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お次は、豊富町のを。豊富町観光情報センターでみっけ♪RX-78-2ガンダム×豊富温泉~もひとつ湯の杜ぽっけでみっけ♪MS-09ドム×サロベツ湿原~これね「ガンダムマンホールプロジェクト」豊富・稚内・天塩にガンダムとドムのマンホールが登場!4/22より公開!|GUNDAM.INFO4/22~24に全6枚の記念撮影会も!www.gundam.infoその3につづく
豊富温泉の町の駅みたいなとこ湯の杜ぽっけ売店では何故かオーガニック食品が充実値段も定価だから然程儲からないかも調味料が特に通いたいくらい揃えてあるせっかくなんでアイス食べた牛柄🐮しかし、アイスミルクだった味はいまいちガンダムのマンホール?サロベツ原野ってナショナルパークなんだねサロベツ湿原センターに立ち寄るこの木道って吉永小百合の北のカナリアのロケ地かな!?確かめて来なかったけど満島ひかりが働いてたような寒くなければ少しゆっくりしたけど先に予定があったから
こんにちは、夫が大好きなninaです約一週間の旅行を終え、無事帰って来ました帰りは夫が車で空港まで迎えに来てくれて楽々帰ってきましたよ旅行中はPCはもちろん、スマホもテレビもほぼ使わない生活で、私も息子達もしっかりデジタルデトックスデジタル製品から離れ、自然の音や地元の人達の声に耳を傾け、最高にリラックス&リフレッシュが出来た素晴らしい一週間でしたお世話になった川島旅館↓こちらのお宿、どこを見ても可愛くて心地よくて、出されるもの全てが美味しくてとにかく世界観が全
利尻礼文サロベツ国立公園のなかに入った。道路を走っていてもどこまでも続くサロベツ原野①サロベツ湿原センター昨年、エゾカンゾウの花が一面に咲いている写真があった。こんな花畑を見てみたいな~。今年はあまり咲かなかったようだ。鹿に食べられたりすることもあるようだ。湿原の中を1周1kmの散策路(短い方は0.8km)が整備されている。湿原の中には泥炭を採掘していた作業船が残されている。広大な湿原だ。花はあまり咲いていないのかな?どこまでも湿原
こんにちは結局のところ強弱の違いはあれ一日ずっと雨降りだったみたい今も雨降り進行形ですな立待岬の上からの雨の谷地頭電停を撮りたくなって軽自動車移動ですおぢさんのバカメラ遊び立待岬のエゾカンゾウ軽自動車の中からパシャリとな豊富のサロベツ湿原のエゾカンゾウは見事でした昭和48年今はどうなんだろうかしらD7200+300mm+1.3クロップAPS-Cは楽しいでお目当ての谷地頭電停ですこれも軽自動車の中からパシャリとな縦の物を横にしてパシャリとな
この日はレンタカーを借りて、一日ドライブ🚙豊富温泉の観光窓口・交流施設「湯の杜ぽっけ」では、レンタカーの貸し出しを行っています。利用料金は12時間:3,900円。免許を持っていないのでコスパはよくわかりません……まず訪れたのは豊富町の「サロベツ湿原」。日本で4番目に大きい湿原だそう。4番目と聞くと、1~3番が気になるところ。1位:釧路くしろ湿原2位:別寒辺牛(べかんべうし)川流域湿原3位:根釧(こんせん)原野湿地群全部北海道にあるそうです。なんとなく
8/21白い道から稚内市内に入り数年ぶりにここに稚内ノシャップ岬にきました画像中心に利尻島がドルフィンと時計もノシャップ岬から天塩方面に約20キロ南下してきたら展望台みたいなのがありましたので立ち寄りました1階入口には案内も階段を登って利尻島を見るとノシャップ岬より大きく見えます移動してきて豊富町サロベツ湿原センター建物の中にはこの付近の展示物があって入場無料です外にはこんなのもありました遊歩道になっていて付近歩いて回れますサロベツ湿原センターははじめて来ましたが見どこ
さて、サロベツ湿原を後にして、今日はどこへ行こうかと宛先を決めず走ります。旅のお供。北海道はでっかいどうなんで、飽きたりします。静けさが必要な場合もありました。結局、日本海側にたどり着きました。あとは北へ向かいます。成り行きとはまさにこのこと。海岸線沿いをひたすら走ります。バイクをよく見かけます。こんな花?が点々としてますが、何という名でしょうか?知っていたらどなたか教えてくださいませ?利尻富士がずーっと左手にそびえ続けます。隙を見つけて海岸まで降りました。海水は、、、
④いよいよ北海道の洗礼を受ける。-#92のあんな自慢こんな自慢本編はコチラ↓https://92yellowdevil.blog.fc2.com/blog-entry-1163.html?sp④いよいよ北海道の洗礼を受ける。-#92のあんな自慢こんな自慢ビューエルとR1150GSで世界制覇92yellowdevil.blog.fc2.com
