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5日目(◠‿◠)あまり寝付けず何故か東京を懐かしむような夢をたくさん見た懐かしむといってももちろん親とか仕事とかそんなのは皆無で食事や友人もまぁ会えないと寂しくはあるが、1番は「好きな音楽に触れることができないこと」が大きいなと思ったAppleとかYouTubeで事足りるなんてことはなく、本当に好きなアーティスト、音楽家の音楽は可能な限り生で触れたい無事帰国したら早速貪ろうさて陽射しがいよいよ無理で、もう出歩かずじっとしていようかと思ったが、翌日からのホテルが確実に出歩くのが
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2025年11月25日号2025年11月21日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Melodrama-Disiz,Théodora2Monbébé-RnBOi3Parisienne-MaîtreGims,LaMano
AdieuRomantiqueNo.696『フレンチはお好き?n°2』~おフランスの恋とか愛のお話ざんす~salut!前回からシリーズで書き始めた「フレンチはお好き?」(その経緯については前回のブログに詳しい)。今回は前回の最後に「フランスには「愛」【amour】とか「人生」【vie】という言葉がよく似合う」と書いた、そんな僕の勝手なイメージの続
オルセー美術館をあとにした私は小雨の中を急ぎレ・ドゥ・マゴ(カフェ)へ私:席、ありますか?店:店内とテラス、ドチラを希望ですか?私:ランチしたいんです店:Yes,Madame!~と、満面の笑顔で店内へ案内してくれました勝手な想像ですが「お茶」だったらテラスだったと。↑ランチはBLTサンドイッチとオランジーナ担当のウエイターさんは俳優のメル・ギブソンさん似(とはいえ、多分30歳代半ばくらいか?)ユーモアたっぷりで対応もよく勿論、サンドイッチも美味しく良い時
Paris,SaintGermaindesprésLe17octobre2025快晴の日秋の終わりを告げる晩秋のパリお友達とのランチに、サンジェルマンデプレで待ち合わせカフェ•ドゥマゴのテラス横が陽に当たっていたのでこちらでお友達を待つ間、いることにしました。もう滅多に太陽の光を浴びる事のない、パリの冬がやってきますこのように、この1週間はお天気マークは一日ともありません10月26日(最後の日曜日)は、恒例の冬時間への変更面白いことに、だいたいこのあたりから
2025年3月ロンドン&パリロンドンからパリへ。ユーロスターで移動するツアーに参加しました。ロンドンざっくりレポ『ロンドン旅行中♡ざっくりレポート』ロンドン旅行中ですざっくりとレポートします。過去一広いビジネスクラスシートでした。(数える程しか乗ったことないけど笑)扉を閉めると、ほぼ個室に…ameblo.jpパリざっくりレポ『パリ旅行中♡ざっくりレポート』Londonから、ユーロスターでParisに移動して来ました!
Bonjour🌿今日もブログに遊びに来てくださってありがとうございます。前回に引き続き、パリ一人旅のお話をお届けします✈️滞在していたサンジェルマン・デ・プレの界隈は、ほんの少し歩くだけで歴史とアート、美味しいものに出会えるエリア。地図も時間も気にせず、ただ心の赴くままに歩いて、感じて――そんな贅沢な旅の続きを、今日は綴ってみたいと思います。美術館と教会と、静かな感動ホテルからセ
フランス旅行パリで「BrasserieLipp」へ人気店がたくさん並んでいるサンジェルマンデプレ界隈にあります。ツナサラダ木曜日のメニュー:シーバスビーフタルタルビーフタルタルにポテトフリットの付け合わせがありましたデザートまで辿り着かなかったけれど、どれも美味しかったです。事前に予約したほうが確実みたいです。
「Alliance」また行ってしまった…♡シャンパーニュはアンリオショーンはシャンパンたっぷり注いでくれる♡先ずはアミューズ数種コールラビに紫蘇、きゅうりの生春巻きグジェールとスパイシースティックブロッコリーとピーナッツのシガレット爽やかなレモン風味の天豆ミニタルトラディッシュのロリポップ日本風に言うと、イカボールのカレー風味♡熱々エルダーフラワーを散らした、鰹
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。【ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。長らく旅ブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。また今回初めての方もご縁に感謝します。あと2,3回で最終回になります
