サンジェルマンデプレ教会

オルセー美術館をあとにした私は小雨の中を急ぎレ・ドゥ・マゴ（カフェ）へ私：席、ありますか？店：店内とテラス、ドチラを希望ですか？私：ランチしたいんです店：Yes,Madame！～と、満面の笑顔で店内へ案内してくれました勝手な想像ですが「お茶」だったらテラスだったと。↑ランチはBLTサンドイッチとオランジーナ担当のウエイターさんは俳優のメル・ギブソンさん似（とはいえ、多分３０歳代半ばくらいか？）ユーモアたっぷりで対応もよく勿論、サンドイッチも美味しく良い時

パリの写真あれこれ。サンジェルマンにある、サンジェルマン・デ・プレ教会。パリで最古の教会。派手さはないけど、シックな内装でとても好き。このステンドグラスの影が美しい。カトリック教会は装飾が過剰で好きじゃない〜と昔思っていたけど、今はこの絵画や彫刻、パイプオルガンの豪華さを見るのが楽しみ。それでも宗教がこんなに豪華にする必要があるのだろうかと常に思うのだけど。。。。。最後の2泊はオペラ座近くのインターコンチネンタルホテル。表からはわからないけど、500室以上ある大きなホテルだ。

2025年4月24日（木）～5月4日（日）パリ&バルセロナ旅4月30日（水曜日）＠7日目クリュニー美術館から出てサンジェルマン大通りを歩いて・・・。『2025年GWパリ&バルセロナ旅7日目③サンジェルマン大通りを行く！』2025年4月24日（木）～5月4日（日）パリ&バルセロナ旅4月30日（土曜日）＠7日目クリュニー美術館で「貴婦人と一角獣」にうっとりな時間。『2025年G…ameblo.jpサンジェルマン界隈にいるので、ここにも！！「サン＝ジェルマン＝デ＝プレ教会

では早速中へ。意外に広くありません。今までに他の屋内マルシェを幾つか見たことがありますが、かなり小さいのでは？と思います。それでも数年前に新しくなった時には随分ネットで評判になっていましたね。さて、グルリと見て回った感じは？「Alimentaire」は食品館ディスプレイに凝ってますねきれいに撮れていませんが「Poissonnerie」は魚「Boucherie」は肉ですレバノン料理を提供する「Loubnane」（ルブナン）さらりと見て歩いて。まず安いという感

2025年3月ロンドン＆パリロンドンからパリへ。ユーロスターで移動するツアーに参加しました。ロンドンざっくりレポ『ロンドン旅行中♡ざっくりレポート』ロンドン旅行中ですざっくりとレポートします。過去一広いビジネスクラスシートでした。(数える程しか乗ったことないけど笑)扉を閉めると、ほぼ個室に…ameblo.jpパリざっくりレポ『パリ旅行中♡ざっくりレポート』Londonから、ユーロスターでParisに移動して来ました！

パリ6区にある、サンジェルマンデプレ教会。一見、静かで目立たない教会なのですが、中に足を踏み入れた瞬間、外の喧騒とは全く違うエネルギーを持っています。ここは、本当によく訪れた教会です。私にとって、特別なヒーリングの場所です。何となく、記事にしたくなりました。▼続きはこちらから

～ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を～北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト＆ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。【ハーブガーデン＆アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。長らく旅ブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。また今回初めての方もご縁に感謝します。あと2，3回で最終回になります

す5日目、パリに移動。朝４時起き。パリについて、若い二人に引っ張っていただき、行動開始！まずはクレープ。イチジクにヤギのチーズとベーコンのクレープ。なぜか、美味しい笑カメラマンの田形さんと、編集者の斎藤さんと。2人とも子供の年齢だけど、とても頼りになる！続いて、モンマルトルの丘に。暑い暑い中、頑張って楽しまなきゃ笑カメラマンさんの田形さんと。続いて、最近改修を終えて一般公開を再開した、ノートルダム寺院に。中も見学可能になってました。これが火事で、、、と考えると。。貴重

旅の思い出の記録・・・2025/04/24メトロ駅Mabillonからカフェ・ド・フロールに行く途中、サンジェルマンデプレ教会に立ち寄ってみました♪色彩がとってもキュート♡星空のような青が天井高く、明るいセルリアンブルーのような柱にゴールドが映え、細部まで凝った作り。なんて素敵なんでしょう・・・♡透明感・・・serenity・・・ステンドグラスから射す光も美しく・・・厳かな空間を後にしてカフェ・ド・フロールへ

こうなったら外見地味、実は中は充実教会シリーズ。この教会も以前、前を通った事があったのに外見に負けて入ったことがなかったひとつ。やっぱり天に向かって伸びるゴシック建築と比べるとロマネスク系の教会は少し暖かい感じがする。教会の起源は6世紀。ここには17世紀の哲学の大家「我思う故に、我在り」のデカルトも眠っている。このデカルトという人、色々と名言を残しているがその中でもnyasper的に気になるのは「あまりに旅に時間を費やす者は、最後には己の国でよそものとなる」とさ！8世紀以降ペネデ

