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お箏の世界へようこそ!箏の波です。箏の波オリジナルヒーリングミュージック「季節の音色」配信曲が入れ替わります新緑の季節になりまして、「さくら変奏曲」は5月12日で終了となります。代わって、5月4日からは「白鳥」の配信が始まります「白鳥」これがまた、優美な美しい音色なのでございます。是非ともお聴きくださいませ。そして、「さくら変奏曲」は聴き納め。今のうちにご堪能ください配信トップはこちら箏の波音楽配信サービスで箏の波(コトノハ)を聴く。www.tu
こんにちは。ピアノ講師maiですGW真っ只中ということで旅行中の方も多いのではないでしょうか?旅の経験は感性を豊かにして新しい視点をもたらしてくれるものですよね今日はそんな中で生まれた旅がテーマのクラシック曲を紹介していきます。旅行中のテンションアップが期待できるクラシック曲を是非どうぞ🇪🇬サン=サーンスピアノ協奏曲第5番「エジプト」亀井聖矢/サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番(PTNA2019コンペ全国決勝大会特級グランプリ)Saint-Saëns:
簡単アレンジ楽譜になりますが、左の分散和音、特に、4の指が、音抜け、しやすくあと、5の指のベースライン、抜けたりと、コードネーム書いてみて、やっと和音がわかり半音ずつ、ズレていくんだ、なども、わかりました。弾けても、音の粒、難しかったです拙い演奏だけど、クラシック、簡単アレンジでも、弾いてみたかったから、なんとか、録音頑張りました憧れの曲、弾けて嬉しかったですカレンダーを写メしました。なんとなく、サンサーンスのイメージで🤩テンポ、
早くもやってきました!(爆)隠れた名盤というより、「こんなんありましたけど」に近い・・・っていうか、cello弾きなのに、ほぼ聴いたことなし、もちろん弾こうとしたこともなし、マイスキー独奏、オルフェウス室内管演奏サン=サーンス作曲、celloと管弦楽のための組曲第1曲「プレリュード」第2曲「セレナーデ」第3曲「ガヴォット」第4曲「ロマンス」第5曲「タランテラ」実は他の方が埋もれていたこの曲のことをブログで紹介しておられまして、1999年にイッサーリ
本日も😆楽譜紹介④ヴァイオリンの小品、サン=サーンスのハバネラOp.83です🎻踊りのリズムがあるフランス物の素敵な世界が拡がります🇫🇷豊田先生から課題に頂いた曲ですが、鈴木鎮一先生の著書「愛に生きる」に“絋子ちゃん“と記載されている、かのM先生からは「窓辺で恋人に語りかけるように甘い音色で」と😂私にはちょっと難しかったです🤭スズキメソード高槻・豊中・箕面ヴァイオリン教室スズキ・メソード高槻・豊中・箕面ヴァイオリン教室高槻市の安満にあるスズキメソード・ヴァイオリン教室で
このほど、サン=サーンスのオペラで世界初録音の一組が出て、日本語版の解説を書かせて貰いました。ご依頼があったとき、「楽譜は持っているから。締切日までスケジュールは・・・」と5秒ほど考えて、お引き受けしました。届いた音源サンプルと楽譜を照らし合わせて、演奏の素晴らしさに心痺れました。悲劇が非常にスピーディーに、まっしぐらに展開してゆくのです。そこが悲しい一作です。楽譜が手元にないと、曲目解説は書けないのです。以前、日本語オペラの世界初演の際など、プログラム解説を頼まれて、締切日の前日に第3幕の
昨夜もまだ神経が高ぶっていて、あまり眠れませんでした。寝不足です💦今日は丸一日、ゆっくり過ごしました発表会の演奏動画。まずはラプソディ1番インスタでは冒頭と大失敗したところはカットして動画をアップしましたが、ブログではありのままです(笑)なんか・・・見栄を張っているようで、カットするのもちょっと嫌なんですよね。しどろもどろしたのは、そんなに長い時間でもないしでも、緊張がうつるかもしれないから、発表会を控えている方は観ない方がいいかも?最初の入り、
