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そろそろ単衣の準備をしておくべし、と空から言われているような東京です。GWには25度に届く予報も出ていますし、お洒落着であれば単衣でしょうねえ。以前GWに、暑いかな?と思いつつも袷の紬で出掛けて、ちょっと後悔したことがあるので、それ以降は無理しないようにしています。昔は気にしていましたが、今は涼しければ普通に袷。夏日になりそうなくらい暑ければ単衣で、何か一枚羽織ものを持って出れば良く。グレイヘアの、おそらく傍目には60代後半に見られているであろうアラカンに、わざわざ物申す
4/10からline開いていません開きたいなと思いますが、怖いなとも思います未読のままだったらどうしようまあでもそれもしょうがないですそうなってもねそしたら次は2週間空けて、メッセージ打ってみましょうかいつか既読になるかもしれません未読で内容は把握してるって可能性もあるので、ご飯食べに行かない?とでも打ってみましょうか、4/17にその時点で「会おう」っていうお誘いが来てる可能性もあるんですが、そういった未来は一切思い浮かばないんですよねキャラじゃないって思ってしまう笑先月li
やさしいマーケのコツをご覧頂きありがとうございます!那覇在住お助け先生ゆいまーること飯田晃一朗ですゼヒトモのマーケティングサービス今回は医療と同じようにコンサルを雇う際もセカオピが必要というお話をします頭痛がするので病気を治そうと家の近くの病院に行き痛み止めを処方された方が実は脳梗塞だったなどの事例があります命に関わることは慎重にしたいですね!一方でビジネスにおいても致命傷となる例がありますそれはサンクコストつ
『プレゼントを捨てないのは、心優しい人の絶対条件。いらないモノを貰ったからといって、それを捨てるなんてありえない!人間としてどうなの!?』こういう考えの人がたぶん8割以上います。果たしてそうなのか、一緒に考えてみてほしいと思います。嫌々持つことで相手への嫌悪感が増す貰い物、自分が必要でなかったり手に余っているのに、毎日くれた相手に感謝をし続けられる仏のような心の持ち主って、そんなに多くなくないですか?わたしは、いらないと言っているのに毎回粗品をくれ
サンクコストバイアスとは?これまでに投資した分を惜しみ、ついつい投資を継続してしまう心理的傾向のこと。ファイナンスや経済学でもよく使用されている用語で、別名、「サンクコストバイアス」ともいいます。お金や時間を既に使ってしまい回収不可能なため後には引けなくなり、合理的な判断が難しくなります怖いですね、、対策事前に止めるところを決めておく!投資した時間やお金を一度なかったことにしてゼロベースで今から投資するならどうするか考えてみる!投資したお金でできたことを考えて比較する!例えば
ぎらコさんから、コメント欄でネットフリマのご質問をいただきました。同じ時期にメッセージでも同じような質問をいただきましたので、きょうの記事にします。ミニマリストがこの1週間で捨てた物/やること減らしてみた←この記事に対してのコメントです。いつも辛口の有用記事愉しみにしております40歳まだまだ体力気力あると思いますが個人差ありですかねありとあらゆる物が重く感じて1日でやれることがより少なくなりましたこの間の紙の記事もよおおく身に沁みてわかります→たかが紙されど紙杏さ
春って怖いあれ欲しいあれ欲しい何か始めたいってなるちょっと待ってお金掛かるよ長い目で見て後で後悔したり機会費用やサンクコストになったりする可能性がある気をつけます今日も頑張ります
脳科学者の中野信子さんの本を読んでいたら「サンクコストの錯覚」という言葉があって。お金でも労力でも時間でも、何かしらを「たくさん投資した」ときに正しい判断ができなくなってしまう、というもの。私、これ、昨日あった。笑明日のお出かけ(つまり今日のお出かけ)でどこに行こうか散々悩んで、いつもは行かないエリアを散策してみよう!ということになったのです。ティータイムで寄るカフェも、ディナーで行くお店も、いつもは行かないそのエリアにあるお店にせっかくだから行
