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◯◯さんのサロンに来て欲しいお客さんってどんな女性ですか?って、個別セミナーや個別相談でよくこんな質問をさせて頂くんですけどね、この質問に対して、「40代~で、仕事をしていて、自分でも使えるお金に余裕がある女性です。」こういう答えを頂くことがすんごく多いんです。要は、美容に毎月ちゃんとお金を使える女性に来ていただきたいってことなんだけど、こういう女性は、あなたのサロンの近隣にあるエステでも、ボディケアでも、リラク
個人サロンが、「誰でもきてねサロン」になっちゃうのは、結果、誰にも振り向いてもらえないという一番集客に苦労してしまうパターンに陥ってしまいます。今日は、ターゲットを決めると集客がラクになるよ!というお話。お客さんは、基本、自分と同じ年代、同じ悩み、同じ得たい未来というものに目が向くものです。例えば、、、紙媒体や、よくあるネット広告なんかで、自分と同じ歳が入ったキャッチコピーを何度も目にしてしまう!という経験あなたもあり
このサロンは、40代女性をターゲットにしているんだろうな~と思って、サロン情報を見ていると、要所要所に使われている写真は、どうみても、このモデルさん若いよね!!って、いう写真。発信しているメッセージとサロン情報で使っているお写真が、どう見ても一致しない。写真だけ見たら、若い女性向けのサロンになっちゃっていますよ。というサロンさん、よく、よく、お見かけします。なんでこうなるのか・・・
こんにちは「差別化×仕組み化」で実践型!サロン自立集客サポーター岡松幸代です。ホームページやブログ、チラシ、パンフレットなど使用している写真って、あなたのサロンのターゲットと、ズレていませんか??サロンコンセプトや、ターゲットとはちょっと違う写真だけど、まっいいか!で使っちゃていませんか?サロンの情報として写真は、とっても重要です!!!そもそも、、、来て欲しいお客様が求めていないお写真を使ってしまっていては、来て欲しいお客様の目には
こんばんは「差別化×仕組み化」で実践型!サロン自立集客サポーター岡松幸代です。ブログ、ホームページ、ちらし、SNSなどの媒体によって、ターゲットを変えてしまっている・・・売りたいメニューによって、ターゲットを変えてしまっている・・・ブログでは、こんなお客様をターゲット、9月のSNSでは、こんなお客様をターゲット、今回のチラシでは、こんなお客様をターゲットなど、、、実は、こういうサロン珍しくなかったりします。でもね、、、今