皆さま、ブログへのご訪問、ありがとうございます。湘南辻堂から世界観を創る【マチュアリズム】代表西尾奈保です。➡【マチュアリズム】お仕事のご依頼、ご質問、お問合せは、HPからお願いいたします。好評販売中!「パーソナルデザイン」「パーソナルアクション®」のすすめ一度しかない女性としての人生を最高の人生にする方法➡Amazonから「パーソナルデザイン」にご興味を持たれた方は、まずこの1冊をおすすめします!__。*_…___。*_…__。*_…__B
こんにちは。ブレアです。パリサンジェルマンデプレのビストロBAILLOTTEに行ってきました!店内がおしゃれです✨お気に入りのビストロです!日本人シェフのお店です✨アントレ、プレート、デザートのコースを頼みました!飲み物はクランベリーのアイスティー!アイスティーは季節で変わります☺️まずはトマトのミルフィーユ🍅もう一つはコーンクリームスープにトリュフのタルティーヌメインはビーフサーロインステーキです!デザートはストロベリータルトレット🥧💕もう一つはピーカン&ヘーゼ
カフェのつづきラ・パレットサンジェルマン・デ・プレにあるカフェですピカソや有名な画家たちが通っていたそうです店の中には彼らの絵の具のついたパレットが飾ってあるとか行った日はテントの張り替え中でしたこの界隈は美術学校や、ギャラリーがあって通りを歩くだけで芸術を感じられますサンジェルマン・デ・プレ素敵な街でした
ルイ・ヴィトンに強盗が入った!というので、「えっ??どこどこ?どこのルイ・ヴィトン?」と思ったら、なんとサンジェルマン・デ・プレにあるルイ・ヴィトンのことでした。あまり、ルイ・ヴィトンのお店に入ることはないけれど、この界隈は時々行くので、遠目に見ているだけですが、なんとなく、見るたびに大きくなっていくような・・いつでも工事しているような印象でした。サンジェルマン・デ・プレは私の好きな場所でもあり、いわゆる日本人がイメージする美しいパリを体現できるような、そんな場所でもあ
パリから戻ってきてもうすぐ1ヶ月、早い。。。。その間に株価暴落したり、暴騰したり、関税もどうなることやら。不安定ね。『久々のおパリ⑥ロダン美術館』自分の思い出として、パリ旅行の続き『久々のおパリ⑤LeBonMarché』今週初めに、元同僚の仲良し先輩と一緒に福島へ初福島!花見山公園桜観に行っ…ameblo.jpで、昔は、パリに行ったら、Shopping!!!!!だったが、今は、昔よりお得感ないし、shoppingは少しだけ。あー昔は良かった(遠い目)今は
今週初めに、元同僚の仲良し先輩と一緒に福島へ初福島!花見山公園桜観に行ってきた。桃源郷と言われているらしく、赤や黄色、ピンク、緑、色鮮やかな景色が広がっていて、美しいみそぱん、初めて食べたけど、優しいお味でとっても美味しかったー桜は満開じゃなかったのが残念だったけど、7部咲くらいでも美しかったですで、しつこいけど、パリ旅行の続き『久々のおパリ④マレ散策とピカソ美術館』トランプの一言で、株価が暴落したり、爆上げしたり、まだまだどうなるかわからないわ
パリに住んでいた1980年代と1990年代、よくサンジェルマン・デプレのカフェに行った。いつ行っても昔のままで変わらない感じがしているのだが、実はすっかり変貌してしまったと嘆くシャンソンが2曲ある。1960年リリースのギ・ベアール(GuyBéart)の“Iln'yaplusd’après”によれば、「嘗ての面影は何も残っていない」と歌っている。しかも、サンジェルマン・デプレのミューズと呼ばれたジュリエット・グレコ(JulietteGreco)がその歌をカヴァーしているだか
アンナ・カリーナ君はおぼえているかい2020年6月13日(土)公開2019年に亡くなったヌーヴェル・ヴァーグのアイコン、アンナ・カリーナの生涯に迫ったドキュメンタリー。あらすじ1940年9月22日。アンナ・カリーナは、デンマークのコペンハーゲンで遠洋航路船長の父と19歳の母との間に生まれる。両親はすぐに別れるが、代わって彼女を保護してくれたのは、祖母だった。だが、その祖母も亡くなり、孤独を知ったアンナは、一番遠い世界に行きたいと列車に飛び乗り、17歳で灰色の故国を脱出する。パリのサン
芯から冷えてます,ニッポン列島.私も久しぶりの嘔吐と発熱で,完全に回復するまで1週間,しっかり凹んでおりました.初代鍼の先生の言葉ですが,確かにそうだなと痛感しています体調が良ければ,皆さん笑顔で入ってこられる体調が悪かったら・・・下を向いたままで,お喋りにならない皆さん,同じですよ(当時の私への優しい気遣いの言葉だったのでしょう)体調を崩された,とアチコチで耳にしますが,皆さん!いかがでしょうか?さて,このブログで何回か