断捨離ブームですが、断捨離できていますでしょうか断捨離って、なかなかできないですよねそれには理由があるからですその一つにサンクコストがあります。※サンクコスト・・・埋没費用ともいう。過去に払ってしまい、もはや取り戻すことができない費用のことサンクコストって、なかなか断捨離できないんですそれを手に入れるために、沢山の犠牲を払ったからそれを築き上げるために、沢山の労力を使ったからだ
昨日の俺のうつ病克服食。今朝も同じように食べたところだ。割と気分が良い。昨日は一日中、着替えず、歯磨き🪥、洗顔、髭剃り🪒、入浴🧼もせずにダラダラと過ごした。夜は22:30過ぎに睡眠薬ベンザリンを半錠、飲んで寝た。睡眠薬を2日に一回、飲む事にしたのだ。目覚まし⏰をセットせずに寝て6:45ごろに起きたと思う。根拠は目が覚めてグダグダして仕方なく目覚まし⏰を見たら6:55だったからだ。NHKの『さわやか百景』、『小さな旅』、『Dearにっぽん』、『ニッポンはじまりの旅』を観て、今『東京
こんばんは、む〜むです。過去の婚外恋愛を振り返ると、女性に対して優しすぎたかもしれない。優しさなのか、気を遣ったのかも、曖昧。車で迎えに行く、プレゼントを買う、ご飯代を出す。男として当たり前だと思っていて、当たり前に、特に考えずに行動していた気がする。お金に余裕があっても、車で迎えに行けたとしても、相手が嫌で無ければ、上手く話を持っていき、迎えに来てもらったり、ランチだけ出して貰ったり等をした方が良いかと思う。ギャンブル依存と恋愛は似ているかもしれない。お金をつぎ込めば、つぎ込んだだけ
最近のインタビューで岸博幸さんは、「起きた事は取り返せない。これを経済学でサンクコストと言いますけど、病気も同じ。後悔して治るものでないなら、治療をいろいろやる方がいい」私なりに英訳すると、Therearethingsyoucan’tundo.Somecostsspentneveryieldanybenefits,whicheconomicsreferstoassunkcosts.Gettingillissimilartothem
「行動経済学」そういうと、「なんか難しそう」「文系の自分にはちょっと」といった声が聞こえるかもしれないしかし、ビジネスの場面はもちろん普段の生活の中でもこの「行動経済学」に基づいて僕らは無意識に行動しているいや、もっと正確に言えばこの「行動経済学」にうまくハマっていると言ってもいいかもしれないでは実際の日常生活の中でどの様に使われているか?いくつか紹介したい「プロスペクト理論」消費者を焦らせるような「先着○○名限定特価」
リラックスした中で気付きを引き出すナチュラルスタイルコーチ本多いずみ初めましての方は自己紹介から♡本多いずみさんのプロフィールページ初めまして☆「自分のキモチに気付いた!!」をサポートするナチュラルスタイルコーチ、本多いずみです。元は助産師。結婚と出産を機に専業主婦を4年ほどしていました。それはそれでとても幸せだったし、子どもはとても可愛かった♡でも、なんだか社会から置き去りにされているような焦りと不安。育児や家事をこなせどこなせど、収入にはならないやりきれな
遺族活動界隈の片隅にいると、弁護士の二次被害の話をよく聞きます。一言で言えば弁護士選びに失敗した場合です。被害者精通弁護士のことを前回書きました。加害者実刑を勝ち取るべく探した弁護士が被害者精通弁護士だと聞いて期待したら、実は研修を少し受けただけのレベルで唖然。「精通」には程遠く、能力もやる気もなくて、一緒に闘ってもらえなかった話はありがちで、だから見極めが必要という話を書きました。しかし人間の行動には「サンクコスト」というやっかいな癖がつきまといます。(コン
