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ちょっと早めですが、今年2025年のまとめに入っています。きょうは今年出会った水鳥の後編です。凡作をただ羅列しただけですが、awakinの今年のよかった!を載せてみたいと思います。ツバメチドリ(山口県岩国市/4月)アカガシラサギ(山口県岩国市/4月)サルハマシギ&タカブシギ(山口県岩国市/4月)コアジサシのペア(広島県広島市/5月)コアジサシの雛(広島県広島市/7月)カラフトアオアシシギ(広島県広島市/8月)ミ
DAY1つづき。東よかの鳥見は、満潮に合わせて午前で終了。で、午後は、ワンチャンあるかなーと、佐世保は、烏帽子岳までプチ遠征笑。ココは、アカハラダカで有名な場所らしい。その日も鷹の渡りスタッフの方がカウントされてました。ただ、残念ながらピークは10日ほど前に過ぎ、サスガにもう来ないだろうと。。ワンチャンならず涙でも、アマツバメ、ハチクマは、プチ鷹柱も拝め、初見アサギマダラも!ま、いつかまた来れる日があれば😉という事で、DAY2!昨晩もまたまたサ
短い滞在だったようです。予定していた日に行ってラッキー。
2025.05.12(月)奈良県de撮影ずっと会いたかったサルハマシギ朝、到着した時はいなかったけれどどこからか飛んできましたきれいな夏羽に会えてうれしいですサルハマシギサルハマシギのいる所の近くでムナグロがいましたムナグロ今季初でアマサギ発見アマサギもう一度サルハマシギの所にタカブシギと一緒に活動していましたタカブシギとサルハマシギ今季は色々なシギ.チドリの夏羽に会えて賑や
2025年5月11日水田のサルハマシギこの日、鳥友さんより謎のシギチが水田に入っていると連絡があり昼食後急いで向かう個体は、初めて見るシギでサルハマシギしかも、夏羽は私たちには珍しく殆どの人が恐らくライファーで有ったと思う茶褐色の夏羽は光が順光で有れば美しく映え水田の緑の中優雅に採餌し歩いていた結果的には後日2羽に増えたり他県からもきてもめ事になったりしたが1週間弱滞在してくれたようで多くの人を魅了したようでした取り敢
運がついているとかついていないとかよく言います。今awakinのマイブームである鳥見でも、鳥運といって良い悪いが仲間内で話題になったりします。と言ってもたいていは歩いても歩いても骨折り損のくたびり儲けで、今日もダメじゃったと嘆くことが多いのですが、たまに(1年のうち何回かは)運気が上がってよいことがあり意気揚々と帰宅することがあります。そんな滅多にない鳥運好日が先月ありました。その日はイワクニの蓮田に午前中から出向き、鳥先輩から来ていると聞いていたアカガシラサギを探しに行
今回も団体さんでお食事中群れの中にはサルハマシギも一羽
今日は朝から2日間分とちょっとためてた使った仕掛けを片付けてました~(゚Д゚)ノクーラーボックスを昨日使ったのは昨日のうちに洗ったんだけど逆に一昨日のをまだ片付けてなかったので朝から水洗いしてこのあとしっかり臭いをとりたいので・・・どうしたものかなと考え中(´・ω・`)あと、手拭き用のを洗ったりしたり時間とってやらないと放置しちゃうので(;´Д`)今日は休養兼整理整頓DAYかな!?あと・・・釣ってきたキスをさばかないと。。。|д゚);;;~~~***~~
今日も梅雨らしく降ったりやんだりの一日になりました。連休に入るや否や腰が調子悪くちょっと凹み気味です・・・今日はサイゼリアで朝食を摂ってGUで買い物して午後からは家で鬼滅の刃柱稽古編を一気見しました。毎週録画で撮っていましたが結局ネトフリで見ました(^^;)しかしいいところで終わりますねぇ(≧▽≦)過去写真が続きます・・・特に幼鳥の多い秋の渡り時期3年前の干潟も賑やかでした。オバシギとオオソリハシシギ中央にサルハマシギ、嬉しいゲストでした。ミユビちゃんと。オバシギと。2021
3日は高梁川でちょこっと遊んだ後は、一旦自宅に帰り、洗ったまま庭に放置していた釣具を片付け、妻の実家へ向かいました。その道中ちょこっと寄り道して干拓地の蓮田へ。到着してみると、知り合いの方から「サルハマシギがあそこに5羽いて、10mの距離で撮れるよ!!」とのありがたい情報が。急いで行ってみると、ぱっと見、見当たらない。同所で観察している方に聞いてみると、奥の方に移動してしまったとのこと・・・確かによく探してみると遠くの方に5羽いました。一応撮って見たものの、証拠に
チドリ目シギ科学名Calidrisferruginea和名サルハマシギ英名CurlewSandpiper今回はタイと日本で出会った鳥をご紹介します。『サルハマシギ(CurlewSandpiper)』です。長らく、日本で縁がなく、見ることが叶っていなかったサルハマシギですがようやく2023年5月に出会えました。シギの仲間は、非繁殖羽と繁殖羽の体色の差が大きいのでそれが魅力です。そんな色味の違いを個体や季節によって楽しめます。このサルハマシギの色味の変化を
猿浜鴫胸黒大鷺OM-1ED300ispMC14今度は近い!!