日本へ帰国の朝、ホテルで朝食美味しい朝食後は最後のお出かけへ
夜はシーフードが美味しいATLASへデザート迷う迷う💦💦私たちの子供世代なのに…ちゃんと合わせてお付き合いしてくれるHISAくん💙お誕生日おめでとう🤭🎊✨楽しい美味しい夜でした
サン=ジェルマンデプレ地区には素敵なお店がたくさんあって歩いているだけで楽しい紅茶のお店へ青山フラワーマーケットも日本にはないフランスらしいお花💐お散歩が楽しい
サン=ジェルマンデプレ地区へ✨パリ滞在最後のホテル・ダングルテールは、セーヌ左岸、中世より貴族の館通りとして有名なジャコブ通り(rueJacob)にあるプチホテルでとても素敵なホテル💓私たちは可愛いお部屋🩷もうひとつのお部屋はシック全部屋インテリアが違うようですいろんな場所が素敵なので先日購入したアクセサリーを撮影お天気最高散歩しているだけでも楽しい
花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち今日も、ご遠方からフォトウェディングのご相談に、仲良しご夫婦がいらしてくださりました。手前味噌だけど、ブラネおばさんの主催するフォトウェディングは最高にいいと思っています。写真が素敵すぎる。申し訳ないけど、他社さまのカメラマンは足元にも及ばないレベル。アルモンの㏋が新しくなって、見やすくなっています。彼はとても器用。ポートレート、広告、芸術的な写真、いろんなニーズに合わせて撮影しています。armanimage.com
パリには何軒かお蕎麦屋さんがありますがサンジェルマンデュプレの近くにある円がお気に入りです日本から来たばかりの友達の要望です来たばかりなのに?ま!気持ちはわかりますけどね
10月のマドリード出張からの帰国の途中で寄ったパリ。いよいよ最終日となりました。最終日にやってきたのは、これまたあまり事前知識の無いサンジェルマンデプレです。地下鉄駅の駅名表示が、さすがパリ。駅によって統一されているのではなく、駅ごとに個性があるのも素敵です。駅の表示といえば、便利だなーといつも思っていたのがこの待ち時間の表示。地下鉄だけでなく、地下鉄駅から接続されているバスの待ち時間が表示されています。これにあわせて、ゆっくり行動したり、多少急いだり、あるいはあきらめたりできる
ご訪問いただき、ありがとうございます。左岸(パリセーヌ川の南)に暮らしているとサンジェルマンデプレは程よく刺激的な散策エリアです。パリ観光でも外せない人気スポットですね。お洒落なカフェも多くて外を眺めながら過ごす時間がエンドレスに楽しい場所の一つ。サンシュルピス教会に通じる細道はお洒落なチェックポイントがたくさん。パリジャンやパリジェンヌのファッションも目を楽しませてくれます。「サンジェルマンデプレのどこを散策すればいいの?」とよく聞かれるのですが、おすすめの散策コー
長い人生の中で、特別な出逢いがある事をこれまでの経験で分かっていますが、[出逢い]と言うのは、男女のものを指すだけでなく同性👭でもそうなのです。最近出逢ったYさんと、サンジェルマン•デプレで会うランデヴーを取りましたランチをするのに、日本から来ている彼女に行きたいところを尋ねたところ、私に任せると言うので、(意外に日本の人の方が、パリ情報に詳しかったりします)ですが、私はパリ在住27年流行りのところよりも、自分の行きつけだったり、風任せのフィーリングでの場所が好きです。こ
JETSTREAMSkywayChronicle今週は、国際線就航70年を記念した、スペシャルフライト。1986年、東京・パリ線に、世界初のシベリア上空通過ルートを使った、ヨーロッパ直行便が就航。この時代のパリへの旅。女優・文筆家・岸惠子のエッセイ『巴里の空はあかね雲』を、一部抜粋してお届けしています。今夜は、その第3夜。サンジェルマン・デ・プレでの撮影中に、突然声をかけてきた、一人の男。それは20年も前、撮影で出会った、アメリカ人写真家だった。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
JETSTREAMSkywayChronicle今週は、国際線就航70年を記念した、スペシャルフライト。1986年、東京・パリ線に、世界初のシベリア上空通過ルートを使った、ヨーロッパ直行便が就航。この時代のパリへの旅。女優・文筆家・岸惠子のエッセイ『巴里の空はあかね雲』を、一部抜粋してお届けします。昭和の大ヒット映画『君の名は』で、一躍トップ女優となり、1957年に、医師で映画監督のイヴ・シャンピとの結婚のため、フランスに渡った岸惠子。女優として、母として、そして一人の女性とし