この一度きりの人生を享受しませう今日は残りの人生で一番若い日億千万$億千万!■ポーフォリ再考これまで「オラが生きてゐるうちはやっぱUSAでせう」と愚考を巡らし先進国株(≒米国株)をメインにしてゐたのだがもしかしてpartⅡ。昨年来そうぢゃないかもしれないといふ気がしてきたので新興国株(主にASEAN+インド)を増やすことにした。もしかしたら感情的なもの(アメリカへの反感)かなぁ。ま、先のこたァ誰も分からんけどね..いずれにせよ我が国の個人資産の外国流出は止まらないのだらうナぁ。
飲んでる時はチンパンジー🦧飲み会では毎度酔っ払い最高に楽しみまくってるせいでLINEや、酒の入ってない時の会話で思考力のギャップにいつも驚かれます|ᐕ)))'`,、'`,、お気づきでしょうか?ぶっ飛んでたり、お口の悪い記事、書きますが私のブログはいつも、すべてが「具体的、かつ再現性の高い」ものであることを。誰でもできる行動レベルまで落とし込んで書いてんだからガタガタ言ってねーで行動しろよな!!!!ってことですのよ。あらお口が悪い。おほほほほほみもです\(˙▿˙
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございますご存知の方もいらっしゃると思いますがコンフォートゾーンからでると、人生が変わりますコンフォートゾーンとは・・・居心地のいい場所のこと。慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる安全領域のこと。このコンフォートゾーンから出れない方がと~っても多いコンフォートゾーンにいたままでは、当然ながら、人生に変化が起きづらいのです頑張っていればいつか
っていうのがあるとよくないですよね好きでやってることなのにどこかで無理をしていたのかもしれませんサンクコストみたいな考え方が近いのかも自分に勇気がない、自分が変わらないといけない、俺が変えてくる、というような話をしたような恐怖感というよりは、自分が変わることへの勇気とか、そんな話だったようなまあいいんです
ダメなことばかりじゃ、なかったはず。★この動画の文章での解説はこちらでやっています。文で読みたい方はこちら。⇒気持ちがアップダウンしやすい方は注意!火事場の馬鹿力に頼り過ぎない考え方。こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。「適職発見チャンネル」アップしました。せっかくこんなに頑張ったんだから……という思いが強すぎて、うまくいってないのに「退くに退けなくなる」。こういうのがサンクコストと呼ばれますが、これをどうやって辞めるか、というテーマで話してみました。
以前、「"今カノ"とのデート中に"元カノ"を思い出す時」という記事で、ラブホが満室で待たされたことを少し書きました。おさらいになりますが、今の彼女とのデートでは基本ラブホは使いません。専ら、シティホテル・ビジネスホテルのデイユース利用です(参照:デイユース探訪)最近では、ラブホも予約ができるところもあるようですが、この時利用したバリアンリゾートのフリータイムでは利用できなかったのです。意気込んでラブホに入ろうとしたら、"満室"で待たされる・・・高揚してい
やつお再掲あなたがさん@You3_JP2020年を振り返れば、当時、我々は、騙した人たち、騙されて理不尽なことを強要した人たちのことを忘れないようにしようと、一致団結していた。ところが、2021年以降、騙されていた人たちがこの界隈に新しく流れ込み続け、騙されていた人たちがこの界隈の大半を占めるようになった。その人たちは、勿論、サンクコストで過去のことを反省する気持ちはない。そして、2020年当時からこの界隈にいた人の一部も、新しく参入した人たち