先週の土曜日4/6の昼間にシンフォニーホールに聴きに行った「井上道義ザ・ファイナル・カウントダウンVol.3~道義×絶品フレンチと和のコラボ×大阪フィル~」というコンサートのことを書きます。井上ミッキーが年末の引退までに大フィルとのコンサートを5回実施する企画の3回目の公演です。昨年7月の予定がミッキーの入院加療で延期となり、先日開催されたVol1(★)は、いつもコンサートや芝居に一緒にいく地元の幼馴染みが平日開催となったため行けなくなってしまいましたが、今回は無事、一緒に聴くことが出来
ぴったりな表現で気に入った!サン=サーンスピアノ協奏曲第5番「エジプト風」のソリストを務めます🎹大好きな芸文、小ホールでは何度もピアノを弾いてきていますが、今回は大ホール!!是非たくさんの方にお越しいただければ嬉しいです☺️そして全然投稿が追いついてませんでしたが先日エジプトに行ってきました🇪🇬ピラミッドもすごかったけどカルナック宮殿と王家の谷、それからアブシンベル神殿は特に感動した✨🫢ヨーロッパももちろん、日本とは全然違う衝撃があるけども、比べものにならないくらいの衝撃
あ〜びっくりした、もう4月か!でもアメリカはまだ3月31日なので週末のことを書こう。金曜日、夫が職場から持ち帰った大きな焼きたてのパン。直径約22センチ、高さ約12センチはある丸いパンプロジェクトチームのメンバーが、成功を祝ってチーム8人全員分焼いてきたんだって!もしかして家に本格的な巨大オーブンがあるのか?田舎だから有り得る。たまごも、裏庭で鶏飼っていたりしてね。ふわふわで、野菜をはさんで食べたら高級レストランのサンドイッチでした。土曜日のブラ
3月30日(土)横浜みなとみらいホール指揮者:小林研一郎モーツアルト:ヴァイオリン協奏曲第5番<トルコ風>ソリスト:神尾真由子ソリストアンコールパガニーニ:24のカプリースから第5番(休憩)サンサーンス:交響曲第3番<オルガン付き>パイプオルガン:石丸由佳オーケストラアンコールダニーボーイサンサーンス交響曲第3番第4楽章終曲部こんなこともあるんだ。だから、定期演奏会は止められない。2曲とも、ワタクシにとってはそう馴染みのある曲ではなかった。けど、最終的に
横浜みなとみらいホールで、日本フィル第395回横浜定期を聴く。リープライヒ氏の東京定期からの振替だが、オルガン交響曲が素晴らしかった。指揮/小林研一郎氏ヴァイオリン/神尾真由子氏モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲第5番サン=サーンス/交響曲第3番(オルガン:石丸由佳氏)神尾氏は千葉さんの代演だ。氏のモーツァルト、コバケン氏のサン=サーンス、ちょっとイメージしにくい。果たして、モーツァルトはコバケン氏の遅めで粘り気味のオケと、神尾氏の艶っぽいヴァイオリンで独特な仕上がり。神尾氏の
フディク100mここまで3時間でとりあえず今日だけで5曲分終わったぜー✨作曲家同じだったらあとは曲について調べてまとめればいいだけなのでさくさく進む。続いてはビゼーとサン=サーンスから。【追記】仕事始めてからいただいてきたチップ使わないでずーっと貯めてて、袋がいっぱいになってきてしまったのでここまでの分数えて空いたコーヒー瓶に移そうと思って数えたら、1ヶ月のお給料分優に超えてた。w最初電卓で弾き出した数字え…?桁間違えた…?って思ったけど、多分合って
今朝はサン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」、組曲「動物の謝肉祭」アントニオ・バッパーノ指揮、ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団、を聴いた勤務先に着く前に、富士西公園で散歩辛夷の花が満開で、富士山もきれいだったお昼は岩平でせいろ中盛りをいただいた