９月末知人から病院の送迎を頼まれました(往復30分近く)お礼に超レアな焼菓子ニューヨークパーフェクトチーズを頂戴しましたゴーダチーズ風味のチュイールにミルククリームとチーズチョコを包んだラングドシャはたとえば1950年代巴里の宵の♡サンジェルマン・デ・プレ教会の辺りの♡粋な神様の贈り物ね♡先々週の『ハマダ歌謡祭SP』の番組内で某アーティストのLIVE会場のファンの皆さまにインタビューした内容から誰のファンなのか？当てるというクイズ

当ブログにお越し頂き、ありがとうございます(^-^)パリオリンピックのニュースが入って来ると、どうしても自分が旅したパリを想い出さずにはいられません。ということで、我が心のパリと題し、早くも第三弾を迎えさせて頂きます。今回は、サンジェルマン・デ・プレという地区をご紹介したいと思います。パリ滞在中は、サンジェルマン・デ・プレのホテルが何かと便利が良いと思い、この地区のホテルを利用しました。写真が小さくて申し訳ありませんが、最初に泊まったホテルの部屋から見た景色です

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私はやはりサンジェルマンデプレが好きで、かわいい素敵なおしゃれ店が多く歩いていると楽しいこのお花屋さん素敵私の好きな高級スーパーもありカラフル今回はこちら映画ダ・ヴィンチ・コードで使われたサン・シェルピス教会左右対称の塔が美しく奈良時代よりまえから有ったそうですがいまのものは１８世紀に再建日本は木でお寺や神社を海外は石で教会を私は木のほうが好きかな映画の記憶がない・・・けどパワー感じるスポットです装飾がゴージャスで美しい建築美

フラワーアレンジメント＆カルトナージュ教室のフルールアンジェリックですパリ旅行リポート最後は今回滞在したサン・ジェルマン・デ・プレのアパルトマン近くの街歩きです老舗カフェLESDEUXMAGOTSのテラス席でクロワッサンとカフェクレームの朝食クロワッサンがとても美味しかったです。その向かい側にパリ最古の教会サン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。修復を終えて間もないということで、教会内部は色鮮やかで綺麗でした。

Discovermoreandmoreaboutwhoyouareandwhyyouwereborn.Rememberyourtruths.あなたはどこからきたのなぜ生まれてきたの？あなたのなかのもともとのあなたをおもいだしてみて

あっという間に今回の旅行も最終日を迎え、今、とても豪華なシャルル・ド・ゴール空港でこれを書いています座り心地のいい席に、ちゃんと充電環境も整っていますさて、パリ番外編ということで、私は過去に何度もパリを訪れたことがあるのですが、間があいてしまうと色々と忘れていることもあり、今回は過去に泊まったホテルなども少し回想してみましたるるぶパリ’24ちいサイズ（るるぶ情報版小型）[JTBパブリッシング旅行ガイドブック編集部]楽天市場るるぶパリ'24【電子書籍】楽天市場サンジェ

昨日は月組バウ『月の燈影』の初日でしたね心配してましたけど無事に初日を迎えられて良かった初演は見ていないのですが、スカステで稽古場風景を見るとカタギじゃない雰囲気着物姿でのお芝居も楽しみです『応天の門』とは全然違うお化粧なのだとかそして、先程確認したのですが…月組オーブ公演の中止期間が延長に月組東急シアターオーブ公演ミュージカル『DEATHTAKESAHOLIDAY6月12日（月）初日～6月18日（日）までの公演を中止させていただきます。※6月16日（金）は休

みなさま、ごきげんよう(日曜日の主人とのデートの続きです。)ビストロでランチを済ませた後ぶらぶらと歩きながらラデュレに向かいました。途中、改装されて間もないサン・ジェルマン・デプレ教会の前を通ったので立ち寄ってみる事に。聖堂内は太陽の光が満ち溢れステンドグラスを通して床を照らす色とりどりの光が幻想的でした。基本的に教会は祭壇が東に向くように建てられていますので建物の南側に太陽の光りが差し込む午後はステンドグラスが一段と美しく見えるのです。美しい青い天井フランスの教

今日は父の命日。父は13年前に亡くなってしまいました。優しくて博学な尊敬する父でした。若い時、とってもハンサムだったんですよ～。父の時代はハンサムという言葉がはまりますね。韓国ドラマ「天国の階段」に出ていた時のクオン・サンウさんにそっくりでした。遺影はパリ旅行の時にサンジェルマンデプレ寺院でパリ在住の友人が撮影してくれた全身写真！全身なので凄く大きいサイズの遺影でした。70代の時の写真ですが、お葬式の時に弟の友人が皆「お父さんカッコいいんですね」と言ってくれました。父には今も時々