翌日もせっかくなので6羽のサルハマシギを探してみましたが・・・あれ?2羽しかいない?(=゚ω゚)ノサルハマシギ離れて採食してたので写真は一羽だけ(゚Д゚)6羽の群はバラバラになっちゃったのかな??そんな風に思ってたら鳥友さんから少し離れたところで6羽を追認出来ましたと連絡が!無事に6羽見れたようで安心(*´ω`*)6羽を見れたと聞いたのはこの日まででした。春の渡はサクッと終わっちゃいますね?!
朝から相方が車を使うというのでロッドなど相方にとって邪魔なモノを(私にとっては大切な相棒なのに(ノД`)・゜・。)車から出して・・・荷室もいったんほぼ空にして朝からせっかくなので荷物の整理整頓!!もう少しスッキリしたいので何とかなるように色々工夫しなくちゃね??~~~***~~~***~~~毎年このくらいの季節にあの場所付近は要注意?!そんなことを思いながら流してると的中~(=゚ω゚)ノサルハマシギ今年はなんと6羽のサルハマシギを発見(*´ω`*)赤い
俺達の仲間にも、こんな色になるのがいるけど、人気者なんだよね‥‥2023/4/16撮影
サルハマシギ(猿浜鷸)4日連続になりますが、今回もポタリング範囲の川に来たサルハマシギを紹介します。サルハマシギ浅瀬でエサを探してサルハマシギ浅瀬でエサを探して、もう一枚サルハマシギキアシシギとのツーショットサルハマシギツーショットを、も一枚大きさの違いがわかりますね。サルハマシギ飛び出しサルハマシギ浅瀬でエサを探して、3枚目サルハマシギ曇りの日に撮りました。サルハマシギ斜め前から
サルハマシギ(猿浜鷸)3日連続になりますが、今回もポタリング範囲の川に来たサルハマシギを紹介します。サルハマシギ浅瀬で、斜め後ろからサルハマシギ首を縮めてサルハマシギ横からサルハマシギ正面からサルハマシギお尻を少し下げてサルハマシギ後はキアシシギです。サルハマシギ後はキアシシギです。大きさの違いが分かりますね。サルハマシギ下を向いてサルハマシギ斜め前からサルハマシギ
サルハマシギ(猿浜鷸)昨日に続き、ポタリング範囲の河原に飛来したサルハマシギを紹介します。サルハマシギ浅瀬でエサを探していました。サルハマシギ浅瀬でエサを探して、もう一枚サルハマシギ浅瀬で、3枚目サルハマシギ浅瀬で、4枚目サルハマシギ浅瀬で、5枚目サルハマシギ飛び出しサルハマシギ飛び姿サルハマシギ飛び姿、もう一枚サルハマシギ浅瀬で、正面からサルハマシギ首を縮めてコメは閉じました。
サルハマシギ(猿浜鷸)少し前ですが、ポタリング範囲の河原に、珍しくサルハマシギが来ていますた。最初に見つけた時は、名前が分かりませんでしたが、嘴が長く、下に曲がっているのと、胸の赤茶色で判断しました。シギの仲間の見分けは難しいです。サルハマシギポタリング範囲では初見初撮りでした。サルハマシギ浅瀬でサルハマシギ羽を広げてサルハマシギキョウジョシギとツーショットサルハマシギツーショットをもう一枚サルハマシギ晴れた日に撮りました
こんばんは(*・・)/プチ遠征の記事は、まだまだ続きます!!早朝に到着し田園で会いたかったコシャクシギに会え気分UPUP↑↑↑ウズラシギ、コチドリ、タシギ、ムナグロ、チュウシャクシギ、ホオロクシギとΣp[【◎】]ω・´)パシャパシャ次に出会えたのは・・・赤いお洒落な子です!!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-(2022年4月20日撮影)サルハマシギチドリ目シギ科オバシギ属数少ない旅鳥です^^
サルハマシギ夏羽2022年4月20日岡山県岡山市4月20日、県南の蓮田にシギチを求めて行ったところ夏羽の赤銅色のサルハマシギがいました。蓮田の真ん中あたりから出て来ず、おまけに強い日差しで写真は今ひとつですが、これほどの夏羽を見るのは初めてです。他にはタシギがいました。飛んでいるところが撮れました。次列風切の羽縁の白色がよく見えます。そうしていると6、7羽のシギが飛んで来て、見るとウズラシギでした。単独か2羽程度のウズラシギしか見たことがなかったので、少しその数に驚きました。夏羽に