TwitCastingは☞クリック令和6年3月25日のPON太の「こころの音楽室」第556回は、今年2月に放送した中からセレクトしました。お聴きいただきましたのは、いずれも、小山大作指揮、フィルハーモニックオーケストラ・長崎の演奏のライブ録音で、第10回記念定期演奏会(2012年3月18日とぎつカナリーホール)からブラームス/交響曲第1番ハ短調より第1楽章第14回定期演奏会(2014年9月28日長崎市民会館文化ホール)からフンメル/トランペット協奏曲ホ長調より第2楽章・
【ClarinetEnsembleProya5】3月22日(金)終演しました。ご来場くださいました皆さまお手伝いしてくださいました皆さま共演者の皆さまどうもありがとうございました〜Program〜Poulenc/SonatepourclarinetteetpianoFP184Bozza/FantaisieItalienneWeber/VariationsOp.33Sarasate/CarmenFantaisieSaint-Saëns/Sonatepo
中国をあと一歩まで追い詰めた世界卓球女子の活躍の余韻が冷めやらぬなか、先週「シンガポール・スマッシュ」が開催されましたが日本女子はメダルに届かず敗退でした。やっぱり、「まだまだ」という感じではありますが、メンタルトレーニングが徹底しているのかロボットのように無表情でプレーする中国勢よりは「魅せるスポーツ」として日本女子は頑張ってます。
先週金曜日の夜に聴きに行った日本センチュリー交響楽団第280回定期演奏会のこと書きます。今シーズンの定期演奏会の最終回。指揮は、同楽団定期演奏会には初登場の鈴木優人さん。プログラムは前プロがメシアンの忘れられた捧げものとソリストにチェリストの宮田大さんを迎えて矢代秋雄さんのチェロ協奏曲、メインプロがサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」でした。出演指揮:鈴木優人チェロ:宮田大オルガン:中田恵子管弦楽:日本センチュリー交響楽団コンサートミストレス:松浦奈々
「ザ・シンフォニーホール」日本センチュリー交響楽団第280回シンフォニー定期公演指揮鈴木優人さん・メシアン忘れられた捧げもの・矢代秋雄チェロ協奏曲(チェロ宮田大さん)・サン=サーンス交響曲第3番「オルガン付き」最初の2作品は・・・・・自分には難し過ぎましたこの後のアンコール曲は宮田さんのチェロ独奏「荒城の月」素晴らしかったです3作品目のサンサーンス文句なく最高でしたパイプオルガンの音もホール全体に響き渡りちょっと感動
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクルによるサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とピアノ協奏曲第4番です。ピアノ協奏曲第4番はジャン=フランソワ・エッセールがエラール製ピアノを弾いています。2012年に輸入盤が発売されましたが、その再販盤として発売されたのが当盤となります。まだCDは手に入れることができていないので今回もAppleMusicClassicalのハイレゾロスレスで聴いています。「フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮/レ・シ
※ピアノ話についてのおさらい20年という長い空白期間を経て、2018年1月からピアノレッスンに通っています。(登場人物)モネ先生=私の現ピアノの先生『美しき二月に。』※ピアノ話についてのおさらい20年という長い空白期間を経て、2018年1月からピアノレッスンに通っています。(登場人物)モネ先生=私の現ピアノの先生先日、…ameblo.jp興奮冷めやらぬまま(大げさ)、母と汗かき夫と3人で打ち上げ焼肉パーティを開催(母はうちにお泊まり笑)、その間もつくづく自分の置かれている
(サンサーンス)-諏訪内晶子先週3月5日は二十四節気「啓蟄」。ケイチツ、難しい漢字ですが「蟄居(ちっきょ)」などで使われてます。地中でお休みになっていた虫が這い出て来る...いかにも「春だ!」という雰囲気になって来ますね。先日、随分太くなったタマネギが一本倒れていました。冬を生き延びたネキリムシ(ヨトウガの幼虫)が這い出て来ました!