毎月10万円もする賃貸物件に住んでいる、御年85歳の生活保護を受けているじいさん。ここ数年、賃料が払えず、毎月、毎日のように電話して回収しています。「今病院にいるから。」と病院まで家賃を取りに行かされたり、「オンナのところにいるからオンナから取り立てろ。」と言われたり、大変な賃借人です。生活保護を受けている人は、住宅保護も受けられるので、支給額内の家に引越しするよう何度も勧めていますが、「安い賃貸物件はワシには見合わない。」と聞く耳を持たず。引越し代がないというので、
サンクコスト:既に投資した事業から撤退しても回収できないコストのことで、埋没費用ともいう。それまでに費やした労力やお金、時間などを惜しんで、それが今後の意思決定に影響を与えることを、サンクコスト効果と呼ぶ。過去を引きずっていたのは、相手がどうのじゃなく、これだな、と。すべて断捨離して最高の気分です。ありがとう、わたし。
上手に手放す・持っていないふりをする→『どれくらいの価値があるか?』と考える変わりに『まだこれを持っていないとしたら、手に入れるのにいくら払うか?』・「もったいない」を克服する→高いお金を出してしまったのだから、使わなければもったいないとおもうのは自然なこと。だがその気持ちに流されると、すでに支払った無駄だけではなく、更なる無駄を生むことになる・失敗を認め、成功に向かう→失敗を認めるということは、自分が以前よりも賢くなったことを意味する・靴に足を逢わせる心理→自分には合わないとわ
モノを捨てられない理由にもいろいろあります。友人の前や知人の間では、歳だから片付けが大変でなんて大義名分を並べますが、実のところ“もったいない”が一番多い理由です。わたしも少しでも取り戻そうと躍起になってしまいがちです。ただ、躍起になればなるほど過去に執着することになり、今がおろそかになります。過去をすぱっと断ち切って、すっきりするためのアドバイスです。サンクコスト(埋没費用)の回収を諦める習慣を持つサンクコストとは、すでに支払ってしまい、取り返すこと
これやったら褒めてもらえるかもこれやったら喜んでもらえるかも誰かを思って誰かへの優しさで行動をした時、お返しになにかもらえることを期待しがち。喜んでくれたら嬉しいけどそうじゃなくても私がやりたいから、やる。褒められたら嬉しいけどそうじゃなくても私がやりたいから、やる。相手にお返しを求めなくてもすでに“誰かを思って行動する喜び”を受け取っているしその自覚がなくても巡り巡って自分の思わぬ形で返ってくる。溢れ出る喜び溢れ出る優しさやりたい!という衝動惜しまず
こんにちは、奥田優子です。今回は「継続にこだわりすぎて見落としてしまう人生が停滞する危険な〇〇効果」というテーマでお伝えします。以前、いただいたお悩みで以下のようなものがありました=====「副業を始めるために資格を取ろうと時間とお金をかけてきましたが、いまだにその資格は取れていません。でも、ここまで頑張ってきたのであきらめたくないしあきらめちゃダメだと自分に言い聞かせて最後まで頑張り抜きたいで
たまたま目にした《サンクコスト》心理学でよく使われる言葉のようです。簡単に私なりに解釈したことは、自分の労力、お金、時間などを少なくてもいいから犠牲にすることで相手に対して「せっかくここまでやったのに」と感じることのよう。私は夫のことがもちろん好きですが、このサンクコスト状態も少なからずあるなって思いました。逆に、夫が不倫女へこの状態でもあるんじゃないかと感じました。普段から家族と過ごす時間はなかなか作れないほど多忙、旅行中も仕事、旅行ももはや大型連休になんとか行く感じ、だったの
皆さん、どーもこんにちは。和宇茶定道です。今日はタイトルにもある通り、世間で言われている恋愛におけるサンクコストの考え方が間違っている理由についてお話したいと思います。また、恋愛における本当のサンクコストとは何かについてもお伝えします。ということで本題スタートなのですが、僕は以前から世間に溢れている恋愛サンクコストの話について、このブログでも否定してきました。というか初めて恋愛サンクコストの話を聞いた時から、一瞬で間違っていると分かりました。まぁ厳密には間違っているというより合ってな