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パリ在住ルマリエ千春のブログをご覧いただき、どうもありがとうございます😊こんにちは😃春分が過ぎて、サマータイムに変わり、暖かくなってきました!私の大好きなサンシュルピス広場の噴水の映像です!エネルギーが湧き出るパワースポットですよ。
今日のパリ2月27日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしておりますパリ左岸にあるサンシュルピス教会。映画「ダビンチコード」の舞台としても有名な教会です。荘厳な美しさですね。サンシュルピス教会から10分ほど歩くと、今日(も)ご紹介する【マラン・モンタギュ】のグリーンのファザードが見えてきます。パリジャンにはもちろん日本人にもとても人気で、パリに来る芸能人もよく来店する人気のお店。S
2024年1月4日(木)最高気温7.7℃最低気温5.4℃(23:59)日の出~日の入り08:15~16:45こんばんは、ピクルスファミリーです。つい先ほど、そちらの有名な写真家でおられた篠山紀信さんのご訃報知りますた。かつて親分がに居った時ヒイキにしてたようで、謹んでお悔やみ申し上げたいと言ぅてますたさて、ご当地はお天気がいったん回復して、昼間は☁多めながらが射すことも多かったですが、、風が強く表は寒く感じますた。12:40前後の様子をお伝えし
ホテルの真横がサン.シュルピス教会夏に泊まった3つのホテルのうち、今回泊まってるホテルが最も清潔で快適で親切でスタッフの空気も明るかったので、再びここに滞在を決めました朝から夜迄人通りのある場所で、バス、メトロ共に充実なのも旅行者には良いところですバス一本でボンマルシェやHERMES左岸店に行けます(道の突き当たりにボンマルシェ看板は見えてまして、歩いて行ける距離なので徒歩でもOK)そんなこんなで、今回も左岸滞在は快適、安全で良かったです唯一悔やまれるのは、滞在3日目に(多分)風邪を貰
アルチュール・ランボー、才能あるも詩人として活躍したのは短期間そのランボーとやはり詩人のポール・ヴェルレーヌとの関係を映画化されたのが【太陽と月に背いて】主演はデカプリオ駄作だけれど、個人的にはデカプリオの映画の中で特に好きな作品オルセー美術館にあるヴェルレーヌ(左下)とランボー(そのすぐ横)映画の中のランボーを演じるデカプリオ映画を観ていくうちに、ランボーって本当にこんなだったんだろうなぁ~と思わせるサンシュルピス教会横の道にランボーの詞『酔いどれ船』が壁にまるで風に流れるように
フラワーアレンジメント&カルトナージュ教室のフルールアンジェリックですパリ旅行リポート最後は今回滞在したサン・ジェルマン・デ・プレのアパルトマン近くの街歩きです老舗カフェLESDEUXMAGOTSのテラス席でクロワッサンとカフェクレームの朝食クロワッサンがとても美味しかったです。その向かい側にパリ最古の教会サン・ジェルマン・デ・プレ教会があります。修復を終えて間もないということで、教会内部は色鮮やかで綺麗でした。
『【4年ぶりのパリ④】映え写真を撮ろう〜エッフェル塔とビストロと〜』さて、2024年パリ旅の中でここが唯一のど定番です。パリと言えば、、、みんな大好き♡エッフェル塔!政治家さんたちが大炎上したあのポーズ、、、なんてしませんよ?…ameblo.jpトロカデロでエッフェル塔を見て、そのあとはサンジェルマン・デ・プレへ♡サンジェルマン・デ・プレといえば、、カフェ・ド・フロールやドゥマゴパリの2大有名カフェやビストロやショコラティエがたくさんあったり激安価格の化粧品が買えるシティファ
この前行ったマドレーヌ寺院。サンシュルピス教会。ボンボン入れ。バルーン。この絵惹かれた…。このお部屋、電飾が素敵だった。ハープ。壁が装飾が素敵なお部屋だった。花の絵。やっぱり描写が素敵。音楽サロンだそうです。昔はこういう部屋で演奏してたんだろうなあ。あんまり広くなくって、というかごく小さなスペースで、こういうとこでフォーレの歌曲とかフランス歌曲歌ったり、弦楽四重奏とか室内楽演奏してたんだろうなあ。そら大ホールでサロン用に作られた歌曲とか歌うのキ
行きたかったパン屋さんと同じ駅ならと、フォーレにまつわる場所で行きたかったところの一つ、サン=シュルピス教会。ここもう現存しないんだと思ってたけど(w)、この前メトロ乗ってたら車内放送で駅名聞いてん?って気付いて、w同じ路線にあるとは*\(^o^)/*そして教会も現存してた。w教会前にあった噴水。超でかい。w至るところに生花が生けられてて、誰かお世話してるんだろうなあ。ステンドグラス本当に大好きで、本場のヨーロッパの教会のステンドグラスだあ✨ってか
🗼8月の終わりから9月にかけて仕事で欧州へ🗼サントシャペル礼拝堂🗼合間を縫って少しだけ観光もできました。巡った聖地のいくつかを。🏰ステンドグラスの美しい、フランス最古の王宮に付随していたというサントシャペルへ。礼拝堂が下層と上層の2層になっていて、王侯貴族は上層へ。下層は王宮に仕えていた人たちの礼拝堂。下層の礼拝堂もとても美しいです。下の礼拝堂には、サンシャペルを建設させたルイ9世の像が祀ってあり