おはようございます。私の大切な友人、フランス在住のベルチェ真美子さんから頂いたお便りを皆様とシェアさせていただいています。（以下、２０１５年１１月のお便りです）こんばんは、由樹子さん。けさは、サンジェルマンデプレのレドゥマゴーで、お友だちと朝食を楽しみました。サンジェルマンデプレ教会を眺めながらで、出勤前にリッチな気分になりました。私は、タルティーヌとカフェにしました。バターはエシレです！お友だちは、クロワッサンとカフェオレでした。二人合わせてのお会計は、17€で

こんにちは！！ドイツの鉱石屋さんHeiligenCrystal(ハイリゲンクリスタル)ミュンヘン在住のラベンダー・クリスタルです♦︎♦︎HeiligenCrystal♦︎♦︎自己紹介+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++二日目は朝早くからホテルを出て地下鉄で凱旋門へ凱旋門からはシャンゼリゼ大通りをひたすらクリスタルと共に闊歩目指すはルーブル美術館！距離にしておよそ３・５キロお上りさん的に写真をパチパチ撮りな

7月のパリ🇫🇷左岸のシックな街並みのサンジェルマンデプレを散歩しました𓈒𓏸𓐍エルメスのサンジェルマン店でランチ休憩をとりお迎えした口紅、それとスカーフは次の日に早速巻いてみました🍊パリ最古といわれるサンジェルマンデプレ教会も中に入ってみました。パリサンジェルマンで最も地価の高いエリアはドラクロワ美術館界隈だそうですܾ𖥧𓇣ドラクロワの美術館内へは入りませんでしたがこじんまりとしながらも中庭が素敵なようです❤︎涼しくなってきましたね。秋の訪れを穏やかにお過

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ご訪問いただきありがとうございます。初めての方もよろしくお願いします。あなたの一押しが励みになりますポチっと応援お願いしますこんにちはカクテルの旅にようこそニューヨークから始まったシティカクテルの旅初めましての方は、気分は5番街からもご覧になってみてくださいね今日のカクテルの旅は、サンジェルマン大通りサンジェルマン大通りは、パリ、セーヌ川の左岸にある大通りの

同じ日、みなこさんの提案で教会をはしごすることになりました。案内してくれたのはパリに現存する最古の教会。サンジェルマン、デプレ教会。今年修復が終わったばかり。そしてこの教会の身廊は、パリに現存する唯一のローマ時代の遺産だそう。このとんがり屋根が目印。中は静か。ステンドグラスが本当に美しい。誰だかわからないけど、、「チョリース！」って言ってるように感じるのはわたしだけだろうか。天井すごい。しかも聖母の聖堂でお出ましになった天使もいた。（今、気付くw）

カトリックの国フランスで、最も大切な日と言っても過言ではないノエル（クリスマス）がやって来ました。ノエルが近づくと教会に、イエス・キリスト降誕の場面を再現した模型、crèche（クレッシュ）が設置されます。藁の上に、まだキリストはいませんが、25日に日付が変わる頃、幼子キリストの人形が、そっと置かれます。さて、我が家は毎年、義両親宅で過ごすことが恒例となっており、南フランスに来ています。JoyeuxN

皆さんこんにちは～！パリ個人旅行案内のNOTREPARISノートルパリです。お元気でしょうか？お洒落な繁華街サンジェルマンデプレ地区での待ち合わせというと、メトロサンジェルマンデプレ駅にも近いサンジェルマンデプレ教会の前で待ち合わせ、な～んていう事も多いかと思います。パリに住む誰もが知っている教会です。が、意外と中に入った事のある日本人の方は少ないかな？と思います。サンジェルマン大通りから見ると奥が深いのが深いのが分かります。こちらが教会の正面この教

にほんブログ村フランス(海外生活・情報)ブログランキングへいつも見てくださってどうもありがとうございます!!!ぽちっとしていただければとっても励みになります--．感謝感激です！今日は前から行ってみたい行ってみたいと思っていた所に行ってみました左岸（パリのセーヌ川を境にして北側を右岸（リヴ・ドロワ）、南側を左岸（リヴ・ゴーシュ）と呼びます。...ですので、右岸＝お金持ち系、左岸＝芸術・文化系の意味）と説明にはありますが、今では左岸がお金持ち系のような気がしま

昨年、パリに行ってから丁度一年経ちました。コロナウイルスの影響で今年は全く行けそうにありません。そこで仕方なく、この回からブログのアップを３日に一度に変更することに。今後供、宜しくお付き合いくだされば幸いです。では、教会でのコンサートです。休憩後、向かうは音楽会。ヴィヴァルディとモーツアルトの名前で深く考えずに買ったチケットです。教会の場所を再確認してみれば。サンジェルマン・デ・プレ教会の近くどころか、７区でさえありゃしない。またしてもの、うっかりミス。『EgliseSaint-Ge