花調べ小梅蕙草(コバイケイソウ)小梅蕙草(コバイケイソウ)はユリ科シュロソウ属の多年草である。日本固有種である。北海道から本州の中部地方にかけて分布し、亜高山や高山の湿った草地や湿原に生える。草丈は50センチから150センチくらいである。茎は直立をする。葉は幅の広い楕円形で、互い違いに生える(互生)。葉脈は平行脈で、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。つけ根の部分は茎を抱く。開花時期は6月から8月である。茎先に太い円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見え
サロベツ原野に行きましたサロベツ原野は、北海道北部にある豊富町と幌延町の海岸線沿いに広がる湿原である。ウィキペディア面積◇サロベツ原野20,000~24,000ha東西約5~8㎞、南北約27㎞◇サロベツ湿原6,700ha東京ドーム約1,400個分日本国内の湿原で3番目の規模高層湿原の面積は日本最大ホームページより〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜今はサロベツ原野の見どころであるエゾカンゾウが咲いています。
気が付くと冬本番の時期になっています。今TVでも、北日本が大荒れ予報で厳重警戒を呼び掛けてました。そう、お試しの旅でも大荒れを想定して厳重警戒で旅してました。でも心の中では♪ブリザ~ド、ブリザ~ド、、、とユーミンがこだましてます。---------------------------------------------------------------------もしも厳冬期に、激寒の地で活動できたら趣味の世界が広がりそう。プチ厳冬の体験先は北海道。時期は
トナカイ牧場です。🦌おお〜、サンタさんが飼ってるやつだな。🎅おらもソリに乗りて〜🛷オオシシ神さま〜。トナカイさんは角にも毛が生えるんですね〜。すごい角です。あみだくじ出来そうです。重そうです。ちょっとひと休み。お、ツルツルの角のトナカイもいますね〜。ここでは餌やり体験ができます。手を伸ばすと角で突かれそうです。突かれるのを避けながら・・・。餌やりです。手を伸ばして、頭を下げて、顔を避ける。手を伸ばして、頭を下げて、顔を避ける。手を伸ばして、頭を下げて、顔を避け~る
8月4日☔☁️6:30頃"昨夜から雨"っが降ってました(^^;)稚内のホテルの窓から...『島"で雨じゃなくて良かったよ!』とりあえず部屋で待機"ッが...8:00時が過ぎましたまだ微妙に☔降ってますけど~おぉオ~真っ白"( ̄▽ ̄;)カッパは着なくて大丈夫"な程度です雨は止んでますが...😢稚内市内からK106を南下してます霧"?(モヤ)が凄いK106左折K444を東へとすぐ横道"を通ったので寄り道Now"「サロベツ湿
昨夜10時くらいに道の駅の駐車場🅿に着くと…キャンピングカーとかでかなり混んでいました💦まろん♪がいるので端に止めたかったけど、ムリだった💧車中泊する人って結構多いのですね。朝起きたら、今日もいいお天気車中泊の人の朝は早く…私が起きた頃は半分くらいの車が出発していました。🌃まろん♪は吠えることもなく、おりこうに寝てくれました。私が顔を洗っている間にまた鹿が6頭公園に現れたそうです💦街中に現れるのがすごい!港まで散歩稚内をあとにして、オロロンラインを走ります🚗利尻島ともお
こんにちは。前回の続きです。サロベツ湿原を見学中、こんな変わったものを見つけました。これは浚渫船(しゅんせつせん)といい、湿原の地下にある泥炭層から泥炭をとっている船です。サロベツ湿原では2002年まで泥炭の採掘を行っていました。泥炭とは、枯死した湿地植物が単価して石炭になったもので、泥炭を乾かせば石炭のように燃料として利用できます。その名残で当時使われていた浚渫船があります。このような工程で泥炭が加工されています。こちらは水洗分離機といい、浚渫船で運ばれた泥炭を水洗し、泥炭の繊
こんにちは。前回の続きです。日本海に沿ってオロロンラインを走ります。ちなみに、オロロンラインの由来は、途中の羽幌町西の日本海にある島、天売島に生息している、オロロン鳥という海鳥からきています。途中にある、こうほねの家という展望施設に立ち寄ります。北の方向を眺めてみました。スタートの稚内は奥で霞んでいる部分です。20キロは走ってきました。このあたりは海岸草原になっていて、北海道でよく見かける、ハマナスが点在しています。このあたりは利尻礼文サロベツ国立公園に指定されています。こち
今日は午後から、こんな青空の中での散策。あれっ⁉「何でエゾリス君が入ってんねん。」という訳で、夏の訪れとともに十勝の山野でも「美しい一日花」エゾカンゾウが咲き始めました。北海道・サロベツ湿原の群生地はもう一度は訪れたいな~。見上げれば「アカゲラ君」がいるし。またまた「エゾリス君」もいるし。振り返れば「キツネ君」が座っているし。まだ蕾のあるライラックも残っているし。今日はこんな散策でした。皆様も適度に自制して、お元気で