マスネの『マノン』は全幕を通して甘美な旋律のアリアが散りばめられていて、どのアリアも美しいことこの上ない。"Jesuisencoreétourdie","Enfermenlesyeus","Ahfuyezdouceimages"等、好きなアリアやデュエットを一つ選ぶことが難しいほど全てがあまりに美しく天上の音楽のようだ。タイトルの"N'est-ceplusmamainquecettemainpresse?"は、恋に破れて神学校に入ったデ・グリューをマノ
みなさま、ごきげんよう良く晴れた日曜日主人と仲良く左岸を散策しました。映画ダヴィンチ・コードにも出て来る『EgliseSaintSulpice』サン=シュルピス教会の前を通ってリュクサンブール公園へ向かいます。教会の前の立派な広場はいつ来てもとても良い気が流れていると感じます。この細い道『RueFérou』フェルー通りを真っ直ぐに進むとリュクサンブール公園です。この通りの壁一面には詩人アルチュール・ランボーの有名な詩『LeBateauIvre』酔どれ船が刻
水戸芸術館でのオルガン・レクチャーコンサート。これはシリーズになっていて,今回6回目。すべてのコンサートを聞いたわけではない。3回目?でもいつも充実していて満足感の多いコンサートである。今回は『フランス・オルガン交響楽派から現代へ~パリの街と教会、パリ国立音楽院の変遷をめぐって~』というテーマ。プログラムは【講師・演奏】梅干野安未(オルガニスト)【曲目】ルフェビュール=ヴェリー:演奏会用ボレロ作品166フランク:《3つの作品》より〈英雄的作品〉ヴィドール:オルガン交響曲第9番〈ゴシ
2019年、コロナ禍前に行けたParis旅行④からの続きですParisに住んでいるように旅する/2019④『Parisに住んでいるように旅する/2019④』もういつ行けるかわからない大好きなParisの日常のような旅記録です還暦過ぎたら、残して置かないとすぐ忘れてしまうようになったので(^_^;)Parisに住ん…ameblo.jp到着翌朝は早起きして混まないうちに美術館に行きますホテルの食堂は地下にあります天窓から優しい光が入り、穏やかな朝を過ごせますオレンジジュースは、注文し
定宿は、左岸6区、ドラクロアの壁画があるサンシュルピス教会裏にあるホテル・ルレ・サンシュルピスHôtelRelaisSaintSulpice(4つ星)その昔は、貴族の館とてもアットホームな、なんだか帰ってきたような気分にさせてくれるホテルです中庭をぐるっと囲むように建物は建っていますParisの街角にある小さな宿は、建物が古ければ古いほど☆が増えますルレ・サンシュルピスの安堵感は、どの部屋の窓からも見える小さい中庭のおかげかなと映画『ダ・ヴィンチコード』の最初に出てくるサンシュ
今日のパリ5月7日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。左岸ガチ勢の皆様、こんにちは☺ただいま右岸からセーヌ川を渡って左岸に向かっております。いつもの、こちらに参りまして、パリクイズ「綺麗なタイルのここはどこでしょう?」無謀なクイズですが(笑)正解はブログの最後に☺さて、今日はこれから美容院に行きます。◆JacquesMoisant93RuedeSeine,75006Parisアジア人の髪はフランス人には切れな
いい日をお過ごしください。つづきつづき
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、サンシュルピス教会近くの美味しいビストロLeBonSaintPourçain=ルボンサンプーサンに友人と行ってきました。サンプーサンというのは、ロワール地方のぶどう園の名前です。その昔、王様にワインを出していたぶどう園なんです。サンシュルピス教会には、星がついていました。(´艸`)この教会は、『ダビンチコード』に出てきた教会です。覚えていらっしゃいますか?教会で、シスターが殺された所から
数日前テレビで映画《ダビンチコード》を見ました。公開当時話題になった映画ですが、私は実は初めて見たのでした。劇場公開された頃はちょうど私の中国での活動が始まったばかり(2006年?)の頃で忙しかった事もありますし、なによりお金を払って見るからには《正統派美男美女》しか見たくないと言う私の基本姿勢から鑑みるとトムハンクスさんは素晴らしい俳優さんではありますがチョット.....なのです。『アメリ』の女優さんも然り。それがなんでまた急に見る気になったかと言えば.....10月初旬、我が尊敬する
【PARIS】【サンジェルマン、サンスルピス広場界隈】2021年9月6日▼PHOTO画像を【GooglePhoto】で見る▼PHOTO画像を【imgbox】でmore見る【PHOTO】Parisvuduhautdel'egliseSaintSulpicehttp://labs.paris.fr/commun/pano/index4.html【PLACEST-SULPICEサンスルピス広場】関連記事【CARTIERST-SULPICEサンスルピス界隈】関連記事【E