なんだか気分が暗くなってしまう。そんな時は、最近音楽聞いていなかった!ということが多い。それくらい音楽は、わたしには欠かせないものなのだと思う。J-POPより洋楽を好んできた人生。今も洋楽の最新曲を聴きます。が、年齢のせいか、ここ数年は、クラシック系を好んで聴くことが多くなりました。とは言っても、そんなにクラシックに詳しいわけではなく、NHK-FMを流して、聴いています。「この曲好き♡」と
こんばんは。そして昨日の続きです♪グラモフォンはそんなに持ってないので(レーベル別で枚数を確認した訳ではないけど、ざーっと棚を見た感じで)AppleMusicで聴けるのは嬉しいです。クラヲタがそうであるように(笑)一時期私もCDを💿集めたりしましたが、ダブり買いしたものやら色々と友達に差し上げたりして今は800枚くらいあるでしょうか。熱心なクラヲタは新譜を購入したりで何千枚〜何万枚と持ってたりします。LPを含むCD部屋を持ってますよ!私は愛聴盤を大切に聴いてます♪ブラームス交響曲第3番
お待たせいたしました!悩みに悩み…^^;第1曲序奏とライオンの王の行進曲第5曲象第13曲白鳥この3曲に決めました。どんなアンサンブルになるかな?とっても楽しみです。
音の響きが美しくて大好きなホールミューザ川崎シンフォニーホールでドビュッシーとサン=サーンスを聴いてきました。指揮者ピエール・ブリューズサン=サーンスヴァイオリン協奏曲第3番ヴァイオリンMINAMI(吉田南)吉田さんの演奏は一音一音の響きがとても美しく素敵艶があって深みのある赤色ドレスが、彼女のヴァイオリンの音色とサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番にすごく合っていました。演奏後の鳴り止まない拍手に一瞬はにかんだ笑顔になられましたが、アンコールの曲(クライスラー)が始まった
東京交響楽団の演奏会に行ってきた。指揮:ピエール・ブリューズヴァイオリン:吉田南オルガン:大木麻理ドビュッシー(ビュッセル編):小組曲サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」ミューザ川崎シンフォニーホールは初めて。2階のS席を取ったけど、音の届きも気持ち良く、なかなか良いホールだった。どれも好きな曲だけど、今回一番聴きたかったのは、オルガン付き。子どもの頃にTVのCMでこの曲を知り、オルガンの格好良さとピアノの美しさに魅了され、即C
#ミューザ川崎シンフォニーホール#東京交響楽団#ドビュッシー#小組曲#サンサーンス#ヴァイオリン協奏曲第3番#交響曲第3番オルガン付き#ピエールブリューズ#MINAMI#大木麻理一昨年の11月以来、久しぶりに東京交響楽団の名曲全集を聴きに行ってきました🎶ドビュッシー(ビュッセル編曲)小組曲Ⅰ小舟にてⅡ行列ⅢメヌエットⅣバレエ初めて聴いた曲ですし、ドビュッシーがこのような曲を作曲していた事を知りませんでした。最初の「小舟にて」がかなり印象に残っており、弦楽器や
日時:2024年3月2日会場:ミューザ川崎指揮:ピエール・ブリューズヴァイオリン:MINAMI(吉田南)オルガン:大木麻理東京交響楽団(コンマス:グレブ・ニキティン)S席4,500円(年間セット券)2CA-2-30番台<木管トップ>フルート:相澤政宏オーボエ:荒木良太クラリネット:吉野亜希菜ファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリー・ディラン?トロンボーン:大馬直人ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲
やっと胃が回復してきました。一か月近く、胃痛が続きました。一度調子を崩すと長い💦相変わらず食事には気をつけないと、またすぐ調子を崩しそうな危うさがあります。でも昨夜は、親子丼を食べても大丈夫だった(*´艸`*)←そういうレベル(^^;)胃痛で調子が悪いと、どこにも出かける気にもならず、インドアな生活がますますインドアにまだこちらは真冬だし、寒いからいいんですけれど。今週のピアノレッスン。ピアノレッスン♪連弾のレッスンでした🎹🎹連弾サン=サー