拝啓みなさんご無沙汰してます待っていないかもしれないけどお待たせしたのは事実なわけで・・・約1ヶ月ぶりの「北海道編」再開なわけで・・・こんな時期だから暫くは新ネタも入荷しないと思うわけで・・・したっけ一気に最後まで書き上げる予定なわけで・・・北の国から2日目2019年8月11日(日)キャンプ場の朝は早い!7:30AM前既にテントは撤収済み出発しますよ~♪「はや~!」(汗)キャンプ場を出て一番
この旅最後の観光地は~サロベツ湿原センター~サロベツとは昔アイヌの人たちがこの地域を「サル・オ・ペッ」と呼んでおり日本語に訳すと『湿原を流れる川』という意味~パンフレットより引用~一万年ほど前、サロベツ周辺は海とつながる大きな湖でそこに生えた植物が枯れて分解されないまま泥炭となって積み重なり約6千年かけてできた湿原です~パンフレットより引用~内周800mの木道を歩きながら景色を堪能。遠く利尻山が見えます。草花を見るのに季節は外れていたけども都会では味わえない大自然を
カモメとカラスがうるさい(>_<)夜明けとともにまあ、鳴くこと鳴くこと(笑)道北旅二日目は、カモメとカラスに起こされて始まりましたおかげで睡眠不足ではありますが、順調に北へ向けて旅立ちましたこの日の道北の気温は、高くても25度くらい札幌は連日真夏日で33度だったそうですが、北にいるおかげで涼しく過ごせましたというか、涼しいのを狙って北に来たと言っても過言ではありませんただ、ずっと曇りだったので景色の良さが半減していました羽幌から、初山別、遠別、手塩と北上し、手塩から海岸沿
キャンプ場の朝は早いです明るくなる早朝5時頃から皆さん動きだします。6時頃になると、ライダーの皆さんを達は出発です当日一番のスケジュールが、直ぐ近くのサロベツ湿原センターなので、ゆっくりまったりキャンプ場を出てもまだ早いので、宮の台展望台によりました晴れてれば、利尻富士も見えて良い展望なのでしょう^_^;サロベツ湿原のパノラマです「高層湿原」では日本一の広さというのも頷けます高層湿原・低層湿原の区別は、湿原がある標高だと思っていました。だけど高層湿原のサロベツ湿原は海の側
道北に2泊3日の旅に出ました。一番の目的は、「前回、夜中に通過した、オロロンラインやサロベツ湿原をじっくり堪能したい」ですいくつかに分けて投稿します投稿した記事の中で、「幌延」を「幌別」と記入ミスしたため、書き直しましたm(__)m-----------------------------------------オロロンラインを目指して早朝自宅を出発し、北竜町を通過しました150万本のひまわりが咲き誇る「ひまわりの里」を、先を急ぐので横目で見ながら通り過ぎました。しかし、北竜町は
北緯45度線を通過。幌延パーキングシェルター延々と続くオロロンライン。枯れ草ロールサロベツ湿原センターへ。木堂を歩きます。サロベツ湿原です。アフリカのサバンナの様な風景。ワンコは禁止でしゅ。
昨日の様子です。(今日は駅の周辺で過ごした)最初の花と次の花もしぼんで来て,右の方の花が開いていた!前の日。その前の日。はじめに来た日。本当に次々に入れ替わって咲いているのだなと思った。時が進んだな〜としみじみと。こんなになっている花が増えてきた。少し寂しい気持ちもした。しかし,まだこのように新鮮な花もあり,うれしくなる!それにしても,なんて美しい風景なのかと思った。何度
また「エゾカンゾウ」を見に来てしまった(笑)感動させられた所には,何度でも行きたくてしょうがなくなる。(桜の千鳥が淵も(笑))次の日には,新しい花になっていると聞いたので,なおさらだ!これは昨日の様子。つぼみのかたまり!今日は1輪咲いていた。他のも見比べると,昨日咲いた花が,きれいさっぱりしおれるのではなく,だんだん枯れていく,という感じがした。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜温泉で見つけた,青空
先日、サロベツ湿原に行きました。道中、車窓からの景色に、改めて北海道に住める喜びを感じました。サロベツ湿原に到着♪湿原は、緑も濃くなり、すっかり初夏の北海道。エゾカンゾウも咲いてる、嬉しいね去年は霜で茎が折れてしまい、あまりよく咲かなかったから、、私にとってサロベツ湿原で見る初エゾカンゾウ♪まだまだ蕾もたくさんあったから、週末にまた行ってみよう。そして短い夏の北海道、全力で満喫しよう♪♪最後に、帰省中に食べた船橋屋の葛餅プリン⇩美味しかった♪♪
牡牛座新月一斉ワーク🌑「浄化&全知全能幸せワーク」5月5日&蠍座満月一斉ヒーリング🌕「子宮の癒しと慈しみ」5月18日ご案内はこちらです。こんにちは。GWの旅行から帰ってきて、やっと落ち着いてきました。💧道北、宗谷岬、礼文島、稚内の方へ行っていました。主人は、サロベツ湿原に特に感動し、帰阪してきてすぐにサロベツ湿原ロスになって、笑毎日サロベツ湿原Webカメラをみています。↓屈斜路湖の白鳥です。令和になって、2週間弱ほどたちましたがみなさまは、いかがお過ごしでしょうか?私は、な