運良くシベリアオオハシシギに出会うことが出来ました。初撮りです!!しかも綺麗な夏羽です。(ED300mm+MC-14+OM-1)
チュウシャクシギを撮った際、小型のシギをいくつか確認しました。これはソリハシシギ。よく見るシギです。これはキアシシギ。これもよく見ます。問題は下のシギ。二羽は頭部から腹部にかけての色が違いますが、背中の模様は同じなので多分同種の鳥。チュウシャクシギに見られながらご退場?という図。さて、これは何と言うシギでしょうか?先日ブロ友さんの記事にサルハマシギという名前が出て来ていたので、調べてみました。これはやはりサルハマシギ(猿浜鴫)ではないでしょうか。と
チドリ目シギ科オバシギ属学名Calidrisferruginea和名サルハマシギ英名CurlewSandpiper【分布】シベリア北部の北極圏で繁殖。主にアフリカで越冬。オーストラリアニュージーランド、インド、東南アジアでも越冬。日本では、数の少ない旅鳥として春と秋の渡りの時に全国各地に渡来。【生態】繁殖期には、ツンドラ地帯の沼地や水たまりの多い地域に生息。非繁殖期は、沼地や湿地、干潟、海岸で生息。食性は動物食。昆虫と他の小さな無脊椎動物を採食。オス
【鳥果】①セグロセキレイ②ツバメ③ホオジロ④ウズラシギ【初見】⑤トウネン⑥クロツラヘラサギ⑦ダイサギ⑧ツクシガモ⑨メダイチドリ⑩タイミルセグロカモメ(ニシセグロカモメ)【初見】⑪ホウロクシギ⑫ムナグロ⑬オオソリハシシギ⑭コオバシギ【初見】⑮トビ⑯ハマシギ⑰サルハマシギ【初見】⑱ヘラサギ⑲オグロシギ??⑳チュウシャクシギ㉑ダイシャクシギ㉒ダイゼン㉓ユリカモメ㉔コアジサシはい、OM-
猿浜鷸L22cm♪ブリーブリーピリーピリー全国で旅鳥(春秋に数羽で渡来)冬羽はハマシギに似ており、群れに交じると識別が難しい。夏羽の顔が赤褐色で猿っぽく見えるのが名前の由来。冬羽は灰褐色。ハマシギよりもクチバシが長く下にカーブしている。足も長め。眉斑も明瞭。夏は金時人参色の独特の赤褐色になるサルハマシギです。色合いはもう一息ですが、久しぶりに逢いました。ヽ(・∀・)ノここでの注目は、右端の眠っている赤褐色の子・・・。色合いが、あと一息の左の子が近づいてきて、ご機
おはようございます。連日のウクライナのニュース、ますます激しくなって心が痛みます。誰か止められる人はいないんでしょうか・・・石垣島所探鳥が続きます。大浜海岸から今度は新川沿いに移動活動的な1日目が続きます。新川の近くの田んぼにはセイタカシギバンすぐ近くにはセッカ新川にもセイタカシギ、川と田んぼを行き来してるようです。コアオアシシギコアオアシシギと?サルハマシギ、近くでカメラを覗いていた男性に教えてもらいました。夏羽、初めて見ます。
おはようございます。石垣島から帰ってきました。まとめるのが大変で、今日は関東では見られない野鳥の一部を紹介します。シマキンパラソリハシセイタカシギサルハマシギ夏羽ほんとの一部ですが記事がまとまるまで少しづつアップします。
昨夜の夕食はうな丼,高野豆腐の煮物,大根餅で済ませました。ウナギは冷凍で湯煎をして頂きますが,いつもは湯煎後にオーブントースターで3分程再加熱するのですが,昨夜は面倒くさくてそれをしなかったのでウナギがふわっとしなかった。失敗でした。昨夜はメンタルクリニックで処方された精神安定剤と睡眠薬を服用して午前1時前に就寝しました。もっと早く寝たかったのですが,眠くならずこの時間になりました。そして,7時前に尿意でトイレに行き,ウトウトと変な夢を観ながら8時半過ぎに起床しました。
サルハマシギ(猿浜鷸)だいぶ前ですが、三番瀬に行った時に撮りました。珍しいシギのようです。若鳥が1羽でしたが撮ることが出来ました。サルハマシギ(若鳥)若鳥なので地味な色でした。サルハマシギ(若鳥)干潟の砂地で、もう一枚サルハマシギ(若鳥)正面からサルハマシギ(若鳥)後ろはミヤコドリです。右足が無いのが痛々しいです。サルハマシギ(若鳥)背景を変えてサルハマシギ(若鳥)背景を変えて、もう一枚コ