ルレサンシュルピスホテルフランスには素敵な教会がいーっぱいたくさんの教会を訪れましたが胸の中に重みを感じとてつもなく心強くうたれたのはサンシュルピス教会いつ訪れても毎度となく胸をうたれますずっキュンです大好きなサンシュルピス教会を常に感じそばにいることのできるホテルルレサンシュルピスホテル(RelaisSaintSulpiceHotel)ホテルの雰囲気もインテリアもスタッフさんもなにもかもが素敵すぎるサンシュルピス教会の真裏にあります最高
ヒトこと日詩「それぞれの都合」いいのかなこれでいいのかななにもしないより…けど迷惑にならないかな忙しいところ休んでいるところ邪魔していないかなよかったのかなS#サン・シュルピス教会パリ6区にて。#食と文化の料理人#写真家#ポートレート#日詩#poem#cultureandfoodcreativedirector#portrait#leica#leicagram#photographer#paris#pa
素敵な午後になりますように。(演奏は1分10秒あたりから)
女3人合流したら、とりあえず私の大好きなサン・シュルピス教会を見物です。それにしてもこの時すでにパリには中国人観光客がいない!?ここ数年は教会に行っても中国語が響き渡っていたけど、今回はめちゃ静か!でもやっぱり教会っていうのは友達と行くものではなく(それも喋りたいことが溜まりまくっている仲間同士w)、1人で回るのが正解だとわかった次第。その後、このサンジェルマン・デ・プレエリアを歩き、例の有名なカフェ、「カフェ・レ・ドゥ・マゴ」と「カフェ・ド・フロール」のうち、
私、クズに30数年の貯蓄を全て使われてしまったので、本当に貯金所持金ないんですが、子供の頃からの夢であるParisへはこの数年出かけていますないない言っててあるじゃん⁉️いえいえ生まれてこのかた旅行なんかしたことないですし、実は、Parisだけに絞ればそんなに高額な旅行ではないのです時期を外せば飛行機代にホテル代、5泊7日で20万ちょいです(コロナ禍前です)お土産や高級ブランド品は、私は買わないので、小遣いもそこそこしか持っていきません(笑)私の定宿は、左岸のドラクロアの壁画のある映画
パリ6区にあるサン・シュルピス教会(ÉgliseSaint-Sulpice)。映画「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台となり、一躍観光名所となりました。パリに来たら必ず訪れるべき教会のひとつ❗️ルーイ🐶は教会内に入れないので、旦那さまと交代で中を見学しました。パリでは「ノートルダム大聖堂」に次いで2番目に大きい教会。最長部で113m、幅58m、高さ34mあります。教会に入ってすぐ右手にある、ドラクロワによる大きなフレスコ画『天使とヤコブの闘い』や『神殿を追われるヘリオドロス』などは特に見
フランスに住みながら姉妹を育てるワーママです片付かない部屋を部屋の狭さのせいにしていた過去色々試すがなかなか思うように片付かない日々独学でひたすら片付けを勉強している時に思考と空間を整えるライフオーガナイズに出会い片付けの本当の意味を知る家族が笑顔で心地よい暮らしが送れるようになったからこそ私から伝えられることをフランスの日常も交えながら発信中▷はじめての方はこちらからダヴィンチコード(17年も前の推理小説ですが、映画化もされました)
2015年5月18日は、同居人のナオちゃんとサン・ジェルマン・デ・プレ駅へ。ダヴィンチ・コードのロケ地となったサン・シュルピス教会周辺のお店をウインドウショッピングして、百貨店ボン・マルシェに向かいます。5月中旬に良いと思われる服装がわかりにくい。半袖orダウン。地下鉄を降りて地上に出ると、角に有名なカフェ、「レ・ドゥー・マゴ」がありました。ヘミングウェイやサルトルも通ったといわれる、文学にゆかりの深いカフェです。ヘミングウェイゆかりの地はフランスのカフェ、イタ
皆さま、こんばんは時刻は19時半を過ぎて、パリはアペロの時間の真っ最中です。サンジェルマンデプレの夕刻の風景をお楽しみ下さい。セーヌ通りから、サンシュルピス通りを左に曲がり、右に左に、小道を抜けて、サンシュルピス教会前の広場へ。レンヌ大通りを渡って、しばらく行くと、お洒落なSIPカフェが見えてきました。ボンマルシェから近いので、お買い物の休憩にも、いつもは、観光客の皆さんも一緒に賑わっている場所です。今は住民の皆さんで席は埋まっていますね。それでは、今日はこ
最終日、飛行機は夜なので、3時くらいまでは街をうろうろ。ホテルをチェックアウトして、荷物だけ預かってもらって、いざ街へ。ホテルを出たら、狭い一方通行の道がカオス。大渋滞。後ろの車は何分待たなければならなかったのか…気の毒。みんなクラクションも鳴らさず、バックで退避することもなく、じっと待っていた。パリではよくあることなのかなあ。よく見たら車椅子マークのところに止まってた車なのかな。強制レッカーっぽいね。そんなカオスの道を抜けて、バス移動。まずは大好きな空間。パレロワイヤ