宮殿を描き直してみました。不十分なところは次回作に生かしていきます。
水彩画。下絵、序盤そして中盤です。以前描いたサンスーシー宮殿を描き直してます。同じ構図です。前回は、下塗りが薄すぎ出来が良くありませんでした。もう一度描いてみます。
水彩画。全体を見直して完成です。空にグレーをたします。人物を修正します。完成です。霧の中、小雨の降る、宮殿です。ぼうっとしている感じでしょうか。インパクト不足ですが完成です。
水彩画。終盤です。木々の先をぼんやりと、中心を濃く塗っていきます。空に雲を描きます。人物他、修正補筆していきます。次回は、仕上げて完成予定です。
水彩画。序盤そして中盤です。木々を塗っていきます。霧の中なので、ぼんやりとした感じです。宮殿を塗ります。路を塗ります。影を描いていきます。空を薄く塗ります。次回は、宮殿の彫像、装飾にメリハリをつけていきます。
水彩画。下絵です。霧の中の宮殿。下絵です。人物、木々、宮殿の下絵です。薄く色を塗ってしまいます。
サンスーシ宮殿ベルリン大聖堂ベルリンの壁ベルリンの南西郊外、ポツダムのサンスーシ宮殿に。プロイセン王国時代の1745年から1747年にフリードリヒ2世によって建てられたフリードリヒロココ様式の建築らしい。世界文化遺産。ベルリンはヴィルヘルム2世が1905年に建て替えた大聖堂、壁も見てきたようです。
当時の日記とツアー会社からの日程帳をもとに今頃ブログ更新中残りの少なくなってきたこの頃。本日も7:30出発でケムニッツからポツダムへGOです今日もとなっているのがなかなか(笑)朝食にトマトJがあったらしくもちろん飲む。トーマートーはどこでもトマトJう~~ん、当時のワタシ、まだ寝てたかね??そのあとには、ドレスデンの宮殿でポケモンを開いたらミニリュウの進化版をゲット!さすが場所が場所なら居るポケモンも格が違うね河があってもコイキングじゃない(笑)だっ
カール・アルベルト・ヘルマン・タイケ(CarlAlbertHermannTeike,1864年2月5日-1922年5月22日)はドイツの作曲家。軍楽隊のために100曲以上の行進曲と、演奏会用の20曲を残す。吹奏楽の作曲家として有名。楽隊員を退き、1895年、ブランデンブルク州のポツダムに移り、1908年に退職するまで警察官として勤務を続けている。どのタイケの行進曲も最初はとっつきにくくても、曲が進むにつれだんだん引き込まれ虜になる不思議な魅力がある。プロイセン風な武骨な伝
寒すぎたサンスーシー宮殿を後にして、電車に乗ってベルリン市内へお昼ごはんを食べるために、Sバーンに乗って、ベルリン動物園駅まで行きます❣️ベルリン動物園駅から徒歩5分⁈駅から近い〜ドイツ料理を食べさせてくれるお店に向かいます‼️雨☂️もパラパラ降り出しとにかくめちゃくちゃ寒かったぁ〜やっとの思いでたどり着いたお店(寒すぎて写真を撮り忘れましたので、ネットからお借りしました。)AltBerlinerBiersalon,Kurfürstendamm225/226,10719
電車🚃とバス🚌を乗り継いで、ベルリン市内から約1時間30分ポツダムにあるサンスーシー宮殿に到着❣️まずは、インフォメーションに直行します。バスを降りたらすぐ目の前!赤い看板が目印ですシーズンオフということもあり、人はほとんどいません建物の中には、案内係の方が2人予約した11時半より少し前に着いたので、もう一つ早い見学時間に変更をお願いいたけど…断られました30分ほど時間があったので、宮殿の周りを見学します広大な庭園素晴らしい…けど。真冬なので、本来お花が生い茂っているはず
今日は、今回の旅行の第2の目的でもある、ポツダムにある世界遺産‼️サンスーシー宮殿に行きます‼️ベルリンから電車で1時間あまりのポツダムまで小旅行です入場チケットは、事前に日本で購入済み時間制の見学なので、予約しておけば待つことがありませんネットで事前予約できた一番早い時間の11時30分に予約‼️逆算して、ホテルを早めの9時半に出発します。電車は、到着した日に購入済みのABC共通乗り放題チケットでサンスーシー宮殿までいけますシュタットミッテ駅からU6バーンに乗ってフリードリヒシュ
シャルロッテンブルク宮殿の中に入ってみる。初代プロイセン国王フリードリッヒ1世の妃ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘として建てられた。1695年から3期に渡り建てられ、現在のようになったのは1790年だという。フリードリッヒ(2世)大王もここに住んだ。ベルリンに残るプロイセン王の唯一の宮殿だ。2013年6月アメリカのオバマ元大統領が来たときには、ここで歓迎晩餐会が開かれた。『ホワイトホール』『ゴールデン・ギャラリー』フリードリッヒ大王が増築した新翼にあるロココ
今朝の星空は雲が少なかったようで星がいっぱい出てました。今日はちゃんとメガネかけて見たので北斗七星狙って撮りました朝焼けは昨日ほどではなかったです。ドイツ6日目。今日はポツダム観光へ。サンスーシー宮殿へ。
こんにちは8月入りしました今月も宜しくお願いしますさてドイツ観光1日目ベルリンブランデンブルグ門観光客でいっぱいです近くにはマイケルジャクソンが子どもを窓からふざけて落とそうという仕草をして問題になった現場のホテルもありましたwベルリンのこのあたりで森鴎外が下宿していたそうです森鴎外といえば私4月に北九州市の小倉にある森鴎外の別荘の見学に行き損ねたのだった(休日で見学できず)そういえば高校
こんにちは。子供教育シンフォニーの添田衣織そえだいおりです。今日は、日本は、何でも、頑張りスギだよね。。です。(昨日過ごした、ポツダムのサンスーシー宮殿ベルリンから30分くらいです)本日は、日曜日で、ドイツは、すべてが、お休みなので、日曜日は、たいてい、どこにも行かない、安息日にしています!息子と、母校の友達は、中学3年で高校受験だよね。。という話になり、我が家は、受験は、幼稚園だけ。。海外で、受験一切なしの環境。いろいろ考え